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この記事へのトラックバック一覧です: テラビシアにかける橋:
» 『テラビシアにかける橋』 [Sweet*Days**]
監督:ガボア・クスポ
CAST:ジョシュ・ハッチャーソン、アナソフィア・ロブ 他
貧しい家に暮らし学校でもいじめられっ子のジェス... [続きを読む]
受信: 2008年2月16日 (土) 19時11分
» 『テラビシアにかける橋』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「テラビシアにかける橋」□監督 ガボア・クスポ□脚本 ジェフ・ストックウェル、 デヴィッド・パターソン □原作 キャサリン・パターソン 「テラビシアにかける橋(偕成社刊)」□キャスト ジョシュ・ハッチャーソン、アナソフィア・ロブ、ズーイー・ディシャネル、ロバート・パトリック■鑑賞日 2月10日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> 遅ればせながら観て来ました。 本当はもっと早く観たかったのに(笑) こういうテイストの... [続きを読む]
受信: 2008年2月16日 (土) 22時49分
» 映画 【テラビシアにかける橋】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「テラビシアにかける橋」
キャサリン・パターソンの同名児童小説を映画化。
おはなし:いじめられっ子の少年ジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と転校生の個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)は親友となり、近所の森に美しい空想上の王国テラビシアを作り上げる。
姉二人妹二人に挟まれたジェスは小学校5年生。家計が苦しいことも分かっており、学校ではいじめっ子たちの標的になり、家では女兄弟に囲まれ、居場所がどこにもないんですよね。ベッドの周りをブランケットで囲った空間だけが自分のテリトリーと... [続きを読む]
受信: 2008年2月16日 (土) 23時29分
» ★★ 『テラビシアにかける橋』 [映画の感想文日記]
2007年。アメリカ。BRIDGE TO TERABITHIA.
ガボア・クスポ監督。キャサリン・パターソン原作。
児童文学の同じタイトルの名作(読んでいな... [続きを読む]
受信: 2008年2月16日 (土) 23時57分
» 映画 『テラビシアにかける橋』 [きららのきらきら生活]
☆公式サイト☆国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を映画化。いじめられっ子の少年と風変わりな少女が空想の王国テラビシアを作り上げ、友情を育んでいく姿を描く。女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作る。ファンタジー映画は苦手、、、... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 00時02分
» テラビシアにかける橋 [ともやの映画大好きっ!]
(原題:BRIDGE TO TERABITHIA)
【2007年・アメリカ】試写会で鑑賞(★★★★☆)
キャサリン・パターソンの同名児童文学を映像化したファンタジー映画。
田舎の町の貧しい家庭に育った小学5年生の少年ジェス・アーロンズ(ジョシュ・ハッチャーソン)。学校ではいじめられ、女ばかりの家の中でも疎外感を抱いていた。そんなある日、風変わりな少女レスリー・バーク(アナソフィア・ロブ)が転校生としてやってくる。レスリーは、ジェスの隣の家に引っ越してきたばかりの、裕福な家庭の一人娘。自由奔放なレ... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 00時28分
» テラビシアにかける橋<試写会> [お萌えば遠くに来たもんだ!]
