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2007年3月18日 (日)

ゆれる 

★★★★☆

 兄弟の存在とは難しいものである。子供の頃は、弟は兄を慕い尊敬し、兄はそんな弟が愛しくて可愛がるものだ。
 ところが大人になると、立場が逆転することがある。自由な弟のほうが処世術に優れ、ポジティブで人に好かれる。一方兄のほうは、堅実で人柄は良くとも、ネガティブで融通が効かない。そんな兄弟を良く見かけるはずである。ことに田舎では、その傾向が著しい。

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 この物語では、そんな兄弟の在り方に鋭くメスを入れ、裁判という舞台を借りて、兄弟の葛藤と本音を見事に焙り出している。家の犠牲になり真面目に働くが、女にもてない兄役に香川照之。都会でカメラマンになり、ハンサムで女にもてる弟役に、オダギリジョーと、キャスティングもピタリとハマり切っている。
 妙なタイトルだと思ったが、実はこれほどこの作品を語っているタイトルもない。水面の微妙な波紋、吊橋の危険な揺れ、女心の激しい動揺、そして兄弟二人の心がゆれて、ついに判決さえも、大きく揺らいでゆくのだから・・。
 家族はいつも兄を頼りにする。だから少年時代に、弟は常に兄の後塵を拝してしまう。だから兄は常に兄であることを意識し、嫌でも兄を演じざるを得ないのだ。もちろん弟側にも、いろいろ言い分があるだろう。
 だが新民法下では、兄が優位に立てるのは、子供の頃だけである。先に述べたように、大人になれば立場が逆転するほうが多いと思う。
 従って弟が弟を演じる時間は僅かである。それに対して兄は、例え落ちぶれても、死ぬまで兄を演じ続けなくてはならない。ここに弟には判らない兄の苦悩が潜んでいるのだ。
 オダギリジョーが少年期の8ミリを観て、とめどなく涙を流すシーンには、誰もが感動するに違いない。だが彼が心変りしたのは、単なる懐古的感傷だけではない。それは兄が子供の頃から、必死に兄を演じ続けている苦しみを、理解したからにほかならない。
 ラストで兄が弟に向かって微笑むシーンはかなり印象的で、バスの陰に隠れた兄のゆれる心を垣間見た思いがした。

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コメント

こんにちは!
TBありがとうございました。
女性にはちょっと分かりづらい心境なのかもしれませんが、監督の捉え方はとても繊細でしたね。
心に響く映画でした!

投稿: Lotta | 2007年3月18日 (日) 14時29分

いつもTB・コメありがとうございます♪
人のイヤな部分をいっぱい見せつけてくるので、何ともいえないヤな気持ちになりました。
蛇イチゴもゾゾっとしましたが、これも同じくゾゾっとしました。

投稿: こべに | 2007年3月18日 (日) 15時10分

ケントさん、こんにちは。

この兄弟の関係性は、様々な立場の違いはあれど全ての人が自分の境遇に置き換えて考えられるものでした。常々、無意識のうちにどうせ姉がやってくれるという甘えとそれに呼応する引け目を感じていて、そこはオダギリくんの心情とぴったりハマってしまいました。
それにしても、役者陣の抑えた、しかし実に熱い演技が見応え充分でしたね。
バス停でおにいちゃんは、どうしたのかな、と思いを馳せてしまいます。

投稿: ガラリーナ | 2007年3月18日 (日) 17時24分

こんばんは。
TBとコメントありがとうございました。
監督の女性ならではの視線で描いたシーンの細かい部分に、生活感の感じられる映画でした。これからもよろしくお願いします。

投稿: hyoutan2005 | 2007年3月18日 (日) 18時23分

Lottaさんありがとう
そうですね。よく男の兄弟のモヤモヤ感を描けたと感心しています。きっと素晴らしいスタッフが大勢いるのでしょうね。

こべにさんありがとう
監督はストーリーよりも、人間の本音の部分に焦点をあてているので、どうしてもそうなるのでしょうね。

投稿: ケント | 2007年3月18日 (日) 18時53分

ガラリーナさんありがとう
やはり自分の立場に置き換えていましたか。この映画は、キャストが抜群でしたね。
バス停のおにいちゃんは、心温かくバスに乗ってから弟に手を振ったかも知れませんね。

