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2006年12月 5日 (火)

武士の一分

★★★★

           Scan10161

 ご存知、山田洋次監督の藤沢周平シリーズ第3作であり、シリーズの最終作品となるようだ。主演にキムタクを起用したので、果してきちっと時代劇になるのか、少し心配であった。
 ところが、意外と言っては失札だが、木村拓哉はりっぱな仕事をするではないか。あの重い樫の木刀を、ヒュンと素早く振り降ろすのは、ただごとではない。また宿敵との真剣勝負はもちろんの事、緒方挙との稽古シーンも凄い迫力なのだ。下手をしたら大怪我しかねないスピード感のある殺陣には、ただただ唸るしかなかった。

          Scan10164

  実はキムタクは、幼少の頃から剣道を習っていたらしい。今回プロの殺陣師で剣道七段の蓑輪氏との申し合いでも、8本に2本はキムタクが打ち込んだという。
 序盤の演技には、ややぎこちなさが見られたが、失明してからの演技には、闇の中に閃光を見た思いがした。これから、彼の時代劇には目が離せなくなるだろう。
 それと宝塚出身で、初めての映画出演にも拘わらず、下級武士の御新造役を見事に演じ切った檀れいにも、絶大なる拍手を送りたい。彼女には、これからの時代劇を担う大女優の器を予感したね。

          Scan10162

  ただし若い二人が大役をこなせたのは、脇で支えた、笹野高史、緒形挙、坂東三津五郎、小林稔待、桃井かおり、太地康雄などの達人的魔力によるところが大きいと言っても過言ではあるまい。またこれだけ個性ある芸達者達を揃えられたのも、山田監督の人徳と言えるのではないだろうか。
 ことに笹野高史は、撮影が終わってからも、キムタクのことを「旦那さま」と呼ぶなど、徹底して役の中に没頭していたらしい。ところで彼が演ずるところの徳平は、なかなかユニークな役柄であった。キムタク演ずる三村新之丞を、子供の頃から世話をしているせいか、主人に従い続ける反面、ひょうひょうと諌言もするのである。
 山田監督は、徳平のイメージを、あの『ミリオンダラー・べイビー』のモーガン・フリーマンに重ね合わせたという。実際には、そこまで演じることは不可能だが、それとなく笹野流の微妙な雰囲気を醸し出していたよね。
 それにしてもこの時代には、武士の妻が不貞を働けば、妻とその相手を切り捨てても許されていたという。現代でもそれが許容されたら、たぶん日本中死人の山だろうね(笑)

          Scan10163

  さて、お毒味役(鬼役)が狭い部屋で数人並び、ああした毒味をするシーンは初めて観た。そこまでの文献が残っているとは思えないので、もしかすると山田監督の想像の産物なのかもしれない。
 その毒味場所といい、家や道場などがかなり狭く感じたが、それがより一層リアル感を高揚させていたと思う。ただ城の中庭については、もう少し広くてもよかったのではないだろうか。
 この映画は、妻を犯した上役と果たし合いをするというシンプルなストーリーで、主人公の家を中心とした数カ所での出来亊で構成されている。当然舞台劇でも十分成立するキャパである。
 逆に言えば、そんな映画を2時間以上観ても、全く飽きないところがこの作品の凄いところなのだろう。

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コメント

モーガン・フリーマンに重ね合わせていたんですか~知らなかったです。
3歩くらい引いて主人に尽くすところもいいし、温かく見守る姿が良かったです。

投稿: kossy | 2006年12月 5日 (火) 21時57分

ケントさん こんばんは!

TBありがとうでがんす♪
素敵な感想嬉しいです。
木村君のファンなので、良かったと
思っていただけると、自分のことのように
嬉しいです(笑)
ケントさんの言うように、脇の笹野さんや
桃井かおりさんなどがいい味出してましたよね。特に笹野さんの存在は、新之丞と加世にとってなくてはならなかった人物。
中間役がハマってました。
木村君の時代劇・・・正直不安でした。
でも、見てみたら良かったのでホッ。
山田監督に出会えて良かった。

投稿: アンナ | 2006年12月 5日 (火) 22時30分

こんばんは。木村君の立ち回りはきまってましたね~!とても粋でした。
後半の方がいい男です。
これもひとえに脇役陣のおかげですかね。
何気に豪華。でもちゃんと主役の新之丞をひき立てているところは皆さんさすがです!

