通勤地獄 注意されない人々
どうも最近の若者は、注意すること、されることにうといようです。だから文句があっても言葉で注意しないで、すぐ睨みつけたり、体を押しつけたり、物を投げたりする傾向があるのでしょうか。
また逆に注意されると、反論もせずに、すぐ逆切れして体で表現してしまうのです。
最近はそれらが高じると暴力に繋がり、果ては殺人事件にまで発展することも少なくありません。
先日通勤電車の7人掛シートの中央で、お互いに横を向き合って3人分のシートを占領している若い男女がいるではありませんか。
その他の座席は満員であり、僕も非常に疲れていたので、『すみません、詰めてもらえますか?』と声をかけました。
すると、男のほうが、僕を睨みつけると、いきなり席を立ったのです。一瞬少しひるみましたが、男は無言で僕を睨んだままで立ちつくし、女も慌てて席を立ち彼をなだめました。
僕は座りながら『7人掛けなので、座れますよ』と言いましたが、男女はさっさと別の車両に移動して行きました。
多分この若者は、子供のときから他人に注意されたことが一度もなかったのかもしれませんね。僕が子供の頃には、見知らぬおじさんおばさんによく注意されましたが、いつ頃から誰も注意しなくなってしまったのでしょうか。
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