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2006年11月 5日 (日)

父親たちの星条旗

★★★☆

 三連休の初日というせいか、588座席を誇る「新宿ミラノ2」が、ほぼ満席状況であった。どうやらクリント・イーストウッド監督は、名監督の仲間入りというか、ブランド名となったようである。

Scan10151  イギオロギー色が強過ぎるためか、物語自体は非常に退屈で、何度席を立とう思ったことか。ことに硫黄島に着くまでの約40分間は、一番辛かった。スクリーン横に名前が出るのだが、暗い画面で、戦闘服を着た同じような顔付きの米国人を覚えられるはずがない。DVDなら迷わず途中で投げてしまっただろう。
 だか終盤になると、あちらこちらで咳払いが聞こえ、エンディングクレジットが流れても、誰ひとりとして席を立とうとしないのだ。その中を辛抱出来なくなった僕一人だけが、ついに席を立ったのだが、なんだか悪いことをしているようで、とても恥しかった。
 僕の感性は捻れてしまったのだろうか・・。ネットの評価も高い。劇場も満杯で、皆さん感動しているようだった。感動したと言わないと、袋叩きに合いそうな雰囲気である。
 僕は一体どうしたのだろうか。もはや映画を観る資格さえないのだろうか。
 ただストーリーには入れなかったものの、「脚色が少なく、真実を正確に伝えようとする姿勢」には好感を持った。
 大物量を誇る米国は、何不自由なく赤子の手を捻るように、日本を打ち負かしたと思い込んでいた。ところが、実は大幅な金欠だったこと、それに硫黄島では、かなり苦戦していたことが、この映画を観て初めて判ったのだ。
 それで硫黄島でのことが気になり、少し調べてみることにした。
位置的には、八丈島・父島のはるか南に位置し、東京とグアム島のほぼ中間にあり、正確には、東京都小笠原村に属する
大平洋戦争では、本土爆撃の拠点として、日米間で大攻防戦が繰り広げられた
日本軍の死者20,129名に対し、なんと米軍は28,686名もの戦死者を出していた
当初5日間で落ちるとされた戦いが、実に36日間にもわたる死闘となったのである
この硫黄島での戦いを境にして、日本の敗戦色がはっきりとした
・・・などなど
 結局この映画を観た一番の収穫は、大平洋戦争の事実を、しっかりと知りたい気になったことだ。それから、戦争の無意味さ残酷さをマジマジと感じたことであろうか。
 この作品は二部作になっており、日本側から観た『硫黄島からの手紙』も同時製作されているようだ。1ヵ月遅れで上映されるが、たぶんこちらのほうには、かなり感情移入出来る予感がする。
 こちらのほうも必ず観てみたいね。たぶんこの二部双方を観て、この作品の本当の価値がわかるのかもしれない。

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コメント

ケントさん
いつもありがとうございます!
リアルに再現されている映画かななんて
思います。キャストの顔ぶれはメジャーな
俳優さんではありませんが・・・・。
逆にそれが良かったのでは?という意見も。

投稿: mezzotint | 2006年11月 5日 (日) 22時16分

こんばんは。
感じ方は人それぞれですから、堂々としてればいいんですよ。少数派意見も必ずでてきますって。
でも「硫黄島からの手紙」を含めてひとつの作品だと思えば、見たらまたこの作品を見る視点が変わるかもしれませんよ。

投稿: charlotte | 2006年11月 5日 (日) 22時36分

 合う合わないってのもあるしね。
あまり気にしないようにしてくださいませ。

 私はこの映画、硫黄島での戦闘シーンはあくまでも「おまけ」で、やはり「国債売りまくりツアー」での3人の心が主題だと思うので、評価した人はそこを従来の戦争映画と違うところって感じたんじゃないかな?って思いました。

 

