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2006年8月 6日 (日)

デスノート

★★★★

 原作がコミックということは知っているが、まだそれは読んでいない。映画を観れば判わかるが、原作はあと回しにしたほうが良いだろう。
 そうしないと、ハラハラドキドキはもちろんのこと、綿密に用意されたデスバトルと、どんでん返しの連続技を十分に味わうことが出来ないからだ。それにどうしても映画というツールでは、原作の意図しているところを十分に伝えるほど時間的余裕がとれない。

 また原作にこだわり過ぎると、どうしても映画に対する不満ばかりが口に出る。これが原作ものを映画化する場合の最大の悩みなのだ。だから原作は原作、映画は映画と割り切って観ることが、映画を楽しく平和に観るコツなのである。

Scan10104  さて、ある雨の夜である。大学生の主人公ライトは、死神リュークが落した黒表紙のノートを拾う。そのノー卜に、顔を知っている者の名前を書くと、なんと数分後に名前を書かれた者は、心臓麻痺で死んでしまうのである。
 初めライトは、凶悪犯人や明かに悪人と思われる者だけを抹殺していた。そして世間は、彼を救世主と崇める人と、殺人者と非難する人に別れてしまう。
 やがて彼は調子に乗り続け、日本だけではなく、全世界の悪人達を、自己判断で次々と処刑するようになってしまう。それでとうとう警察が動き出すのだ。
 しかしだんだん警察庁では、手に負えなくなり、国際刑事警察機構は『L』と呼ばれる謎の天才探偵を、警察庁に送り込んでくるのである。
 この『L』の登場から、この作品は大いにマンガチックとなり、主人公の行動もだんだんおかしくなってくる。ついにライトは死神以上の存在にエスカレートし、悪人以外の人々をも殺めるようになってしまうのだ。
 このことをもっても、また『L』の不気味な容貌、そして犯人さえ捕まえれば何をしても良い、という過激でしつこい追撃をみるにつけ、実は『L』こそ最凶の悪人ではないのかと、思わず力まずにはいられない。

Scan10105_1  さてここでひとつ問題を出そう。
「警察が逮捕出来ない犯人や、裁判で無罪となった極悪人を、勝手に殺しても良いか?」いわゆる『必殺仕置人』は賛成か?である。
 当然今の法律では許されないことは誰でも周知のことだが、法的な問題ではなく、心理的或いは道義的にはどうであろうか?
 神なら良いが、人間がそれをしてはならないと答える人もいるかもしれない。では法的に裁かれれば、死刑は許されるのか。これも人が人を殺すことに変わりがない。大勢の人が決めたルールに従えば問題ないというのだろうか。

 1人の判断だと殺人だが、大勢の判断なら正当な処刑になるのだろうか。また神であれば、善悪の区別に誤りがないからOKだというのか。
 だからといって、99%極悪人だが、証拠不十分で裁けない者を捨て置けば、さらに大きな被害を生む可能性が高い。
 またある意味、現代の法律は、性善説的であり、裁くことより更生させることに主眼を置いている。もちろんりっぱに社会復帰する人もいるが、変質者や精神異常者、そして極悪犯罪者たちに限れば、野にライオンを放つようなものだ。
 「う~ん難しい問題ですね」と逃げるのは簡単だが、私はあえてこれらのどうしようもない極悪人達には、天誅が下されてもよいのでは、・・と答えたい派である。但しあくまでも厳しい条件付きだがね。
 このブログを読まれている皆さんは、どうお考えでしょうか?ぜひともコメントいただきたいものです。
 本作は前編ということで、近々後編が上映されるそうだ。いまコミックを観たくてウズウズしているが、後編を観終わるまでは我慢しようと思っている。ラストの展開を大いに期待したいね。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

laerl38さんありがとう
TBは一つ削除しましたよ。気にしないでください。
一人だけデスノートに書けるとしたら、独裁国の○○でしょうね。

投稿: ケント | 2006年11月 7日 (火) 14時55分

「映画、言いたい放題!」のlaerl38と申します。
すみません、間違って同じ記事を2つTBしてしまいました。( ^ _ ^;
お手数ですが、1つ削除して頂けると助かります。
お手数かけてすみません。m(_ _)m

