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» 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 [ラムの大通り]
----この映画、前作『ALWAYS 三丁目の夕日』は大ヒットだったよね。
日本アカデミー賞も独占したし。
「うん。今回もヒット間違いなしだろうね。
ただ、個人的にはデジャヴというか、
既視感にとらわれてしまったね」
----どういうこと?
「登場人物がほとんど同じの上、
物語としても
茶川龍之介(吉岡秀隆)とヒロミ(小雪)、
そして吉行淳之介(須賀健太)が一緒に暮らせるかどうかという、
前作の流れを引き継いだ話が軸になっているからね」
----あれっ。鈴木オートが中心じゃニャいんだ?
「いやいやも... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 14時48分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年) [勝手に映画評]
舞台は前回から一年後の昭和34年。建設中だった東京タワーも完成し、東京の空に聳え立っています。そんな三丁目の日常が再び帰って来ました。
始まりがいきなりゴジラ?です。と言っても、それは茶川(吉岡秀隆)の作品のようです。でも、茶川の作品と言うことはゴジラじゃないんですよね(笑)? 淳之介(須賀健太)に「それって、ゴジラじゃないですか。」と突っ込まれていたし。うーん、話に引き込む手法としては良いのかもしれませんが、この映画の雰囲気としてはちょっと違和感。
今回の主題は『恋』ですかね。茶川とヒロミ(小... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 17時04分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [UkiUkiれいんぼーデイ]
続編作って、コケたらどうしようと心配していた関係者各位の皆様へ
いやいや、全く心配要りませんよ!!!
素晴らしい出来栄えを堪能させていただきました。
byしがないブログ管理人より
冒頭いきなり
ゴジラが東京の街を破壊し、その間を鈴木オートの社長がミゼットで走り抜けるという奇想天外なシーンから始まるのは意表を突いていてオープニングのつかみはOK!
建設途中だった東京タワーは完成しており
東京駅
有刺鉄線で囲まれた羽田空港
高速道路の無い日本橋
特急電... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 17時31分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 観た☆ [せるふぉん☆こだわりの日記]
昨日、11月3日に「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観てきました。 わたし的 [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 17時45分
» 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」みた。 [たいむのひとりごと]
あれから4ヶ月(ほんとは2年w)。「夕日町三丁目」の相変わらずの賑やかさがとても心地よい。前作では”昭和33年”がこれでもか!とばかりに押し出されており、(観てる側の)懐かしさの”押し売られ”がちょ... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 17時48分
» 三丁目に行ってみたいなぁ~ [喫茶店日誌]
木曜日に試写会に当たって『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を勇んで観て来ました。 [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 18時16分
» ミュージカル「キャバレー」@大阪厚生年金会館 [It's a Wonderful Life]
ミュージカル
「キャバレー」
大阪公演/大阪厚生年金会館大ホール
演出・日本語台本 / 松尾スズキ
出演
松雪泰子、森山未來
阿部サダヲ、秋山菜津子
平岩 紙、村杉蝉之介
小松和重、星野源 他
作 /ジョー・マステロフ
作曲 / ジョン・カン...... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 18時42分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [It's a Wonderful Life]
この続編、前作より好きかもしれません。
いや、前作を観てたからこそ、この昭和の下町に戻れだけで
なんかこう、嬉しくなってくるというか・・。
ベタベタな展開は判っていながらも、素直に感動しまくりでした。
試写で見せていただいたんですが、場内ですすり泣...... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 19時01分
» Always 続・三丁目の夕日 [二子玉川 de ぼちぼち絵日記]
明日から公開の Always 続・三丁目の夕日!
