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2008年1月16日 (水)

アース

★★★☆

 地球に住む生物たちの、神秘的な命のドラマを描く壮大なドキュメンタリーである。北極から南極まで、神々しい大自然の風景が、そして真摯な生命の息吹が、輝くばかりの美しい映像となってスクリーンに蘇る。そしてべルリン・フィルハーモニーによる管弦楽のBGMが心に泌み込んでくる。

       Arth_2

  北極グマが冬眠から目覚め、巣穴から這い出てくるシーンから始る。二匹の子グマが「歩くぬいぐるみ」のようで、なんとも可愛いじゃないか。
 だが温暖化の影響で北極海の氷解が早まり、エサのアザラシを捕らえるのが難しくなったらしい。このまま温暖化が進めば、やがて彼等は絶滅するという。

 広大な砂漠の砂嵐を浴びながら、ひたすらオアシスに移動するアフリカ象の群れ。彼等は途中でライオンに襲われたり、仲間とはぐれたりしながら、目的地までの長い旅を延々と続ける。

 赤道近くの海域から、南極まで泳ぎ続けるザトウクジラの親子。途中荒波ではぐれたら、子クジラの命はない。それで互いに大きなヒレを海面に叩きつけ、その音を頼りに寄り添うように泳いでゆく。
 南極に着いたら何をするのかと思ったら、大好物のオキアミを腹一杯食べるだけだった。何故あんな大きな体で、こんな小さな生物しか食べないのか不思議で堪らない。そして南極に夜が訪れる頃、彼等はまた赤道近くの海域に戻ってゆくのだ。

 世界最高峰のヒマラヤ山脈を超えてインドへと渡ってゆく鶴の群れ。この荘厳なる高空散歩が実に素晴らしい。鶴たちにとっては大変なリスクを背負った旅であるが、彼等は本能のまま毎年決死の渡りを繰り返す。

 さて50万年前の大昔、地球に巨大隕石がぶつかって地軸が傾いたという。そのお陰で四季の移ろいが訪れるようになった。
 その移ろいに応じて、動物たちは水や食料を求めて移動する。彼らは人のように食物を保存する術を知らないし、冷・暖房設備も持っていない。彼等に出来ることは、自らの体を使い、命がけで自らを守ることだけなのだ。
 ところが彼等のそうした必死の行動を、無意味に阻止する者が地球に存在する。そうどこまでも無謀で自分勝手で、大自然さえ制覇しようと企む人間達のことである。人間の侵略は限りがなく、次々に破壊を繰り返しては増殖してゆく。
 やがて人間たちは自然を破壊し尽くし、野性の生物たちは死に耐えることだろう。そして最後には、その破壊者たる人間自身も破滅してゆくのだ。
 小学生にも判る簡単な論理だが、人間はそれ知ろうとしない。なぜなら「目先の利益にしか興味がない」という、致命的な弱点から脱却出来ないからである。

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コメント

こんなに美しくて、可愛らしくて、素晴らしい映像を見ながらも、人間の傲慢に直結させてしまう自分が卑屈にも思えるのだけど、「まだ間に合う」が虚しく思えてならない私です。

映画を観た子供たちには「かわいい~」で終わって欲しくないですね。

投稿: たいむ | 2008年1月16日 (水) 22時53分

こんばんは!
TB&コメントありがとうございました♪
わりと自然と動物たちの姿を見るのは好きなので、大きなスクリーンで堪能出来て良かったです。
でも、ちょっと物足りなさは感じてしまいました。
ナレーションでアレコレ言わなくても、もっと映像自体に明確なテーマを持たせても良かった気がします。
可愛い動物の赤ちゃんも出てきたので、一緒に観た子どもが退屈せずに楽しめた点は良かったと思いました~♪

投稿: 由香 | 2008年1月16日 (水) 23時40分

人間が一番悪い!
環境破壊しているのはその人間なんだよ!と子どもに教えられるような映画作りは難しそうですね~
子供、特に小学校低学年以下の子だったら、親の愛を感じることはできても、他のことは学べそうもない。
「京都議定書に調印しない国があるんだよ」と子どもたちに言いたくてたまらないです・・・

投稿: kossy | 2008年1月17日 (木) 00時21分

たいむさん同感です。
「まだ間に合う」といっても米国と中国が理解しないと無理ですよね。ユダヤとチャイニーズの銭ゲバ感覚が消滅することはなさそうだし・・・


由香さんコメントありがとう
ちょっと物足りなかったのは、テーマがはっきりしていなかったのと、カットが多かったのが一因でしょうか。


kossyさんこんばんは
確かに子供には母親の愛だけは感じたけれど、それ以外の強烈なテーマが見当たらなかったですね。
そう言う意味では、ゴアの「不都合な真実 」のほうが強力ですね。

