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2008年1月19日 (土)

シルク

★★★

 この映画、とにかく音楽と映像は文句なく美しい。ことに日本の風景は幻想的ともいえる。それにしても欧州では汽車に乗っているのに、日本ではチョンマゲだったとは、幕末まで時間の止まっていた日本を改めて体感してしまった。

     Scan10300_2

 さて本作は英国、フランス、イタリア、カナダ、日本の五ヵ国合作という珍しい映画だが、日本でのシーンが一番印象的であった。
 また俳優たちも日本人のほうが存在感があり、外国人たちはどこか影が薄かったね。キーラ・ナイトレイに至っては、単なる客寄せパンダでしかなく、完全なミスキャストのような気がする。
 本来この作品は、壮大な大河ドラマであるはずである。それを2時間以下でまとめてしまったところに苦しさがにじみ出ているのだ。
 それに余りにも淡白で、無感情で、静的過ぎるため、感情移入するタイミングが得られない。だから映画というより、絵巻物や写真集を観ている感があった。
 ついでに言えば、日本までの旅もお手軽過ぎるのではないだろうか。それに三度目に来日したときには、せめて命からがら死にもの狂いで偶然村に辿り着く~というシナリオでなくては不自然だ。ましてや二度目までは目隠しで村に連れてこられたのだし、内乱中で案内人もいなかったのだからね・・・
 そしてあの少年の処刑シーンも不要ではないだろうか。普通なら日本人の少年より、外人の主人公が殺されているはずである。ただ日本語の手紙と、ラストのドンデン返しだけは見逃がせない。実に見事な収束であるが、それまでの妻の苦悩がほとんど描かれていないのが残念である。
 この映画は、大作を意識したのが失敗の元であり、ミニシアター系の小品として創り上げたほうが完成度の高い名作となっただろう。

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コメント

ケントさん、こんばんは〜
TBありがとうございます☆

そうですね、キーラはほんと客寄せでしかなかった感じ。。。
無駄脱ぎになっちゃってました。
中谷美紀とか、役所さんとか、、、うーん。
主演も魅力がないしキャスティングのところからいまいちだった気がしちゃいます。
音楽は坂本龍一さすがに良かったですけど、、、☆

投稿: mig | 2008年1月20日 (日) 01時23分

migさんコメントありがとう
それにしても、この映画は評判が悪いですね。皆さん試写会が多いけれど、僕なんてちゃんとお金払ってみたのですから泣けますよ。

投稿: ケント | 2008年1月20日 (日) 09時40分

こんにちは♪
かなり期待していたのですけどねぇ。
なんとも惜しいと思います。
ただ、外国人から見た日本っていうのはいつまでたってもああいう感じなのかな~って半ば諦め気味でもあります。
最後の手紙がなかったら非難ごうごうだったかもしれませんね。

投稿: ミチ | 2008年1月20日 (日) 11時44分

ミチさんいつもありがとう
ミチさんも同感ですか。ラストサムライも似たような映画でしたが、評価が高かったのはキャストとストーリーで勝っていたからでしょうか。

投稿: ケント | 2008年1月20日 (日) 12時11分

コメント&TBありがとうございました!

>普通なら日本人の少年より、外人の主人公が殺されているはずである。

ほんとそうですネ~
主人公に役所コウジが銃つきつける場面も
まるでハラハラしなかったし・・
最後の最後までわからないからか、ものすごく長く感じました(T_T)

ムダ脱ぎって。ぷぷぷ

投稿: かいこ | 2008年1月20日 (日) 15時14分

こんばんは♪
ケントさんの記事、いちいちうなずきながら読んじゃいましたー。
キーラ演じる妻の苦悩、、、いったいどこで旦那の不貞に気づいたのか!
最後の手紙も感動なのだろうけど、わたしはそこに持っていくかい!って思わず笑っちゃいました。

投稿: きらら | 2008年1月20日 (日) 22時46分

はじめまして,こんにちは
「虎猫の気まぐれシネマ日記」のななといいます。
絵手紙のお部屋も覗かせていただきましたが
とても素敵ですね♪

この作品,すごく期待して観たのですけど
???と思う部分がたくさんありましたね。
日本への道中は,やはりアッサリしすぎでした。
アッサリといえば,すべてがアッサリしすぎの描かれ方で
だからこそ,最後の手紙のどんでん返しの鮮やかさが際立ったのかもしれませんが
それでももう少し,上手な見せ方はあったのでは・・・と
惜しまれた作品に思えました。
これからもときどき おじゃまさせてくださいね。m(_ _)m