hyoutan2005さんありがとう
監督の次の作品が待ち遠しいですね。その一本で彼女が本物か否かがある程度見えてくると思いました。

投稿: ケント | 2007年3月18日 (日) 19時00分

コメント&TBありがとうございます。こちらからも、TBさせていただきます。

ラストの笑顔、本当に印象的でした。あの表情があったために、本作の味わいがグンと深まったように思います。

投稿: MANAMI | 2007年3月18日 (日) 19時04分

MANAMIさんありがとう
そうですね。
あの笑顔で救われた気がしました。

投稿: ケント | 2007年3月18日 (日) 19時42分

ケントさん
いつもTBありがとうございますm(__)m
こちらからもとやってみますが・・・。
反映せず(>_<)ごめんなさい!
ココログさんとは相性よくないのか?
どうもエラーが多いです。
“ゆれる”本当にいい映画でした。
西川監督、前作の「蛇いちご」も
夢からの発想。今回も夢のようです。
オダジョーも良かったですが、
私は香川照之さんの演技にう~ん!
凄いと思いました。

投稿: mezzotint | 2007年3月18日 (日) 20時24分

拙文へのコメント&TBありがとうございます。
この作品におけるディティールの描写の素晴らしさは、女性監督ならではのものかもしれませんね。
それから、役者陣とくに香川照之は上手い役者さんだとあらためて思いました。
エンディングでの微笑は、私にはかなり意味深長に思えましたが、いずれせよ、この映画にふさわしい見事なラストだったと思います。

投稿: syunpo | 2007年3月18日 (日) 20時34分

こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、西川美和さんが作り出したシリアスなばかりでない多様であり深い感情を提示した映画世界が素晴らしく、主演である香川照之さんとオダギリジョーさんをはじめとした各出演者の皆さんの作品世界での存在の輝きに圧倒された一本でした。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

投稿: たろ | 2007年3月18日 (日) 21時07分

ケントさん、こんばんは。
ケントさんのおっしゃる通りこの作品のタイトルのうまさにうなりました。
ゆれる心、ゆれるつり橋、ゆれる記憶の断片・・・兄弟って一番身近にいるから全てをわかっているような気になっていても実は全然わかっていなかったりしますよね。
兄は兄を一生演じていかなければならない・・・その通りだと思います。
私も姉妹の上なのですごくそれって感じます。

投稿: sabunori | 2007年3月18日 (日) 21時14分

mezzotintさんコメントありがとう
香川照之は、数少ない個性派俳優の一人ですね。よく悪役を演じていますが、今回はピッタシの役柄でしたね。

syunpoさんありがとう
確かにラストの微笑みは、苦笑いとも取れるし、微妙ですよね。きっと彼の心も揺れていたのでしょう。

たろさんこんばんは
西川美和さんの世界は、結論を出さないで観客に考えさせる世界ですね。
なかなか味の良い作品でした。

sabunori さん、やはり兄でないと兄の心情は理解出来ないでしょうね。
記憶も揺れていましたね。
あの吊橋での出来事は、裁判で証言した通りだと思うのですが、感傷的になった弟の気持ちが、もしかしたら・・・と一瞬考えたのでしょうね。

投稿: ケント | 2007年3月18日 (日) 21時45分

こんばんは
この作品、最後の兄の微笑をどう受け止めるかで内容が変わってしまいますよね。
私は、まだ弟を許せていないと読んだのですが。
兄弟って一度わだかまり出来るとなかなかもとにもどらない、それが血なんだと思っております。

投稿: chikat | 2007年3月18日 (日) 21時55分

こんばんは、ケントさん。
TB&コメントありがとうございました。
この映画の構図、とても面白いものがありましたよね。
ちょうど、橋の上から見た画と、橋の向こうから見た景色。
後から思い描いて、橋の下から見た画などは、画面には現れますが、実際にはない景色でしたね。
そんな心の葛藤で、吊り橋がゆれるように、心も、思い出も、見方の角度によって違ってくる。
なかなか圧巻の作品でした。

投稿: とらねこ | 2007年3月19日 (月) 00時58分

はじめまして。コメント&TBありがとうございました。
"ゆれる"という単純明快かつ良く考えられたタイトル、
最後の最後までゆれつづけた作品で、
鑑賞後の心の衝撃は今でも忘れられません。
キャストも素晴らしいし、やはり私の2006年ナンバー1作品です。
私もTBさせていただいたのすが、上手くいかずでして。
また後日させていただきますので、よろしくおねがいしますね。

