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2021年10月 2日 (土)

恋とニュースのつくり方

★★★☆
製作:2010年 米国 上映時間:107分 監督:ロジャー・ミッシェル

 リストラで失業したプロデューサー・ベッキーが織りなす恋と仕事のサクセスストーリーである。と言っても恋は二の次で、ほとんどが超低視聴率番組を立て直すために、獅子奮闘する彼女の仕事ぶりを描いた物語と言うことになる。また言葉を変えて言えば、「低俗なバラエティはやりたくない、という元有名ニュースキャスターと、視聴率を稼ぎながらも良い番組を創りたいと考えるベッキーとのやり取りをコメディタッチで描いた作品」ということになるだろう。

 主人公ベッキー役には、お喋りと明るさが身上のレイチェル・マクアダムスがピタリとはまり役。さらに老頑固キャスターを演じたハリソン・フォードと、元ミスコン女王キャスターを演じたダイアン・キートンがしっかりと脇を固めているのも見どころであった。
 
 テンポよく起承転結を守ったしっかりとした脚本。そしてお約束のハッピーエンドと、ホロリとさせるラストシーン。いかにも「アメリカンコメディーの王道」という風味を漂わせたアメリカ映画であった。こうした映画を観ると癒されてほっとするのは私だけではないはずである。


評:蔵研人

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