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2009年9月27日 (日)

チョコレート・ファイター

★★★★

 かなり評価の高いタイ映画である。それもそのはず、ムエタイ流アクション映画の『マッハ!』、『トム・ヤム・クン』を手がけたプラッチャヤー・ピンゲーオ監督のリアルファイト映画だからである。
 主人公の最強美少女ゼンを演じたジージャーは、11歳でテコンドーを始め、バンコク・ユース・テコンドー大会で金メダルを獲得した天才少女なのだ。そして4年間の猛特訓を経て、本作品で映画デビューを果している。

           Cfighter

 とにかくスタントなし、生身の真剣アクションでの撮影で、左目に負傷したり、手足は生傷だらけだったようだ。映像を観れば判るが、とにかく凄いの一言。ことに肉切り包丁が飛び交う肉屋での戦闘や、ビルの4階軒先でのアクションは圧巻としか言いようがない。またリズムカルなアクションシーンを観ていると、思わず昔ゲーセンで流行った『ファイナルファイト』を思い出してしまった。

 またアクションだけではなく、映像も美しい。昔のタイ映画は不潔で、映像も粗雑だったが、最近の作品は中国映画の影響なのか、映像美にもこだわりが感じられる。加えて女の子たちも綺麗になったしね。
 ことアクション女優に関しては、日本は低開発国である。それどころか男優でも、本格的なアクションをこなせる俳優は少ない。やはり日本は豊かになり過ぎてしまったのかね。

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コメント

こんにちは。
この映画、観てないですが、こちらの記事を読んでると、観たくなりますね。
タイ映画自体、あまり知らないので、そういった意味でも興味があります。
これは、時間を作ってみるしかないですね。

投稿: | 2009年9月27日 (日) 22時32分

亮さんこんにちは、
この映画はDVD化されているので是非ご覧になってください。
なおタイ映画では、『マッハ!』、『トム・ヤム・クン』以外には、『風の前奏曲』という映画も良かったですよ。これは音楽による格闘みたいな映画です。

投稿: ケント | 2009年9月28日 (月) 09時16分

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