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2013年3月の記事

2013年3月29日 (金)

きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー

★★★★

製作:2002年米国 上映時間:120分 監督:デンゼル・ワシントン

 デンゼル・ワシントンが監督した「きみの帰る場所」というアントワン・フィッシャーの自伝であります。刑務所の中で生まれたみなし子の黒人主人公は、里親にいじめられ、人に愛されることのない自分に失望し、ずっと心を閉ざしていました。そんなある日、軍隊の中でわけもなく喧嘩をし、デンゼル・ワシントン演ずる精神科医に送件されてしまいます。

 初めは診察拒否を続けた主人公でしたが、この出会いこそ殻に篭っていた彼の人生を大きく変えることになるのでした。そして同時に主人公にとっては、生まれて始めての恋愛も進行してゆきます。

 何度か後戻りしながらも、じわりじわりと心の卜ゲと殻を脱ぎ始める主人公に、思わず声援を送りたくなるでしょう。そして感動のエンディングは、まさしく彼は彼の帰る場所に帰ることになるのです。…きっと熱い涙が落ちて、あなたの頬を濡らすことはまちがいありません。

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2013年3月25日 (月)

未来からの恋人

作:リンダ・ハワード

 1985年、米国南部の穏やかな田舎町での出来事。郡庁舎の広場にタイムカプセルが埋められ、開封予定は百年後となっていた。ところが、わずか二十年後に、カプセルは何者かに掘り返され、同じ夜に弁護士が槍で突き殺されたのである。郡・捜査官ノックスは、殺害現場でFBIを名乗るニキータと出会うのだが、間髪をおかず何者かに狙撃されるのだった。

 実はニキータは、200年後の世界からタイムトラベルしてきた未来のFBI捜査官だったのである。はじめはその身分を隠していたのだが、殺人現場にいた不審者としてノックスに逮捕されたため、その身分を明かさざるを得なかった。幸いその場にはノックスしか居なかったため、未来人であることは二人の秘密にし、当面ニキータはノックスの家に泊まることになる。

 一つ屋根の下に男女が暮らし始めれば、何も起こらないはずがない。ましてやニキータは美女だしノックスはイケメンなのだから…。ある事情から最初はノックスのアタックを拒んでいたニキータだったが、緊張感の張りつめたある夜に、とうとう結ばれてしまうのだった。
 ここにいたるまでの展開はかなりダラダラしていてちょっと飽きていたのだが、二人が結ばれる晩あたりからは、急に話のテンポがよくなり、また殺人鬼の追撃がしつこくなりドキドキ感がヒートアップしてくる。それで一時も本を手放したくなくなり、一気に読み進めたくなってしまうのである。

 タイトルそのまま、基本的にはSFロマンス小説といってよいだろう。ノックスとニキータの二人が結ばれるまでの過程をなぞるのも楽しいが、私には未来社会での慣習や小物類の描き方もなかなか興味深かった。ただ未来と過去を行ったり来たりする訳ではないので、タイムパラドックスについては、ほとんど言及しないところが、タイムトラベルファンとしては、やや物足りないかもしれない。
 ただエピローグで、過去から200年後の未来に手紙が届くところは、なかなか洒落たエンディングだと思った。映画化にはおあつらえ向きの作品なので、いずれは映画化されるかもしれないね。今からそれが楽しみである。

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2013年3月23日 (土)

愛、アムール

★★★★

製作:2012年フランス 上映時間:127分 監督:ミヒャエル・ハネケ

Loveam
 80歳を過ぎた老夫婦の老老介護のお話。だが単純に夫婦愛とか介護とかの問題だけで終わらせていないところが、ハネケの凄いところである。
 元音楽家のジョルジュとアンヌは、パリの高級アパートで悠々自適の生活を送っていた。ところがある日、アンヌが急に口をきかなくなり、ジョルジュは困惑してしまう。彼女は一瞬、思考力と記憶力を喪失してしまったらしい。病名は定かではないが、どうも脳に異常があって、緊急に手術をする必要があった。

