» DEATH NOTE the Last name/デスノート 後編 [そーれりぽーと]
前編のガッカリにめげず、半ば期待して『DEATH NOTE the Last name』を観てきました。
★★★★
エロいアナウンサーのお姉さんが良かった。
じゃない!
意外や意外、今回は文句なく楽しめてしまった。
前編がコミックス2巻くらいまで(うろ覚え)を中心に丁寧に描き、クライマックスだけを完全オリジナル化していたのに対して、今回は残りの12巻までを大胆にアレンジして圧縮。コミックスで先を知っ�... [続きを読む]
受信: 2006年11月12日 (日) 19時22分
» DEATH NOTE デスノート the Last name/感想 [映画★特典付き前売り券情報局]
2006年11月03日(金・祝)公開の映画「DEATH NOTE デスノート the Last name」を見ました。
原作コミックのグダグダな第二部を大胆にカットし(ニア、メロ、ヨツバグループ)、第一部と第二部のラストをうまく融合さ... [続きを読む]
受信: 2006年11月12日 (日) 20時27分
» デスノート the Last name/藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香 [カノンな日々]
私の好みから言えば別に初日に観なくてもいい作品でした、2週間前までは。私の髪を切ってくれてる美容師さんがコミック全巻持ってるというので読み始めたら見事にハマッてしまい早く映画を観たいぞモードになってしまいました。(笑)
それにしても、小中学生がウジャウジ....... [続きを読む]
» デスノート the Last name・・・・・評価額1400円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
六月に公開された「デスノート 前編」の続き。
前編は、原作の面白さに頼りきりの展開で、正直あまり芳しい印象ではなかった。
この後編も大して期待はしていなかったが、結論から言うと、前編よりも数段面白い。
野... [続きを読む]
受信: 2006年11月12日 (日) 23時51分
» DEATH NOTE デスノート the Last name [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
最後に名前を書かれるのは、誰だ??・・・リューク「これからもっと面白いものを見せてやるよ!」と、本当の衝撃はここから始める・・・・・。原作にはない、予測不能の結末!!。
死神が地上に落とした“デスノート”を拾ったのは、天才的な頭脳を持つ大学生、夜神月だ...... [続きを読む]
» デスノート the Last name/DEATH NOTE the Last name [我想一個人映画美的女人blog]
もともとのストーリーが面白いからね〜{/hearts_red/}
「誰も知らない結末」とは何なのか??
一体、どう原作と変えているのか??
というのがやっぱり気になって、、、、。
「名前を書かれた人は死ぬ」ノートを巡ってLと月(ライト)、正義はどちらなのか。
コミックは全12巻。
映画版はこの "the Last name"で全て完結するわけだけど、
この複雑で長い話をよく纏めたなぁ☆という印象{/kira... [続きを読む]
» 「デスノート the Last name」見てきました [よしなしごと]
もう少し空いてから見に行こうかと思っていたのですが、犬を散歩していたら小学生が「デスノートのあの砂になっちゃう死に神の子供名前なんだっけ?」って話をしていて、えっ?リュークやもう1人の死神の他に、子供の死神もいるの?えっ?!?!って思って、デスノート the Last nameを見に行くことにしました。... [続きを読む]
» 映画「DEATH NOTE デスノート the Last name」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「DEATH NOTE デスノート the Last name」
大人気コミックの映画化第2作。
第一作のラストから続くような始まり方、そしてデスノートにまつわる決まり事を“How to use it”として説明してくれるのでとても親切な導入部分だった。
人物紹介、ノートの使い方の説明に終始していた前編にくらべて、後編はいよいよ月(ライト、藤原竜也)とL(エル、松山ケンイチ)の頭脳戦、心理戦が見所になる。
直接... [続きを読む]
» DEATH NOTE デスノート the Last name [cinema village]
コメント無きTBは承認致しません。 DEATH NOTE DEAD OR ALIVE ~映画「デスノート」をアシストする特別DVD~藤原竜也 松山ケンイチ 戸田恵梨香 バップ 2006-11-22売り上げランキング : 94Amazonで詳しく見る by G-Tools あらすじ/前編でミサが手にした二冊目のデスノート..... [続きを読む]
受信: 2006年11月15日 (水) 21時38分
» デスノート The Last Name [映画とはずがたり]
すでに完結した原作コミックとは異なる、
衝撃の結末が用意された映画版の続編。
“死のノート”を操る天才殺人者・キラこと夜神月と、
圧倒的な推理力で彼を追いつめるL。
ついに対面した2人の天才の頭脳戦が始まる!
