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この記事へのトラックバック一覧です: 硫黄島からの手紙:
» 硫黄島からの手紙 [Akira's VOICE]
観賞後に胸を満たすのは,反戦の強い思い,ただひとつ。
[続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 18時35分
» 硫黄島からの手紙★LETTERS FROM IWOJIMA [銅版画制作の日々]
クリント・イーストウッド監督、硫黄島2部作『硫黄島からの手紙』を観てきました。平日の夕方にも関わらず、多くのお客さんでした。1作目『父親たちの星条旗』はアメリカから見た硫黄島、今回は日本から見た硫黄島。5日間で硫黄島戦は終結するはずだった。しかしその日数をはるかに越えて36日間に及ぶ長期戦と変貌戦史に残る戦いへと変えた男たちがいるのである。
指揮官の名前は栗林忠道・・・・・太平洋戦争におい... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 18時56分
» 硫黄島からの手紙 [そーれりぽーと]
『父親たちの星条旗』のエンドロール後に流れた予告編で大泣きしてしまった『硫黄島からの手紙』
絶対ロードショー当日に観たくて、社員旅行先で宴会の2次会を抜け出して観てきました。
★★★★★
今年、★の数を5つ付けた映画は数本有りますが、この映画の為にもう少し控えめに付けておけば良かった。
同じ5つ★でも、どの作品をも凌駕しており、今までに観た映画の中で最も心を打たれた内の一本となりました。
お国の為、陛下の為と硫... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 19時22分
» 硫黄島からの手紙 [ネタバレ映画館]
最後に出てくる負傷した米兵はライアン・フィリップではありません。 [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 19時25分
» 『硫黄島からの手紙』 [Sweet* Days]
監督:クリント・イーストウッド 製作スティーブン・スピルバーグ CAST:渡辺謙、二宮和也 他
STORY:1944年6月。アメリカ留学経験のある栗林中将(渡辺謙)が硫黄島に着任する。既に壊滅的だった日本軍。各軍から見放された硫黄島での戦いの為、栗林は島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を作るよう命じる・・・
硫黄島2部作第二段。日本側から見た硫黄島での戦いを描いた作品。
第一段『父親達の星条旗』よりずっと辛いものになるだろうとは予想していました。
予想通り、硫黄島での日本軍の悲... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 19時28分
» 硫黄島からの手紙/Letters From IWO Jima [我想一個人映画美的女人blog]
米国人であるクリントイーストウッド監督が
『父親たちの星条旗』と対にして、硫黄島の戦いを日米双方から描いた第二弾。
世界に先がけての日本公開。
先に観た『父親たちの星条旗』の方は良かったながらもピン"と来ない部分もあったものの、
日本側から観たこの戦いを描いた今作、こころに深く刺さるものがあった、、、。
予告篇で観ていた限りでもかなり興味深かったけど
感動させようとしていたり、... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 19時29分
» 硫黄島からの手紙・・・・・評価額1800円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
「父親たちの星条旗」 に続く、「硫黄島二部作」の第二弾。
太平洋の小さな孤島を巡る戦いを、アメリカ側の視点、日本側の視点でそれぞれ一本づつの映画にするという、クリント・イーストウッド監督の壮大な実験映画だ。
第一部... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 19時53分
» 「硫黄島からの手紙」試写会レビュー 私は日本人 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
クリント・イーストウッド監督が撮る戦争映画はこれで完結された。僕は、彼の「父親たちの星条旗」に続く圧倒的なパワーを感じ、自分は日本人だということを感じたのだ。 [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 19時59分
» 「硫黄島からの手紙」みた。 [たいむのひとりごと]
「これはアメリカ映画だよな。」エンディングで改めて思った。『父親たち星条旗』に続き、硫黄島2部作”日本から見た硫黄島”編だということだったけれど、どうもこれも”アメリカから日本を見た硫黄島”という気がした。(以下若干内容に触れます) 私に... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 20時14分
» 硫黄島からの手紙 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
世界が忘れてはいけない島がある。61年前、日米両軍は硫黄島で戦いました。
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である....... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 20時14分
» 硫黄島からの手紙 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
十分な兵力も武器も弾薬も食料も水も持たず、過酷な戦いを強いられる日本兵から見た硫黄島の戦いが描かれています。先に公開されている「父親たちの星条旗」
と合わせて「硫黄島二部作」となっています。
日本の兵隊たちが、過酷な状況の中で、いかに死力を尽くして戦ったか... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 20時28分
» 硫黄島からの手紙 [シュフのきまぐれシネマ]
硫黄島からの手紙 12月9日(土)@ユナイテッドシネマ豊洲
監督・音楽:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、他
日米双方の視点から、硫黄島の戦いを描いた第二弾
「硫黄島からの手紙」を初日観賞してきました
感... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 20時33分
» 『硫黄島からの手紙』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『硫黄島からの手紙』鑑賞レビュー!
