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2010年8月 8日 (日)

キングス&クイーン

★★★★

 エマニュエル・ドゥヴォス演じるノラは、三度目の結婚を目前にし、愛する父親が末期ガンで倒れ愕然とする。彼女には一人息子がいるが、現在父親に預けている。

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 この息子は最初の夫との間に生まれた子で、父親はお腹の中にいるときに死亡したため、父親の顔を知らない。従って2人目の夫を父親のように慕っているのだが、3人目の父親になる男には全くなつかないのだ。
 それで困ったノラは、精神病院に入院中の前夫イスマエルを探し出し、息子を養子にしてくれと頼む。勝手にイスマエルの元を離れて、行方をくらましていたのにである。この彼女の独断と偏見と、一人よがりには呆れてものも言えない。
 フランス映画には、こうした理解し難い主人公がよく登場する。それが面白いのだという人もいるが、私には納得出来ない感性である。タイトルのキングスは、三人の夫と父親のことだろう。そしてもちろんノラが、四人の男達を翻弄する女王様なのである。
 150分とかなり長い上映時間にもかなり辟易したが、終盤の逆転サヨナラホームランによって、この作品の評価が一気に上昇してしまった。これもまたフランス流であろうか。

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