観てきました。
<九段会館>
監督:ガボア・クスポ
原作:キャサリン・パターソン 『テラビシアにかける橋』(偕成社刊)
脚本:ジェフ・ストックウェル デヴィッド・パターソン
5年生のジェスは、学校ではイジメにあい、家では女姉妹に囲まれて面白くない毎日。生活も苦しく、新しいスニーカーも買ってもらえない。ところが、転校生のレスリーがやって来て、彼の孤独な日々は大きく変わっていく・・・。
地下鉄で観たポスターの少女のいたずら好きそうな笑顔に惹かれて、試写会に応募。
良かった。素直に感動しま... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 01時19分
» テラビシアにかける橋 [★Shaberiba ★]
目を閉じて、心を開いて。 この橋を渡れば、またきみに会える・・。 [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 01時23分
» テラビシアにかける橋 [ネタバレ映画館]
女先生の色香に戸惑う・・・ [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 07時59分
» テラビシアにかける橋/ Bridge to Terabithia [我想一個人映画美的女人blog]
どこか懐かしい感じのする、良作{/kirakira/}
1月の映画リストでも書いたけど 主演は、
去年公開の『リーピング』でイナゴ少女を演じたアナソフィア・ロブちゃん。
ティムバートンの『チャーリーとチョコレート工場』では 常にガム噛んでる小憎らしい子をやってたけど、
今回はちょっとお転婆(死語?)な女の子。
いじめられっ子のもう一人の主人公はジョシュ・ハッチャーソン『ザ・スーラ』のお兄ちゃん。
キャサリン・パターソンの同名ロングセラー児童文学を映画化したドラマ。
... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 08時51分
» 心にかける優しさの橋。『テラビシアにかける橋』 [水曜日のシネマ日記]
国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を実写版映画化した作品です。 [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 09時36分
» テラビシアにかける橋 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
子どもを連れて鑑賞―【story】女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った10才のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作る― 〜国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名児童小説を映画化〜 監督 : ガボア・クスポ【comment】 (*ネタばれしています)ダメ・・・立ち直れない―前知識を全く持たずに、... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 11時03分
» テラビシアにかける橋 [とんとん亭]
「テラビシアにかける橋」 2008年 米
★★★★★
君が教えてくれた事。
遺していってくれたもの。
思わぬ号泣映画となってしまいました。
予告も何も観ずに臨んだのですが、てっきりファンタジー映画だと思っていたら
何とも悲しくなるお話で、勿論...... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 14時34分
» テラビシアにかける橋(映画館) [ひるめし。]
この橋を渡れば、またきみに会える。 [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 16時46分
» テラビシアにかける橋 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
この橋を渡れば、またきみに会える。子供時代の懐かしい日々、あのころの思い出が甦る!
田舎町の貧しい家庭で育った小学5年生の少年ジェスにとって、人生は厳しいものだった。女ばかりのきょうだいの中で、両親からは顧みられない。ボロボロになったスニーカーも新しく...... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 21時32分
» 【テラビシアにかける橋】 [日々のつぶやき]
監督:ガボア・クスポ
出演:ジョシュ・ハッチャーソン、アナソフィア・ロブ、ロバート・パトリック、ズーイ・デシャネル
「絵が好きで、家が貧しいジェスはいじめられっこ。ある日転校生レスリーがクラスにたってきた。男子生徒よりも足が速い彼女はちょっと変わって... [続きを読む]
受信: 2008年2月18日 (月) 10時17分
» STAY/スティ [とんとん亭]
「STAY/スティ」 2006年米
★★★
NY。夜のブルックリン・ブリッジで、1台の車が炎上。傍には1人放心状態の
青年ヘンリー(ライアン・ゴズリング)が座っていた。
やがて歩きだすが・・・・・。
車に火をつけたという事で、精神科に通わされていた...... [続きを読む]
受信: 2008年2月18日 (月) 18時50分
» テラビシアにかける橋 観てきました。 [よしなしごと]
ファンタジー映画なのに、感動の涙と聞き、どんなんだ?って気になっていた映画、テラビシアにかける橋を観てきました。 [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 23時22分
» 【2008-21】テラビシアにかける橋(BRIDGE TO TERABITHIA) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は?