世界が忘れてはいけない島がある
硫黄島を知っていますか?
東京都小笠原村硫黄島——
グアムと東京のほぼ真ん中
日本の最南端に近い、周囲22kmほどの小さな島
この島で61年前に起こった出来事を
あなたは知っていましたか?
半世紀以上もの歳月を経なければ描くことのできなかった真実
61年の時を超えて初めて出会う人々
日本とアメリカ
いま、ふたつの国の両方から
この島で起こったことのすべてが
解き明かされよう... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 21時31分
» 硫黄島からの手紙(評価:☆) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】クリント・イーストウッド
【出演】渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/裕木奈江/中村獅童
【公開日】2006/12.9
【製作】アメリカ
【ストーリー】
1944年6月。陸軍中将の栗林忠道は硫黄島へとやって... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 21時33分
» 硫黄島からの手紙 [悠雅的生活]
余は常に諸氏の先頭にある。 [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 21時52分
» 硫黄島からの手紙(20061210) [cococo]
スローモーションで、舞い落ちてくるような、たくさんの手紙や葉書。最後のシーンで涙 [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 21時55分
» 硫黄島からの手紙/渡辺謙、二宮和也 [カノンな日々]
劇場スタッフの方いわく「こんなに混むのは久しぶり」という賑わいです。どうもこの作品と「NANA2」「デジモン」そして先週末から公開されてる「武士の一分 」「007 カジノ・ロワイヤル」あたりの観客動員が好調みたいですね。この映画に関してはTVで関連ドラマややイース...... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 22時01分
» 硫黄島からの手紙 [skywave blog]
戦争とは、「国と国との白黒」の決着をつけるものであり、その唯一のルールは、生身の人間の「命のやりとり」、相手を一人でも多く殺すこと。
戦争の恐ろしさを十分に思い知らさ [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 22時17分
» 硫黄島からの手紙/Letters From IWO Jima [我想一個人映画美的女人blog]
米国人であるクリントイーストウッド監督が
『父親たちの星条旗』と対にして、硫黄島の戦いを日米双方から描いた第二弾。
世界に先がけての日本公開。
先に観た『父親たちの星条旗』の方は良かったながらもピン"と来ない部分もあったものの、
日本側から観たこの戦いを描いた今作、こころに深く刺さるものがあった、、、。
予告篇で観ていた限りでもかなり興味深かったけど
感動させようとしていたり、... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 22時40分
» 硫黄島からの手紙 [Lovely Cinema]
2006/アメリカ
監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺 謙(栗林忠道中将)
二宮和也(西郷)
伊原剛志(バロン西)
加瀬 亮(清水)
中村獅童(伊藤中尉)
日米双方の作品を見て、あらためてクリント・イーストウッドってすごいなぁ〜!とおもいました。
[:ペン:]予告メモ
ディパーテッド
以前にも予告は見たけど、今日新たな予告が見れました。良くも悪くもハリウッド映画として仕上げてある、ってかんじ。楽しみです〜。
以下、ネタバレ感想... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 23時05分
» 硫黄島からの手紙 [小部屋日記]
Letters from Iwo Jima(2006/アメリカ)
【劇場公開】
監督/製作:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/中村獅童/裕木奈江
硫黄島プロジェクトの第二部。日本側からみた硫黄島の闘い。
まずこの映画がアメリカ人の製作というのが驚きますよ。
すべて日本語。言葉がわからずともここまで作り上げてしまう、ハリウッドの底力を改めて感じました。
一部、二部と間�... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 23時35分
» ★「硫黄島からの手紙」 [ひらりん的映画ブログ]
クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の二本目。
日本側から見た戦争のお話。
戦争映画苦手なひらりんとしては、
覚悟してみなくちゃいけません・・・。
[続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 00時08分
» 硫黄島からの手紙 [Kinetic Vision]
「父親たちの星条旗」で、主人公たちは戦場で死んでいった者たちの存在を感じながら、戦後を生きている。硫黄島で死んでいった者たちの声はもう届かないし、誰も耳を傾けようとはしない。そのことに彼らは傷つき、戦争について... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 00時29分
» 「 硫黄島からの手紙 / Letters From Iwo Jima (2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド /製作 : スティーヴン・スピルバーグ