投稿: なな | 2008年1月21日 (月) 19時51分

かいこさんコメントありがとう
確かに役所広司の銃は、全く怖くなかったですね。なぜ少年だけを殺したのか意味不明であります。
あの無駄脱ぎがあったからR12指定だったのでしょうかね。


きららさん、とにかくブロガーの評判が悪い映画ですよね。それでもたまに訳知りふうに芸術的だと褒めちぎっている人もいます。僕にはどうしても脚本ミスとしか思えないのですかね・・・


ななさんコメントありがとう
絵手紙も覗いてもらって嬉しいな!(^^)!
さてこの映画、日本でのシーンは全て回想シーンにしたほうが良かったと思いますが、いかがでしょうか。
これからも宜しくお願いします

投稿: ケント | 2008年1月22日 (火) 10時57分

今晩は!、コメント有難うございます。
私も何だか、皆さんが思っていたように期待ハズレの映画でした。
でも、温泉大好きな私には、信州の何処?一度行ってみたいです(^^♪
全般的に眠くなるような坂本龍一の音楽~少しだけ寝てしまいました(笑)

投稿: パピのママ | 2008年1月22日 (火) 21時45分

パピのママさん、おはよう
温泉が好きですか。僕も大好きで、映画の露天風呂もどこなのかと気になっていました。
それにしてもあれだけ役者とお金を揃えたにも関わらず評判の悪い映画でしたね。
一番悪いのは、合作で参加していた日本人のスタッフですね。もう少し外人たちに現実をみるようにアドバイスすべきでした。

投稿: ケント | 2008年1月23日 (水) 12時19分

コメントさせていただきます!

こんにちは☆

本当にこの映画は音楽に映像は素敵だったのに
内容は伴ってなくて残念でしたね。
日本もいつまで鎖国状態なのって感じだったしね。

中谷美紀さんに別所さんの英語は素晴らしかった
けれどやはりハリウッド狙ってるのかな?
主役のマイケル・ピットがいまいちやる気ない
表情で残念だったかもです。
あんなに簡単に日本に何度も渡航するって・・・
もっと大変さも出して欲しかったですね。

投稿: ALICE | 2008年1月24日 (木) 11時03分

Alice さんTB&コメントありがとう
確かに映像美は素晴らしかったですね。
内容は難解というよりは、脚本と時代考証が下手くそだったのではないかと思います。日本のシーンは回想方式にすれば良かったのに・・・
マイケル・ピットねえ、男性から見ても魅力ないですねえ。(^_^;)

投稿: ケント | 2008年1月24日 (木) 13時30分

こんにちは!
映像や音楽は良かったんですけどねぇ~
そういう映画はいっぱいあるし、本作はここが見どころ!!というようなポイントがない中途半端な作品に思えましたね。
主役の男性も、ちょっと表情が乏しく残念でした。
仰るように、『大作を意識したのが失敗の元であり、ミニシアター系の小品として創り上げたほうが完成度の高い名作となった』かもしれませんね。

投稿: 由香 | 2008年1月24日 (木) 18時14分

由香さんコメントありがとう
シルクというタイトルにもあんまり意味がなさそうですよね。
主役の男性はことに女性人気が低いですね。キーラのことは嫌いではありませんが、彼女も余りパッとしなかったなぁ。やはり彼女には明るいおきゃんなイメージが強いですね。

投稿: ケント | 2008年1月24日 (木) 20時32分

ケントさま、こんにちは。
私はキーラよりも、日本の謎の女性のほうが違和感がありました。
ちょっと、印象が弱い気がしたのですよ。
原作は素晴らしいそうですから、描き方によっては素晴らしい作品になったのではないかと思います。
ちょっと残念でした。
ではでは!

投稿: 真紅 | 2008年1月28日 (月) 09時45分

真紅さんコメントありがとう
そうですね・・・僕のキーラのイメージは「プライドと偏見」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」なので、明るくお転婆な女性なんですね。
それが今回は全く逆の役なので、違和感を感じたわけです。
もっとじっくりと彼女を描けば、たぶんいろいろな役柄が出来るんだな、という感想になったと思うのですが、余りにも出番が少なくて、以前のイメージを覆す時間が得られなかったのでしょうね。
キーラがらみの批判をすると、全世界を敵に回すようで、ちょっとためらったのですが、決して貶しているわけではありませんよ(^^♪

投稿: ケント | 2008年1月28日 (月) 12時16分

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