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この記事へのトラックバック一覧です: ボルベール 〈帰郷〉 :
» 『ボルベール<帰郷>』 [cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー]
ペネロペ・クルスがアカデミー主演女優賞にノミネートされたことでも話題になったペドロ・アルモドバル監督の最新作。
家族の結びつきを考えさせられる、母親という象徴をテーマにした作品でした。
ここ最近のアルモドバル作品は、母親をテーマにした作品が多いですよねー。
こ... [続きを読む]
受信: 2008年5月10日 (土) 21時39分
» ボルベール〈帰郷〉 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
ぺネロぺって綺麗よねぇ〜ちょっと魔性の香りがして魅力的【story】失業中の夫の分まで働くライムンダ(ぺネロぺ・クルス)。彼女の留守中に、夫が15才の娘パウラに関係を迫り、抵抗した娘は父親を刺し殺してしまう。娘を守る為に、ライムンダは必死に事件の隠匿を図るが、その最中に「故郷の伯母が死んだ」と知らせが入る。一方、伯母の葬儀のために帰郷したライムンダの姉ソーラは、数年前に火事で死んだはずの母の亡霊を見た・・・という噂を聞く― 監督・脚本 : ペドロ・アルモドバル 第79回... [続きを読む]
受信: 2008年5月10日 (土) 22時22分
» 【映画】ボルベール〈帰郷〉…出だしは鳥居みゆきのネタと同じ展開 [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
{/kaeru_fine/}今月の頭頃からWindows Updateが急に出来なくなったマイパソコン{/pc2/}{/face_hekomu/}。
普通に対応しても解決しなかったので、昨日助っ人として友人を召喚しました{/face_nika/}。
友人がネット情報と格闘しつつ、すげぇ難しい操作をして何とか解決{/face_fight/}。
横で一部始終を見てたけど…この対応はプロじゃないと無理だね{/face_ase2/}(その友人はプロ)。
同じ症状が出ているアマチュアの方、ご愁傷様です{/fa... [続きを読む]
受信: 2008年5月10日 (土) 22時23分
» VOLVER☆帰郷 アルモドバル監督の女性讃歌3部作のラスト作品! [銅版画制作の日々]
巨匠 ペドロ・アルモドバル監督の原点にしての最高傑作
7月17日、東宝二条シネマにて鑑賞。ペネロペ・クルス主演の《ボルベール》、そういえば、ペドロ・アルモドバル監督の「トーク・トゥ・ハー」は鑑賞した。眠り続ける女性2人のお話だったなあ。アカデミー賞脚本賞を受賞している。
そして「オール・アバウト・マイ・マザー」では、アカデミー賞最優秀外国映画賞を受賞にくという素晴らしさだ。そんなペドロ・アルモドバルが待望の最新作が「ボルベール」、この作品とともに、驚くべき「告... [続きを読む]
受信: 2008年5月10日 (土) 22時38分
» 映画 【ボルベール 〈帰郷〉】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「ボルベール 〈帰郷〉」
カンヌ映画祭で最優秀脚本賞と最優秀女優賞を受賞、アルモドバル監督の女性賛歌三部作。
おはなし:10代のころ母親を火事で失ったライムンダ(ペネロペ・クルス)は、失業中の夫と15歳の娘パウラのために日々忙しく働いていた。ある日、火事で死んだはずの母親が生きているといううわさを耳にする。そんな中、肉体関係を迫ってきた父親を、パウラが殺害してしまうトラブルが発生。
タイトルにもあるようにたくさんの“帰郷”もしくは“帰還”が作品に含まれている。
まずはアルモドバル監... [続きを読む]
受信: 2008年5月10日 (土) 23時22分
» ボルベール〈帰郷〉 [愛猫レオンとシネマな毎日]
ペトロ・アルモドバル監督の最新作、そして女性讃歌3部作の最終章となります。
今回の脚本も、監督が書かれてます。
「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」と見てきてますが、
ワタシは、この「ボルベール」が1番好きです。
この作品は、女性...... [続きを読む]
受信: 2008年5月11日 (日) 00時04分
» mini review 08276「ボルベール<帰郷>」★★★★★★★☆☆☆ [サーカスな日々]
カンヌ映画祭で最優秀脚本賞と最優秀女優賞を受賞し、各映画賞を席巻している珠玉のヒューマンドラマ。母として、娘としてのままならない人生をたくましく生きる女性たちの生き様を描き上げる。監督は『バッド・エデュケーション』のペドロ・アルモドバル。主演はアルモドバル監督と『オール・アバウト・マイ・マザー』以来の顔合わせとなるペネロペ・クルス。アルモドバルらしいビビッドな色彩の中で展開する人生賛歌を堪能できる。[もっと詳しく]