[続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 00時35分
» 映画「硫黄島からの手紙」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima)
硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・
時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 01時21分
» 硫黄島からの手紙 Letters From IWO Jima [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志主演
2005年、硫黄島発掘調査団は洞窟の中から多くの手紙を見つける
その中には 60年前に硫黄島を連合軍から死守しようする
日本軍の兵士達が本土の家族に託した 届けられる事のない手紙でした
1944年 栗林陸軍中将が硫黄島に赴任する
アメリカに住んでいた彼はアメリカとの争は歯が立たないと知ってます
しかしアメリカ軍が占拠し日本本土を攻撃する基地になる硫黄島の
明け渡しを一日でも遅くし、アメリカ軍を食い止めようとする事でした
兵士達は水、食料物資の不足、伝染... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 08時55分
» 硫黄島からの手紙 [とんとん亭]
「硫黄島からの手紙」 2006年 米
★★★☆☆
ご存知、「父親達の星条旗」と対になっている日本側から観た「硫黄島」
での攻防戦を描く第2弾。
戦後60年・・・今から20年ほど前に硫黄島の旧塹壕調査の男どもが、
何かを掘り当てる。どうやらズタ...... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 10時10分
» 硫黄島からの手紙(映画館) [ひるめし。]
アメリカのきもち、日本のきもち、同じきもち―――。 [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 11時18分
» 「硫黄島からの手紙」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
「硫黄島からの手紙」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、他 *監督:クリント・イーストウッド 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバックをお待ちしています。お気軽..... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 17時42分
» 『硫黄島からの手紙』 [Brilliant Days]
イーストウッド様、手紙、確かに受け取りました・・・ クリント・イーストウッドが世界に贈るヒューマンドラマ硫黄島2部作の第二部! (第一部は『父親たちの星条旗』感想はコチラ) 一般公開初日に鑑賞して参りました! 12/6発表のナショナル・ボード・オブ・レビュー..... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 21時32分
» 「硫黄島からの手紙」 アメリカ人も日本人も、同じ人間 [はらやんの映画徒然草]
イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作の二作目です。 「父親 [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 23時06分
» 硫黄島からの手紙 [エリ好み★]
「父親のたちの星条旗」よりも、さらに淡々としている印象でした。 [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 23時18分
» 硫黄島からの手紙 [映画鑑賞★日記・・・]
『LETTERS FROM IWO JIMA』公開:2006/12/09(12/10鑑賞)製作国:アメリカ監督:クリント・イーストウッド製作:クリント・イーストウッド、スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ脚本:アイリス・ヤマシタ出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、裕....... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 23時23分
» 硫黄島からの手紙 [エリ好み★]
「父親のたちの星条旗」よりも、さらに淡々としている印象でした。 [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 23時25分
» 『硫黄島からの手紙』 [Cinema雑感]
『硫黄島からの手紙』 ★★★☆
(2006年 日本 141分)
監督:クリント・イーストウッド
キャスト:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、裕木奈江、松崎悠希
胸にズシリとくる映画
硫黄島の戦い2部作... [続きを読む]
受信: 2006年12月31日 (日) 00時03分
» 硫黄島からの手紙 [ももママの心のblog]
物語は小心者でありながらどこか図太い「普通の男」・一兵卒である西郷を通して語られる。二人は硫黄島で何回か係わり合い、生死をともにする。私たちは西郷を通して隠れた英雄・栗林の人となりを知り、最前線の戦場での理不尽さを感じるのだ。
[続きを読む]
受信: 2006年12月31日 (日) 00時07分
» 硫黄島からの手紙 [UkiUkiれいんぼーデイ]
これは日本映画でしょうか、アメリカ映画でしょうか?
クリント・イーストウッド監督は、これを「日本映画」だと仰っている。
ならば、私の今年の日本映画ナンバー1です!!!