 しかし残念ながら手術は失敗に終わり、アンヌは右半身不随となってしまう。入院を好まない彼女は、車椅子に乗って我が家に帰ってくるのだが、次第に症状が悪化してゆき、失禁してしまった日を境に、まともに喋れなくなり、とうとう思考能力まで失ってしまうのだった。
 これを辛抱強く介護するジョルジュだが、以前の優雅だった妻の姿を思い起こすたび、自分自身が妻の不憫さに耐え切れなくなり、実の娘にさえ妻を会わせたくなくなってしまう。そしてどんどん孤立化して、アパートの部屋に閉じ籠る生活が続いてゆく。

 アパートの部屋だけの長回しシーンが多く、そのうえ現実的で暗くて重いテーマがのしかかってくる。観客にとっても身につまされる問題だし、BGMもなけれは苦しいことばかりで、全く遊びがないところが辛かった。
 さらには、二度にわたって鳩が侵入してきた意味と、ジョルジュは一体どうなってしまったのかという謎を残したまま、突然フィルムが切れてしまったかのように終了してしまうのだ。いかにもフランス映画らしいエンディングと言えばそれまでだが、いろいろと考えさせられる映画であった。

 どうも商業ベースには乗りそうもない映画なのだが、劇場の狭い武蔵野館ということもあって、館内は年配の観客で超満員。立ち見まで出る騒ぎとなってしまった。それにも拘わらず、三つあるスクリーンのうち、一番小さなスクリーンでこの作品を上映している劇場関係者のメンタリティーの無さは一体何者なのだろうか。

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2013年3月20日 (水)

ATM

★★

製作:2012年米国 上映時間:90分 監督:デビッド・ブルックス

 マイナス20度の深夜にATMの中から出られなくなった証券会社の男女三人。その訳は外で凶器を手にした大男が見張っているからである。さて三人はどのようにしてこの危機から逃れるのだろうか。狂気を催すようなサイコホラーである。脚本があのワンシチュエーション映画『リミット』のクリス・スパーリングと聞いて、超低予算でここまで魅せてくれたアイデアには脱帽した。

 ただ二人の男性証券マンが余りにもチキンで間抜け過ぎたためか、四六時中ストレスが溜まるばかりで胸くそが悪くなってしまった。それにしても、証券会社の顧客たちは、あんな幼稚で無能な奴らに大金の運用を任せているのだから、絶対に儲かるはずがないよね。この映画は証券マンに対する嫌味を込めて創られたのかね・・・。

 そして犯人の正体もその動機も全く無視のラストが一番いただけない。結局のところ、消化不良を起こしてむかつくだけでかなりあと味が悪いのだ。また犯人がかなり用意周到な計算をして、ATMを利用した犯行を行ったかのような、きどったエンディングもかなりダサイ。たとえあんな状態になったとしても、普通なら携帯で通報してすぐにジ・エンドのはずである。
 そもそも若者三人のうち誰も携帯を持っていないこと自体が、非現実的で99%あり得ないだろう。従って用意周到もへったくれもないし、オープニングとエンディングのきどった映像は全く無意味だ。観客を馬鹿にするなと言いたい。

 そのほかにも言いたいことは山ほどある。なぜ寒いのにATMからあんなに離れているところに車を駐車したのか。犯人が裏に回って何かしているときに、一人が急いでATMから抜け出していれば楽に逃げられたと思う。また二人で逃げたときにも、わざわざATMに戻る必要はなく、目の前の車に乗ればそのまま逃げられたはずである。さらになんといっても、ATMの中に緊急用の通報機がないのは致命的だし、あれだけ長時間ATMの中で大暴れしても、警備保障会社のチェックにひっかからないのもおかしいよな。それともアメリカとは、それほどアバウトな国なのだろうか。

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2013年3月17日 (日)

神弓

★★★★

製作:2011年韓国 上映時間:122分 監督:キム・ハンミン

 時代背景は西暦1636年。清国が朝鮮半島に侵攻し、丙子の乱が勃発する。そこで拉致された妹を救うため、10万の敵にたった一人で弓で挑む主人公。という触れ込みなのだが、10万の敵はかなり大げさで、戦う敵は数十人レベルじゃないの。ただ10万人対1人では余りにも荒唐無稽過ぎるので、数十人レベルで結果オーライである。

