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2012年2月14日 (火)

奇跡の海

★★★★

 エミリー・ワトソン演ずるベスは、事故で半身不随となった最愛の夫ヤンに、自分の変わりに他の男とSE×をしてくれと懇願され戸惑ってしまう。

Kiseki
 しかし思い込みが強く精神分裂症ぎみのべスは、その夫の言葉をまっとうに信じ、夫の望みを果たすことにより、絶望的な病状にある夫を回復させられると信じ、あえて身を堕してゆくのですが・・・
 かなりエロチックな文芸大作といった感じのラブストーリーですが、エミリー・ワトソンの鬼気迫るような体当たり演技と、その巧みな表情の変化には感動してしまいました。
 『パンチドランクラブ』とは、一味も二味も違う役柄でしたが、後女の奥行きのある演技力には、思わず唸ってしまいました。
 また7つのチャプターに分割し、それぞれのオープニング風景と音楽が、主人公べスの心の動きを表現しているようでなかなか印象的でした。 ただ余りにも時間が長過ぎました。
 途中少し退屈で、何度かうたた寝しそうになりました。せめて2時間以内に納めて欲しかったですね。
 また主人公の一途な心が仲々理解され難く、結局救われないまま結末を迎えるため後味が悪く、好き嫌いの分かれる作品かもしれません。

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