イーストウッド監督のいつもの静かな旋律で始まる・・・。
少し青みがかった古い写真のような映像
そこは、2005年の「硫黄島」。
探索隊が地下壕で発掘した物・・・それは
前作『父親たちの星条旗』も鑑賞しましたが、こちらのほうが断然のめり込んで観れましたし、とにかくキャスト陣も最高で、ズンズン心に... [続きを読む]
受信: 2006年12月31日 (日) 16時04分
» 硫黄島からの手紙 [頑張る!独身女!!]
この前、テレビ放送された「硫黄島〜戦場の郵便配達〜」は女性から見た戦争、そして家族。そして映画「硫黄島からの手紙」は男性から見た戦争、そして家族。両方を見たらそんな風に思いました。 [続きを読む]
受信: 2006年12月31日 (日) 20時38分
» 硫黄島からの手紙(06・米) [no movie no life]
自分が日本人だからかもしれないが、2部作の方の1作目、「父親たちの星条旗」の方が辛辣だ、という第一印象だった。
美化している・・・とまでは言わないが、硫黄島からの指揮官となって赴任した栗林中将(渡辺謙)が「良い人」すぎるからだ。
しかし、冷静に考えてみると、... [続きを読む]
受信: 2006年12月31日 (日) 21時08分
» 硫黄島からの手紙 [HIROMIC WORLD]
日曜日の1本目は「硫黄島からの手紙」 東京とサイパンのほぼ中間地点にある硫黄島。 [続きを読む]
受信: 2007年1月 1日 (月) 22時38分
» 硫黄島からの手紙 [たーくん'sシネマカフェ]
予告通り,元旦から映画の日ということで映画館へ。気になっていた「硫黄島からの手紙」鑑賞。-Story-太平洋戦争の末期、硫黄島では日米の戦闘が開始されようとしていた。その頃、新しい指揮官、栗林忠道が降り立った。戦死が名誉とされていた中、彼は兵士達に生きて国に...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 15時52分
» 硫黄島からの手紙 [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★★
死を覚悟しながら・・・生を綴る言葉
[続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 04時16分
» 『硫黄島からの手紙』in箕面 [☆えみたんの日記帳☆]
昨日は本当久しぶりに映画観て来たぁぁ~~#63899; 涙そうそう以来観てないから・・・相当間があいてるぅ~~#63915; 本当ならもっと映画観に行きたいんだけど、なぁ~んかなかなか時間がなくて行けてなぃんだぁ~(涙) んで、今回はあの『硫黄島からの手紙』を観て..... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 04時26分
» 【劇場映画】 硫黄島からの手紙 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。(goo映画より)
イーストウッド監督の「硫黄島2部作」のうちの残りの一篇「硫黄島からの手紙」を鑑賞... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 09時22分
» ひとつの戦争の中で起きていた、様々な出来事。『硫黄島からの手紙』 [水曜日のシネマ日記]
第二次世界大戦時の硫黄島での戦いを日本側の目線で描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 09時26分
» 「硫黄島からの手紙」映画感想 [Wilderlandwandar]
クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作、「硫黄島からの手紙」を見てきました。 [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 15時07分
» 年末年始~とうとう『硫黄島からの手紙』を見に行く。さすが渡辺謙、二宮和也すばらしい! [apple of the nariyuk's eye]
明けましておめでとうございます。この新しい年がさらによい年でありますように心から [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 19時44分
» 硫黄島からの手紙 [空想俳人日記]
国民の 首をすぐ切る 愛国心
そして硫黄島第2弾。あの「ミリオンダラー・ベイビー」の巨匠クリント・イーストウッド監督が、太平洋戦争で壮絶を極めた硫黄島での戦いを、アメリカ側、日本側それぞれの視点から描く2部作の第2弾だ。初めから、両方作る予定だったかど... [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 10時28分
» 当時17歳兵士が見た硫黄島 [空想俳人日記]
平和とは 戦いたくない 意志の産物
このタイトルの新聞記事が今日(2006年12月29日)中日新聞の社会面に掲載されていました。何故に今、硫黄島なのかは、本ブログの別記事に記載しましたが、その後、あちこちのサイトで、真摯な意見とともに、歴史観の乏しい、... [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 10時30分
» 硫黄島からの手紙(2006年) [勝手に映画評]
タイトル 硫黄島からの手紙
---感想---
『父親たちの星条旗』に続く、クリント・イーストウッド監督硫黄島二部作の第二段。今度は日本側からの視点での硫黄島です。アメリカ人の監督が、日本人俳優を使って撮影したアメリカ映画という珍しい作品でもあります。
