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2020年9月18日 (金)

(r)adius ラディウス

★★★☆
製作:2017年カナダ 上映時間:93分 監督:カロリーヌ・ラブレシュ
 
 リアムはある晩、交通事故を引き起こし、記憶喪失になる。彼は助けを求めてレストランに入るのだが、彼が近づくと大勢の人たちが一瞬にして死んでしまうのだった。
 実はリアムが事故を起こした周辺には、雷が落ちたような焼けただれた大きなサークルが描かれていた。多分その影響で異常体質になったのかもしれない。

 その異常体質に気付いたリアムは、困惑しなるべく人に近づかないようにするのだが、ある女性が無理矢理近づいてくる。彼女の名はジェーンと言い、見ず知らずの女性なのだが、事故車に同乗していたらしい。そして驚いたことに、彼女は近づいても死なないどころか、彼女が一緒にいるとその他の人も死なないのである。だからリアムは、彼女と離れられなくなってしまうのであった。

 何かのきっかけで異常体質になる、というだけならばよくあるのだが、ある人と一緒だとその異常体質が緩和される、という設定はなかなか面白いではないか。なぜこのような異常体質になってしまったのか、そして一体どのようにしてこの異常体質を改善してゆくのか。
 いろいろと後半に興味を繋いで行くまでは良かったのだが、終盤のとんでもないどんでん返しにはただただ茫然。これはいけないな。だがこうでもしないと、余りにも気の毒過ぎる結末になってしまうため、あえて無理矢理仕込んだどんでん返しなのだろうか…。


評:蔵研人

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