投稿: ケント | 2008年1月17日 (木) 19時43分

今晩は!、いつもコメント有難うございます。
NHKの「プラネットアース」を見ていたので、映像のだいぶが、NHKの協力なしでは撮影無理だったのではないかしら。
日本の吉野山の桜から紅葉に変わる移ろいが素晴らしかった。
映画のメッセージとも取れる地球の温暖化、戦争とかテロ、内戦なんかやっている国もあるし、本当に50年後の地球はどうなっているんだろう(心配)
まず、自分がやれることから始めましょう。

投稿: パピのママ | 2008年1月17日 (木) 21時32分

こんばんは~。
美しくダイナミックな映像とステキな音楽にくぎづけでしたー。
それに相対する深刻な温暖化問題。。。
これだけ騒がれているのにいまだにちゃんと資源ごみを捨てられない人とかがいるのがフシギでなりませんー。
私もできること、、きちんと続けて行きたいと思いました!

投稿: きらら | 2008年1月18日 (金) 23時15分

きららさんこんばんは
映像と音楽はピカイチでしたよね。
温暖化問題に関しては、アメリカと中国に沢山文句をいいたいのですが、まず自分が出来ることから実践することが一番大切なのでしょうね。

投稿: ケント | 2008年1月18日 (金) 23時37分

ケントさん、こんばんは!

地球のさまざまなことがどれも関わりがあるということが伝わってくる作品でした。
人間が活動することは、必ず自然に影響を与えるということを自覚しなくてはいけませんよね。
人間だけのことを考えて自分勝手に振る舞うのではなく、僕らは謙虚さが必要なのだと思います。

投稿: はらやん | 2008年1月19日 (土) 19時55分

はらやんさんコメントありがとう
まず僕達一人一人が、自然を大切に思う心を持つことから始まるのでしょうね。
永遠に平和で美しい心を持ちたいものです。

投稿: ケント | 2008年1月20日 (日) 00時07分

>目先の利益にしか興味がない

そうなんですよね。
最近の温暖化による北極海の利権争いなんて、酷い醜態です。
神はなぜこんなに中途半端な知性を与えたたもうたのでしょう。
と、思いつつもじゃあ自分はと振り返ってみると、反省しきりだったりするのですが・・・

投稿: ノラネコ | 2008年1月21日 (月) 01時37分

ケントさま

おはようございます。
TBありがとうございました。
私もお返しさせていただきました。

>小学生にも判る簡単な論理だが、人間はそれ知ろうとしない。なぜなら「目先の利益にしか興味がない」という、致命的な弱点から脱却出来ないからである。

人間はというより、大人になった人たちは…という気がします。ちょっと残念というか?悲しい現実ですね。イロイロ育ててもらったから、ここできちんとお返しすべきときなのに…。

と思ってしまいます。

投稿: moriyuh | 2008年1月22日 (火) 09時54分

ノラネコさんコメントありがとう
ほんと北極海の利権争いも醜いですね。人のすることは、昔から利権争いばかり・・・戦争の歴史ですね。
動物もある意味同じだけど、自己の肉体だけのぶつかり合いだけですからね。人間も武器なんて使わないで大統領同士が総合格闘技でタイマン張ったらどうでしょうかね。(苦笑)


moriyuh さんおはようございます
大人になった人たちは・・・確かにそうですね。子供のときは誰でも純粋ですからね。大人が悪い見本を演じていては、良い子は育ちませんよね。

投稿: ケント | 2008年1月22日 (火) 10時46分

ケントさん、こんにちは。
久しぶりに映画を見ました

「ああして」「こうして」…と 1つ1つ 法律でも決めていかないと なかなか 人間は 汚していく一方かもしれませんね。 最後の白熊が切なかったです。。

投稿: スノーパンダ | 2008年2月 7日 (木) 20時39分

スノーパンダさんTB&コメントありがとう
ほんと スノーパンダさんのブログ観ていると、久し振りに映画を観た感じですね。
白熊君は、いずれ絶滅ですか。白熊だけではなく、100年後にはいろいろな生物が絶滅するのでしょうね。人間もそこに入るのかも・・・怖い話です。

投稿: ケント | 2008年2月 7日 (木) 21時00分

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50万年前、まだ若い地球に巨大な隕石が衝突した。その影響は大きく、地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。しかしこの傾きがあったからこそ、地球には四季のうつろい、寒暖の差、そして生命が生み出されることになったのだ。そんな傾きと太陽の光が作り上げた地球の姿を、北極... [続きを読む]

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