投稿: しんちゃん | 2006年11月 5日 (日) 22時57分

TB有難うございました。コメントしようと思ったのですが、・・・映画は観る人によって感じ方が違うので、ケントさんの意見は間違ってはいないと思いますよ。
今年は戦争映画たくさん観ました。それと9:11もの、平和な日本、戦争もの作品でも観客が多いので、観て絶対に戦争反対、核実験も反対、なんて自分だけ意気込んでいます。

投稿: パピのママ | 2006年11月 6日 (月) 03時59分

mezzotintさん、コメントありがとう
ホントにリアルな映画でしたね。ドキュメンタリータッチというのでしょうか。

charlotteさん、ありがとう
「硫黄島からの手紙」は必ず観ます。本当の評価は、それからですね。

しんちゃん、ありがとう。
確かに硫黄島での戦闘シーンは、戦争の悲惨さと残酷さを表現する上で重要でしたが、主たるテーマは米国債の売込みに利用された戦士達ということでしょう。

パピのママさん、こんにちはいつもお世話になります。日本はホントに平和ですよね。その平和は、戦死された方々の犠牲の上に築かれたことを、忘れないようにしたいものです

投稿: ケント | 2006年11月 6日 (月) 13時05分

TB&コメントありがとうございます。
私も感動はしてませんよ(笑)
戦争映画に感動なんて無いものと思ってますし。
ただ、描いてくれたこと、知ることができたこととして評価しています。
次回作の「硫黄島からの手紙」には感情移入して大泣きしそうですけどw

投稿: たいむ | 2006年11月 6日 (月) 18時00分

たいむさんこんにちは。
僕と同じように感じている人がいて嬉しいです。「硫黄島からの手紙」の予告編見ましたが、ほんとに早く観たくなるような映画ですね。

投稿: ケント | 2006年11月 6日 (月) 20時27分

こんばんは☆

私はこの作品試写で観ましたが、
エンドクレジットで帰る人結構いましたよ♪
そして私は感動したけど涙は出ませんでした。
硫黄島からの手紙のほうがぐっと来そうな感じはしますね

投稿: きらら | 2006年11月 6日 (月) 20時35分

きららさん、たびたびありがとう。嬉しいです。
試写会では、帰る人がいましたか。なんだか少し安心しました。いつもエンディングクレジットは最後まで見ているので、ちょっと申し訳ない感じがしたのです。
硫黄島からの手紙を早く観て見たい。

投稿: ケント | 2006年11月 6日 (月) 20時55分

こんにちは!
TBありがとうございました。
感性のちがいもあるし、感じ方は人それぞれですね。

重い映画でした。
戦争の本当の真実を映し出していたと思います。
戦争を知らない、戦ったことのない私たちは、戦争の怖さ、むなしさについてあーだ、こーだと語る資格はないのかもしれない・・・なんて思いました。。

投稿: アイマック | 2006年11月 7日 (火) 12時50分

アイマックさん、ありがとう
重い映画で、かなり批判的な作り方でしたね。日本版の「硫黄島からの手紙」を早く観て見たいです。

投稿: ケント | 2006年11月 7日 (火) 14時52分

こんにちは♪
戦争物は私のライフワーク(なんじゃそりゃ?)なのですが、この作品は今までの戦争映画とは別の切り口で語られていたのが良かったと思います。
硫黄島に関してはNHKスペシャルでも取り上げられたり、原作を読んだりして、自分の中では結構盛り上がっていました。
第二部は名将・栗林中将がメインになるのですが、外国人監督による日本軍の描き方に興味津々です。

投稿: ミチ | 2006年11月 7日 (火) 21時02分

こんにちはミチさん。
戦争物がライフワークなんて、ミチさんは凄い女性ですね。戦争から目を背けて、ただ反対を唱えているだけのおばさんたちに、ミチさんのつめの垢でも飲ませたいです。
私も含めて、皆さん第二部に期待しているようですね。

投稿: ケント | 2006年11月 7日 (火) 21時15分

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