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2007年3月21日 (水)

いざ稲取へ

 伊豆稲取へ来たのは二度目だが、稲取温泉に宿泊するのは初めてである。ここ稲取には漁港があり、もちろん魚は旨いが、ことに金目鯛の味が良い。また「吊るし雛」でも有名だ。

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 「吊るし雛」とは、「桃の節句」で雛段の両側に、はぎれで作った小さなぬいぐるみを吊るす風習である。この風習は江戸時代より伝えられ、子の成長を願う親の深い愛情の表れであるという。稲取以外では、山形の酒田と九州の柳川にも伝承されているという。

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 ぬいぐるみには、赤児やだるま、枕、手鞠などのほか、ねずみ、さる、うさぎ、鶴、など様々なものが飾られていた。町の中はこの「吊るし雛」一色で、あらゆる場所でこれらを展示している。もちろん本日の宿である『いなとり荘』の口ビーにも飾られていた。

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 この『いなとり荘』は、海のまん前に建つ全室オーシャンビューの和風旅館である。従って部屋からの眺望は抜群で、朝日の昇る方向に、伊豆七島を見渡すことが出来るのだ。ただ今回は残念ながら雨模様で、その絶景を拝むことが出来なかった。

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 『いなとり荘』の売りは、豊富な風呂と美味しい食事である。風呂は本館最上階にある大浴場と露天のほか、「ゆっくら」と呼ばれる別館にも3つの浴槽があるのだ。さらに有料だが4つの「貸切風呂」や「エステ」もある。
 そして夜の風呂上がりには、飲み物やデザートが出るし、朝風呂のあとには、「金目のみそ汁」が飲めるのは嬉しいね。至れり尽くせりだが、男性露天が周囲の建物からまる見えなのが気に入らなかった。男だから見えても良いというのは、いかがなものか。なんだか落ち着かないし、第一風情が味わえないではないか。

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 さて食事のほうは、まず5種類の魚から、刺身にしてもらいたい魚を2種類選択する。嬉しいことに、それとは別にさざえと伊勢海老も付いてくるのだ。

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 あとはなんと言っても金目鯛づくしが凄い。金目の土瓶蒸し、金目の味噌焼き、そして大望の金目の姿煮だぁ。やはりこれが一番旨いね。

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 さてこの宿のもう一つの自慢は、チェックイン2時、チェックアウトが12時という、ゆったりシステムであり、今回は本当にゆったりとくつろぐことが出来た。また来たくなる宿といえよう。

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 それから前日に伊東で立寄った、『花季(はなごよみ)』という海鮮割烹店もお勧めである。ここは弟が愛想の良い営業マンで、姉が調理場に入って腕を振う。

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 店の名前も含めて、まさに「女性による、女性のための料理店」であった。見た目が美しく、味も良い割には、リーズナブルな料金である。伊豆に行ったら、是非ここの海鮮ランチを食ベてみよう。

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コメント

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投稿: toshiya01 | 2007年3月28日 (水) 20時44分

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投稿: ケント | 2007年3月29日 (木) 21時59分

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kan-haru blog 2007 < 総合INDEX へ 伊豆バイオパーク 「文化公園雛の館」を後にして、貸切タクシーで11時30分には伊豆バイオパークに着き、入場券売り場でJR日帰りプランのチケットを見せて、パークの入場券を貰いました。 入場券には、げんなり寿司善の昼食券とサファリバス券が付いております。 伊豆バイオパーク(東伊豆町稲取3344 地図参照)は、伊豆稲取から国道135号を進み稲取高校で左折して稲取高原... [続きを読む]

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