投稿: misato | 2007年3月19日 (月) 01時17分

こんばんは!
コメントTBありがとうございました。
なるほど兄の苦悩。
一人っ子でしてその辺りはうかがい知れず、
ただ両親が田舎の出身で、
特に父は大学から上京し、伯父が地元に残り、
なんとなく境遇は分かる気がします。

投稿: 現象 | 2007年3月19日 (月) 02時08分

chikatさんありがとう
確かに、ラストの微笑は、印象的であり、様々な心象風景が隠されていますよね。僕は苦笑いの中に、どうしようかと、心が揺れているのではないかと感じました。

とらねこさんありがとう
この映画は、橋の向こうと、こちら側というのが一つのテーマになっていましたね。処女作「蛇イチゴ」でも同じようなシーンがありました。

投稿: ケント | 2007年3月19日 (月) 12時39分

misatoさんこんにちは
確かに、この監督はキャストの選び方が上手ですね。あと結論を観客に投げ渡すところも・・・
次回作でどのようなものが創れるか、この監督の評価は全てそこにかかっていると思います。楽しみにしています。
これからも宜しく。

現象さんこんにちは
兄はいつも、一人でいらぬ苦しみを背負ってしまいます。弟は目前に迫った苦しみを、大声上げてアピールするので、周囲に助けてもらえます。

投稿: ケント | 2007年3月19日 (月) 12時45分

TBとコメントをありがとうございました。
↑で、chikatさんが書かれてますが、
私もラストの解釈は、ネガティブに捉えています。
一人っ子の私なので、兄弟の葛藤は計り知れませんが
やっぱり、血を分けた親族だからこそ
一度壊れた関係を修復するのは難しいんじゃないかなぁと。
香川さんが西川監督のことを
「この若さで、こんな話が書けるなんて恐ろしいヤツ」って冗談交じりに褒めてるインタビュー記事を読みましたが、
ホント、その通りですよね(笑)。

投稿: ゆっこ | 2007年3月19日 (月) 16時49分

ゆっこさんコメントありがとう
ボクは、兄がわざと弟と喧嘩をしてあの証言をさせたのではないかと思います。それは多分、嘘を言った自分に対する償いなのかもしれません。
だから、弟の証言を恨んでいないと思いました。むしろこの事件が起こる前までの方が、ある意味弟を疎ましく感じていたと思います。
それでも兄の役割を演じねばならなかった苦悩があったのです。それが刑務所に入って、逆に吹っ切れたのではないかと感じましたね。
それがあの微笑なのでしょう。でももう弟とは関わりたくない、つまり兄を演じたくないという気持ちとが交差して、揺らいで苦笑いとなったのではないでしょうか。

投稿: ケント | 2007年3月19日 (月) 20時49分

こんにちは♪
ケントさんも「ゆれる」に揺れたご様子ですね!
私には昨年イチオシの作品でした。
見た人は必ず揺れずにはおれない作品です。
最後の兄の笑みは弟を許したものと信じたいです。

投稿: ミチ | 2007年3月20日 (火) 00時14分

こんにちは!、TB・コメント有難うございました。
昨年見たのですが、「ゆれる」本当に思い出に残るいい作品でした。
若い女性監督さん、俳優のキャスティングと演出の上手さが最高でしたね。
ケントさんへの応援のエールは続行中ですよ。頑張ってください(^^♪

投稿: パピのママ | 2007年3月20日 (火) 12時13分

こんばんは。
あらゆる面での心理描写がリアルすぎちゃって、いちいち共感しました。
まあ、私自身は兄貴の方に、ですが。
女性監督の視点の鋭さと、繊細な描写、それと何気に豪華俳優陣もそれぞれに存在感があって、とっても見ごたえがありました。
最後に「にぃちゃ~~ん」といいながら追っかけて来てくれた弟への笑顔はかなり印象的でした。でもバスに乗っちゃったんだろうな~。なんて。。。

投稿: シャーロット | 2007年3月20日 (火) 21時08分

ミチさんありがとう
昨年イチオシの作品でしたか。そうですね。少なくともベスト3には入るでしょうね。
兄の微笑は、苦笑いだと思います。あの証言から、弟のことは恨んでいないと考えているからです。