一足先に 試写会で 見てまいりました。
原作は 1974年から現在まで 30年以上連載されている 西岸良平さんの長寿漫画。
実家が お店だったので 子供の頃から ビックコミック・オリジナルの漫画を読んでいました{/face_ase2/}
そういえば、うちの親は漫画に関しては文句を言いませんでしたね。 今、ブログで役に立っているから ありがたいことです。
主演は 吉岡秀隆さん、ときたら もう めっちゃくっちゃ 本当〜に大好きな俳優さん。
説... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 19時54分
» 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ました!!(2007-24) [馬球1964]
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ました!!2007年の24作目です。今年一番楽しみにしていた映画です。 [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 20時23分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [豪の気ままな日記]
よく続編は駄作と言うけれど→そんなことは無かった 評価☆☆☆☆ さわやかな笑いと感動でアカデミー賞他、映画賞を総ナメした前作から2年。「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の公開が愈々、始まりました。続編というのは大概が前作に比べると評判の良くないものが多い中..... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 20時43分
» 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 [FREE TIME]
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を鑑賞して来ました。 [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 22時18分
» ★ 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 [映画の感想文日記]
2007年。2007「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会。
山崎貴監督・脚本。西岸良平原作。
この話題作を公開初日に見に行ったからといって、実際は特に関心があったわけではなく、時間のつなぎが、目当てだ... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 23時07分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [花ごよみ]
吉岡秀隆、堤真一、小雪、
堀北真希、前作のキャストが今回も勢揃いです。
監督は最初、続編を作る気持ちはなくて、
周囲から勧められて
やっと、重い腰を上げて、
この映画を作ったということです。
出演者達も、はじめは2年のブランクを気にして、
自信はなかったそうですが
周囲が固められるにつれやる気が
出てきたといっていました。
……… by司会者
全てのストーリーが、
いい方向に進みます。
司会の人が話しているのに、
2時間26分長いなーという
ブーイングが起こりましたが、
終了時には、
... [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 23時12分
» 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:吉岡秀隆、小雪、須賀健太、堤真一、薬師丸ひろ子、小清水一揮、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、羽鳥慎一、マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐、ピエール瀧、小木茂光、小..... [続きを読む]
受信: 2007年11月 5日 (月) 08時26分
» 映画 【ALWAYS 続・三丁目の夕日】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
大ヒット作『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。前作終了から4か月後、昭和34年の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。
大ヒット作の続編というのはかなりハードルが高いものですが、意表をつく始まり方ですっかり引き込まれました。あの時代を懐かしく思う方ならゴジラに対する思いも強いはず。そのことを上手く利用していましたね〜。ゴジラのBGMが流れてくるだけでワクワクしてしまいました。前作では日本国民全ての夢の象徴のような東京タワーだったのに、続編冒頭で完成し... [続きを読む]
受信: 2007年11月 5日 (月) 08時26分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽]
日本
ドラマ&ファミリー
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆
堤真一
小雪
堀北真希
【物語】
昭和34年の春、日本は東京オリンピックの開催が決定し高度経済成長時代
を迎えようとしていた。そんな中、東京下町の夕日町三丁目では....... [続きを読む]
受信: 2007年11月 5日 (月) 11時38分
» 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度成長時代に足を踏み入れることになるこの年。黙って去っていったヒロミを思い続けながら、淳之介と暮らしていた芥川のもとに、川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。人並みの暮らしをさせることを条件に淳之介を... [続きを読む]
受信: 2007年11月 5日 (月) 22時11分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [アートの片隅で]
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の試写会に行って来ました。
前作が大好きな妻と一緒です。
前作から4ヶ月後、既に完成した東京タワーをバックに始まります。
このオープニンがとても楽しいです、(内容は書けないけど、、、)
山崎監督のこういう感じの作品も観てみたいかも(^o^)... [続きを読む]
受信: 2007年11月 6日 (火) 10時03分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [Akira's VOICE]
良い話やけど,印象は大味。
[続きを読む]
受信: 2007年11月 6日 (火) 14時25分
» 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 [「頑張るぞ~!大阪営業所開設記」にログイン出来なくなって困っていた大臣。のblog]
感動の「ALWAYS 三丁目の夕日
」から2年・・・
↑オフィシャルサイトを開くと、テーマ曲を再生します♪
「ALWAYS 続・三丁目の夕日
」、公開初日に観てきました。
興行収入35億円・動員285万人を記録した前作の初日に比べて、280%とい... [続きを読む]
受信: 2007年11月 7日 (水) 02時31分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!]
栄養不良(?)でも淳之介は4ヶ月で育ちまくりw
[続きを読む]
受信: 2007年11月 7日 (水) 09時16分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [POCKET BASE]
大ヒットした前作からちょうど二年。また、三丁目の住人たちに会える。続編が発表されてから、公開をずっと待っていた映画、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観てきた。
前作で... [続きを読む]
受信: 2007年11月 7日 (水) 20時08分
» 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』鑑賞! [★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!]
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』鑑賞レビュー!
「こだま」も登場!
