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2011年8月15日 (月)

ヒマラヤ 運命の山

★★★★

 ドイツの登山映画はいつ観ても素晴らしい。数年前に観た『アイガー北壁』も名作映画として記憶に新しい。本作はストーリーではアイガー北壁に一歩ゆずるものの、大自然の織りなす壮大なるドラマとしてはリードしたかもしれない。

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 この大作品は、登山家ラインホルト・メスナーの実体験を映画化したものだが、大自然の映像、カメラワーク、音楽の全てが息を飲む大迫力で迫ってくる。従って絶対にDVDではなく、映画館の大スクリーンと大音響で味わうべきであろう。
 この映画はヒマラヤ登頂中に起ったラインホルト兄弟の無謀な挑戦とその真相、そして命を掛けて大自然を克服するという二通りの切り口が用意されている。だがあえて余りドロドロとしない方向で丸く納めたという感がある。その辺がこの映画を製作するうえでの妥協点だったのかもしれないね。

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コメント

確かに『アイガー北壁』にストーリー性は一歩譲るものの、何たってラインホルト氏がご健在で、彼の協力を得て作られた実話に基づくという部分で強烈な説得力を感じましたよ。
やっぱ山を舐めちゃいけないってのが共通点ですね…。

投稿: KLY | 2011年8月15日 (月) 20時14分

KLYさんこんにちは
やはりKLYさんもそう感じましたか。この作品に関する感じ方はほぼ同じのようですね。

投稿: ケント | 2011年8月16日 (火) 09時57分

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1970年6月にヒマラヤ山脈のナンガ・パルバート(標高8,125m)のルパール壁初登頂に思考したメスナー兄弟の実話を映画化。この登頂では弟ギュンターが命を落としたが、実際に山で何があったのか。兄ラインホルト本人の協力で今真相が明らかになる。主演はフロリアン・シュテッター、共演にアンドレアス・トビアス、『ヒトラーの贋札』のカール・マルコヴィクス。監督はヨゼフ・フィルスマイヤーが務める。... [続きを読む]

受信: 2011年8月15日 (月) 20時05分

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