カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2009年8月11日 (火)

エレべーターのプログラム

 最近のエレべーターは、1つのボタンを押すと、コンピューターで連動されているせいか、数台のエレべーターのボタンが自動的に全部繋がってしまう。更には、上下の表示板が点灯するだけで、どのエレベーターが今何階にいるのかの表示もない。従って、エレべーターホールでは、上下の表示が点滅し始める迄、一体どのエレベーターが来るのさえ分からない状況である。

           Bill

 それでも、さっさと来てくれればいいのだが、数分待たされると、だんだんストレスがたまってくる。何故こんなに遅いのだろうかと、業者に聞いたことがある。結局ブログラムの作り方の問題で、建築費を下手にねぎると、どうせ眼に見えないものなので、単純な安いプログラムを装着されるということらしい。
 そんなヘぼいプログラムなら、昔のエレベーターのように、一台ずつボタンを独立させて、階層表示をさせて、一番近い場所にいるエレベーターのボタンを人間が選んだほうが、よほどストレスがたまらないのに。ただ同時に全てのボタンを押す奴がいるので、上下それぞれ1台のエレべーターのボタンしか押せないようにする必要もあるかな。

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2009年7月26日 (日)

観たい映画が少ない

 夏休みと年末年始はお子様ランチな映画ばかりで大人が観たい映画が少ないよね。現在劇場で上映されている映画でまだ未見の作品は、『扉をたたく人』と『ディア・ドクター』くらい。だがどちらも上映館が極めて少なく、ほとんど単館上映状態である。

 このクソ暑い中、会社の帰り道でもなければ、わざわざ休日に都心まで出向いてこれらの映画を観るほど逞しくはないのだ。数年前まではもう少し積極的だったのだが、最近映画に対する思いがやや薄れてしまったのだろうか。それとも年のせいなのだろうか・・・。どうも映画に限らず電車に乗るのがかったるくてしょうがないようだ。

 これも近場に乱立しているシネコンの影響なのだろう。車で10分以内で行けて、駐車場が無料で、10本以上の作品を上映していて、さらにポップコーンが美味しければ、誰でも地元のシネコンを利用するよね。ところがシネコンでは、メジャーな作品ばかりを上映するため、冒頭のような不満が出てしまうのだ。せめて10本のうち2本位はマイナーな良品を提供してくれないかな。

 

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2009年1月 7日 (水)

2009年はどうなるの

 去年は中国毒入ギョーザなど食の安全を疑う事件や秋葉原無差別殺人、岩手大地震、サブプライムローン問題に発した不動産業界の大型倒産、超円高による輸出企業の大赤字、株価大暴落などなど。数えあげたら切りがないほどの、思い出すのも嫌なニュ一スばかり。
 そしてマスコミが必要以上に煽るわ煽るわ…こいつらはマスコミというより、悪いニュースにばかりたかるハイエナだな。逆に言えば日本人は、悪いニュースや他人の不幸にばかり興味を持つのだろうか。それにしてもかなり悲しい事実だよな…。

         Asahi

 それから僕個人としても、家族が怪我をしたりなどなど、不運な出来事が重ってしまった。よく考えてみたら厄年だったのである。それで今年は後厄なので、早めに厄払いをしようと、近くの神社に初詣に出掛けたが、余りにも待ち時間がかかるので後日に延期してしまった。やはり皆さん苦しいときの神頼みなのだろうか…。

 卜ヨタが初めて赤字になると大騒ぎしている。しかし視点を変えてみれば、今まで儲け過ぎたとも考えられないだろうか。ある意味決算という制度が、1年を単位にしているから起こる錯覚とも考えられる。もし10年というスパンで見れば、結局トヨタはまだまだ大儲けしているはずなのだ。
 このことは個人の生活レベルにも当てはまるのではないだろうか。たとえ今回の不況で賃金が下がっても、バブリーな生活が出来なくなり、普通の生活に戻るだけなのだと考えてみよう。やれ海外旅行だ、ブランド品だ、グルメだの贅沢三昧を棚上げすればいいじゃないの。

 また勉強嫌いの子供を無理に大学に入れることもないだろう。三流大学に入学して、遊びほうけて仕事の嫌いな人間に育てても、結局は家族や本人にとって良い事は起こらない。
 そんな子供は、とりあえず高校を卒業したら、「職人修行」でもさせて日本一の料理人とか大工さんを目指させたほうが、どんなにか世のため人のためになるか計り知れない。そしてそれが一番本人のためにもなるのだ。
 世の中にはいろいろな人がいても良いはずであり、またそうでなくては社会は成り立たない。それを一億総ホワイトカラーサラリーマンを目指して無意味に大学に入れて、個性を殺すこともないだろう。

