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2006年11月11日 (土)

手紙

★★★★

 この映画の原作者は、ご存知直木賞作家の東野圭吾である。
 両親はなく、兄ひとり弟ひとりの生活。兄は優秀な弟を、大学に入れようと無理を重ね腰を痛める。それで運送屋の仕事が出来なくなり、老女1人暮しの家に空巣に入るのであった。

Scan10150  金は見つけたものの、運悪く帰宅した老女に見つかってしまう。老女が植木鋏を無茶苦茶に振り回すものだから、それを取り上げようともみ合っているうちに、誤って老女を刺殺してしまうのだ。こうして兄は無期懲役の判決を受けて、千葉の刑務所に入所することになる。
 一方弟のほうは、兄が殺人者ということで、様々な差別を受け、職場や住いを転々とすることになってしまう。始めは兄を尊敬していた弟だが、次第に犯罪者の兄が疎ましくなってくる。そしてついに、兄が生きがいにしている手紙さえも、書かなくなってしまうのだった・・。
 こうしたストーリー展開で、加害者側の視点から、家族の苦悩を描いた作品である。そうした重いテーマの割には、合く退屈しなかったのは、二つの恋愛と漫才師を目指す、という背景があったからだろうか。
 キャストは弟役に山田孝之、兄に玉山鉄二、恋人に吹石一恵と沢尻エリカ、といった布陣である。一番適役だったのが玉山鉄二で、坊主頭と精悍な顔付の中に、誠実で優しい囚人そのものを見た。また恋人役の吹石一恵は、まさに清楚で世間知らずのお嬢さん役がぴったりだ。
 一方、もう一人の恋人である沢尻エリカのほうは、メガネをかけている時のほうが良かった。それから、なぜ彼女が山田孝之をあれほど好きになったのかが、全然描かれていないのは、脚本力が問われると思う。
 まだ原作を読んでいないが、この辺りをどのように描いているのだろうか。重要な部分だけに、大いに気になるところである。
 さて主役であり、弟役の山田孝之が、彼なりに一生懸命、役付りに努力したことは認めたい。しかし失札ながら、彼の丸顏と低い身長では、「暗いが女性にメチャもてる青年」というイメージが湧かないのだ。
 ということで、キャストと脚本に多少疑問を残したが、総じて良い映画だったと思う。また感動シーンが多く、何度も大泣きしてしまい、終映後も涙が止まらなかった。
 ことに兄からの最後の手紙、刑務所で漫才をするシーン、子供が砂場で遊ぶシーンでは要注意!涙の洪水となるので、必ずハンカチを用意してしおこう。
 あと地味なシーンだが、電気店の倉庫で、会長とのワンショットも忘れられない。そして苦労人の会長が、しみじみと話す言葉も非常に良かった。
 「刑務所に入れば、それで罪を償っていると考えているなら大間違いで、家族の心を傷付けていることも償うべきだ」というようなことを話すのだ。そして逃ずに、この倉庫での仕事をスタートとして、頑張るように励ますのである。
 昔の創業者には、こうした懐の広い大人物が何人もいた。だから社員たちの、会社に対する忠誠心や意識も向上したものだ。今は自已保身ばかりの経営者が増え、こうした尊敬すべき人物が少なくなったことが淋しい。
 とにかく原作を早く読んでみたいものだね。

 おっと!言い忘れたが、小田和正の音楽あってこその、この映画であることを付け加えておこう。それほどこの映画と音楽はピタリとスィングしていたよね。

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コメント

どんな理由があれ、兄は犯罪者それも人殺し。
>精悍な顔付の中に、誠実で優しい囚人そのものを見た、
そう見えていいのだろうか?????
ドジで女にももてなくて愚鈍だからこそあの犯罪の描写に説得力があったはずだが、、、
悪い映画ではないが、兄貴をただかわいそうなやつに演出し演じてしまったのは根本からして捉え方が間違ってると思った。
いまひとつリアルさに欠けた作品になってしまったのはその為か。

投稿: けいじ | 2006年11月11日 (土) 16時32分

けいじさんコメントありがとう
確かにおっしゃる事も真実ですね。
ひとそれぞれ、いろいろ感じ方があっていいと思います。

投稿: ケント | 2006年11月11日 (土) 20時50分

ケントさん こんばんは☆
TBとコメントありがとうございました!