この橋を渡れば、
またきみに会える
[続きを読む]
受信: 2008年2月20日 (水) 22時06分
» 映画『テラビシアにかける橋』を観て [KINTYRE’SDIARY]
12.テラビシアにかける橋■原題:BridgeToTerabithia■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:95分■鑑賞日:1月26日、新宿ミラノ2(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:ガボア・クスポ□原作:キャサリン・パターソン□脚本:ジェフ・...... [続きを読む]
受信: 2008年3月 7日 (金) 22時20分
コメント
cyazさんこんばんは
確かに大人には見えないけれど、子供にだけ見えるものはあるのかも。東北の「ざしきわらし」なんかもそんなものの一つでしょうか。
とんちゃんさんコメントありがとう
「ライラの冒険」も早く観たいですよね。
おっしゃる通り、CGばかりの映画は飽きますよね。それでもまた観たくなるから不思議です。
投稿: ケント | 2008年2月18日 (月) 19時57分
パピのママさんコメントありがとう
>昔は暗くなるまで外で工夫しながら遊んだもんです。
やはり年がバレますね(^_^.)
なんだか、幼い頃は全世界共通ですね。ファミコンばかりになっちゃったのも全世界共通なんですかね。
hito さんありがとう
木の上の家って外国では多いですよね。僕らの子供の頃は、東京だったせいか、空き地の中の秘密基地だったような気がしますね。逃避ではなくチャレンジというところがいいです。
投稿: ケント | 2008年2月18日 (月) 19時52分
ケントさん、( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
私もこの映画で心を洗われたクチです^^
苛められっ子同士が親しくなり、空想の世界で遊ぶ
・・何だか夢がありますよね。
来週は、「ライラの冒険」が来ます★
ファンタジー映画は大好きなのですが、あまりしょっちゅう観てると、これも勝手な言い分ですが飽きちゃいます^^
しかし、「テラビシア」は、そういう単なる(と言うと聞こえは悪いけど^^)ファンタジー映画では
なかったですね!感動しました。
投稿: とんちゃん | 2008年2月18日 (月) 18時55分
ケントさん、こんにちは^^
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m
子供の目には大人に見えないものが見えるんですよね~ そんな子供の心を取り戻すかのように、ツリーハウスに興じる大人も増えてきました。
レスリーが居てこそのテラビシアのような気もしましたが、いつまでもジェスの心の中で生き続けることでしょう!
投稿: cyaz | 2008年2月18日 (月) 12時56分
こんにちは~
本当に大人のためのファンタジーでしたね。
逃避のための場所じゃなくて、現実にも強くなれるためのテラビシアがとても素敵でした。
子供の頃に憧れたことのあるあの木の上の秘密基地!大人が懐かしさと切なさでいっぱいになるアイテムですよね♪
投稿: hito | 2008年2月18日 (月) 10時17分
今晩は!、コメント有難うございました。
TVゲームと塾通いだけの、現代の子供たちには決して味わえない思い出>そうですよね、昔は暗くなるまで外で工夫しながら遊んだもんです。
年が分かるかな?(笑)・・・貧乏でも兄妹は、喧嘩しながらも下の妹や弟の面倒を良く見たもの。
いつもくっ付いて離れない妹、鬱陶しくても最後には秘密基地へ連れてってあげる優しいお兄ちゃん。
先生も厳しいようで、廊下に立ってなさいと言いながら慰めの言葉をかける心くばりがよかったです。
投稿: パピのママ | 2008年2月17日 (日) 21時45分
由香さんコメントありがとう
>得た勇気を実際の生活でも活かしていたところは良かったなぁ
その通りです。いじめっ子達も本当は寂しいのかもしれないし、前向きのエネルギーに変えてゆくという発想が一番重要だと僕も思いましたね。
レスリーは、ほんとに残念だったけれど、ジェスはあそこから一回り大きな人間になれるでしょう。レスリーはジェスに味方する天使だったのだと考えましょよ・・・
投稿: ケント | 2008年2月17日 (日) 11時43分
kossyさん
やはり秘密基地作りたいですか、男の夢はいくつになっても変わらないですよね。
まあ、ブログも一種の秘密基地なのかもしれませんがね。
migさんこんにちは
巨人には僕も苦笑しましたね。(^_^;)
時々こうした作品を観て、心の洗濯をしたいものですね。スタンドバイミーにも通ずるお話でした。
投稿: ケント | 2008年2月17日 (日) 11時39分
くろねこさんこんにちは
ラストは切ないですよね。しかしその切なさを乗り越えて大人になっていくのでしょうね。
ジェスの心情も痛いほど判りました。
tessさんコメントありがとう
米国ではすでにDVD化しているのですね。いいなぁ早く観る事が出来て・・・
派手なファンタジー大作もいいのですが、こうした地味な作品も捨てがたいですよね。
旅行中、お気をつけて・・・
投稿: ケント | 2008年2月17日 (日) 11時35分
ミチさんコメントありがとう
仰る通り、「戸外でDSをしているような子供ばかり」ですが、それでも戸外で近所で遊んでいる子供がいればいいのですが、最近外で遊んでいる子供を見かけたことがありません。いても親と一緒で、近所の子供同士で遊んではいませんよね。
なんとも寂しい限りです。
きららさんコメントありがとう
そうでしょ。これは大人のファンタジーですよね。外で遊ばなくなった子供には意味が判らないと思います。
投稿: ケント | 2008年2月17日 (日) 11時31分
こんにちは!