前作を超えるVFX技術で古き良き昭和を表現
昭和34年、日本の空は広かった
東京タワーが完成し、年が明けた昭和34年——。
日本中を感動の涙でつつんだ
あの三丁目の人々が帰ってくる!!!!
2007年/日本
公開日::::2007年11月3日(土)
上映時間::::146min(2時間26分)
カラー/シネマスコープ
ドルビーSR・ドルビーデジタル
配... [続きを読む]
受信: 2007年11月 7日 (水) 22時40分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日(07・日) [no movie no life]
何かは、いつも「三丁目」の街角からやってくる。まるで寅さんがふらっと団子屋に帰ってくるかのように。
1作目は、親子・擬似親子の関係がクローズアップされていた。淳之介と親、淳之介と茶川、ヒロミと母親、鈴木オート親子、鈴木オートと六子、六子と母親、「アクマ」と亡... [続きを読む]
受信: 2007年11月 8日 (木) 00時10分
» 「つくりもの」のやさしさ〜『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 [真紅のthinkingdays]
昭和34年、完成した東京タワーに程近い夕日町三丁目。駄菓子屋を営む文学
青年茶川(吉岡秀隆)は淳之介(須賀健太)と暮らしている。淳之介の実父から安定
した生活を保障するよう求められた茶川は、夢だった芥川賞獲り... [続きを読む]
受信: 2007年11月 8日 (木) 19時22分
» 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
(2007年・東宝/監督:山崎 貴) 前作は、大感動し、泣いた。当然その年の私のベストワン。 当時のインタビューで「続編は考えていない」という発言があったので(実際、セットはすべ... [続きを読む]
受信: 2007年11月 9日 (金) 05時23分
» 映画:ALWAYS 続・三丁目の夕日 試写会 [駒吉の日記]
ALWAYS 続・三丁目の夕日 試写会(よみうりホール)
「六ちゃん、夕日が目に染みるねえ」
前作(2005)から4ヵ月後の設定です。鈴木さんちには女の子が預けられることになり、茶川はヒロミを迎えに行くため芥川賞を狙う。この2つを柱に則文(堤真一)の特攻仲間の消息、六子... [続きを読む]
受信: 2007年11月 9日 (金) 15時46分
» 【2007-160】ALWAYS 続・三丁目の夕日 [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は?
あれから、4ヶ月──
昭和34年
三丁目に、
新しい住人が増えました。
昭和34年、日本の空は広かった。
あなたを待ってる人が、きっといる。
... [続きを読む]
受信: 2007年11月10日 (土) 01時05分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 前作のテンションを維持したジラシのテクニックと吉岡秀隆とその他沢山 [もっきぃの映画館でみよう(もっきぃの映画館で見よう)]
タイトル:ALWAYS 続・三丁目の夕日
ジャンル:大ヒット作の続編・2007年東宝
場所:福知山シネマズ(146席)
日時:2007年11月3日(土) 10:25〜(約20人) 初日初回
満足度:70%
おすすめ度:75%:幅広い層に安心してオススメできます。
◆序
今日は、ある意味私の地元福知山シネマにとって運命の日。
8月のオープン以来足を運ぶこと5回、平均5人の観客。でも、上映作品は
新作ではなく、今回は、初の封切り。それも大ヒットの続編。もしもこれで
お客がはいらなかったら・・・。不安... [続きを読む]
受信: 2007年11月10日 (土) 18時35分
» 真庭市への旅1(三丁目の夕日のロケ地を訪ねて) [読書と時折の旅 (風と雲の郷本館)]
真庭市は、岡山県の北部にある、人口約53,000人の市で、鳥取県との県境に位置している。2005年3月に5町4村が合併して誕生したまだ新しい市だ。蒜山高原や湯原温泉など観光名所も多い、岡山県下で最大の面積を誇っている。 ちょっと前に、この真庭市に行く機会があっ...... [続きを読む]
受信: 2007年11月10日 (土) 19時53分
» 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 [アンディの日記 シネマ版]
感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:] 2007/11/03公開 (公式サイト)
泣き度[:悲しい:][:悲しい:]
笑い度[:ラッキー:][:ラッキー:][:ラッキー:][:ラッキー:]
娯楽度[:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:]
満足度[:星:][:星:][:星:][:星:][:星:]
【監督】山崎貴
【脚本】山崎貴/古沢良太
【原作】西岸良平 『三丁目の夕日』(小学館ビッグコミックオリジナル連載)... [続きを読む]
受信: 2007年11月10日 (土) 20時40分
» 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」:通り三丁目バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/hiyo_en2/}通り三丁目から東京駅を眺めると、正面に大丸百貨店が見える。昭和の時代から変わらない光景ね。
{/kaeru_en4/}なに、のんびりしたこと言ってるんだ。この大丸だってもうすぐ解体されるんだぞ。
{/hiyo_en2/}ええ、そうなの?
