« 書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園- | トップページ | パーマネント野ばら »

2010年5月26日 (水)

インクレディブル・ハルク

★★★★

 2003年に上映された前作『ハルク』は、人間ドラマに焦点をあて過ぎ、ヒーローものとしてはかなり評価が低かった。それで今回は、続編ではなくストーリー・キャスト・スタッフを一新して製作されたようである。従ってハルク誕生シーンは、観客たちの周知であることを前提に、オープニングであっさりハイライト風に流している。

インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] DVD インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2009/12/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 主演はエドワード・ノートンだが、彼はこの脚本作りにも係っているようだ。前作ではエリック・バナが演じていたが、ノートンのほうが変身したハルクとのギャップが大きくてよかったと思う。
 ブラジルで合気道を修得しているシーンで、そのインストラクターをどこかでみたことがあるなと思っていたら、やはりあのヒクソン・グレイシーだった。最近格闘技界からは身を引いているが、いまだ健在だったんだね。
 また主人公の恋人ベティ役には、リヴ・タイラーが抜擢。前作は大好きなジェニファー・コネリーだったので、役不足かなと思ったが、意外といっては失札だが、なかなかの好演ぶりであった。
 それにしても変身するとあれだけの巨人で、変身が解けてもボロボロのズボン以外は何も無し。この状態で隠れて暮らしたり、偽造パスポートもなく他国へ移動するのは、かなり難しいはずである。そのあたりが、この映画をシリーズ化できない原因ではないだろうか。
 エンディングクレジットのあとに、『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrが登場し、「これからは生身の人間ではなく、鉄の時代だね」、てなことを言っていたのが印象的である。『アイアンマン』の宣伝ジョークだろうが、まさにその通りで、ハルクの限界を見極めたような本音のセリフに苦笑してしまったね。

最後にクリックしてランキングを確認してくれると嬉しいな↓↓↓

人気blogランキングへ

人気ブログランキングへ

↓ブログ村とクル天↓もついでにクリックお願いします(^^♪

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園- | トップページ | パーマネント野ばら »

コメント

残念ながらアイアンマンの宣伝の部分ぐらいしか覚えてないという話も。(笑)
いや、なんか台に縛り付けられているのは覚えてるかな…。これってマーベルコミックだけど、続編ないですね~。

投稿: KLY | 2010年5月26日 (水) 20時31分

KLYさんいつもありがとう
ははは、アイアンマンの宣伝は愉快でしたね。
ロバートが、「これからは生身の人間ではなく、鉄の時代だね」、てなことを言っていたので続編はないんじゃないですか。(笑)

投稿: ケント | 2010年5月26日 (水) 21時33分

ケントさんお久です。
TBありがとうございました。
私もこの作品大好きで。
ノートンがアメコミヒーローを演じたのが
すごく新鮮でしたね。
前作のバナのハルクも個人的には好きですが。

投稿: なな | 2010年5月27日 (木) 00時40分

こんにちわ。
素敵なテンプレートですね。季節にピッタリ。

あたし、エドファンなのもんで、この配役聞いた時は、ほんとにピックりしたのですが、意外や、エド君自信がのりのりだったとか。
やっぱ男の子だなあ。
やっぱこういう話は、いかに悪役がにくったらしいかにかかってると思うのですよ。
なので、結構楽しめました。

投稿: sakurai | 2010年5月27日 (木) 18時02分

ななさんこんばんは
ご無沙汰でした。
エドワード・ノートン、なかなか渋くて良いですね。2002年に製作・公開された映画『25時』で、犬を釣れて街を散歩する姿が印象深かったですね。確かにノートンのアメコミヒーローは新鮮でした。

投稿: ケント | 2010年5月27日 (木) 21時45分

sakurai さんこんにちは
エドワード・ノートンは、脚本作りにも係っているようで、かなりの入れ込みようだったんですね。
あの悪役は、ホントにしつこくて憎々しげだったですよね。(笑)

投稿: ケント | 2010年5月27日 (木) 21時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21640/34891506

この記事へのトラックバック一覧です: インクレディブル・ハルク:

» 【インクレディブル・ハルク】 [日々のつぶやき]
監督:ルイ・リテリエ 出演:エドワード・ノートン、リブ・タイラー、ティム・ロス、ウィリアム・ハート その「力」、ためらうな。 「科学者のブルース・バナーはある実験中に放射能を浴びたことが原因で、感情的になり心拍数が上がるとパワーアップして緑の巨... [続きを読む]

受信: 2010年5月26日 (水) 18時39分

» 「インクレディブル・ハルク」みた。 [たいむのひとりごと]
思い切り続編を作る気マンマンって終わり方で、今回は序章に過ぎない感じだね。今のところ“ハルク“は単なる怪物で、怪力と強固な肉体以外にどうという能力は持っていないようだが、もしかするとこの先どんどん進化... [続きを読む]

受信: 2010年5月26日 (水) 20時19分

» インクレディブル・ハルク [LOVE Cinemas 調布]
主演は『幻影師アイゼンハイム』のエドワード・ノートン。ヒロインのベティ役は未だに『ロード・オブ・ザ・リング』の印象が強いリヴ・タイラー。監督は『トランスポーター』のルイ・レテリエです。2003年に映画化された同名の人気コミックを再度映画化したもの。前作は観ましたが殆ど内容は忘れました。(笑)今回も作品そのものよりエドワード・ノートンとリヴ・タイラー目当てでの鑑賞だったりします。... [続きを読む]