投稿: charlotte | 2006年12月 6日 (水) 00時16分

達也です。
木村拓哉主演の『武士の一分』を観てきました。
「虹の女神」で蒼井優が演じた
生まれつき目の不自由な少女とは違う、
後天的な盲目の武士を、木村拓哉が見事に演じておりました。
美術もカメラワークも、流石プロの仕事と感じ入りました。
ただ、達也的には、
庄内の雄大な自然のロケーションも観たかった・・・。
欲張りですよね。木村拓哉を主演に起用した地点で、
京都のスタジオも、長期ロケもありえません。
しかし、それを補って余りある、『山田×藤沢周平』ワールドを
楽しませていただきました。
光と妻を失った後のキムタクは、往年の市川雷蔵の妖しささえ
感じられました。
檀れいも、凛としたたたずまいが素敵でしたし。

@ トラバさせてくださいね

投稿: TATSUYA | 2006年12月 6日 (水) 09時58分

TB・コメント有難うございました。
本当に久しぶりの時代劇鑑賞!、「アイドルとあなどるめされるな!」なんて言っている様なキムタクの演技良かったです。
それにしても、豪華な共演者たち~さすがに盛り上げてくれて最後まで画面に釘付け状態でした(笑)。
「たそがれ清兵衛」の真田広之さんのようにはいきませんでしたが、キムタクの盲目の新之丞~にじり足と剣さばき良かったです。

投稿: パピのママ | 2006年12月 6日 (水) 10時05分

kossyさんこんにちは
モーガン・フリーマンとは、違うけれど笹野高史さんもなかなかいい味出していましたね。

アンナさんこんにちは、コメントありがとう
木村君のファンでしたか。僕は余り好きではなかったけれど、この映画で見直しましたよ。

charlotteさんこんにちは
やはりみなさん思うところは同じようですね。後半が良かったのも同感です。

投稿: ケント | 2006年12月 6日 (水) 12時54分

TATSUYAさんコメントありがとう
後天的な盲目というのも難しいですよね。なるほど市川雷蔵ですか。

パピのママさん、いつもありがとう
時代劇は余り観ないほうですか?
三部作の中では、やはり「たそがれ清兵衛」でしょうね。

投稿: ケント | 2006年12月 6日 (水) 12時57分

こんにちは!ケントさん☆

>山田監督は、徳平のイメージを、あの『ミリオンダラー・べイビー』のモーガン・フリーマンに重ね合わせたという
へぇ~っ!そうだったんですか!
ケントさんのおっしゃるとおり、若い二人の演技が映えたのも脇役方の名演あってこそですね!
これは見応えありました!

投稿: なぎさ | 2006年12月 6日 (水) 16時34分

なぎささん、いつもありがとう
ほんとに凄い脇役陣でしたよね。
もっと時代劇を作って欲しいですね。

投稿: ケント | 2006年12月 6日 (水) 16時37分

こんにちは♪
大好きな三部作の締めをキムタクがやるって知った時は大ショックでしたが、蓋を開けてみれば彼も頑張っていたし、脇役の支えもあって成功作になったのではないでしょうか。
藤沢作品×山田監督は見事にこちらの日本人の心を突いてきますよね。
久しぶりに「たそがれ」と「隠し剣」を見ましたが、やはり三部作は素晴らしいです!

投稿: ミチ | 2006年12月 6日 (水) 21時00分

ミチさんこんばんは
それにしても、ミチさん何でも良く観てますね。驚異的ですね。三部作ではやはり「たそがれ」が一番かな。たそがれケントより。(笑)

投稿: ケント | 2006年12月 6日 (水) 21時15分

ちょっと心配してましたが、やっぱり華もオーラもあるキムタク、特にファンじゃないけど見蕩れてしまいました~

投稿: 駒吉 | 2006年12月 7日 (木) 16時21分

駒吉さんありがとう
キムタク、確かに最初は心配でしたが、皆さんのお陰でさまになりましたね。

投稿: ケント | 2006年12月 8日 (金) 13時14分

レビューを読んで映画を深める発見がたくさんありました。映画をまた見たようなとても気持ちの良い文章です。

投稿: yonmin105 | 2006年12月13日 (水) 20時13分

yonmin105さん、TB&コメントありがとうございます。
そうですね。なにか不吉な事があると、あの雨と風と雷が必ず起こりましたよね。観ているときは、強くそのことを感じていたのですが、レビューを書くときには忘れていました。
よく細部までご覧になっていますね。

投稿: ケント | 2006年12月13日 (水) 20時35分

おひさしぶりです。
この映画を語るときに、キムタク無しでは語れない。。。つまるところ、キムタク映画なんですが。。。わたしはファンでもアンチでもないんですが、キムタク盲目武士にかなりショックでした。日本を代表するいい男なんだから、もっと違う映画に出ればいいのにって。あれだけドラマは軽いのにいっぱい出てるんだから、もっともっと、映画もたくさん出て、邦画を元気にして欲しいって昔から思っていました。
「2046」がいけなかったんでしょうが(表向きはそのために他の映画は出なかった)その後がハウルはともかく、今回は武士。。。。しかも貧乏侍。
でも、まとまりも良かったし、興業も成功でしょう。やっぱ、キムタク効果?