{/kaeru_en4/}東京駅の再開発で北口に移動するんだ。
{/hiyo_en2/}ああ、ほんとうに昭和は映画の中にしか残らなくなっていくのね。
{/kaeru_en4/}「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のようにな。まったく懐かしい映... [続きを読む]
受信: 2007年11月10日 (土) 23時06分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [そーれりぽーと]
前作の公開時には「全然原作の“三丁目の夕日”と関係ないやん」と決め付けて劇場では観ず、後日友人宅で無理やりDVDを観せられて、なんだかんだ感動してたかも(汗)
あの時観せられていなかったら、今週末は別の映画を選んでただろうななんて思いながら、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観てきました。
★★★★
なんと言ってもこの映画の見所は、ありがちでコテコテのお涙頂戴なストーリー展開よりも、昭和34年の東京の見事な再現。
そして、そこに暮らす人々の様子を垣間見ながら日本を振り返る回顧映画。
ありがちで... [続きを読む]
受信: 2007年11月11日 (日) 03時05分
» 【映画】ALWAYS 続・三丁目の夕日 [新!やさぐれ日記]
■状況
109シネマズ佐野にて無料鑑賞券で観賞
■動機
流行ってるようなので
■感想
長い上映時間を感じさせない作りに拍手
■あらすじ
昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。黙って去ったヒロミ(小雪)を思い続けながら淳之介(須賀健太)と暮らす茶川(吉岡秀隆)のもとに、実父が再び淳之介を連れ戻しに来た。
■コメント
上映時間の長さから、万全を期しての観賞を心がけたのだが、そんなことは全く気にならないほど映画に集中できた三時間弱だっ... [続きを読む]
受信: 2007年11月11日 (日) 23時17分
» ALWAS続・三丁目の夕日&ハタチの恋人&黒の契約者 [別館ヒガシ日記]
ハタチの恋人は長澤が病室に来てペンネーム勘違いし事なき得たが
内容に段々と興味が薄くなって来たが初回から見てて最後まで見るし
黒の契約者は拉致された博士はゲート消失で契約者は消滅と発言し
ノーベンバーは契約者の消失したいと願ってる上司を道連れに死亡し
アンバー... [続きを読む]
受信: 2007年11月12日 (月) 19時26分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 2007-59 [観たよ〜ん〜]
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観てきました〜♪
東京の下町に住む貧乏作家の茶川(吉岡秀隆)は、一緒に住む淳之介(須賀健太)との生活を守るため、再び芥川賞にチャレンジする事になる。一方、お向かいの鈴木オートには、事業に失敗した親戚の娘美加(小池彩夢)を預かることに・・・
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受信: 2007年11月12日 (月) 20時31分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日〜ネタバレ感想! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
ALWAYS続・三丁目の夕日ですが、前作から4ヶ月後ということで茶川(吉岡秀隆)と淳之介(須賀健太)は一緒に暮らしています。鈴木オート(堤真一)の家に親戚のお嬢様が来たりもしますが、淳之介の父親(小日向文世)が再びやって来ます。(以下に続きます。ネタバレ含みます) ... [続きを読む]
受信: 2007年11月14日 (水) 15時47分
» 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」意味無くどこまでも走りたい気分 [soramove]
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」★★★★オススメ
堤真一 、吉岡秀隆 、薬師丸ひろこ 、堀北真希 出演
山崎貴 監督、2007年、145分
あの三丁目の人達が帰ってきた!
