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2013年8月 7日 (水)

セルラー

★★★★

製作:2004年米国 上映時間:95分 監督:デヴィッド・R・エリス

 キム・ベイシンガー扮する中年女教師は、訳の判らないままに、強盗団に誘拐され、山小屋のような家に監禁されてしまうのです。
 閉じ込められた部屋の中には、犯人に破壊された電話器がころがっているだけでした。彼女は必死にその電話器の配線をいじり回しますが、偶然にも電波が、見知らぬ大学生のケータイに通じてしまうのです。

 初めはイタ電と思っていた大学生も、彼女の必死な叫び声を聞いてから、警察に直行するのですが、警察署内は、別の事件でバタバタしていて相手にしてもらえない。時間がないので、仕方なく大学生自身が救出に向かう・・・というハラハラドキドキのサスペンス映画なのであります。

 ところがこの熱血大学生は、何をやっても後手・後手に回わって失敗の連続なので、「ハラハラ」がだんだん「イライラ」に変わってくるのです。このドジっぷりが、ちょっとコメディーのようでもあり、ケータイ片手のカーチェイスは、アクション映画でもあり・・・とめまぐるしく変化する展開には、ちょっとついて行けないかも知れませんね。

 予告編では、てっきりサスペンス作品かと思いましたが、それは前半だけで、その後は全く予想外の展開で、お口あんぐりでした。それでもキム・ベイシンガーの演技は、流石にべテランの味を感じましたし、スピード感のある展開に、最後まで飽きがこないので、面白い映画であることは間違いないでしょう。

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