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2019年6月15日 (土)

ヴェノム

★★★☆

製作:2018年 米国 上映時間:112分 監督:ルーベン・フライシャー

 宇宙から採取した数体の地球外生命体『シンビオート』が、人間に寄生して圧倒的なパワーを発揮する。そして地球制服を企むのだが、ジャーナリストのエディ・ブロックに寄生した一体だけが、妙にエディに親近感を抱きダークヒーローとして活躍するという話である。
 このシンビオートは、なんと人間を餌にしているという特性も含め、まさに日本のコミック『寄生獣』のパクリと言ってもよいほどそっくりなストーリー展開なのだ。

 ヒーローものと言っても、初回作でその生い立ちが中心となるため、どちらかというとエイリアンとかプレデターを彷彿させられてしまう。きっと次回作からは、純粋なダークヒーローとして活躍するのであろう。
 チラシをみると、かなり気味の悪い怪物が大写しになっているのだが、ストーリーもキャラもかなり大雑把で、妙にコミカルで軽いノリなのだ。そんなところも含めて、まさに『寄生獣』そのものと言えよう。
 まあかなり突っ込みどころも目立つのだが、そこそこ面白かったので余りゴチャゴチャと批判するのはやめておこう。ただ続編が出来ても興味が湧きそうもないことだけは確かである。

評:蔵研人

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