STORY:死神が地上に落とした“デスノート”を...... [続きを読む]
受信: 2006年11月15日 (水) 22時13分
» 「DEATH NOTE デスノート the Last name」☆☆☆☆☆ [Thanksgiving Day]
映画「DEATH NOTE デスノート the Last name」を観に行ってきました!!
いや〜予想通り、かなり面白かったですよ!
前編は映画館で観ていなかたので、最初はあんまり興味なかったんですけど、この前テレビで前編を観て見事にハマッテしまったというパターンですね。
....... [続きを読む]
受信: 2006年11月18日 (土) 02時49分
» 映画「デスノート the Last name」 [Not Diary But Blog !!]
映画「デスノート the Last name」見てきました。
前編は散々な出来だったのですが、この後編は邦画最高となる公開直後の動員を記録したそうです。
その数およそ100万人。
後編の上映前にテレビで前編を公開したのが成功したのでしょうか?
自分はこれを見るのを忘れてしまったので、前編の細かい展開などを忘れてました(汗
捜査本部の人間なんて夜神総一郎と松田くらいしか顔と名前が一致しなかったし…
感想はと言うと、、、
前編が酷かったので、後編にもあま... [続きを読む]
受信: 2006年11月18日 (土) 17時30分
» ☆ 『DEATH NOTE デスノート the Last name』 ☆ 今年85本目 [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
待ちに待ってた『デスノートthe Last name』、公開から1週間遅れで観てきました〜\(^O^)/
松山ケンイチ演じるL(エル)は、今回も素晴らしかった!!
月(ライト)との頭脳戦を前回同様、飄々と繰り広げつつ、キュートさも更にアップで魅せてくれた(^-^)
特に、ひょっ...... [続きを読む]
受信: 2006年11月19日 (日) 14時16分
» 【劇場鑑賞124】DEATH NOTE デスノート the Last name [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
The human whose name is written in this note shall die.
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
誰が死に、誰が生き残るのか。
月(ライト)は〔新世紀〕を照らすことができたのか?
[続きを読む]
» DEATH NOTE入荷しました。 [好き好き大好き!]
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
デスノート入荷しましたので
ご希望の方はコメント欄に
フルネームご記入お願いします。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ [続きを読む]
受信: 2006年11月20日 (月) 15時08分
» DEATH NOTE入荷しました。 [好き好き大好き!]
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受信: 2006年11月20日 (月) 16時11分
» 「デスノート the Last name」終わりはこんなもの、久々出来のい... [soramove]
Γデスノート the Last name」★★★★オススメ/劇場にて
藤原竜也、松山ケンイチ主演
金子修介 監督、2006年
原作は相当面白いんだろうなと
映画の展開を見ながら思った。
デスノーとの規則がもっと頭に
入っていれば、よりスリルを感じることが
出来たようだ...... [続きを読む]
受信: 2006年11月21日 (火) 08時02分
» デスノート the last name [とにかく、映画好きなもので。]
死神がこの世に落としたデスノートをめぐる攻防戦は前後編に分けられて公開された。そのラストまでのパートを描いた作品である。
殺人鬼キラとして、凶悪犯を殺害してきた夜神月(藤原竜也)は恋人が死んだ事をきっかけとして捜査本部に入り込む。
....... [続きを読む]
受信: 2006年11月26日 (日) 19時22分
» DEAT NOTE the Last name 06年228本目 [猫姫じゃ]
DEAT NOTE デスノート the Last name
2006年 金子修介 監督 藤原竜也 、松山ケンイチ 、戸田恵梨香 、片瀬那奈 、マギー 、上原さくら 、藤村俊二 、鹿賀丈史 、中村獅童、池畑慎之介
日テレの陰謀に、まんまと乗せられてしまいました、、、オープ....... [続きを読む]
コメント
cherryさん、コメントありがとうございます。
リンクまで張っていただき感謝感謝、とても嬉しいです。僕のブログのどんなところがお気に入りでしょうか?