投稿: kayamariyon | 2006年12月14日 (木) 09時47分

kayamariyonさんTB&コメントありがとう
僕もキムタクは好きでも嫌いでもないです。
確かに興行上はキムタク効果絶対ありましたよね。

投稿: ケント | 2006年12月14日 (木) 10時02分

TBどうもでした~♪
強力な脇役陣、確かに山田監督で無ければ集まらなかったメンツかも!
ご指摘のとおり、数箇所しかない舞台、それで全く飽きさせずに最後まで引っ張る力は、只者じゃないですね~♪

投稿: はっち | 2006年12月16日 (土) 22時58分

はっちさんこんばんは~
とにかく皆さん仰ることは、キムタク心配だったけれど、以外と良かったと、脇役陣の活躍ですね。
これで藤沢シリーズは終わりとのこと。これからももっと時代劇を作って欲しいですね。

投稿: ケント | 2006年12月16日 (土) 23時10分

こんにちは!いつもありがとうございます!
この映画、結局は武士じゃない、男の一分でしかなかったというのが何とも、、、映画を見終わって、時間がたつに連れて、ますますちっちゃな感じがしてきています。
不倫の映画でしか無いというのが、正直な感想です。
困ったなぁ、、、

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2007年1月28日 (日) 14時42分

ありがとう猫姫さん
男の一分ですか、まあ現代に置き換えると、サラリーマンの一分というよりは、男の一分のほうが、カッコいいかな。
三部作の中では、やはり「たそがれ清兵衛」かな。原作とかけ離れていたのも良かったし・・・

投稿: ケント | 2007年1月28日 (日) 15時25分

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受信: 2006年12月17日 (日) 12時12分

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鮮やかな色がとってもかわいいです★☆ディズニー リロ スティッチ、カワイイ画像を携帯に保存にしよう~...【今日のオススメ 武士の一分(キムタク主演)】サムライのキムタク [続きを読む]

受信: 2006年12月17日 (日) 21時30分

» 武士の一分 [まぁず、なにやってんだか]
地元紙の懸賞で近所の映画館の招待券が当たったので、「武士の一分」を観てきました。 キムタクが時代劇に出るとどんな感じなのか興味があったのと、藤沢周平の原作だからというので期待して観ました。 キムタクの顔立ちがサムライっぽくないので、慣れるのに少し時間がかかりました。真面目なサムライなのかと思ったら、軽口もたたいてクスッと笑わせます。 徳平(笹野高史)とのやりとりが楽しく、暗い内容になりそうなところを明るくしてくれました。 加世(檀れい)がとても美しく、新鮮な女優さんなのでとても好感が... [続きを読む]

受信: 2006年12月19日 (火) 16時12分

» 武士の一分−(映画:2007年1本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:山田洋次 出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎 評価:77点 公式サイト (ネタバレあります) 「木村拓哉」はいつまでたっても「木村拓哉」であって、どこで何をしていても「木村拓哉」なんだよ....... [続きを読む]

受信: 2007年1月 6日 (土) 22時42分

» 武士の一分 [お萌えば遠くに来たもんだ!]
今更ながら観てきました。 <新宿ジョイシネマ> 監督:山田洋次 原作:藤沢周平 『盲目剣谺返し』 脚本:山田洋次 平松恵美子 山本一郎 音楽:冨田勲 毒味役三村新之丞は、ある日貝の毒にあたって失明してしまう。自暴自棄になる新之丞を、妻の加代、中間の徳平は懸命に支えるのだった・・・。 時代劇を映画館で観たのは、とても久しぶり(ぶっちゃけ、キムタクじゃなければ観に行く気にならなかったカモ)。公開から一�... [続きを読む]

受信: 2007年1月10日 (水) 23時35分

» 武士の一分(2006年12月1日公開) [オレメデア]
人には,命がけで守るべきものがある. 守るべき愛がある. 人はそれを,一分(いちぶん)と呼んでいる. ----(PR)---------- リンクサービスのお知らせ オレメデアに,あなたのブログ(ホームページ)のリンクを張らせてくれませんか? リンクを張ることで,1ヶ月あたり30...... [続きを読む]

受信: 2007年1月20日 (土) 16時56分

» 『武士の一分』 [ストーリーの潤い(うるおい)]
タイガー・ウッズ以外の有名人男性を滅多に賞賛しない私の祖母、「木村拓哉があんなに演技が上手いとは知らなかった。お前も観た方がいいよ」と。 以下、DVDが発売されるまでこの映画がどんなものだったのか、私自身が忘れないように書きとめたいので、ちょっと長いか....... [続きを読む]

受信: 2007年1月23日 (火) 05時28分

» 武士の一分 07019 [猫姫じゃ]
武士の一分 2006年   山田洋次 監督   藤沢周平 原作木村拓哉 檀れい 笹野高史 小林稔侍 緒方拳 桃井かおり 板東三津五郎 キムタクって、童顔すぎるよねぇ、、、 山田監督の、時代劇三部作最終章。 なんだケド、微妙だなぁ、、、 ま、勝手に、もっと....... [続きを読む]

受信: 2007年1月25日 (木) 13時50分

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