デスノート Light up the NEW world
★★☆
製作:2016年 日本 上映時間:135分 監督:佐藤信介
あの大ヒット作『DEATH NOTE デスノート』シリーズの10年後の世界に迫る続編である。また東出昌大、池松壮亮、菅田将暉の若手三人衆が主演という贅沢な映画なのだが、なぜか評価が良くない。その悪評の原因はなぜなのか、HULUで配信していたのでダメもとで観たのだが…。一言でいえばやはりつまらなかった!
ではなにがつまらないのだろうか。前作の『DEATH NOTE デスノート』は、夜神月とエルの心理戦と頭脳戦が実に面白かったよね。本作は無差別大量殺人や、6冊のデスノートなどスケールだけは大きくなった。だがデスノートの所在と機能は警察の知るところだし、心理戦と言うよりは弾丸の雨あられという市街戦が始まってしまうのだ。
『DEATH NOTE デスノート』ファンの観客たちは、アクション映画を観たい訳ではない。前作のワクワクドキドキ感とおどろおどろしさをもう一度体感したいのだ。だからつまるところ「期待外れ」となってしまうのは当然の成り行きである。これこそ観客心理を無視した「脚本家の敗着」ではないだろうか。
さらに主演の若手三人衆だが、人気はあるものの、やはり演技力・存在感・迫力において、前作の藤原竜也と松山ケンイチには遥かに及ばなかった。そして三人とも、余り役柄にはまりきっていないかったと感じたのは私だけであろうか。
評:蔵研人
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