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2006年8月13日 (日)

力道山

★★★☆

 G・馬場やA・猪木の名前を知っていても、『力道山』の名前を知っている若者は少ないだろうな。そりゃあそうだ、昭和38年にチンピラに刺されて、死亡しているのだし、最近はプロレスも下火だしね。
 逆に中年以降の人で、この男の名前を知らない日本人はいないだろう。それ程全盛時は人気があった・・というより日本人の英雄だったのだ。
 そしてその英雄が、アメリカの大男達をバッタバッタとなぎ倒す姿を観ようと、新橋駅前広場の街頭テレビ前に、約2万人の人が集まったという。例え日本がサッカーのワールドカップ決勝に進出したとしても、これほどの観衆を1台のテレビの前に集めることは不可能であろう。

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 もちろん娯楽が少なく、「敗戦後の悔しさと貧しさ」という時代背景があったからにほかならないのだが・・。そしてこのプロレスブームこそ、その後の爆発的なテレビの普及に繋がってゆくのである。
 そのプロレス人気とテレビを繋げて、更に電器洗濯機や電器冷蔵庫などの販売アップに成功したのが、かの『三菱電機』なのである。金曜日の8時、日本テレビは、三菱電機を独占スポンサーとしてプロレス中継を何年も続けた。リング上を三菱のクリーナーが、動き回わる光景が目に焼き付いている人も多いだろう。
 さてさて昔話に夢中になって、おじさん度をアピールし過ぎてしまったので、そろそろこの映画のレビューを始めようか。
 この日本人の英雄だった力道山は、実は当時日本人がバカにしていた朝鮮人だったとは、何と皮肉な生業なのだろうか。もちろん当時は、知る人は知るものの、本人はもちろんのこと、マスコミもこの事実には蓋をしたまま、一切語ろうとしなかったようである。
 それでこの映画が日韓合作で、監督が韓国人である理由がわかったと思う。 

 もちろんこの作品は、実話をもとに作られているのだが、個有名詞についてはかなり気をつかっているようだ。二所の関部屋が二所の山部屋、柔道の木村政彦が井村昌彦、新田新作が菅野武雄、東富士が東浪などなどである。
 また前半はかなり丁寧に描かれているのに、後半かなりはしょってしまったのが残念である。まぁ時間制限があるので仕方ないのだが、若手四天王といわれた「G・馬場」「A・猪木」「マンモス・鈴木」「大木金太郎」のうち、韓国人の大木金太郎しか登場しないのはちょいと淋しいね。
 また力道山には元レスラーの百田兄弟をはじめとする数人の子供がいたし、内縁の妻も大勢いたようである。中谷美紀が演じた綾もその一人のようであり、百田兄弟の母であるふみ子とは別人のようだ。
 また亡くなる10カ月前に、スチュワーデスの田中敬子さんと、ど派手な結婚式を挙げたことも全く触れていない。どうも英雄を傷つけないためか、後半の描き方には、かなり苦労のあとが見られるようだ。しかし日本で上映する以上は、事実を隠したり歪めてもらいたくなかったのだが・・。

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 前述した通り、後半の展開にはかなり不満が多いが、前半の出来は素晴しかった。CGとはいえ、例の新橋駅前広場の街頭テレビ風景には、感動してしまったね。そしてガード下には『クスリのキムラヤ』という看板がちゃんと見えるじゃないか。現在の『カメラのキムラヤ』である。実に正確に再現しているのだ。
 それと風月堂のショーケースが懐かしい!当時は、パン屋もケーキ屋も和菓子屋も、あのL字型のケースに商品を陳列していたことを思い出してしまった。実に芸が細かいのだ。
 とにかく昭和30年前後の正確な東京風景については、『三丁目のタ日』を遥かに凌いでいると思う。それだけに後半のかけ足と、まとめのまずさは非常に残念であった。

 また主演のソル・ギョングについて、レスラーらしき体造りと、日本語の習得には心から拍手を送りたいと思う。

 さて力道山がプロレスラーになるきっかけを作ったのが、武藤敬司が演じた『ハロルド坂田』なのだが、彼が『007シリーズ/ゴールドフィンガー』に出演して好評を得たことは、ご存知であろうか。

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コメント

こんばんは!echo&コメ、ありがとうございました!
やっぱり、相当脚色されていたんですね。で、韓国映画、、、
日本人の人種差別に対する、反日映画色が、強かったです。
ゴールドフィンガー、山高帽のふとっちょおじさん?ですか??

