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2015年4月22日 (水)

タイムマシンの殺人

著者:アントニー・バウチャー(白須清美訳)

表題作を含んだ、以下12作を集めた短編集である。
1.先駆者
2.嚙む
3.タイムマシンの殺人
4.悪魔の陥穽
5.わが家の秘密
6.もうひとつの就任式
7.火星の預言者
8.書評家を殺せ
9.人間消失
10.スナルバグ
11.星の花嫁
12.たぐいなき人狼

 著者のアントニー・バウチャーは、米国ではミステリ評論家としての地位を確立しているが、ミステリ、SF、ファンタジーなどの作品を創作する作家でもある。さらには翻訳家でもあり、なんと編集者としても多大な実績を残しているのだ。

 表題作の「タイムマシンの殺人」は、45頁の中・短編で、42分前の過去にしか行けないタイムマシンを使って、巧みに殺人のアリバイ作りをするというSFミステリである。ただタイムマシンとかタイムパラドックスといった部分には余り拘りがなく、あくまでもミステリ小説として紡いでいるので、タイムトラベルものを期待しないほうが良いだろう。

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