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2009年2月 4日 (水)

レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで 

★★★☆

 レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが共演するのは、あの歴史的ラブストーリー『タイタニック』以来、なんと11年振りだという。ほんに月日の経つのは早いもので、当時まだ20代だった両名とも、いつの間にやら30代になってしまった。
 共に汚れ役も幾つか経験し、俳優としての円熟味も増してきたが、ことにケイトのド迫力演技と存在感には凄まじさを感じたよな。ただ本作では脱ぎっぷりが良くないのが少し気に入らない。

     Rroad

 前宣伝のポスターには、「映画史上永遠のカップル」とか、「深く切ない運命の愛」とか、いかにも恋愛映画風を吹かせているのだが、それを期待すると裏切られるので要注意。この作品はラブストーリーではなく、キャリア思考の女性との結婚生活の難しさを描いた心理映画と考えた方がよいだろう。

 現代の女性にはまず自由があり、様々な可能性と夢がある。だがこの作品の背景となっている1950年代頃は、流石にアメリカといえども、中年女性達の社会進出は困難であった。また社会的にも女性は、子育てと家事をこなすものと認知されていたようである。
 ヒロインは当時としては変人であり、子育てや家庭を守るということでは心が満たされず、女優とかキャリアウーマンを夢見るのだが、家庭との両立は至難の技だ。それが彼女の魅力でもあるのだが、逆に大きな欠点でもあり、苦悩の種でもあった。
 一方夫のほうは、気難しい妻に一定の理解と優しさを示すものの、妻の余りにも我がままな言動に時々切れてしまう。だが、お互いに譲歩しながら、なんとか夫婦関係を維持してきたのだった。

 ここまではどこにでもある夫婦物語なのだが、妻が「自分が働いて家族を支えるからフランスへ引っ越そう」と夫に相談するあたりからストーリーは急展開してゆく。
 なぜフランスなのかはよく理解出来ないが、当時のアメリカ人はフランスに憧れていたのかもしれない。いずれにしても、現在の環境を大きく変えてみたかったのは確かである。たぶんこうした人は、何処に行ってもまた不満を抱くと思うが、すぐに何かをしないことには納得がゆかないし、生きてゆく希望も湧かないのであろう。

 当初は夫のほうも現状に不満を持っていたものの、会社で出世した途端にコロリと考え方が変わってしまうのだ。それまで批判していた上司や会社に対しても、急に忠誠心が湧いてくる。これは日本でもよくあるパターンであるが、全世界のおじさん達に共通する価値観なのだろうか。
 それにしても、いやに子供たちの出番が少ない。たまに顔を出すのだが、まるで親戚の子供が遊びに来ているといった風情である。あえて子供達を無視することによって、テーマを夫婦間の価値観だけに絞りたかったのだろうか。
 ハリウッド作品にしては、珍しくじめじめとした重苦しい映画で、衝撃の結末では背中にナイフを刺されたまま放置されているような後味の悪さが残った。だが決して悪い映画ではなく、むしろ緻密でみずみずしい感性を備えた傑作と言ってもよい。アカデミー賞にノミネートされると思ったのだが・・・。あとは観客達が期待と現実のギャップに、どう落し前をつけるかにかかっているのだ。

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コメント

ケイト ウインスレットは確か
この映画で2009年
ゴールデングローブ賞主演女優賞を
取りましたよね。
さらに「The reader 愛を読む人」
で助演女優賞、とW受賞。

真夜中BSで授賞式の様子を見て
いつかこの映画見てみたいと
思っていました。
ケイトは、信じられない、と
ものすごい興奮状態でした!

投稿: Dora | 2009年2月 4日 (水) 23時49分

こんにちは♪
TBありがとうございました。

>あえて子供達を無視することによって、テーマを夫婦間の価値観だけに絞りたかったのだろうか
私もそう思いました。
ウーマンリブ以前の女性の息苦しさが伝わってくるようでした。

投稿: ミチ | 2009年2月 5日 (木) 23時23分

Doraさんこんばんは
ケイト ウインスレットはがゴールデングローブ賞主演女優賞などを取ったのは承知していますが、彼女がものすごい興奮状態だったことは知りませんでした。それにしても最近の彼女は演技派女優ですよね。

投稿: ケント | 2009年2月 6日 (金) 22時41分

ミチさんこんばんは、いつもコメントありがとう。ミチさんも同じようなことを感じました。
ウーマンリブ以前の女性は、どこの国でも同じだったのですね。

投稿: ケント | 2009年2月 6日 (金) 22時47分

ケントさん、こんばんは。

ケイトもレオも凄まじい演技だったのに、アカデミー会員には嫌われちゃったのかしら(苦笑)
同じ女としてエイプリルには共感できませんが、考えさせられる映画でした。

投稿: オリーブリー | 2009年2月 8日 (日) 20時55分

オリーブリーさん。確かにアカデミー賞には縁がなかったですね。
ケイト・ウィンスレットの主演女優賞ノミネートは『愛を読むひと』のほうでしたね。(-_-;)
『愛を読むひと』ではもっと凄い演技だったのでしょうか。

投稿: ケント | 2009年2月 8日 (日) 21時07分

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