受信: 2010年5月26日 (水) 20時25分

» 「インクレディブル・ハルク」 [てんびんthe LIFE]
「インクレディブル・ハルク」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞 おすぎがCMやっているのでみようかどうしようか悩みましたが、映画の日なのでみることにしました。 おすぎのCMは気に入らないけど、私はこの作品好きです。 愛があって、苦悩して、とても人間臭さが感じられました。(おすぎのCMと同じ?) どうして、エドワート・ノートンなのかは多少の疑問もありますが、さらに、ハルクのCGの動きが鈍く感じたので?なところがあったのも事実ですが、それは許せました。 それにしても2人のハルク、醜いね~。... [続きを読む]

受信: 2010年5月26日 (水) 20時56分

» インクレディブル ハルク☆★ [銅版画制作の日々]
 エドワード・ノートンがアメコミヒーローに・・・・・。 8月4日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。夏休みに入ったので、いつものような静かなシアターではありません。人・人・人!人だらけ・・・・・・。賑わっています。 マーベルコミックの人気ヒーロー「インクレディブル・ハルク」の映画化、そのハルクを演技派であるエドワード・ノートンが挑んだ。えぇ〜〜驚きですよね。ノートンのイメージから信じられないけど・・・・・。最初は少し抵抗もあったらしいです。でも違うことをやってみたいという... [続きを読む]

受信: 2010年5月26日 (水) 22時12分

» インクレディブル・ハルク [虎猫の気まぐれシネマ日記]
今日は映画の日。例のミニシアターで,これと,幻影師アイゼンハイムを観た。・・・エドワード・ノートン祭り[E:fuji]か?。リー監督のハルクも結構好きだったので,ハルクとは何ぞや?という予備知識も万全。ハルクの面白さ,というか他のヒーローとの大きな違いは,主人公が自分の制御不能なパワーを疎ましく思い... [続きを読む]

受信: 2010年5月27日 (木) 00時42分

» インクレディブル・ハルク [★YUKAの気ままな有閑日記★]
エリック・バナ主演の『ハルク』を面白いとは思えなかったし、ハルクのお話にあまり魅力を感じないので、別にリニューアル版を観る必要も無かったんだけど、エドワード・ノートンの隠れファンなので観に行ってしまいました〜【story】ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は、緑色の巨人ハルクに変身する能力を隠して日々を送っていたが、ハルクの変身の秘密を知った軍人ボルンスキー(ティム・ロス)が怪人アボミネーションと化し、ニューヨークの街を襲う。恋人ベティ(リヴ・タイラー)と街を守るため、ブルースはハルクに変... [続きを読む]

受信: 2010年5月27日 (木) 07時52分

» インクレディブル・ハルク [迷宮映画館]
この配役を、いったい誰が思いついたんだ!! [続きを読む]

受信: 2010年5月27日 (木) 17時59分

» 『インクレディブル・ハルク』 (2008) / ア... [NiceOne!!]
原題:THEINCREDIBLEHULK監督:ルイ・リテリエ出演:エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス、ウィリアム・ハート、ロバート・ダウニーJr.試写会場 : 東京国際フォー... [続きを読む]

受信: 2010年5月28日 (金) 23時06分

» 「インクレディブル・ハルク」 哀しみを背負うヒーロー [はらやんの映画徒然草]
マーベル・コミックスの中でも特に有名なキャラクター、ハルク。 アン・リー監督で一 [続きを読む]

受信: 2010年5月29日 (土) 15時49分

» インクレディブル・ハルク [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
悲哀あふれるハルクの豪腕が、名優たちのハートもわしづかみ! これまでに何度も映像化されてきた人気ヒーロー、超人ハルク。 怒りで緑の姿に豹変し、悪を倒すことでお馴染みの彼が、なんと今作では、怒りを抑え、力に悩み、そして愛に目覚める。 ひと味もふた味も違う...... [続きを読む]

受信: 2010年5月29日 (土) 21時17分

» インクレディブル・ハルク (The Incredible Hulk) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 ルイ・レテリエ 主演 エドワード・ノートン 2008年 アメリカ映画 112分 アクション 採点★★★ リスクも少なく簡単に稼げるリメイクや続編ばかり作られているのは今に始まったことじゃないですが、最近では大々的に宣伝して作ってみたものの、イマイチ評判の…... [続きを読む]

受信: 2010年10月 9日 (土) 16時12分

» インクレディブル・ハルク [こみち]
JUGEMテーマ:洋画nbsp; nbsp; nbsp; ◆超人ハルク nbsp;  アベンジャーズに登場したハルクを見て見たくて nbsp;  正月に「インクレディブル・ハルク」を見ました。 nbsp;  圧倒的に強いハルクに立ち向かうアメリカ陸軍。 nbsp;  ブルースは、ハルクに変身しても nbsp;  ロス博士を守ることは、覚... [続きを読む]

受信: 2013年1月 3日 (木) 08時25分

« 書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園- | トップページ | パーマネント野ばら »