映画のデスノートは、確かに原作よりも人間味に溢れていたかも知れませんね。月の家族が無事なのがなによりでした。
これからもよろしくお願いします。
投稿: ケント | 2006年11月19日 (日) 20時13分
こんにちは。
映画のレビューを書いてらっしゃるブログを探していて、たどり着きました。
勝手ながら、うちのブログからリンクをはらせていただきました。
デスノート、私も友達にマンガを借りて読んでから見に行きましたが、よくまとまっているなぁという感じがしました。
原作よりもすっきりとまとまっていましたね。
投稿: cherry | 2006年11月19日 (日) 18時53分
更紗さんこんにちは、
Lは原作より素晴らしい人物に描かれていましたよね。前作では、気持ち悪いやつだと思っていましたが・・
ただ拷問は、どうかなぁ。これは原作どおりだけどね。
伽羅さんコメントありがとう。
結末は、期待はずれでしたね。
お父さんが、生き残ったのは、家族のためにも良かったと思いました。
投稿: ケント | 2006年11月16日 (木) 20時28分
ケントさん、こんばんは~!!
TB&コメント、どうもありがとうございました!!
前宣伝が先走りしてしまっていて、
フタを開けてみたら結末が原作と同じだったので、
あら?と肩透かしを喰らったワケですが、
よくまとめた方ですよね。
作品的には確かに前編の方が面白かったですが、
L大好き♪の私は、今回の後編の方が楽しめました。
投稿: 伽羅 | 2006年11月16日 (木) 02時00分
ケントさん、こんばんは。
トラコメありがとうございました。
原作は未見ですけど、いいまとめ方だったのではないか。と思っています。
エルに関しては、捜査もゲームの延長つぽい考えに見えていたので、
実は一番人間らしく、命懸けた辺りにビックリです。
投稿: 更紗 | 2006年11月15日 (水) 21時42分
kayamariyonさん、コメント有難うございます。最近スパムが多いため、やむを得ずTB&コメントは、承認するまで反映されない方式に変更しました。
その日の夜には、承認しますので、これからもコメントお願いいたします。
ライトの父の処遇は、映画の方が良かったかも・・父は苦悩しても母や妹のことを考えれば、最善だと思いました。
投稿: ケント | 2006年11月15日 (水) 20時55分
こんばんはーー
すみません、何故か、今書いたコメント送れなかったんですが、もし重複してたら削除してください。
原作が好きで、映画も気にいる作品って少ないですが・・・。
これは満足です。
ライトの父の気持ちを思うと辛いですが、
彼は、原作と、映画と、どちらが不幸でなかったのでしょうか?
と、思わず考えてしまいました。
投稿: kayamariyon | 2006年11月15日 (水) 00時02分
こんばんはーー
原作のあるものが映画化されたときって、
いつもどこかに不満があるんですが、
それが思い入れが強いほど、
今回は、不満ありませんでした。
ただ、ライトの父親は
原作と、映画とどっちが不幸でなかったかと、考えてしまいました。
息子の正体を知らないで死ぬのと
一生、その秘密を抱えていきるのとでは・・。
投稿: kayamariyon | 2006年11月14日 (火) 23時53分
ミチさんこんばんは
確かにまとめ方は上手かったですね。
ただなにか物足りなさを感じました。
投稿: ケント | 2006年11月14日 (火) 22時24分
こんにちは♪
原作のラストも結構満足していたのですが、この映画のまとめ方も悪くないって思いました。
人気コミックの実写版で満足度の大きいのは珍しいのではないかしら?
