« ナミヤ雑貨店の奇蹟 | トップページ | ゴースト・イン・ザ・シェル »

2017年10月 6日 (金)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

★★★★

製作:2016年 日本 上映時間:110分 監督:三木孝浩

 長ったらしいが、なにげにタイムトラベル系のストーリーを彷彿させられるタイトルである。原作は七月隆文のファンタジー小説なのだが、タイムトラベルものに敏感な私にしては、うかつにもまだ未購読・未読であった。
 ただタイムトラベルものと言っても、タイムマシンなどで過去と現在を行き来すると言うような展開ではなく、時間が逆行する男女のラブストーリーというユニークな設定なのだ。

 こうしたお話は、余り詳しく紹介するとネタバレになって感動が薄れてしまうため、レビューを書くのはなかなか難しい。もっとも韓流ドラマにはよく似た話がありそうなのだが、邦画としては珍しい展開である。
 それにしても、主人公の福士蒼汰と小松菜奈はなかなかいい雰囲気で、びったしカンカンの配役だったね。だから荒唐無稽なストーリーにも拘らず、かなり共鳴してしまい涙が止まらなかった。とにかく切ないラブファンタジーである。

 ただやはり時間の逆行という現象にはなかなか馴染めず、なんとなくしっくりこなかったのだが、ラストの逆行シーンでやっとそれを体感したような気がした。ここでまた涙・涙・涙となる。近いうちに是非、原作の小説を読んでみたいものである。

下記のバナーをクリックしてもらえば嬉しいです(^^♪↓↓↓

人気blogランキングへ

人気ブログランキングへ

↓ブログ村もついでにクリックお願いします(^^♪

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村

|

« ナミヤ雑貨店の奇蹟 | トップページ | ゴースト・イン・ザ・シェル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21640/71901515

この記事へのトラックバック一覧です: ぼくは明日、昨日のきみとデートする:

» ぼくは明日、昨日のきみとデートする★★★ [パピとママ映画のblog]
七月隆文の同名ベストセラー小説を、「ストロボ・エッジ」の福士蒼汰&「バクマン。」の小松菜奈共演で実写映画化したファンタジックラブストーリー。「僕等がいた」「アオハライド」など数々の青春ラブストーリーを手がけてきた三木孝浩監督と脚本家の吉田智子が再タッグを組み、京都の風光明媚な景色を背景に20歳の男女の甘く切ない純愛を描く。 あらすじ:美大生の高寿は、通学電車の中で見かけた女性・愛美に一目ぼれする。勇気を出して声を掛け、会う約束を取りつけようとする高寿だったが、愛美はなぜか泣き出してしまう。意気投合し... [続きを読む]

受信: 2017年10月 7日 (土) 16時02分

« ナミヤ雑貨店の奇蹟 | トップページ | ゴースト・イン・ザ・シェル »