 みどころは、障害物を避けながら的を射る「曲射」を操る主人公ナミと、破壊力抜群の弓を使う清の精鋭部隊との厳しい戦いであろう。そしてCGなのか本物なのか見分けのつかない猛虎の登場も迫力抜群であった。
 ラストはほぼ予想通りで、絶対に生き残って欲しいと思っていた二人が生存するという、ギリギリのハッピーエンドで何となく納得してしまった。

 スピード感に溢れ、ハラハラドキドキする展開。そしてワイヤーやCGを多用せず荒唐無稽さを極力抑えながらも、娯楽映画として楽しめる程度の派手さをブレンドしたバランス感覚の良いアクションシーンに好感を持った。キャストも悪くないし、上映時間も長からず短からずで、かなり完成度の高い映画だと思う。

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2013年3月14日 (木)

フライト

★★★

製作:2012年米国 上映時間:138分 監督:ロバート・ゼメキス

Flight
 旅客機の緊急着陸を成し遂げた機長ウィップ役を、デンゼル・ワシントンが演じる。と聞くとなんとなく『サブウェイ123 激突』のようなパニック映画を連想してしまう。
 もちろん離陸時に、ひどい乱気流を難なく乗り越えたり、機体の故障で墜落し始める旅客機の逆さま飛行などの見せ場はある。だがそれは前半だけで、本当のテーマはアル中機長の破滅の物語というヒューマンドラマだったのだ。
 
 オープニング映像では、全裸の美女がアンダーヘアー丸出しで、薄ら明りの部屋を歩き回っていた。そしてその横では、ぐでんぐでんに酔っ払ったデンゼル・ワシントンが寝ていたのだ。そして彼はコカインを、大きく鼻から吸うのだった。
 そうその二人こそ、本日航空機を操縦する機長とフライトアテンダントだったのである。ウィップ機長はいつもそんな状態でフライトを重ねていたようだが、操縦士としてのテクニックは間違いなく超一流だ。だからこそ、数人の犠牲者を出したものの、大惨事を回避させることができたのである。

 最初はマスコミの寵児となり英雄扱いされていたが、入院時の血液検査結果から、飲酒とコカイン反応が出てしまい、場合によっては重大な業務過失となり、終身刑に服されることになってしまうのだった。そんな彼を救おうと友人が会社側に願い出て、有能な弁護士を雇うのだが…。

 さすがにこの映画で、アカデミー主演男優賞にノミネートされただけあって、二つの顔を演じるデンゼル・ワシントンの演技力は安定していたし、その存在感も健在である。だが138分も使った割には、どうも脚本の練り方が中途半端だったのか、フイルムの編集で、かなり削除してしまったのか、ストーリーの紡ぎ方に疑問を感じざるを得なかった。

 いきなりはしょられて、ラストシーンを迎えるのだが、妻や彼女を失い、操縦士の免許も取り消され、社会的信用も失ってしまうのだ。全てを失ったうえに刑務所に拘留されてしまうウィップ機長だったが、一番大切だったものだけを取り戻すことが出来、開放感で満たされてジ・エンド。なんだか無理矢理ハッピーエンドに繋げた感があり、素直に感動できなかった。それにしても、それまで友人宅に幽閉していたのに、どうして最後の晩になって、あんなホテルに一人きりにさせたのか、それがいつまでも喉の奥に引っかかった魚の骨のようで気分がよくないね。

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2013年3月11日 (月)

草原の椅子

★★★

製作:2013年日本 上映時間:139分 監督:成島出

Soogen
 宮本輝がシルクロード6,700キロ、40日にわたる旅を体験して執筆した小説が原作だという。世界最後の桃源郷と呼ばれるパキスタンのフンザの光景が実に雄大である。
 オープニングは、中年男性二人(佐藤浩市、西村雅彦)と女性(吉瀬美智子)と小さな男の子の四人が、パキスタンの田舎町を歩いているところから始まるのだが、夫婦にもその子供にも見えない。一体この四人の関係がどうなっているのかが、どうしても読めなかった。