『父親たちの星条旗』と同様、映画は色をかなり押さえ気味。うっかりすると、モノトーンかとも思ってしまうかも。また、映像もリアル。銃撃されるシー�... [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 20時12分
» 硫黄島からの手紙 [It's a Wonderful Life]
「父親達の星条旗」の感想で、「敵=日本」というのを
意識しないような作り方に驚いたと書きましたが、
やはりアメリカ人兵士は物語にほとんど登場せず、
あくまでも日本兵たちの描写に終始する作品。
もし何も知らずにたまたまこの映画を観た方がいたら、
純然...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 5日 (金) 14時17分
» 『硫黄島からの手紙』 [アンディの日記 シネマ版]
感動度[:ハート:][:ハート:] 2006/12/09公開 (公式サイト)
泣き度[:悲しい:][:悲しい:]
残虐度[:撃沈:][:撃沈:][:撃沈:]
満足度[:星:][:星:][:星:][:星:]
【監督】クリント・イーストウッド
【製作】クリント・イーストウッド / スティーヴン・スピルバーグ / ロバート・ロレンツ
【脚本】アイリス・ヤマシタ
【出演】
渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/中村獅童/裕木奈江
<ス... [続きを読む]
受信: 2007年1月 7日 (日) 21時19分
» 硫黄島からの手紙−(映画:2007年7本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童
評価:72点
公式サイト
(ネタバレあります)
何が凄いって、これだけ日本人がワラワラと出てくる映画が洋画であって、監督がクリント・イースト....... [続きを読む]
受信: 2007年1月20日 (土) 08時09分
» 硫黄島からの手紙 [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:クリント・イーストウッド
声の出演:渡辺謙
二宮和也
伊原剛志
加瀬亮
松崎悠希
中村獅童 、他
■ストーリー■
戦況... [続きを読む]
受信: 2007年1月22日 (月) 12時09分
» 『硫黄島からの手紙』’06・米 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
あらすじ戦況が悪化の一途をたどる1944年6月アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し西郷(二宮和也)ら部下に対す...... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 00時52分
» 『硫黄島からの手紙』 [京の昼寝〜♪]
世界が忘れてはいけない島がある
■監督 クリント・イーストウッド■脚本 アイリス・ヤマシタ ■キャスト 渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬 亮、中村獅童
□オフィシャルサイト 『硫黄島からの手紙』
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。 アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林(渡辺 謙)が硫黄島�... [続きを読む]
受信: 2007年2月19日 (月) 17時32分
» 硫黄島からの手紙 [あなたに読んでもらいたい本]
クリント・イーストウッド監督の2部作『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』。本作は日本側から見た硫黄島の闘いを描き、そこで何か起こったのか、兵士たちは何を思って闘ったのか、... [続きを読む]
受信: 2007年3月 9日 (金) 16時59分
» 【映画】硫黄島からの手紙 [風の吹くまま 気の向くままに ~ blow with the wind ~]
硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版) [DVD](ワーナー・ホーム・ビデオ)売上ランキング:3,001アメリカで見た感想映画史に残る『金字塔すばらしいAmazonで詳細を見る楽天市場で探すmade by pettanco 鑑賞メモより。 映画「硫黄島からの手紙」を観て来ました。 私は硫…... [続きを読む]
受信: 2011年9月26日 (月) 10時34分
コメント
まりりんさん、コメントありがとう
なるほど星条旗の方が良かったと言う人もいるのですね。なかなかしっかりと映画を観ているのですね。それと国際感覚があるのかも。
確かに二宮君の戦後は知りたいですね。
邦画ならたぶん描いていたと思いますね。
投稿: ケント | 2007年1月 4日 (木) 20時50分
あけましておめでとうございます。
コメント、TBありがとうございました。
わたしは星条旗の方が映画として心に残ったような気がします。
過去ではなく今を描いているからでしょうか。
二宮君演じる生きることにこだわった若者が戦後どのように生き抜いたのかも知りたいです。
投稿: まりりん | 2007年1月 4日 (木) 17時25分
えみたんさん、コメントありがとう
かなりのめり込んだようですね。老若男女大勢の人が観てくれた事。これが最大の収穫でしょうね。イーストウッド監督ありがとう。
投稿: ケント | 2007年1月 3日 (水) 16時26分
遅くなりなりましたが、TB&コメントありがとうございます^^
今回日本側の映画は俳優さんも豪華でしたからね!!