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2006年8月13日 (日) 21時25分

TBありがとうございました。
あれは三菱でしたか。そこまで覚えてなかったです。
時代の雰囲気は丁寧に描かれていましたね。
なんだかあの頃、日本を元気にしてくれた人たちというのは、日本人ではなかった人の方が多いのでは。野球しかり、相撲しかり。そんな事をふと思ってしまいました。

投稿: sakurai | 2006年8月14日 (月) 08時19分

猫姫さんコメントありがとう
ゴールドフィンガー、はいあの帽子を投げるふとっちょおじさんです。
ハロルド坂田はロンドン・オンピックでは重量挙げで銀メダルを獲得。プロレス・デビュー当初はグレート東郷の弟、トシ東郷を名乗り「東郷ブラザーズとして悪の限りを尽くしたようです。

sakurai さんコメントありがとう。
今では独占スポンサーなんて信じられませんよね。あの頃はスポーツだけではなく、テレビドラマやアニメもアメリカものが多かったですね。

投稿: ケント | 2006年8月14日 (月) 08時57分

こんにちは。「パイレーツ~」にTBどうもでした!こちらからは「力道山」にTBさせていただきました。
私はその時代には生きてないので懐かしさとかはわかりませんが・・・彼は、日本人だろうが朝鮮人だろうが関係なく、世界人「力道山」になりたったんだなあと思いました。
私にとっては「クラッシュ」も思い起こさせるような作品でした。

投稿: カオリ | 2006年8月14日 (月) 13時18分

かおりさんのような若い女性が、この映画を観ていたなんて・・・びっくりしました。
そうですね。リキさんのことを何も知らない世代の方が素直に感動できるかもしれませんね。

投稿: ケント | 2006年8月14日 (月) 22時43分

こんにちは。
こちらの記事の方にもコメント&トラックバックを失礼致します。

詳細な記事を興味深く拝見させて頂きました。
僕は力道山さんにリアルタイムで触れていない世代ではありますが、この時代を再現した映画世界と出演者の皆さんの個性的な存在感が大きな見所であったと思います。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

投稿: たろ | 2006年8月27日 (日) 14時23分

たろさんTB&コメントありがとう。
ソル・ギョングは、良くあれだけ体を作り頑張りましたよね。中谷美紀も好演していました。

投稿: ケント | 2006年8月27日 (日) 17時26分

こんにちは。TBさせていただきました。

私も懐かしさのあまり、オジサン度が上がり過ぎたようです(笑)。
三菱電機の広告看板、試合会場内にもしっかり架かってましたね。
力道山の子供たちは戦後すぐ生まれてるはずなのに、画面には全く登場しませんし、石原裕次郎はじめ多くの芸能人とも交流があったのにそれも省略されてます。
でも私は、別に事実を隠したり歪めたりしたわけでなく、構成上シンプルに物語をまとめるためには仕方なかったのでは…と解釈したいです。
やはりこれは事実を基にした、フィクション…として観るべきでしょうね。

投稿: Kei | 2006年9月10日 (日) 13時27分

Keiさんコメントありがとうございます。
昔を知っているおじさんには、府に落ちないことが多い映画ですが、確かに実話ではなく、韓国の英雄伝という映画だと思うしかないでしょうね。

投稿: ケント | 2006年9月10日 (日) 19時33分

TBありがとう。
たしか、ハロルド坂田については、村松氏が短編のようなものを書いておられたような気がします。村松氏は、力道山物語も書いていますけどね。

投稿: kimion20002000 | 2006年10月 1日 (日) 04時09分

kimion20002000さんコメントありがとう
村松氏の「私プロレスの味方です」が出版されたときは、嬉しかったなぁ・・・
あの頃がプロレス人気の絶頂期でしたね。
今は、新日本プロレスもうらぶれて、寂しい限りです。

投稿: ケント | 2006年10月 1日 (日) 11時18分

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