 戦争直後は、もっともっと貧しい時代だったはずである。だが焼け跡の先には希望があった。そこが現代と大きく異なるところであろう。子供たちに新しい夢と希望を与えるには、現代の先進諸国は余りにも進化し、肥大化されてしまったのかもしれない。
 歴史というものは、一朝一夕に築かれるものではない事は誰でも周知の事実だ。とは言っても、何か大きな変革が起こらなければ歴史の流れが変わらない事も真実だろう。
 かつてはその役割の大部分を「戦争」が担っていたと思う。だがもはやそれを繰り返す事は出来ない。人類いや地球の終焉に繋がるからだということは誰でも知っているからだ。
 では一体我々はどうすれば救われるのか。教育か、宗教か、政策なのか…すぐに答を出すのは非常に難解である。しかし我々が何かを考え創出しなくては、子供たちに未来はやってこない。
 2009年はそのことを念頭に置いて、我々一人一人が固定概念や自已中心的な発想を捨て、真白で純粋な心を育て、「これから人はどう生きれば良いのか」を、真剣に考え始める年にしなくてはならないのだろう。

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2008年12月29日 (月)

銀行のATM

 メガバンクのATMは、どうしていつも混雑しているのだろうか。ことに平日の昼休みや給料日、連休前などは、大行列で数10分も待たされることがある。
 待ちながら観察していると、とくにおばさんと中小企業の経理担当者らしき人が立っているCD機が、長時間塞がっている気がするんだな。おばさんの場合は、使い方がよく判らないのだと思うし、経理担当者のほうは、ついでに個人の通帳に記帳したり、振込などで手間取っているのだろう。

   Town

 いずれにせよ一人で待つという事は、イライラしてメンタル面でも良くないよな。だから出金は、必ずコンビニで行うことにしている。

 あ~それなのに今日もメガバンク前は、道路にはみ出す大行列だ。それで近くのコンビニに行ったら、CD機の前には誰もいないじゃないか。僕は待ち時間ゼロ秒で、あっさり出金することが出来たもんね。
 なぜメガバンク前に行列をしている連中は、コンビニに行かないのか。日本七不思議の一つである。もしかして、手数料を取られるのかと勘違いしているのだろうか。時間内なら無料なんだけどなあ…。

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2008年8月23日 (土)

日本の女子は凄いね

 北京オリンピックのソフトボールには感動したね!!
 ことに二日間三連投の上野由岐子選手を観ていて、「神様・仏様・稲尾様」と呼ばれた往年の鉄腕稲尾投手を思い出してしまった。稲尾は1961年にシーズン日本記録の42勝をマークし、読売ジャイアンツと対戦した1958年の日本シリーズでは、なんと7試合中6試合に登板という快挙を成し遂げている。

    Base_2

 そして今回のソフトボール金メダル記事の中で、この伝説の超人のあだ名である「鉄腕」が、上野投手にも冠せられていた。きっと皆私と同じ気持ちなのだろう。よくやった「鉄腕上野投手」と褒め称えたい。

 ソフトボールだけではなく、全般的に女子の活躍が目立つ。またたとえメダルに届かなくても、彼女達は、持てる力を全て発揮している。それに引き換え男子達の情けないこと。北島だけは別格として、揃いも揃っていつもの力を十分に発揮できない男性選手が多く、毎晩失望の連続であった。

 オリンピックに限らず、最近はゴルフにしても文学賞にしても、体育会系・文科系を問わず総じて女子の台頭が目立つ。また自殺者の70%以上が男性であるという。どうも近年は、女性が強くなり、男性が軟弱になっている傾向にある。
 この原因は様々であり素人の私に解明出来るはずもないが、女王蜂やカマキリなどの生態を見ても、本来生物学的にメスのほうが強い個体なのではないかとさえ思ってしまう。また日本においては、戦後男性優位の制度や法律が改正され、社会的にも男性の権威はかなり失墜してしまった。また表面的には男女平等を謳いながらも、実質は美味しい部分だけを平等化され、まずい部分は相変わらず男性の義務として慣習化されているという矛盾した社会構造が残っている。