だから尚更映画の雰囲気とかすごく伝わってきたのかもしれないですね。
映画見てる最中、あまりの迫力さに映画に集中しすぎてましたw
2007年もどうぞよろしくお願いします。
投稿: えみたん | 2007年1月 3日 (水) 04時31分
TATSUYAさんコメントありがとう
レンタル映画の06年トップ10読みましたよ。僕も2006年ベストシネマをアップしました。
今年もよろしくね。
かっぱさん新年おめでとう
どこの国も人間は皆平和を願っています。殊に母親の子を思う気持ちは万国共通です。
カオリさん、おめでとうございます
日本国民は、軍部に「鬼畜米英」と洗脳され騙されていたのですね。それを思うと今は平和で幸せです。
投稿: ケント | 2007年1月 1日 (月) 09時23分
こんばんは~
TB&コメントありがとうございます。
バロン西は私も好きでした。役者の伊原さんも好きです。アメリカは鬼畜ではないと知っていたあの二人の感情が伝わってきました。
ではまた来年もよろしくです♪
投稿: カオリ | 2006年12月31日 (日) 21時58分
こんばんは。
コメント、TBありがとうございました。
>西中佐の行為と米兵の手紙の内容
国は関係なく、どこの国でも同じ共通の思い。平和であり続けて欲しいと願いが凄い伝わって来ました。
投稿: かっぱ | 2006年12月31日 (日) 20時32分
ケントさん、達也です。
今年は、コメにトラバに、色々お世話になりました。
レンタル映画の06年トップ10をアップしました。
来年もブログ道に精進いたしますので、
何卒よしなに。
07年も、ブログでお会いしましょう。
では、良いお年を!
投稿: TATSUYA | 2006年12月31日 (日) 20時29分
なぎささんコメントありがとう
『父親たちの星条旗』は、いまいち良く理解出来ませんでしたが、「硫黄島からの手紙」を観て、クリント・イーストウッド監督の真意がはっきりしましたね。
今年はいろいろありがとうございました。来年もよろしくお願いしますね。
投稿: ケント | 2006年12月31日 (日) 17時23分
ケントさん こんにちは!
『父親たちの星条旗』を観た時の印象、私も全く同じでした!!!
>つまりクリント・イーストウッド監督は、戦闘を描く気はさらさらなかったのであろう
そっかぁ、なるほど~ってケントさんのレビューを拝見して思いました!
今年もあと数時間となりましたね。
ケントさんには、つたない幣ブログへいつもお越しいただいて感謝です<(_)>
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいね☆
投稿: なぎさ | 2006年12月31日 (日) 16時03分
はらやんさんありがとう
やはり西中佐の洞窟シーンが印象に残りましたか。同じことを感じた人がいて嬉しいですね。来年もよろしくお願いします。
ゆかりんさん、コメントありがとう
日本人も米国人も人間である限り、平和を祈る気持ちは同じです。とくに母親の気持ちは変わらないはずですね。
かめさんこんにちは、
米国では単館上映並でしたか、とするとこの作品は日本での上映を意識して作られたのでしょうか・・・ちょっと残念ですね。
こちらこそ来年も宜しく。
投稿: ケント | 2006年12月31日 (日) 14時24分
TBありがとうございました。
アメリカでは「硫黄島からの手紙」は、かなり限られた所でしか上映されておらず、アリゾナでは、まだ上映されていません。
絶対に映画館で観たいのですが、どうなることやら。
来年もよろしくお願いします。
投稿: かめ | 2006年12月31日 (日) 04時31分
こんばんは♪
全編日本語なのに邦画じゃないんですよね。
ここまで日本を理解して描かれているのは驚きました。
米兵の手紙のシーンはとても印象に残りました。日本もアメリカも家族を思う気持ちは一緒なんですよね。
投稿: ゆかりん | 2006年12月30日 (土) 23時36分
ケントさん、こんばんは!
>傷ついた米兵を助け出し、洞窟の中で手当をさせた西中>佐の行為と米兵の手紙の内容こそ、イーストウッド監督>が一番訴えたかったテーマであろう。
僕もそう思います。
戦争は、敵という存在が一人一人は自分と同じように感じる人間だということを忘れさせてしまうものだということを気付かさせてくれる二部作でしたね。
ケントさん、よいお年を!