パピのママさんいつもありがとう
彼女のような、若い女性監督が沢山出てくると良いですよね。(^^♪
ランキング辞められて残念です。せっかくいつも上位に食い込んでいたのにね。

シャーロットさんこんにちは
この監督の視点の鋭さと感性には、あきれるくらい感心しています。次の作品がキーポイントになりますね。
ラストで弟は弟に戻りましたが、兄は全ての苦悩から解き放たれたいのでしょうね。

投稿: ケント | 2007年3月21日 (水) 16時13分

>弟には判らない兄の苦悩

面白い視点ですね。
すごい発見をした気分です。

TB&コメントに感謝!

投稿: マダムクニコ | 2007年3月21日 (水) 22時32分

マダムクニコさんありがとう
>>弟には判らない兄の苦悩
>面白い視点ですね。
>すごい発見をした気分です。
そのことに気付いた方は、クニコさんだけです。クニコさんの視点もさすがですね。

投稿: ケント | 2007年3月22日 (木) 09時47分

TB&コメントありがとうございました。
ずいぶん前に鑑賞しましたが、
あのラストの映像は今でも心に残っています。
凄い映画でした。

投稿: satty | 2007年3月22日 (木) 12時28分

sattyさんコメントありがとう
それにしても若い女性の視点で、よくあそこまで兄弟の葛藤を描けたものだと感心しています。というより不思議であります。

投稿: ケント | 2007年3月26日 (月) 10時50分

こんばんわ☆
コメント&TBありがとうございました。

兄の心情と弟の心情の乖離がじわじわと迫ってくる作品でしたね。
先入観の怖さも描いてましたが、事件を通じて心が裸になっていく兄弟の心理を見事に描いていた作品でしたね♪

投稿: orange | 2007年3月27日 (火) 00時22分

orangeさんコメントありがとう
心が裸になっていく兄弟の心理・・・なかなか味わい深い言葉ですね。

投稿: ケント | 2007年3月29日 (木) 22時08分

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受信: 2007年3月19日 (月) 01時08分

» ゆれる@アミューズCQN [ソウウツおかげでFLASHBACK現象]
アングルは斜め上から、しかも傾いて、時にグラグラと揺れ、緊張が続く。全ての映画、その傑作に当てはまるとは断言しないが、映し出されたものから緊張感が醸されて、保たれると見応えは増長する。 兄の稔は山梨の実家に残り、家業を継いだ。弟の猛は家を出て、東京でカメ... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 02時02分

» ゆれる [ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!]
脚本・監督=西川美和。『雪に願うこと』『間宮兄弟』に続いて、またまた兄弟を中心に置いた作品だが、心理ミステリーなのがポイント。母親の一周忌で帰郷したキャメラマンの弟、ガソリンスタンドの家業を継ぐ実直な兄、そして1人の女性が加わることで、様々な関係性に揺らぎが生じて…。 ☆☆☆☆★★... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 11時40分

» ゆれる(日本) [映画でココロの筋トレ]
23日(金)、「ゆれる」の試写会に行ってきました。 2006年カンヌ国際映画祭 監督週間正式出品作品だって。 ( → 公式HP  ) 出演:オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、新井浩文、真木よう子 上映時間:119分 オダギリジョーは、東京で成功した... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 14時13分

» ゆれる [映画雑記]
映画鑑賞中は、弟の視線で考えて、その後、兄の視線で考えたりしてるんですが、 いろいろな解釈を受け手に持たせる作品が好きだったりするので、 良い作品を観たなって実感しております。 そして、原作無しで、そんな作品を作り出した西川監督には、素直に脱帽してしまいました。 前作の「蛇いちご」も迷わずDVDを購入して、近日中に鑑賞する予定ですし、 今後、西川監督の作品は押さえておきたいって思ってます。 オダギリジョーは、どちらかと言うと好きな俳優ですが、 この人の演技は、気が入っている時と... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 14時37分

» 崩壊と再生?〜『ゆれる』 [まったりインドア系]
 残酷で怖い映画だ。肉親が「いちばん身近で理解し合える存在」と思うのは、ある種幻想なのか。実は、ささいなことが原因で一瞬にして破綻する、非常にもろくて危うい関係かもしれないと恐ろしくなった。 性格も容姿も正反対の兄弟を演じた、オダギリジョーと香川照之が実にいい。自由奔放で我の強い弟は単調で閉鎖的な田舎暮らしに嫌気がさし、故郷を飛び出して東京でカメラマンとして成功する。一方、実直で温厚な兄は地元に残り、... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 16時42分