 実は佐藤浩市と西村雅彦は、取引先の関係から発展した親友同士であり、吉瀬美智子は佐藤浩市のあこがれの人。そして連れの子供は、見知らぬ夫婦に捨てられ、ひょんなことから佐藤浩市が預かっている。この四人はそれぞれが持つ悩みを解消するためにこの旅に出かけることになった。

 なかなか壮大で感動を呼びそうなテーマなのだが、どういうわけか子供を捨てた夫婦(中村靖日、小池栄子)と佐藤浩市の一人娘の思考が荒唐無稽なためか、なかなか感情移入することが出来なかった。また営業の要職に就いていて忙しいはずの佐藤浩市が、余りにも暇過ぎるのも非現実的だ。それに本来もっと重い雰囲気であるはずのテーマなのだが、ちょいとコミカルで軽い感じがしたのも、中途半端な演出のような気がする。
 
 原作は読んでいないのだが、宮本輝の作品なら、もっともっと感動作に仕上がっていたのではないだろうか。ちょっと期待外れで残念であるが、念のため一度原作を読んでみようかと思った。

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2013年3月 8日 (金)

すーちゃん まいちゃん さわ子さん

★★★★

製作:2012年日本 上映時間:106分 監督:御法川修

Suup
 益田ミリ原作の漫画「すーちゃん」シリーズを映画化したもので、すーちゃんには柴咲コウ、まいちゃんは真木よう子、そしてちょっと年上のさわ子さんには寺島しのぶが扮したほのぼのとした女性ドラマである。

 この三人の仲良しグループ編成のきっかけは、10年前にバイトで知り合ったという設定のようである。ちょっと年齢差があり、仕事も全く異なるという設定がなかなか興味深い。平和ではあるが、それなりに悩みを持つ三人のエピソードを代わる代わる描いてゆくのだが、さわ子さんが一番登場時間が少なくすーちゃんが一番長い。やはり主役は一番若いすーちゃんのようである。

 この作品では、「やっと軌道に乗ってきた仕事、だが良い人を見つけて結婚もしたい」というアラサー女性が抱える心の悩みをさりげなく、かつ巧みに描いている。だからその年代周辺の女性たちの、大いなる共感が得られることは間違いないだろう。まあもっともおじさんやおばさんたちが見ても、今どきの若者たちの考え方や行動が楽しく学べるのでマルである。

 それから、寝たきりで痴呆症のような、さわ子さんのおばあちゃん。実の孫がどうせ分からないからと、顔も見ないで帰って行くシーンには、ちょっとむかついた。ところが、久しぶりに遊びに来たすーちゃん、まいちゃんがおばあちゃんに声をかけると、いつもは全く無反応のおばあちゃんが「どーぞ、ごゆっくり」と返事をするのだ。そんなひとこまがさりげなく挿入されていたのだが、このシーンには、なぜだか胸がキューンと熱くなってしまったね。

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2013年3月 3日 (日)

Re:プレイ

★★★☆

製作:2003年米・英国 上映時間:92分 監督:ローランド・ズゾ・リヒター

 交通事故に遭ったサイモンは、一時的に心停止状態となるが、懸命の措置を受け奇跡的に回復する。だが2年間の記憶を失ってしまったのだ。そして彼の前には、妻を名乗る見知らぬ女性が登場し、サイモンが浮気をしていることや、兄のピーターが2年前に死んでいることを告げるのだった。
 どうしても消えた記憶に納得のいかないサイモンが悩むうち、MRI検査を受けるときに何者かに襲われ、突如として2年前の病院に逆戻りしてしまう。そこで彼の前に現れた看護師は、さきほど妻を名乗ったアナだった。

 兄の死、妻のアナや恋人クレアとの関係、担当医でなぜか小児科医のニューマンの存在など、なんだかよく分からないことだらけだ。2年前を行ったり来たりし、観客を翻弄するような、この時間軸パズルを解き明かすことは出来るのだろうか。もし一度観ただけで、このパズルを完璧に解ける人がいたら大天才であろう。
 この作品は『マルホランド・ドライブ』、『バタフライ・エフェクト』、『ドニー・ダーコ』などの雰囲気を好むマニアには受けるかもしれないが、ちょっと後味が悪くて、何でもありの夢落ち風のラストには今一つ乗り切れなかったな。

 

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