投稿: はらやん | 2006年12月30日 (土) 23時17分
きららさんこんにちは
ほんとに邦画のようでしたね。
イーストウッド監督は、日本人の事をよく研究していますね。
こちらこそいろいろお世話になりました。来年も健康で頑張れるようお祈りいたします。
投稿: ケント | 2006年12月30日 (土) 20時09分
ケントさん☆
いつもありがとうございます。
ケントさんの仰っている通り、
タイトルの日本語に違和感を感じ、エンドロールのローマ字表記にもちと違和感感じましたね~。
それだけ「アメリカ映画」だと思ってみたら「日本映画」のように見えた、ってことなんでしょうね、
今年もいろいろとありがとうございました。
来年もよろしくお願いします♪
投稿: きらら | 2006年12月30日 (土) 15時32分
とんちゃんさん、ありがとうコメントはちゃんと届いていますよ。
スパム対策で即時反映が出来ません。ごめんなさいね。
来年も元気で頑張ってください。
投稿: ケント | 2006年12月30日 (土) 15時13分
ひらりんさんこんにちは
仰るとおり戦争に借り出されるのは、一般の若者世代でしょうね。
戦争を引き起こした当事者同士がタイマンで解決というふうに出来ないのでしょうかね(苦笑)
睦月さんいつもありがとう
これからもイーストウッド監督の作品が楽しみですね。来年もよろしく。
投稿: ケント | 2006年12月30日 (土) 15時12分
mezzotintさんありがとう
渡辺謙はとうとう国際的大俳優になりましたね。序盤の二宮君のためぐちは、ちょっと場違いでしたが、結果として、戦争反対的な兵隊の本音的雰囲気が出ていて、良かったのかもしれませんね。それに米国映画ですからね。
あかん隊こんにちは
だんだん戦争を知っている世代も少なくなりました。お母さんを大切にしてあげてくださいね。
bettyさんありがとう
「ミリオンダラーベイビー」はいい映画でしたね。しかしなんと言っても「マディソン郡の橋」が僕にとっては最高でした。
投稿: ケント | 2006年12月30日 (土) 15時08分
あれ???
コメントがどっか飛んじゃった・・・(・・?
ごめんなさい。同じ文章が二度入るかもですが、ケントさん、良いお年を~♪
そして、また来年も宜しくお願いいたします★
投稿: とんちゃん | 2006年12月30日 (土) 10時15分
ケントさん、こんにちは~♪
今年も早いものでもう明日で終わりですよぉ~~見逃した映画が悔やまれるけども、もう
どうもできないo(*^▽^*)oあはっ♪
この映画、大変評判が良いし、私自身も偏った見方をしてしまったと反省する部分があり(前日「ヤマト」観たのが間違いの元^^;)再見したいと思っています。
ケントさん、TB&コメントまで頂戴して感謝しております。
どうぞ良いお年を♪
そして来年もまた宜しくお願いしま~~すy(^ー^)yピース!
投稿: とんちゃん | 2006年12月30日 (土) 10時13分
こんばんわ!
TB&コメントありがとうございました!
すごい映画だったと思います。
あまりにも衝撃が大きかった作品でした。
日本人ではないイーストウッド監督だから
こそ描けた物語だったと思います。
では、ケントさん。
よいお年を!
投稿: 睦月 | 2006年12月30日 (土) 03時05分
いつもどうもです。
戦争を始めるのは、オッサン・ジイさん世代の政治家・軍人で・・・
戦争に借り出されるのは、一般の若者世代だ・・・と、
爆笑問題の太田総理が、テレビ番組で熱弁振るってました。
たまには、いい事も言ってるな・・・
なんて、この映画と重ね合わせて、テレビ見ていたところです。
投稿: ひらりん | 2006年12月30日 (土) 00時14分
ケントさん
トラックバックありがとうございました。
私はイーストウッド監督の映画では最近のものであれば「ミスティックリバー」や「ミリオンダラーベイビー」は何ヶ月も、というかいまだにひきずってるんですけど、この映画はそうでもなかったんです。
でも、イーストウッド作品は昔から好きなので、このぶんでいくと80歳になってもまだまだいい映画を作り続けてくれそうで、頼もしいですわ。
良いお年をお迎えくださいませ。来年もよろしくお願いします。
投稿: betty | 2006年12月29日 (金) 23時16分
ケントさん
TB・コメントどうもです!
