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2015年12月11日 (金)

たそがれ清兵衛

★★★★

製作:2002年 日本 上映時間:129分 監督:山田洋次

 藤沢周平と山田洋次監督のコンビが良かったのだろう。日本人の大人の心にくすぶっているもやもやした何かを断ち切ってくれた感がある。
 また真田広之は、日常生活はだらしなさそうだが、なんでもこなせる役者になったようだ。宮沢りえも、北の国からあたりから哀愁を感じさせる女性に成長したと思う。

 また試合前日に一生懸命刀を研ぐ姿や地味な中にも壮絶だった立ち会いにもかなりの緊張感が漂っていた。最後の終わり方については、多少文学性が薄らいでも、もっと二人と娘たちのハッピーな時間を作ってほしかった。そのあたりの単純な「幸せの黄色いハンカチ」こそが観る側にとっては、感動の嵐となるのになあ。実に惜しかった。

 またラストシーンに岸恵子が登場する必要があったのだろうか。実を言えばこの作品のタイトルこそが、本ブログのネーミングヒントとなったのである。

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