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2007年11月 7日 (水)

象の背中

★★★

 タイトルの意味は難しい。ストーリーの中で、胃がんに侵された笹野高史が、「象は死期を悟ると一頭だけ群れを離れ、死に場所を探す」と言う。
 だが肺がん宣告を受けた主人公の役所広司は、逆に昔の友人や初恋の人に逢いにゆく。人は象とは逆に、群れを探し求めて彷徨い続ける。仲間たちに自分の背中を見つめて貰いたいという願望なのだろうか。

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 それにしても、この映画は美し過ぎる。映像もさることながら、主人公を取り巻く人々の心が美し過ぎるのではないか。
 そして主人公は余りにも恵まれ過ぎている。大企業で出世して、大きな家を持ち、美しく優しい妻と、良く出来た子供たち。それに若く美しく自立した愛人までいるのだ。
 また会社の同期や、昔の友人、実兄も良い人ばかりである。だから若くして他界しても、この人は幸福な人生だったのかなあ、としか感じないのだ。
 そんなこともあってか、涙もろい私にしても、全編ほとんど泣けないのである。ただ岸部一徳扮する実兄と、スイカを食ベながら語り合うシーンには、思わず涙せずにいられなかった。
 そして岸部一徳が淡々と「なんとなく長男って面倒だよね」とつぶやく言葉には、しみじみとした男の哀愁を感じてしまった。私にはこのシーンこそ、この物語の全てが凝縮していたように感じるのだ。
 主演の役所広司は、この役作りのために12キロ減量したという。むろん痩せただけではなく、その迫真の演技力にも惹かれた。
 ただこの作品には、原作者秋元康氏の男の願望ばかりが臭ってきてうざったい。それが同じようなテーマを扱った『明日の記憶』との決定的な違いといえよう。
 最後に妻役の今井美樹ちゃん。スリムで上品で、知的な美しさを感じたが、生活感が全く漂ってこないのだ。こんな女神のような奥さんがいるのに、なぜ不倫する理由があるのか。ここのところが今ひとつ絡みあわないのだね。

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コメント

こんばんは~!

TBありがとうございました。
あまり泣けないんですよね。
きれいな奥さん、きれいな愛人、
なんで不倫するのか?
ケントさんの書かれていることと同感です
岸部一徳とのシーンはよかったですね!!

投稿: kazu | 2007年11月 7日 (水) 19時58分

kazuさんこんばんは
コメントありがとう
役所広司の迫真の演技力。いつも感心しています。ホントになんでも出来るオールマイティーな貴重な映画俳優ですね。今井美紀や井川遙も素敵だったけれど、どうも原作者の男の願望ばかりが臭ってきて辟易しました。

投稿: ケント | 2007年11月 7日 (水) 21時59分

TBありがとうございました。
トンデモのオヤジでしたね。タバコ吸って肺がんになって、治療拒否しながら、人に迷惑掛ける。
うちでずっと寝てて、そっと自宅でがんで亡くなったうちのばあちゃんを思い出しながら、ホスピスの金を、妻に残したらいいじゃん、とか思ってとにかく腹立ってしょうがありませんでしたよ。
愛人に対して、妻に深々とお辞儀させる神経がわかりません。一発、ビンタでもくらわせてくれた方がよっぽどシンパシーわきますわ。

投稿: sakurai | 2007年11月 7日 (水) 22時36分

sakuraiさんこんにちはコメントありがとう
「ホスピスの金を、妻に残したらいいじゃん」ですか、なるほどそうですよね。贅沢三昧、わがまま放題の主人公には共感しかねますよね。

投稿: ケント | 2007年11月 9日 (金) 13時19分

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