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2016年4月23日 (土)

キューティー・ハニー

★★★☆

製作:2003年日本 上映時間:93分 監督:庵野秀明

 はははは、笑うしかありませんが、それにしても楽しい映画でしたよ。13年前の邦画とは思えない特撮とアニメの融合と、荒唐無稽な展開にあの『キル・ビル』を思い出してしまいました。そして笑いあり、涙あり、アクションあり、お色気ありのエンタメてんこ盛りの映画であります。

 馬鹿馬鹿しいといってしまえばそれまでですが、少なくとも僕にとっては傑作でしたね。さすが庵野秀明のプロデュースと感心しました。それにサトエリのスタイル抜群のプロポーションを、眺めているだけでもワクワクしてしまいましたよ。ただ当時金曜日の夜だというのに、400席近くある銀座シャンゼリゼに、40人足らずの観客では採算がとれないと嘆いたものでした。

 それに観客はオタク風の男ばかりだったと記憶しています。サラリーマンは僕1人だけで、ちょっと顔をあげるのが恥ずかしい雰囲気でした。また邦画でありながらワーナーブラザーズの配給になっていましたが、まだまだ当時の日本では、この手の映画を受けいれる土壌と余裕はなかったようですね。
 当時同じ荒唐無稽な『下妻物語』が大ヒットしていましたが、やはり下妻では、ギリギリ『現実』を踏み外さない範囲で留まったのが、女性達の入場を誘うことになり成功したのでしょうか。
 

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