投稿: ミチ | 2006年11月14日 (火) 21時17分
PINOKIOさんありがとう
ミサミサは思ったより可愛かったですね。
原作では、可愛いよりちょっとアホッぽかったですね。
投稿: ケント | 2006年11月14日 (火) 20時40分
こんばんわ。
TB&コメントありがとうございます。
誰も知らないラスト、というわりには、ある程度想定内ではありましたが
やっぱり緊張感持って見られて面白かったです♪
ミサミサは原作よりも、切ないカンジが好きです。
投稿: PINOKIO | 2006年11月13日 (月) 23時40分
Agehaさん、こんばんは
マンガでも、記憶を失った時のライトと、記憶が復活したライトの表情は、全く別人でしたよね。ライトが悪というより、死神の持ち物が悪なのでしょうね。
こーいちさん、こんばんは
ミサミサはホントに可愛いですよね。
ピーターの声、中世的でよかったですよね。
メビウスさん、こんばんは
上手くまとめていたとはいえ、やはり少し時間が足りなかったかも、ですね。
投稿: ケント | 2006年11月13日 (月) 21時32分
たいむさん、こんばんは。
やはり親子関係が希薄と感じましたか。時間が足りないと言うことは、無理が生じますよね。
パピのママさん、こんばんは。
前編のようにラストにはさほど驚きませんでしたが、上手くまとめてはいましたね。
migさんこんばんは。ローマ字なので、スパムと勘違いして、もう少しで削除するところでした。いつもこちらに書かれたコメントは、文字化けはしていませんので、安心して日本語で書いてください。
投稿: ケント | 2006年11月13日 (月) 21時23分
ケントさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪
確かに原作を忠実に再現するとなると、5部作くらいまで行きそうですね(汗)最初の頃は自分も2部構成で大丈夫かなとも思いましたが、脚本が上手かったのか妙に満足できる内容でしたね~(^▽^;)
でもこう纏まってるとやっぱりもう1部くらいプラスして欲しかったな~と欲が出る所でもありますが(笑
投稿: メビウス | 2006年11月13日 (月) 18時40分
こんにちわ。
TB&コメントありがとうございました!
僕も原作を読んでいるのでそんなに驚きは
なかったです。
ただうまくまとめているとは思いましたし
娯楽映画として十分楽しめましたw
原作と違って短くなってる分、月の狂い具合が足りなくて
父親をノートに書くことはあっさりしてるように見えますね。
まぁ、でもしょうがないのかなという気もします。
ミサミサはかわいかったですね♪
ピーターもイメージ通りでした。
投稿: こーいち | 2006年11月13日 (月) 15時34分
悲しいけど、
お父さんが彼を追い詰めていけば
結果的にこうなるだろうなってのは
見えてた気がします。
前編で何の罪もない詩織を巻き込んだ段階で
人間らしさはすでになかったと解釈しましたので。
人間の能力を超えたものを手にすれば
ライトのような天才をもってしても
狂っていくのでしょうね。
死神とはいえ、神は神。
人が命を操るなんてのはどんな理由であれ
もってのほかなんですよ、やっぱり。
余談ですが、
かなり色っぽいショットになった
ミサミサと黒田清美でしたが
あれは
「子どもにせがまれて仕方なくつきあった
おとーさんたちへのサービス」でしょうか。(笑)
投稿: Ageha | 2006年11月13日 (月) 09時52分
kento san
ohayougozaimasu
ro-majidesitureisimasu.
kagasann,
otousanpokunaidesuyone!
kattkoyosugi!
komento arigatougozaimasu
投稿: mig | 2006年11月13日 (月) 09時26分
TB有難うございました。
原作は読んでいませんでしたが、最後まで息つく暇もなく、やっぱりと言うラストの展開でした。
L役の松山ケンイチの最後、ワタリを父親と思っていたのでしょうね、演技が冴えていました。
投稿: パピのママ | 2006年11月13日 (月) 00時20分
ケントさん、こんばんは。
>夜神総一郎と月の関係が、かなり希薄に感じたのは僕だけだろうか
お父さんは”本部長として”とてもカッコよかったですね。でもそれ以上にライトが父親の名前を書くなんて・・・とショックでもあり、確かに「親子」という点で微妙だったかもしれません。
全体的に納得のいく纏め方だったのですが、ここだけは残念でなりません。
投稿: たいむ | 2006年11月12日 (日) 22時44分