昭和34年春。
東京オリンピックの開催が決定し、
日本は高度経済成長時代に突入し、
...... [続きを読む]
受信: 2007年11月14日 (水) 21時15分
» 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 [Sweet*Days**]
監督:山崎貴
CAST:堤真一、薬師丸ひろ子、吉岡秀隆、小雪 他
昭和34年、高度成長期が始まろうとしていた日本。完成したばかりの東京タワーの近くに住む鈴木オートの家... [続きを読む]
受信: 2007年11月15日 (木) 23時49分
» お金より大事なもの。~「ALWAYS 続・三丁目の夕日」~ [ペパーミントの魔術師]
最初はサブタイトルを「日本橋と”プー”」にしたろかと 思いましたわな。(ノ*゚▽゚)ノ でもそれじゃ~あんましなので。 今回は薬師丸ひろ子演じるお母さんにも ちょっぴり甘いおもひで話がこの場所で出てきます。 んで家に帰ったら、鈴木オートは モモヒキ姿で大の字、起きたと..... [続きを読む]
受信: 2007年11月16日 (金) 02時06分
» 【劇場映画】 ALWAYS 続・三丁目の夕日 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済成長時代に足を踏み入れようとしていた。取引先も増え、軌道に乗ってきた鈴木オートに家族が増えた。事業に失敗した親戚の娘、美加を預かることにしたのだ。しかし、お嬢様育ちの美加と一平は喧嘩ばかり。一方、一度淳之介を諦めた川渕だが、再び茶川の所にやってくるようになっていた。淳之介を渡したくない茶川は、再び芥川賞に挑戦しようと決意する…。(goo映画より)
大ヒットシリーズの続編。
相変わらずほっこりとして、やさしい気分にな... [続きを読む]
受信: 2007年11月16日 (金) 21時37分
» Always 続・三丁目の夕日 07206 [猫姫じゃ]
ALWAYS 続・三丁目の夕日
2007年 山崎貴 監督・脚本・VFX吉岡秀隆 小雪 堤真一 堀北真希 薬師丸ひろ子 もたいまさこ 三浦友和 須賀健太 小清水一揮 小日向文世 ピエール瀧 福士誠治 小池彩夢
あの名作ALWAYS 三丁目の夕日は、もう2年前か、、...... [続きを読む]
受信: 2007年11月18日 (日) 14時20分
» 三丁目の夕日の昭和ロマン【団塊世代 暮らし 生活 ブログ 】 [三丁目の夕日の昭和ロマン【団塊世代 暮らし 生活 ブログ 】]
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」と昭和ロマン「ALWAYS 三丁目の夕日」シニアの生き方、そんなことを考えているときこの映画に出会いました。三丁目の夕日、第1作を一人で2時間DVDを見てすぐ続編も見たくなり、封切間もない続編を次の日映画館で見たのです。...... [続きを読む]
受信: 2007年11月18日 (日) 23時30分
» 今日も夕陽は綺麗・・・。 ~「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 [取手物語~取手より愛をこめて]
冒頭のゴジラはやってくれたなという感じ。 [続きを読む]
受信: 2007年11月18日 (日) 23時59分
» 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 [古今東西座]
1作目を観た時に、この作品は映画によるテーマパークなんじゃないかと気がついた。テーマパークはこの映画同様、昭和30年代をイメージされるように造ってある事が多い。狙いは同じ。アナログでちょっと汚れた舞台装置をしっかり造られたら、もうそれだけでウルッとしてしまう。あとはドラマでちょっと観客の背を押せば泣ける映画の出来上がり。なんて意地悪く書いてみたが、僕もホロリとしてしまったひとり。こんなテーマパーク映画は実はツボだったことが分かった。
この映画の時代設定は前作から4ヵ月後の昭和34年春。未だ僕は生まれ... [続きを読む]
受信: 2007年11月19日 (月) 01時26分
» 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」□監督・脚本 山崎 貴 □原作 西岸良平 □キャスト 吉岡秀隆、堤真一、須賀健太、小清水一揮、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子
■鑑賞日 11月3日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5) <感想>
前作『ALWAYS 三丁目の夕日』からちょうど2年が過ぎた。 その前作は、僕がブログを始めてその中の映画記事の中でも最もTBやコメントの多い作品でもある。 もちろん... [続きを読む]
受信: 2007年11月19日 (月) 12時05分
» 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
始まりは、昭和34年の東京に地震があったのかと思わされるが、すぐにゴジラのテーマでそれと気付かされる、ミエを切るゴジラというのもなんだか可愛い・・・
前半は細切れのシーンが続いて、やはり続編では前作ほどの感動も涙も味わうことはないのかなと思いながら観てい... [続きを読む]
受信: 2007年11月19日 (月) 12時59分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 [メルブロ]
ALWAYS 続・三丁目の夕日 187本目
上映時間 2時間26分
監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 もたいまさこ 三浦友和 薬師丸ひろ子 須賀健太
評価 7点(10点満点)
会場 新宿バルト9
一昨年の大ヒット作で、日本アカデミー賞を取りま....... [続きを読む]
受信: 2007年11月24日 (土) 18時06分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 観てきました [よしなしごと]
みなさんの映画ブログの中で、2005年観て良かったランキング(自分調べ)でベスト5以内に入れている人がほとんどだった「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編ALWAYS 続・三丁目の夕日を観てきました。... [続きを読む]
受信: 2007年12月 2日 (日) 16時08分
» ALWAYS 続・三丁目の夕日 吉岡君、もたいさん、受賞! [銅版画制作の日々]
吉岡秀隆君、日本アカデミー賞最優秀男優賞、受賞!
