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2012年3月 8日 (木)

スーパーマン映画は、なぜ長続きしないのか

 スーパーマン映画と言えば、1978年~1987年の間に、亡クリストファー・リーブが演じたものが4本、さらに2006年にブランドン・ラウスが演じたものが1本の合計5本だけである。もっともTVシリーズやアニメを含めれば、かなりの本数になるのだが、大作で一話完結方式の映画のほうは、いまだかつてこの5本だけなのだ。

Superman

 それに対してバットマンのほうは、すでに10本以上が映画化されている。同じ超人気アメコミヒーローなのに、この差は一体どういうことなのだろうか。
 ひとつには、スーパーマンのほうがスケールが大き過ぎて製作費がかさむということもあるが、何と言ってもスーパーマンが不死身で無敵と言うところがネックなのかもしれない。彼はガスの大爆発であろうと、マグマの中であろうとも、眼球にマシンガンを叩き込まれてもビクともしない。それどころか大気圏外から墜落しても、気を失う程度で死ぬことはないのである。

 だから地球には敵がいない。唯一の弱点は、生まれたクリプトン星から持ってきたクリプトナイトという鉱石だけである。従って、敵はいつもこのクリプトナイトを利用することになってしまう。
 またスーパーマン映画で一番スカッとするのは大空を猛スピードで飛び続けること、悪人たちを一網打尽に征伐すること、そして恋人のロイス・レインや善良な市民の危機を救うことである。
 しかしながら、天下無敵でいつもこの同一パターンの繰り返しだけでは、幾つのもストーリーを紡ぐことが難しいのだ。それがスーパーマン映画を量産出来ない真の理由かもしれない。

 私はアメコミヒーローの中では、いつも優しく誠実で、正義感に溢れる強いスーパーマンが一番好きである。だから何としてもまたスーパーマンの勇姿を拝みたいと祈り続けてきた。そんな中、やっと来年の2013年にスーパーマン映画の新作である『マン・オブ・スチール』の上映が予定されているようである。あと一年も先の話だが、待ち遠しくて堪らない。

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