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2011年10月17日 (月)

とある飛空士への追憶

★★★☆

 いつの時代のどの国のお話なのかはわからない。王子さまやお姫さまががいる時代のお話かと思えば、戦闘機は第2次世界大戦のものみたいである。だが敵の飛行物体をみていると、まるで未来の宇宙船といっても良いし、「シンデン(震電)」という戦闘機は、旧日本海軍のものだし、侍スピリットなど敵は日本くさい。というより…別の宇宙でのお話と考えたほうがよいかもしれないね。

Toal
 この敵の攻撃をかいくぐって、とある飛空士が、王子さまの婚約者を無事送り届けることが出来るだろうか、というストーリーである。本来はもっと楽に行ける予定だったのだが、敵に通信文を解読され、いたるところで敵の待ち伏せにあってしまう。

 命からがら逃飛行を続ける二人には、いつの間にか、ほのかな恋心が芽生えはじめる。だが身分の差をわきまえる飛空士は、寸前のところまで、自分の心を抑え続けるのだった。
 本作は『時をかける少女』『サマーウォーズ』などの製作を手がけたマッドハウスが製作したアニメ映画である。例によって、犬村小六の原作を知っている人や、マンガ・アニメファンらしき人々の評価は余り良くないが、僕的にはまあまあ面白い作品だった。

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ラジオドラマ化や漫画化もされた犬村小六の同名長編小説を映画化。2つの大国が戦争を繰り広げる中、一方の皇子の婚約者をとある傭兵飛空士が皇子の本国まで送り届ける道中を描いた物語だ。『時をかける少女』、『サマーウォーズ』の奥寺佐渡子が脚本、同じくアニメ制作をマッドハウスが担当した。主人公狩乃シャルルの声を神木隆之介が、皇子の婚約者ファナの声を竹富聖花が務める。... [続きを読む]

受信: 2011年10月17日 (月) 22時59分

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