 その一番の問題点が職場のシステムとサラリーマン意識である。一般のサラリーマンなら、若いうちは男女同等の賃金でも、30を過ぎた辺りから男女の差が開き始め、役職につくのも男性のほうが圧倒的に多い。そしてほとんどの男性が何度も転勤を経験させられる。この日本的システムが、日本の男性を弱くして女性を逞しくさせているのではないだろうか。

 つまり男性には、一生働き続けて家族の家計を支えるために出世しなくてはならないという命題が、相変わらず与えられているということだ。女性には出産という一大事業が控えているので、それはそれで仕方がないのだが、日本の企業と日本人のムラ意識がこれに大きく立ちはだかってくるから辛いのである。
 日本の公務員や欧米企業なら、当初から出世するキャリア組のものは遅くまで釈迦力に残業して頑張っているが、それ以外の人たちは自分に与えられた職務以外には無関心で、周りがどんなに忙しくとも、知らん振りをしてさっさと定時に帰宅してしまう。そして自分の趣味や家族との団欒に時間をとる。
 ところが日本の一般企業のサラリーマンたちは、出世するかしないか不明な人も含んで、皆遅くまで企業戦士に徹している。というよりそのように仕向けられているのだ。だから話題も社内の仕事や仲間の噂話に終始する。これについていけないと村八分的な存在になってしまうので、仕方なくいつも社内の同じメンバーとだけ、まずい酒を飲み交わしている。ある意味これが日本経済の源だから仕方がないとも言えるのだが・・・。

 だから酒場に飲みに行っても、自分の趣味の話など、受け入れてもらえるはずがないどころか、変人扱いされるのが関の山であり、沈黙しているより方法がないのだ。悲しい現実だが、彼らが公然と認可している趣味?といえば、遅くまで酒を飲むことと、ゴルフと女の話くらいのものである。

 それに引き換え、出世や会社に縛られない女性たちは、自由に自分の時間を選択できるのだ。・・・といってのんべんだらりと、ショッピングや恋愛ゴッコだけに血道をあげているのでは男性と五十歩百歩の域をでない。この自由時間を有効に使って、自分自身の可能性に猛烈にチャレンジした女性達こそがいま大活躍しているのであろう。結局ある意味、現在の日本女性達の飛躍は、女性にとって非常に恵まれた環境にあるという事実の裏返しなのではないだろうか。

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2007年6月16日 (土)

花の咲かない紫陽花

 関東地方もやっと先日梅雨入リ宣言したと思ったら、翌日から連日カン力ン照りの毎日なのだ。もう梅雨明け宣言してしまおうか、というジョークが飛び出す始末。

     Kc240180

 梅雨といえば紫陽花が咲く季節。我が家の小さな庭先にも、毎年薄紫色の花が沢山咲くのだが、今年は何故か未だに花を付けない。去年枝を切り過ぎたのか、あるいは切り方が足りなかったのか。それともこの異常気象のためなのだろうか。
 花の無い紫陽花は、大きな葉ばかりがワサワサと繁るばかりで、見苦しくてやたら場所ばかりとる邪魔者である。ここ半年「肩関節周囲炎」の痛みが続いて治らない。年をとったのだろうか、何だか自分の行く末を見たようで、辛く悲しく淋しい気分で一杯になってしまった。
 

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2006年12月19日 (火)

淋しさとの戦い

 亡母は猛烈な淋しがり屋でした。その血を引き継ぐ僕も淋しがり屋のはずなんですが、最近はマイペースに徹しているせいか、かなり緩和したようです。

          Mirena_1

 期待しては裏切られることが多い人生だったので(本当は裏切られたのではなく、自分自身で勝手に期待過剰になり、妄想を作りあげていたのかもしれません・・)開き直って、いつも最悪の状況になることを覚悟していることがひとつ。
 会社での出世レースを無視して、自分の出来る範囲だけに絞って、その範囲では一生懸命頑張る方針に徹した事(だから苦手な仕事は断るのです)が2つ。
 そして絵手紙を始めたのが3つ目です。絵手紙以外にも趣味はいろいろあるのですが、やはり僕にとっては今のところ絵手紙が一番のめり込めますね。
 これが僕の淋しさと闘う技術であります。(笑)
 もちろん家族や友人たちと過ごす事も、淋しさと闘うりっぱな武器ですが、それらは時として両刃の刃に変わります。人は皆1人で生まれて、1人で死んでゆくのです。いつもそれを心に刻んで念仏を唱えています。
 そう言いながら矛盾するようですが、やはり人はまた皆弱い生物でもあります。そして誰にも気づかれないように、ひっそりと或いは悶々としながら『淋しさ』と呼ばれる魔物と闘い続けているのです。