栗林中将の存在は、映画を観て知りました。
あの時代にこんな方がおられたなんて・・・。渡辺謙さん、あの役にぴったり(゜_゜>)だった。二宮君のためぐち、あれはあれで良かったのかもしれませんね。
それにしても大役をよくこなしました(拍手)ケントさん、来年も宜しく!では良いお年を迎えて下さいませm(__)m
投稿: mezzotint | 2006年12月29日 (金) 22時16分
ケントさん、いつもありがとうございます。(TBとコメント、とても嬉しいです)
「硫黄島」と聞いただけで、敏感に反応するようになってしまったような気がします。戦争を知る母は、「今の日本は、亡くなったたくさんの兵隊さんたちのおかげなんだよ」と言います。「昔の人」ですから。公平な目で、普遍的なテーマを静かに物語る、イーストウッド監督の2作品は、映画の持つ力をしっかりと示して揺るぎませんね。
投稿: あかん隊 | 2006年12月29日 (金) 21時54分
パピのママさんこんばんは
バロン西のシーン、やはり感涙しましたか。ここが全ての集約ではなかったかと、勝手に思い込んでいます。
美しい日本は、尊い犠牲のもとに築かれた貴重な遺産なのでしょう。これをいつまでも守って行くのが、我々子孫の役割であることを肝に命じます。
では来年もよろしくお願いします。
投稿: ケント | 2006年12月29日 (金) 21時05分
由香さんありがとう
イーストウッド監督の二部作、これで硫黄島の戦いの意味と、戦争の悲惨さ無意味さを改めて痛感させられました。
由香さんまた来年もよろしく。
たいむさんこんばんは
ミリオン・ダラー・ベイビーも素晴らしい映画でしたね。イーストウッド監督の冷静で公平な映画の作り方に共感します。
たいむさんまた来年もよろしくね。
MANAMIさん、ありがとう
バロン西、良かったですね。一番人間味のある人物でした。どこの国の母親も、息子を戦争に行かせたくないに決まっていますよね。
来年もよろしくお願いします。
投稿: ケント | 2006年12月29日 (金) 20時56分
こんばんは!、TB・コメント有難うございました。
私もバロン西中佐の、アメリカ兵を手当てして、亡くなって母親からの手紙を読むところ感動しました。
そして、西中佐も目を負傷して、自決する。
私には、硫黄島での日本軍の死者20,129名、決して無駄死にではなかったと思います。
彼らの死が、今現在の平和な美しい日本なのですから!。
投稿: パピのママ | 2006年12月29日 (金) 20時53分
コメント&TBありがとうございます。
バロン西が米兵の持っていた手紙を読み上げるシーン、本当に泣けましたね。戦争の愚かさを見事に描いたシーンだったと思います。
今年も、いろいろな映画との出会いがありました。来年もよろしくお願いします!
投稿: MANAMI | 2006年12月29日 (金) 20時27分
ケントさん、こんばんは。
父親たち・・でもそうでしたが、「戦争映画」でありばがら、ヒューマンドラマが中心の、いかにもイーストウッド監督作品だったように思います。
私は、この秋にはじめて「ミリオン・ダラー・ベイビー」をDVDでみて、感涙しました。繊細な裏社会(事情)を描かせたらピカ一ですね。
戦闘シーンは多くはなかったけれど、それでも迫力はハリウッド的に目を覆いたくなるものでした。
すごい作品でした。海外での評価が気になるところです。
今年はたくさんお世話になりました。
また来年も時々お立ち寄りください!
よいお年を!!
投稿: たいむ | 2006年12月29日 (金) 20時18分
ケントさんへ
TBコメントありがとうございました。
ケントさんの仰るように心の琴線に触れる映画で、観てから時間が経ちましたが、今だに時折硫黄島へと思いがいってしまいます。
この映画で始めて硫黄島での出来事を知りました。米国の監督によって教えて貰う・・・というのは不思議な気がします。
ところで、こちらからのTBが上手く出来ません。後程また試みてみますね。申し訳ありません。
良いお年をお迎え下さい。
投稿: 由香 | 2006年12月29日 (金) 19時45分
当ブログへトラックバック・コメント寄せていただき、ありがとうございます。
またお気軽に、お越しください。
今後とも、本家サイト(http://www.yawarakacinema.com/)共々、よろしくお願いします。
投稿: やわらか映画~おすすめDVD~ | 2006年12月29日 (金) 18時36分