女たち、母親たちは、流した血から、花咲かす。
アルモドバル監督の前作「バッド・... [続きを読む]
受信: 2008年5月11日 (日) 02時25分
» ボルベール<帰郷> [とんとん亭]
「ボルベール<帰郷>」 2007年 スペイン
★★★★★
母親と娘の2代に渡る母子愛の物語。
マドリードで働き者のライムンダ(クルス)は、失業中の旦那と15歳の娘パウラ
(コバ)と3人暮らし。
姉のソーレ(ドゥエニャス)と共に故郷の墓参りに帰る...... [続きを読む]
受信: 2008年5月11日 (日) 11時10分
» ボルベール (映画館) [ひるめし。]
ママ、話したいことが ヤマほどあるの。 [続きを読む]
受信: 2008年5月11日 (日) 13時30分
» ボルベール<帰郷> [ひめの映画おぼえがき]
ボルベール コレクターズ・エディション
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブラ... [続きを読む]
受信: 2008年5月11日 (日) 14時58分
» 【映画】ボルベール(帰郷) [しづのをだまき]
2006年 西 2h00 監督 ペドロ・アルモドバル 出演 ペネロペ・クルス
鑑賞@高槻ロコ9プラス
下手物(ゲテモノ)専門の映画監督アルモドバルが、スペインに「帰郷」したペネロペ・クルスを主役に撮った。私はゲテモノも巨乳も嫌いなので、いくら他の人のブログで見ても食欲をそそられなかったが、このほど、映画館はシネコンがひとつしかない小さな町に移住することになった。あと1ヶ月ばかり、何はさておき映画を見て過ごそうとなると、えり好みはしていられない。もちろん、ブログのネタ作りの意味もある。
ペネロペ... [続きを読む]
受信: 2008年5月11日 (日) 17時39分
» ボルベール<帰郷> [ぷち てんてん]
☆ボルベール [続きを読む]
受信: 2008年5月11日 (日) 19時27分
» ボルベール [映画のメモ帳+α]
ボルベール(2006 スペイン)
原題 VOLVER
監督 ペドロ・アルモドバル
脚本 ペドロ・アルモドバル
撮影 ホセ・ルイス・アルカイネ
音楽 アルベルト・イグレシアス
出演 ペネロペ・クルス カルメン・マウラ
ロラ・ドゥエニャス ブランカ・ポルティージョ
ヨアンナ・コボ チュス・ランプレアベ
本当の意味での世界の巨匠と呼べ... [続きを読む]
受信: 2008年5月12日 (月) 00時25分
» ボルベール〈帰郷〉 [虎猫の気まぐれシネマ日記]
遅ればせながら,やっとDVDで観れました!・・・だって地元の劇場で上映されなかったんだもん・・・ぐすん。「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」に続く,ペドロ・アルモドバル監督の女性讃歌3部作の最終章にして,最高傑作!・・・・だそうだ。(「オール〜」は観たけど,「トーク〜」は未見)「... [続きを読む]
受信: 2008年5月12日 (月) 00時34分
» ★「ボルベール <帰郷>」 [ひらりん的映画ブログ]
今週公開作・・・普通なら、「ダイハード4.0」か「シュレック3」を見るところなんだけど・・・
「ダイハード〜」は先週の先行で見ちゃったし・・・
なんたって、今作はペネちゃん(ペネロペ・クルス)主演だし・・・
という事で、いつも夜は空いてる「TOHOシネマズ川崎」で鑑賞。... [続きを読む]
受信: 2008年5月12日 (月) 02時30分
» Volver ボルベール(帰郷) [表参道 high&low]
いつもはジャズやヘビメタだったのがクラッシックに。 という印象のPedro Almodovar(ペドロ・アルモドバル)最新作Volver(ボルベール<帰郷>)。 なんたって変な人が出てこないし、会話もエキセントリック度が薄れてました。 毒が無いって感じです。Penelope Cruz(ペネロペ)を使うのでオーソドックスにしたのか、ガス抜きしたので彼女が出演したのか分かりません。 ただしソフィア・ローレン並の風格すら感じさせるペネロペの演技は大したもので、正に水を得た魚のようでした。 製作・監督のペド... [続きを読む]
受信: 2008年5月12日 (月) 08時21分
» 映画「ボルベール」 [<花>の本と映画の感想]
ボルベール 帰郷
監督 ペドロ・アルモドバル
出演 ペネロペ・クルス 、カルメン・マウラ 、ロラ・ドゥエニャス 、ブランカ・ポルティージョ 、ヨアンナ・コボ 、チュス・ランプレアベ
2006年
(映画館にて鑑賞)
ライムンダは、娘バウラと姉ソーレと共に、... [続きを読む]
受信: 2008年5月12日 (月) 19時24分
» ★★ 『ボルベール〈帰郷〉』 [映画の感想文日記]
2006年。El Deseo S.A/etc. VOLVER.