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2006年11月14日 (火)

煙草はいらんかね~♪

 ここのところ急激に、『タバコ』が悪者扱いされるようになってしまったね。ビル内或いは敷地内全面禁煙が増えてきたし、新幹線も全車両禁煙になりつつある。

            Kinen

 果ては禁煙の喫茶店や、酒場もあるという。これは一体どういうことだ。国でタバコを独専販売しておきながら、まるで禁煙法が施行されたかの如くじゃないか。
 アメリカ並と言えばそれまでだが、それにしても何故こうまでも、過激なタバコいじめがエスカレートしてしまったのだろうか。
 確かにタバコは、昔から百害あって一利なしと呼ばれているし、肺ガンなどに罹り易いことも確かであろう。
 だがそれはタバコを吸う人の問題であり、他人がとやかく言うことではない。従ってタバコが嫌われている理由はほかにある。
 つまり吸わない人にとって煙たいのである。それと火災の原因、あとは混雑している場所での、歩きタバコの危険性だろう。
 だから本来はこれら他人に迷惑になるタバコの吸い方だけを、禁止すれば良いはずである。もう一方の酒のほうは、車内でゲロを吐いたり、飲酒運転による大事故や、暴力沙汰になったりと、タバコ以上にご迷惑なのに、それほど嫌われない。
 ところがタバコの嫌われ方は異常であり、どこかに感情的なしこりが潜んでいる気がしてならない
 なぜタバコはここまで追い詰められてしまったのだろうか。多額の税金を払って、毛嫌いされて、最後は肺がんで死んでゆくのか。トホホホ・・

注)最近スパムが一日100通以上貼り付いて、困りました。それで、TBとコメントは、承認するまで公開されない方法に変更しました。なるべく当日の夜には承認するようにしますので、安心してTB&コメントをお願いいたします。m(__)m
 

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2006年5月30日 (火)

大腸ポリープの手術

 ポリープって内臓に出来るイボみたいなものなんです。15mm以上になるとガン化すると言われて、思い切って手術することにしました。
 手術といっても、お復を切るわけではなく、ファィバースコープを肛門から押入して、レーザーメスで患部を切りとってしまうのです。

Ha_2  手術はわずか20分で終了。麻酔もせずに、TVに写るグロテスクな自分の大腸内部を鑑賞しながら、医者や看護婦と話をしているうちに、あっという間に終わってしまいました。
 これは手術というよりは、まさに検査であります。それにしても医療技術の進歩には、いちいち驚かされてしまいますよね

 でもファイバーがS字状結腸という、大腸の曲がった部分を通過するときは、さすがに気分が悪いのと痛いので、おもわず大声出して叫んでしまいましたよ。
 しかし一度てっぺん(小腸入口)まで入ってしまうと、もう全然痛くないから不思議ですね。それから患部が良く判るように、ヨードチンキのような色をした塗り薬を噴射するのです。あとはハサミのようなレーザーメスで、チョッキンとポリープを切りとって、傷口をクリップで留める。そして切削したポリープを摘まんで、他にもポリープはないかとキョロキョロ観察しながら、引き揚げてゆくのでありました。
 という訳で、この約20分間の実況中継を、独占特等席の『手術台』に横たわりながら鑑賞したわけでございます。

      Kaya_1

 手術そのものは、こんな簡単に終わるのですが、むしろその準備とアフターケアが、結構面倒くさいのであります。
 食物が消化・蓄積され、老廃物となって排出されるには約2日間かかります。だから胃の検査のように食事は前日午後9時迄~というような訳にはいきません。
 まず前日の朝から、検査食というカロリーメイトのようなものしか食ベられず、検査当日は2リットルの水に下剤を解いて、約2時間かけてこれを飲み干すのです。これがかなりハードで、100%飲める人は余りいないそうですから、70%位飲めれば良しとしておきましょう。

 それから、手術が終ると今度は2~3日間、まっとうな食事が許されません。重湯にスープと実のない味噌汁という、飲む食事と点滴3本という悲しいメニューなのです。
 体はピンピンしているのにべットに縛りつけられて、食べるものもままならないなんて・・・「こんな悔しい思いをするのはもう沢山だ!」と誰もが唇を噛みしめることでしょう。
 はいそういうことで、手術後3泊して退院しましたが、やはりシャバの空気は旨いねえ!・・・しかしあと一週間は禁酒で、食事制限つきなのです。トホホホ。

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