ATOM
★★★☆
製作:2009年 香港、米国 上映時間:95分 ジャンル:アニメ
原題は『Astro Boy』だが、まさしく米国版の鉄腕アトムであった。本作ではアトム誕生からロボットの人権(ロボット権?)が認められるまでを描いている。アトムの誕生は、原作通り天才天馬博士が息子のトビーを事故で亡くし、息子そっくりのロボットを創ることになる。そして人間ではないロボットに愛想をつかされて捨てられるという展開である。
お馴染みの登場人物であるアトム・天馬博士・お茶の水博士・ヒゲオヤジなどの造形が、若干原作と異なっているものの、それも米国版として観ればさしたる違和感は湧かないはずである。また原作にはない天馬博士とアトムの和解シーンには、ジーンと込みあげるものもありなかなか出来の良いアニメだと感じた。さらに本作のアトムは、スーパーマンやアイアンマンの撮影手法を取り込んでいて迫力満点でカッコ良かったな。
エンドロールでは中国人のクリエーターたちのネームがズラリと並ぶ、ハリウッド作品と言うより中国製のアニメだったんだね……。
評:蔵研人
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