» ゆれる [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
『蛇イチゴ』の西川美和監督による、重厚なドラマ。本音と建前、明と暗の間でゆらぐ人の心、それと同様に揺れ動く人と人の関係の不確かさを、綿密に練り上げられた演出とストーリーで見事に撮りあげた。 兄の心の暗部に触れて湧き上がる感情を、時に繊細に、時に激しく演...... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 17時15分

» 映画:ゆれる [駒吉の日記]
ゆれる@銀座テアトルシネマ 「兄を取り戻したい」 やっと観れた~!感想は・・・怖いし苦い。 人は時に自分が見たいものだけみる、見たくないものは見なかったことにしたりもする。 自分の身内が人を殺すなんて信じたくない、想像もしたくない。何かの間違いや事故だ... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 18時34分

» 映画「ゆれる」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「ゆれる」 『蛇イチゴ』の西川美和監督のオリジナル脚本による第二作目。 サスペンスタッチのストーリーと裁判劇という全く私好みの作品。どこから感想を書いていいかも分からないほどいろいろ言いたいことが山のように出てくる。とにかく“ゆれ”ます。登場人物の“ゆれ”と共に観客も否応なく“ゆれ”ます。 閉塞的な狭い町で家業を継いだ兄・稔(香川照之)と、そんな田舎から飛び出して東京でカメラマンとして成功を収めて... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 00時10分

» ゆ れ る   DVD  [★しゃべりば ★]
 この橋を渡るまでは兄弟でした。 公式サイトへ 美しい山並みの中で風にゆれる・・今にも壊れそうなつり橋。それは2人の心に掛かっていた絆だったのか・やっと鑑賞。でも息苦しい〜。私にはわからない。あの橋で起こったことの真実とは?うそを言ってるのはどっちなのか・・?なぜこんなことになってしまったのか〜(泣)家業を継ぎ父の世話をし実直で優しい兄。しかし殺人犯となってしまった時から、彼の心は�... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 00時29分

» 何もかも上手い 「ゆれる」 [平気の平左]
評価:80点{/fuki_suki/} ゆれる ラムの大通りのえいさんが4月の時点で、「上半期邦画の暫定ベストワン」と宣言してから気になっていた作品。 混んでました。 舞台挨拶が行われるアミューズCQNを避けたのに大混雑。 そこまでとは思いませんでした。 何とか座ることが出来ましたが、11時35分上映で9時半に立ち見確定ってのは混みすぎ。 というか、小さい劇場をチョイスしたのが間違い。 こ�... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 00時38分

» 落語家(上方)大辞典-CD [落語家(上方)大辞典-CD]
[続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 00時54分

» 『パフューム』石焼き芋? [私の映画サロン]
シリアスな映画なのにこんなに面白くて… [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 17時12分

» ゆれる [シャーロットの涙]
東京で写真家として名を上げている弟の猛(オダギリジョー) 地元で家業のガソリンスタンドを継ぐ兄の稔(香川照之) そして二人の幼なじみの智恵子(真木よう子) この三人をめぐるサスペンス。ただのサスペンスでもない。感情を激しく揺さぶる内面に隠れた何かへの負い目。 段々と兄弟の心が揺らいでいく様が見事に描写されている。 三人で訪れた渓谷。 ここでつり橋から智恵子が落下してしまう。 しかし実際に智恵子�... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 21時31分

» ゆれる/神の試練 [マダム・クニコの映画解体新書]
 父と息子、それぞれの兄弟の確執の物語。人間の根源に関わる゛他者との関わり”を深く掘り下げた必見の名作である。 goo映画   言うまでもなく、人類最初の殺人事件は、旧約聖書の「アダムとイブ」の息子たち「カインとアベル」によって引き起こされた。  父の仕事だった定住の農耕を継いだ兄カインと、より自由な遊牧の仕事に従事する弟アベル。兄は、弟の方が神に気に入られていることに嫉妬して、感情の赴くままに殺害する。しか�... [続きを読む]