ペドロ・アルモドバル監督・脚本。
ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、その他出演。
今年の劇場公開作品はこの作品だけでもう十分満ち足り... [続きを読む]
受信: 2008年5月16日 (金) 06時58分
» ボルベール帰郷 [映画、言いたい放題!]
妹のオススメ映画です。
ブログ
でも褒めてましたね。
失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ。
ところが彼女の留守中、
夫が15歳になる娘・パウラに肉体関係を迫り、
抵抗したパウラは勢いあまって父親を殺してしまう。
愛娘を守るため、ライムンダは事件の... [続きを読む]
受信: 2010年10月 6日 (水) 03時44分
コメント
Anyさんコメントありがとう
ペネロペは、国際女優なので、母国語での映画となると俄然張り切ってしまうのですかね。
おっしゃる通り、この映画を邦画にしたら暗いジメジメした映画になるでしょうね。
投稿: ケント | 2008年5月12日 (月) 20時41分
ケントさん、こんにちは♪ TBありがとうございました。
…なのに「死神の精度」同様、こちらからのTBが送れない様で
ご迷惑お掛けしてます。ペコリ
この作品、母国語を喋るペネロペが良かったですね~
実は苦手な女優さんだったんですが、
初めて“巧いし綺麗”って感じました。(色っぽいし)
このストーリー展開で、よくぞ ここまでカラッと描けたなぁ~と・・・
もし日本人キャスト&邦画にしたら、
かなりジメジメしたものになりそうですね。^^;
投稿: Any | 2008年5月12日 (月) 16時28分
Biancaさんコメントありがとう
だいぶ厳しい意見ですね。
でもこの作品は二度観たのですよね。
僕はDVDでこの作品を観ましたが、かなり面白かったですよ。ペネロペは、確かに人工的な美しさを感じますが、あれだけの演技が出来ればまずまずだと思いました。
投稿: ケント | 2008年5月11日 (日) 18時54分
Kentさん、こんばんわ。TB、こちらからも。この監督もペネロペ・クルスも苦手であるにも拘らず、私、大阪と島根の劇場で2回も見ちゃったんですよ!ご縁があるというか、腐れ縁というか。
投稿: Bianca | 2008年5月11日 (日) 18時43分
kimionさんこんにちは
日本人にはとても理解不可能ですよね。
ラテン系の人たちって、神経がずぶといというか、大雑把なのでしょうかね。
とんちゃんオヒサでしたね。
一ヶ月間映画館に行かないなんて珍しいですね。ときとしてそういうこともありますよね。
それにしてもペネロペは圧倒的に美しいですね。あの顔であの図々しい演技がミスマッチのようで意外と受けました。
投稿: ケント | 2008年5月11日 (日) 13時10分
ミチさんコメントありがとう
ペネロペのライムンダの逞しさは、抜群でしたが、母親や近所の人々もかなり逞しかったですね。
映画だから笑っているけれど、自分の隣人にこうしたおばさん達がたむろしていたら参りますよね。
投稿: ケント | 2008年5月11日 (日) 13時04分
ケントさん、ヽ(;▽;)ノおひさっ♪♪
中々これず、(*_ _)人ゴメンナサイ
4月は忙しくてとうとう映画館に一度も足を運べませんでした^^;
まったり更新中で~す。
ペネロペちゃん綺麗でしたね!色っぽいし。
結構クスクス笑えるシーンがあったりして大好きな
映画です♪
投稿: とんちゃん | 2008年5月11日 (日) 11時14分
TBありがとう。
ちょっと日本人には理解しかねるところがあり、ラ・マンチャというのは、こういう女たちが生命力を溢れさせているところなのかなあ、と思った次第です。
投稿: kimion20002000 | 2008年5月11日 (日) 02時28分
こんばんは♪
ペネロペは本当にキレイでしたよね~。
この作品に出てくる女たちの強さはやっぱりラテン系だからでしょうか?
日本のオバちゃんはとても太刀打ちできそうにないと思いました。
投稿: ミチ | 2008年5月10日 (土) 23時23分