タイムコップ
★★★
主演がジャン・クロード・ヴァンダムなので、なんとなくひっかかるものがあったが、やはり予感が的中してしまった。
タイムトラベルものということで、わざわざこの古い作品を借りてきたのだが、SF映画というよりはバリバリの「アクション映画」だったのだ。
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タイムコップ 販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン |
それはそれでいいとして、タイムトラべル部分の設定がハチャメチャ過ぎるのだ。「エンタメなのだから、そうめくじらを立てずに楽しみなさいよ!」と言われそうだが、それにしても子供でも納得出来ないシーンが多過ぎるね。
まずあのデロリアンをレールに乗せたような安っぽいタイムマシンが許せない。そしてマシンが過去に到着したとたんに、消えてしまうのは更にチープである。そのうえ現在に戻るのは、リモコンもどきのコントローラーでOKとは・・・それなら最初からコントローラーだけで、過去に行けばいいじゃないか。
またあれだけ頻繁に過去と現在を行きき出来るなら、何度でもやり直しが出来てキリがなくない?。
過去を変えると、現在が変わるのはパラレルワールドが発生しているからなのだが、それならそこにはもう1人の自分が存在するはずである。まぁそれを言ってしまうと、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を始めとする、多くのタイムトラべルものを否定することになるので、見て見ぬ振りをしよう。
まぁ細かいことにこだわらず、アクション映画として鑑賞することをお勧めする。
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