ジェスとレスリーが、2人だけの世界テラビシアに逃げ込んでいたわけではなくて、そこで得た勇気を実際の生活でも活かしていたところは良かったなぁ~と思いました。
だけど・・・まさかレスリーがあんな事になるなんて・・・とってもショックでした。
映画のメッセージを素直に受け取れないほど悲しくて、ただただ泣いてしまいました。
レスリーは永遠にテラビシアで生き続けて欲しい・・・と願うばかりです。
投稿: 由香 | 2008年2月17日 (日) 11時08分
ケントさんこんにちは☆
コメントありがとう〜
純粋な気持ちで観られる作品でしたね、
巨人には笑っちゃったけど、子供ならではの、
子供の頃の、空想の世界を見事に映像化していた気がします♪
投稿: mig | 2008年2月17日 (日) 08時50分
お子様ランチではなかったですね~
大人も楽しめるファンタジーって本当に素晴らしい。年寄りになっても秘密基地なんて作ると変人扱いされそうですけど・・・作りたい!
投稿: kossy | 2008年2月17日 (日) 08時03分
ケントさん、こんばんわ!
私もこの映画先日観たばかりなんです。
(残念ながらDVD鑑賞でしたが)
内容を殆ど知らずに観たので、もっと派手なファンタジー大作かと思っていたのですが、
少年と少女の友情のお話で胸がジーンと来ました。
ラストは切なかったですね・・・
では、良い週末をお過ごしください♪
帰ってきたらまた伺いますね~!
投稿: tess | 2008年2月17日 (日) 01時48分
こんばんは!!
彼女のこの素晴しき想像力も
寂しさゆえだったのかな・・なんて感じてしまって
このラストは哀しすぎました(涙)
ジェス君の後悔も気の毒でした。
親のあり方について私は
ちょっと考えさせられました~。
投稿: くろねこ | 2008年2月17日 (日) 01時22分
こんばんはー☆
私も、、、大人向けのファンタジーに感じました。
思っていた以上にすばらしい作品で、涙もあふれまくりーでした。
ラストがとても良かったです!
投稿: きらら | 2008年2月17日 (日) 00時04分
こんばんは♪
いまではああいう秘密基地を作ったり、木登りをしたりする場所もないのでしょうね。
外で遊ぶといっても、戸外でDSをしているような子供ばかりのような・・・。
子供の想像力は無限でしょうに、ゲームの世界ばかりにいるのが勿体無いですね。
投稿: ミチ | 2008年2月16日 (土) 23時31分
nonさんこんにちは
たまに大人達も、こうした真っ白な作品を観て、心を洗うことが必要ですね。
投稿: ケント | 2008年2月16日 (土) 21時09分
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました。
子供の頃に持っていたワクワクする気持ち、
前向きに考える元気を改めて思い出しました。
素敵な作品でしたね(^^)
投稿: non | 2008年2月16日 (土) 19時11分