確かにこの映画の中では、罪を犯したお兄さんでしたが、なんだか気の毒になるほど「良い人」に見えてしまいましたよね。
「魔が差す」って言葉がるように、あの状況では殺意があったようにも見えなかったし。

会長さんの重い言葉の他には、被害者家族として息子を演じた吹越満の言葉も心に響きました。
「お互い長かったですね。もうこれで終わりにしましょう・・・」ってこの言葉。

投稿: なぎさ | 2006年11月11日 (土) 21時25分

なぎささんこんにちは。
そうですね。
「お互い長かったですね。もうこれで終わりにしましょう・・・」の言葉には、長期間苦しんできた人にしか判らない悲哀が込められていましたよね。

投稿: ケント | 2006年11月11日 (土) 22時11分

こんばんは。TBありがとうございます。
ケントさんの記事を読んで、また考えました。素直に受け止めなくちゃいけない映画だったのかも。(^^;) 年齢とともに、疑り深くて水気がない性格になっちゃったのかなぁ…。だとしたら、哀しい。

投稿: あかん隊 | 2006年11月11日 (土) 23時00分

あかん隊さん、コメントありがとう
なかなか鋭い指摘ですよね。
ただ観る方向によっては、良くなったり悪くなったり、いろいろですよね。

投稿: ケント | 2006年11月12日 (日) 00時18分

こんばんは。
TB&コメントありがとうございました!
どんな事情があったにせよ犯罪を犯した兄に
同情はできないのですが、それでも号泣してしまいました。
玉山くん良かったですよね~。
僕もケントさんと同じで腑に落ちない点はかなりありました。
原作読んでみたいですねw

投稿: こーいち | 2006年11月12日 (日) 01時53分

こーいちさんこんにちは
犯罪の裁きについては、論議したらエンドレスですよね。ただこの映画の論点は犯罪と裁きではなく、犯罪者の家族の苦悩ということですから、玉山くんのような描き方が正解だと思っています。
もし極悪非道のゴリラ顔の犯人だったら、だれも家族にさえ同情心を抱かないかもしれないし、兄弟の絆も感じないでしょう。
また初犯で誤って刺殺したなら無期懲役はないと思いましたが、そうしないとこのストーリーが成り立たないのだから仕方がない。原作を買いましたので、この辺りをどのように書いているのか楽しみです。

投稿: ケント | 2006年11月12日 (日) 10時15分

こんにちは!、やっと記事をアップすることが出来ました。
感想を記事にする事がこんなにも難しく考えたのは、きっとこの作品の内容の重さからなのか、・・・遊び半分には書けないテーマ、さすがに苦労しました。
ケントさんのようには、レビュー出来ませんでしたが何とかまとめ上げました。

投稿: パピのママ | 2006年11月22日 (水) 17時31分

パピのママさんこんばんは
重いテーマの割には、楽しく観る事が出来ました。元気の素注入してますよ。

投稿: ケント | 2006年11月22日 (水) 23時26分

こんばんは。TB&コメントありがとうございます。
私は原作を先に読んで映画を観に行ったのですが
すごく泣けました。ただ、やっぱり原作の方がいいですね。
そして、主役の二人もあまり役に合っていないと思いました。
それが残念です。

投稿: しましま | 2006年12月 9日 (土) 18時54分

達也です。

梅田のブルク7で観て来ました。
ラスト近くで刑務所の慰問漫才シーンに
流れる小田和正の『言葉にできない』には、
やられました。涙腺のダム、崩壊です。
場内、すすり泣きの嵐 !
途中の中だるみ感と、漫才のレベルが関西人
としては納得できないところですが、
言葉の意味をあらためて感じさせてた、
良い映画です。

@ トラバさせてくださいね。

投稿: TATSUYA | 2006年12月 9日 (土) 20時08分

しましまさん何度もコメントすみませんでした。現在スパム対策上、承認方式に切り替えています。
やはり原作の方が良いですよね。そう言う意味ではね映画を先に観た方が良いかもしれませんね。

TATSUYAさんコメントありがとう
小田和正の『言葉にできない』はホントにぴったりの曲でしたね。僕も涙腺が切れた感じでしたよ(T_T)

投稿: ケント | 2006年12月10日 (日) 10時14分

こんにちは~♪
DVDでヤット観る事が出来ました。
薄いピンクに彩られたラスト、この後も続くであろう
直貴一家の(特に娘に対して)世間からの風が
どうか優しいものであることを祈らずにはいられませんでした。

小田さんの大好きな曲、大音量で、、ちょっと痛かったです。。
もう少しシーンをずらして入って欲しかった(;_;)
挿入歌じゃなくて、主題歌としてエンディングから、エンドロールで・・・!
あの部分で、生野さんはTVドラマの人だな~と思いました。

投稿: kira | 2007年6月 2日 (土) 12時00分

kiraさんコメントありがとう
kiraってあのデスノートのキラでしょうか?
さてラストのあの曲には泣けましたよね。
DVDやっとでましたね。

投稿: ケント | 2007年6月 2日 (土) 19時26分

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