もたいまさこさん、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、受賞!
おめでとうございます 昨年12月11日に、東宝シネマ二条にて鑑賞しました。宮沢りえちゃんの「オリヲン座からの招待状」と同じ日からロードショー開始だったこの作品、もちろんこの「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の方が、大人気だったようです。前作は何故か?鑑賞していません。前作もかなりの人気作品だったので、続編をという声が多かったとのこと。
という評判を聞... [続きを読む]
受信: 2008年2月19日 (火) 00時27分
» ALWAYS 三丁目の夕日'64 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
昭和39年の東京下町を舞台に、そこで暮らす人々の人間模様を描くシリーズ第3作。監督は前作、前々作に続き山崎貴が担当。「ゴールデンスランバー」の吉岡秀隆、「プリンセス トヨ ... [続きを読む]
受信: 2012年1月27日 (金) 19時26分
コメント
ALWAYS三丁目のタ日
投稿: | 2008年9月29日 (月) 19時16分
パピのママ さんコメントありがとう
この作品は昭和のほのぼのとした良い部分しか目を向けていないという批判もありますが、それがこの作品の味なので、それて良いと思っています。
ノスタルジーに浸って、ガチガチに固まった現代から脱皮し、これからの平和で明るく希望の持てる日本を目指す方向へ向かってくれる足がかりとなればいいのですよね。(^^♪
投稿: ケント | 2007年12月 2日 (日) 10時49分
今晩は!、やっと記事をアップしました。
前作に感動して、続編ということでだいぶ前に観たのですが、思い出しながら投稿しました。
今は、ニュースを見ても、残酷な話、信じられない話が多いですよね。
そんな中で、この映画は心にポッと灯火がともるような作品ですね。
三丁目の住人たちが織りなす物語に、作品から感じられる人の心の温かさや優しさが、胸にキュンときて感動して流した涙。
鈴木家が、東京タワーから夕日を見上げるシーンの夢と希望に溢れた、三丁目の夕日は、本当に眩しくて美しかったです。
投稿: パピのママ | 2007年12月 1日 (土) 22時49分
masako さんトラコメありがとう
前回は淳之介、今回は一平君が良かったですね。彼の演技はとても素直で可愛いな。
将来の吉岡くんになるかも・・・
それにしても、いつも質の高いSFXには感心してしまいます。
投稿: ケント | 2007年11月 6日 (火) 12時45分
こんばんは。
TBさせていただきました。
前作同様、すばらしい作品でしたね~。
前回は淳之介にやられましたが、今回は一平がかなりいいとこ持って行っていたような気がします。ラブラブっぷり、かわいかったですね。
投稿: masako | 2007年11月 5日 (月) 22時12分
風情♪さんこんばんは
あれは平成ゴジラでしたか。
周りが昭和の風景でモノトーンだったので気づきませんでした。
昭和30年のゴジラの第一作は、いまでもシリーズ中一番の出来ですね。
祖母に連れられて、あの映画を映画館で観たとき、凄く驚きました。祖母に中に人が入っていると聞いて、50人以上の人が肩車をして入っているのかと、子供心に思ってしまいました。
投稿: ケント | 2007年11月 5日 (月) 20時39分
kazuさんありがとう
皆幸せのハッピーエンドが似合う映画ですね。
昭和の悪いところはさておいて、良いとこどりもいいじゃありませんか。と言いたくなる作品ですよね。
ミチさんいつもありがとう
ミチさんも懐かしかったですか。お互い年が知れてしまいますね。(笑)
投稿: ケント | 2007年11月 5日 (月) 20時35分
スノーパンダさんありがとう
応援ポチもありがとうございました。
時々遊びに来てください。僕も時々お邪魔します。
豪さんこんにちは。
第一作ほどなけませんでしたが、やはりところどころで泣かされましたよ。
