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2018年5月11日 (金)

無限の住人

★★★

製作:2017年 日本 上映時間:141分 監督:三池崇史

 余りにも評価が低いので、通常ならまず観ないのだが、かつて夢中になって読み込んだ漫画の映像化なので、素通りしてしまうわけには行かなかった。それにしてもかなり長い上映時間だったが、それでも全く役に立たないのだ。
 つまり一作完結の映画では、原作の面白さが全く味わえなかったのである。むしろ映画ではなく、連続テレビドラマとして製作したほうが成功したのではないだろうか。

 キムタクは殺陣が素晴らしいし、風貌や態度も原作のイメージ通りで、かなりその熱演ぶりが胸に伝わってきた。ただヒロインの凛を演じた杉咲花は私のイメージからは大きく外れていたし、天津影久役の福士蒼汰もちょっと違うような気がする。
 それに画面がやたら暗いし、喋っている言葉もよく聞き取れないのだ。つまり脚本が悪いだけではなく、ミスキャストに加えて映像・音響効果も非常に良くないのだ。

 初めはキムタクの不人気とか、原作ものによくあるいちゃもんなのかと思っていたのだが、これらが悪評の原因だったようである。せっかくの原作と、豪華キャスト陣を誇りながら、監督の責任によって悪評原因を創り出してしまったのは実に残念な気がするね。

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