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2007年4月28日 (土)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

★★★★

 予告編で泣いてしまった映画なので、初めから最後まで泣きまくるのは目に見えている。案の定映画が終わったとき、用意していたタオルハンカチは、涙漬けでぐしゃぐしゃだった。
 特に目新しいストーリーではない。ひと昔前なら、どこにでもありそうな「親子の話」である。だからこそ誰もが、そこに自分の幻影を発見して泣けてくるのだろう。

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 『三丁目の夕日』に始まった昭和レトロな映画ブーム。本作でも主人公が少年時代に育った筑豊の小さな炭鉱町を、しみじみタッチで再現しながら、パラレルに現在のオカンとの生活も描いてゆく。
 映画を観た後に、リリー・フランキーの原作を読んでみた。舞台が九州で芸能人の少年時代の自伝ということで、島田洋七の『佐賀のがばいばぁちゃん』を思い出してしまった。
 通常原作ものを映画化すると、かなり評価が落ちるものだが、本作や『佐賀のがばいばぁちゃん』が好評だったのは、小説ではなく自伝だからであろうか。つまり小説ほど思い入れの激しい人が多くないのだ。
 映画ではマーくんのすさんだ生活と、オトンのヤクザまがいの態度がかなり薄められていたと思う。この父子を演じたのが、オダギリ・ジョーと小林薫だったせいもあるが、やはり映画は時間との勝負なのだ。
 ところがことオ力ンに関しては、全く違和感がない。出番は多くないのだが、原作通りのオカンなのである。鼻メガネで踊るオカン、立膝で花札に興ずるオカン、料理の上手なオカン、息子のためにはどんな事でもいとわないオカンがそこにいた。
 まるで樹木希林が、リリー・フランキーのオカンだったかのようである。これが女優樹木希林の凄いところなのだ。
 彼女のことは、悠木千帆と名乗っていた若かりし頃から観ているが、当時から妙なセンスを持った女優だと感じていた。内田裕也との再婚と別居に関しても謎だらけである。
 とにかく怪女優である。その感性と存在感は、女性版ジャック・ニコルソンといっても言い過ぎではないだろう。彼女は言葉だけでなく、自然な仕草や小さな表情ひとつにも、決して演技力を緩めない。
 私は人が死んで悲しむストーリーは嫌いだ。ところがオカンの死については、不思議と納得してしまった。決して無理がなく、それが自然の流れだったからだろう。
 ただひとつだけ納得出来ないことがある。小さい頃、祖母から「生みの親より育ての親」と言われた話が省略されてしまったことだ。本人はその事に傷つき悩んでいたはずである。そのことがあってこそ、置き土産の「へその緒」に価値があるのだから・・。

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コメント


TBありがとうございました。
映画を見て、もっと親孝行しなきゃなーって思いました。
GWになったことだし、実家に顔見せに行こうかな。

投稿: トーコ | 2007年4月28日 (土) 22時41分

ケントさん、TBありがとうございましたm(__)m

やはりオカンには勝てないですね~♪
映画版のオカンとオトンに感謝です!
TBお返ししようと何度か試みてみたのですがやはり反映されませんでしたm(__)m
URL置いていきます。
http://blog.goo.ne.jp/cyaz/e/d8d8425bfc9d3653fd580dd779428d51

投稿: cyaz | 2007年4月29日 (日) 09時33分

トーコさんコメントありがとう
「GWになったことだし、実家に顔見せに行こうかな」と考えさせてくれただけでも、この映画は大いに価値がありましたね。

cyazさんコメントありがとう
映画版のオカンとオトンには、愛着を感じましたよね。ことに樹木希林のオカンは凄い。凄すぎました。

投稿: ケント | 2007年4月29日 (日) 10時08分

 こんばんは♪
 TBどうもありがとうございました。
 こちらからもTBさせていただきました。

 私はまだ原作を読んでいないのですが、
 (半年以上前から図書館に予約中です^^;;)
 エピソードの省略、お聞きすると残念に思いますね。
 へその緒のくだり、原作を読んだときに
 感慨を味わいたいと思います。

投稿: miyukichi | 2007年4月29日 (日) 18時46分

miyukichiさんコメントありがとう
図書館半年待ちですか。僕は偶然すぐに借りることが出来ました。
原作モノの宿命ですか、映画を先に観る方が正解だと思いますよ。原作は解説用にどうぞ。

投稿: ケント | 2007年4月30日 (月) 00時11分

こんばんは
ココログさんへのTBが不調です。ごめんなさい。
そうですか、この作品結構ハンカチぬらす方が多いですね。とりわけ今回は男性の方も。
私、あまりこのまー君へは共感できないのですけど、でもでも号泣でしたよ。笑
私には、樹木希林といえば、ひろみ・ごうなんですが(爆)オダギリジョーでもばっちりでしたね。それに母娘で同じ役を共有する試みは最高に良かったです。

投稿: シャーロット | 2007年4月30日 (月) 00時29分

ケントさま、お久しぶりです。
樹木希林=女性版ジャック・ニコルソン、に一票!
私は原作の「ぷよぷよしよるオカン」が好きだったので、映像で観たかったです。
原作を先に読むと、思い入れがあるのでやはり「観てから読む」ほうがいいですよね。
しかし私は映画化の話が公になる前に原作を読んでいたのですが、映画のほうが好きでした。
オダギリジョーも好演でしたよね。ではでは、失礼します。