投稿: ケント | 2007年11月 5日 (月) 13時06分
kazuponさんありがとう
あの洗濯物のシーンは良かったですね。
本当に子供が可愛いのなら、現代でももっと子供に手伝いをさせるべきですね。
えいさんこんにちは
寅さん化は無理でしょうね。
それにしても、映画に縁のなさそうなおじさんの大群には笑っちゃいました。
投稿: ケント | 2007年11月 5日 (月) 13時03分
なぎささんありがとう
この続編は、観客へのサービス。
ALWAYS祭りのようでしたね。結局その誠実な心意気とパワーが観客にも伝わっていい映画になりましたね。興行成績も良さそうです。
たいむさんこんにちは、バイオハザードですか。どうなんでしょうかね。前作は東宝系だけの上映でしたが、本作は松竹系でも上映していましたよ。なんか全てにパワーを感じました。
投稿: ケント | 2007年11月 5日 (月) 13時00分
こんにちは♪
ゴジラで始まるオープニングの大胆さにビックリ
したと同時に作品に即惹き込まれてしまいました。
ボクとしては平成ゴジラより1作目の【昭和】ゴジ
ラの造型で出て来て欲しかったです♪ (゚▽゚)v
投稿: 風情♪ | 2007年11月 5日 (月) 11時41分
こんにちは♪
文句なく誰にでも勧められるいいシリーズですよね~。
日本人ならこの作品のどこかの部分が必ず心の琴線に触れることでしょう。
年代的にも懐かしさに浸っておりました(笑)
投稿: ミチ | 2007年11月 5日 (月) 08時29分
こんばんは~!
TBありがとうございました。
今、思い出しても、みんな幸せで
こころがホットになります。
観音開きのクラウン欲しいです(笑)
投稿: kazu | 2007年11月 4日 (日) 23時41分
こんばんは。TB有難うございます。こちらからも送信させていただきましたんでよろしくお願いします。
良い映画でしたよね。僕も途中から涙、涙で、恥ずかしいくらいでしたwww
投稿: 豪 | 2007年11月 4日 (日) 20時46分
初めまして。
三丁目の夕日 大好きです。
レビュー、同感するところが多かったです。
お手伝いのシーンや 同窓会シーンなど 今回もところどころでほろっとしました。
前作以上の 感動は難しかったですが、それでも
大好きな映画に変わりありません。 私の中でも 宝石箱のように輝いてます☆
絵手紙も描かれてるのですね、映画の絵手紙楽しかったです。 TB 御願いいたします。
応援ポチ、押していきますよ~
投稿: スノーパンダ | 2007年11月 4日 (日) 19時52分
こんばんは。
やはりヒットしていますか。
前作は、普段足を運ばない人まで
映画館へ動員したし。
今回、記録を塗り替えるかどうか…。
密かに『寅さん』化を望んでいるのですが、
これだけの大作だと無理ですね。
投稿: えい | 2007年11月 4日 (日) 19時48分
ケントさん
TBコメントありがとうございました。
イヤイヤ洗濯を干しててそれが落ちたら
たらいで洗濯をしている淳之介がいる。見渡したら
みんな働いてる。ってここさりげないけどすごく
いい場面だと思いました。^^
クサかろうがこういう事を映画で描いたり
今の作家ってしないような気がしてるので・・。
投稿: kazupon | 2007年11月 4日 (日) 19時03分
TBどうもです。
私も初日の一回目ということで、超満員の大盛況でした。
しかし、劇場は「バイオハザードⅢ」に力を入れていたらしく、逆転現象からの対応に追われていました(^^)
ゴジラ、良かったですね!
投稿: たいむ | 2007年11月 4日 (日) 17時50分
ケントさん TBとコメありがとうございました!
私も昭和という時代に生まれた一人として、この作品はことごとく琴線に触れてきました。
今だから昭和を感じることもできるのでしょうが、よくぞ続編を作ってくれたと絶賛したいほどです!
懐かしい時代にタイムスリップしたい年配の方が多く見られましたねぇ。
投稿: なぎさ | 2007年11月 4日 (日) 17時34分