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2012年2月 2日 (木)

三国志英傑伝 関羽

★★★

 どうもこの映画は、中国でも日本でも余り評判がよろしくないようだ。何が良くないのかを確かめるため、あえて不評の本作を観ることにした。

Kanu
 やはり世間の評価は間違ってはおらず、絶賛出来る映画にはほど遠い感があった。まずストーリーがないこと。そして劉備の妻を登場させる必然性が皆無であること。だが何と言っても、神様扱いされている関羽を描くのは難しいということだ。人気者の関羽が主役ということだけで、熱烈な期待をされるのだから、その期待を裏切らないための脚本と演出は、至難の技になるからである。

 ただアクションはなかなか良かったと思うので、アクションを目的として観れば、それほど悪い作品とはいえないだろう。ことにあの狭い路地での決闘は凄まじかった。そしてワイヤーを使った超ド派手なアクションではなく、正統派的武術アクションにも好感を持った。
 それにしても関羽よりも曹操のほうが魅力的に観えたのは、役者のキャリアの違いなのか、演出のためなのか気にはるところだ。もしかすると、中国で不評なのはそれが原因なのかもしれない。

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『イップ・マン』、『孫文の義士団』のドニー・イェンが三国志演義に登場する英雄・関羽雲長を演じ、いわゆる「過五関斬六将」を描いた歴史物語だ。監督は「インファナル・アフェア」シリーズのフェリックス・チョンとアラン・マック。関羽を部下にしたがる曹操を『ニューヨーク、アイラブユー』では監督を務めたチアン・ウェンが、劉備の妻・綺蘭役に『カンフーサイボーグ』のスン・リーが演じている。... [続きを読む]

受信: 2012年2月 2日 (木) 20時57分

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