受信: 2007年3月21日 (水) 22時34分

» 映画@ゆれる [sattyの癒しのトビラ]
東京で写真家として成功し、自由奔放に生きる弟・猛 母の一周忌に久々に帰郷した彼は、そこで父と共に ガソリンスタンドを経営する兄・稔と再会する 猛は頑固な父とは折り合いが悪かったが、 温厚な稔がいつも2人の間に入り取りなしていた 翌日、兄弟はガソリンスタンドで働く幼なじみの智恵子と3人で 近くの渓谷に出掛けた、そこで事件は起きた 川に架かる細い吊り橋で、智恵子が渓流へと落ちてしまう その時、そばにいたのは�... [続きを読む]

受信: 2007年3月22日 (木) 12時25分

» ゆれる:エゴから生まれることもある [犬儒学派的牧歌]
★監督:西川美和(2006年 日本作品) 京都シネマにて鑑賞。 本日(7月15日)は公開初日。『かも... [続きを読む]

受信: 2007年3月25日 (日) 11時52分

» ゆれる [とにかく、映画好きなもので。]
   東京でカメラマンをやっている猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で帰郷する。  兄・稔(香川照之)とは良好な関係を保ちつつも、父とは折り合いが悪い。  久しぶりに幼馴染の智恵子(真木よう子)と渓谷へと向かい、遊びに興じる。    智恵子の....... [続きを読む]

受信: 2007年3月27日 (火) 00時25分

» 奪うもの、奪われるもの。~「ゆれる」~ [ペパーミントの魔術師]
いやもう、どんだけ待ち焦がれたかって。(笑) これだけはスクリーンで絶対見ようと思っててやっと行ってきました。 ゆれるオダギリジョー 西川美和 香川照之 バンダイビジュアル 2007-02-23売り上げランキング : 83Amazonで詳しく見るby G-Tools あのですね・・・..... [続きを読む]

受信: 2007年3月29日 (木) 22時07分

» ゆれる [シネマでキッチュ]
西川美和監督作「ゆれる」、面白かったですう。素晴らしい。 師匠の是枝監督をもしかして超えた。。?! お兄ちゃん役の香川照之さんには邦画洋画あわせての、本年度マイベスト・主演男優賞をさしあげたい! 兄弟の愛憎と葛藤がすごい吸引力で画面から目を離せなくなりますね~。 兄弟・・・他人じゃないから。 他人じゃないからよけい愛も憎しみもたちが悪いのね。 兄弟にとってはもはや7年前のあの出来事の真実を問うのは... [続きを読む]

受信: 2007年3月29日 (木) 23時01分

» ゆれる [とにかく、映画好きなもので。]
   東京でカメラマンをやっている猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で帰郷する。  兄・稔(香川照之)とは良好な関係を保ちつつも、父とは折り合いが悪い。  久しぶりに幼馴染の智恵子(真木よう子)と渓谷へと向かい、遊びに興じる。    智恵子の....... [続きを読む]

受信: 2007年4月 1日 (日) 23時57分

» 『ゆれる』 [アンディの日記 シネマ版]
リアル度[:スペード:][:スペード:][:スペード:][:スペード:]      2006/07/08公開  (公式サイト) 緊迫感 [:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:]  満足度 [:星:][:星:][:星:][:星:][:星:]  【監督】西川美和 【原案】西川美和 【脚本】西川美和 【出演】 オダギリジョー/香川照之/伊武雅刀/新井浩文/真木よう子/木村祐一/ピエール瀧/田口トモロヲ/蟹江敬三 <ストーリー> 写真家の猛は、母の一周忌で帰郷... [続きを読む]

受信: 2007年4月11日 (水) 18時01分

» ゆれる [○o。1日いっぽん映画三昧。o ○]
人気があったので見てみました。「ゆれる」です。 東京で写真家として成功し、久しぶりに帰郷した猛は、実家に残って家業を継ぐ [続きを読む]

受信: 2007年5月17日 (木) 14時31分

» ゆれる [Lemon Tea のマイブーム]
観終わった後、いろんな事を考えさせられる映画です。 ゆれる… 吊り橋… 人間の感情… 吊り橋でのある事件をきっかけに、兄弟のどろどろとした感情が うずまく心理劇が展開されていく作品。 何が嘘で何が本当か。 疑えばうそに思え、信じれば真実に見える。...... [続きを読む]

受信: 2007年7月 5日 (木) 23時12分

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