投稿: 真紅 | 2007年4月30日 (月) 02時05分

こんにちは♪
樹木希林の演技って今まで全然印象になかったのだけど(見てない?)
あのオカンには参りましたー><
すごく自然で、かわいらしくて、、、
ついつい自分の環境とダブらせてしまいますよね。

投稿: きらら | 2007年4月30日 (月) 10時15分

シャーロットさんコメントありがとう
若かりし時のオカン役は、もう娘しかいませんよね。ちょっと似ているし、新鮮でなかなか良かったですよね。

真紅さんコメントありがとう
そうですね。小説ではないので映画のほうが音楽と映像を加えて良かったかも・・・オトンも小林薫の漂々ぶりがよかったかな。

きららさんコメントありがとう
そう今までになく樹木希林は、活き活きしていましたよね。やはりオダギリジョーとの共演が嬉しかったのかな。


投稿: ケント | 2007年4月30日 (月) 20時14分

こんばんは♪
TBありがとうございました。
いつも脇役でも存在感がある樹木希林さんですが、今回はしっかりと主役の働きでした。
ボクのバトンタッチがちょっと引っかかったのに比べて、オカンのバトンタッチのスムーズだったこと!
素敵な試みだったですね~。

投稿: ミチ | 2007年4月30日 (月) 22時32分

ミチさんコメントありがとう
そういえば樹木希林は、脇役が多いですね。主役をやらせれば、こんな素晴らしい存在感を発揮できるのにと、皆さん気付いたことでしょうね。
実の娘に若い時代の役を演じさせるという、気がつきそうで気のつかなかったことをやったことは、大いに意義がありました。

投稿: ケント | 2007年5月 1日 (火) 16時56分

TBありがとうございます!
こちらから送れないみたいで。。ごめんなさい。
原作を読んでいないので、省略されたエピソード、
すご~く気になりますぅ

樹木希林さん、つかみドコロのないところが好きなんですよねー
オカンになりきってましたよね。
オカンのようなオカンになりたーいと思ってしまいました。

投稿: satty | 2007年5月 2日 (水) 01時09分

ケントさん、こんにちは♪
TBさせていただきました。
私も公開前に予告編を観ただけで グッときました。
オカンとボクの演技(存在感)は素晴らしかったですね。
”決して演技力を緩めない樹木希林”に同感です!
これから どんどん主役級の作品に出て欲しいと思います。

投稿: any | 2007年5月 2日 (水) 09時52分

sattyさん、コメントありがとう
省略されたエピソードと言っても、エピソードと言うより、祖母の言葉なんですよね。
是非、オカンのようなオカンになってください。これからの日本が良くなりますね。

anyさんコメントありがとう
予告編で泣くなんて、涙もろいのですね。僕も人のことは言えませんが、なんとなく琴線に触れたんです。
樹木希林さん、主役もバンバンやって欲しいですよね。


投稿: ケント | 2007年5月 3日 (木) 00時00分

本当樹木希林の演技は見事でしたよねぇ。
私は原作未読なのですが、原作ではマーくんの生活はもっとすさんでたんですね。
ケントさんが納得いっていない「生みの親より育ての親」と言われた話の意味がわからなくてちょっと調べちゃいました。ふむふむ、確かにその話は入れて欲しかったかも。

投稿: masako | 2007年5月 4日 (金) 20時34分

masakoさんコメントありがとう
原作はより詳細だし、顔も判らないので、余計に荒んでいるように感じたのかもしれませんね。
わざわざ調べたのですか、はっきり書かなくてごめんなさい。

投稿: ケント | 2007年5月 5日 (土) 23時47分

こんにちは!、お久しぶりです。
この映画を見て、あらためて母への感謝の想いが膨らみました。
母が自分に何かしてくれるのは当たり前だと思っていましたが、それは母が当たり前のように、いつも側にいてくれたから!。
親の存在が当たり前と思っていた私に、一番大事な忘れ物を気づかせてくれました。
大切な人に、何もできなかった自分を感じて涙が止まりませんでした。
映画を観終わった後、優しさと温かさが心にさざ波のようにこみ上げて、誰かを大切に、大事に熱く思う、そんな毎日を送りたいと思いました。

投稿: パピのママ | 2007年5月10日 (木) 12時04分

お久しぶりです。
やっと観て来ました。
なぜか、泣けなかったです。

母親孝行の息子。。。
たしかに、大学時代とかどうしようもないですが、子供と最後まで一緒にいられて、あそこまでしてもらったら、ほんとうに満足だったんだろうなと、思いました。

オダジョーを観にいって、樹木希林を観てきました。

投稿: kayamariyon | 2007年5月10日 (木) 22時28分

パピのママさんこんばんは、コメントありがとう。
やはり感動というものは、自分の身に重ねることが出来てこそ湧きあがりますよね。
そう言う意味で、この映画は万人に感動を呼び込む作品でした。

kayamariyonさんありがとう
泣けない人もいるのですね。ひとそれぞれ環境が違いますからね。
樹木希林はとても上手ですね。

投稿: ケント | 2007年5月12日 (土) 22時04分

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受信: 2007年5月27日 (日) 05時45分

» 『東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン』 [映画館で観ましょ♪]
大泉さんのドラマは見ました。 もこみち君のは見ていません。   ダメダメなボクはキレイに(オダジョーだからでしょうか)さらりと描かれ、 オカンはとても生々しく見えました。 私自身もオカンだからそんな風に感... [続きを読む]

受信: 2007年5月27日 (日) 20時47分

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