さて天誅ですが、難しいですねー、
でも間違いないのは、
私が持っていたら、使っていると思います。(笑)


投稿: laerl38 | 2006年11月 7日 (火) 02時18分

denさん、「デスノートも銃も使い方次第?」まさに仰る通りですね。
このマンガを見る限り、使って良いとはっきりいえるのは、「夜神総一郎」くらいでは・・・

投稿: ケント | 2006年9月 3日 (日) 19時42分

そうですね。ヒーローを持ち出すまでもなく現実に、アメリカなんかでは警察が犯人を射殺ってのが日常茶飯事ですよね。日本だと発砲しただけで大問題になりそうですがね。
デスノートも銃も使い方次第?

投稿: den | 2006年9月 3日 (日) 18時12分

denさんコメントありがとう。
難しく考えなければ・・・
水戸黄門を始めとして、スパイダーマン、バットマンなどのスーパーヒーローたちは、極悪人退治をして大喝采を浴びています。
彼等が極悪人を殺しても、誰も非難するひとはいませんよね。
デスノートでの天誅も、そんなノリで考えることは出来ませんかね。
ただライト君の使い方には、文句がありますがね。使い方には気を付けよう。(笑)

投稿: ケント | 2006年9月 2日 (土) 08時50分

TB&コメントありがとうございました。
>これらのどうしようもない極悪人達には、天誅が下されても
>よいのでは、・・と答えたい派である。
私もそう“答えたい”派ですね。特に被害者にはその権利があってはよいのでは?と。
もちろん、仇討ちを認めてはキリがない…というのもわかるのですが。。

投稿: den | 2006年9月 1日 (金) 00時28分

カオリさんTB&コメントありがとう。
この場合の「天誅」とは、神とは関係ありません。単に俗語として使っただけであります。
マンガのほうも気になって、ついに全12巻読んでしまいました。ただ映画とマンガとは結末が異なっていたので、後編もマンガとは異なる展開になるのではないかと考えています。
マンガの後半でのライト君は、ますます傲慢になり、嫌いになってしまいましたよ。

投稿: ケント | 2006年8月30日 (水) 20時58分

こんばんは~
「天誅」。この場合、自分が天になろうとしてるんですよねえ。天ってなんなんでしょう・・・
ユナイテッド93を見たときも思いました。「神って何?」なんだかこれと似たような印象を受けます。

後編楽しみです。漫画は知りませんが、現在連載のは、はるか先をいってるようですね。

投稿: カオリ | 2006年8月29日 (火) 23時52分

Linさんコメントありがとう。
早速、コミックを買いました。
まだ見ていませんが、今日あたり読んでみますね。

投稿: ケント | 2006年8月13日 (日) 11時07分

エミさんコメントありがとう。
女性でも、天誅賛成の方がいるのですね。

投稿: ケント | 2006年8月13日 (日) 11時05分

TBありがとうゴザイマス♪
私は天誅賛成ですよ。
ただし、精神状況が変わらない事と一定基準を満たす者だけに使用するという条件付きですが(^^;
 

投稿: エミ | 2006年8月13日 (日) 04時03分

はじめまして、TBありがとうございます。
確かに仰る通り原作と比較しない方が映画は平和に観られますね、ただこれだけの人気コミックだと比較しないのも難しいかもしれませんw
コミックの方は説明や独白が圧倒的に多い作品なので、そういう理屈っぽさを排除して映画として解り易くアレンジしていたことには好感を持ちました。
此方からもTBさせて頂きます、原作コミックスは面白いのでお薦めですw

投稿: lin | 2006年8月11日 (金) 16時57分

天誅に関するコメントがもう少しあると思ったのに、かなり少ないのでしょげています。
そんななかで、BCさん、いとっちさん、ミチさん、貴重なコメントありがとうございます。
やはり女性は、どんな理由があっても殺人には否定的ですよね。
男性にはスーパーヒーローへの憧れがあるので、正義のためなら許されると考えがちかもしれません。
BCさん、ミチさん僕もマンガ読んでみますね。
いとっちさん、僕も最近子供が犠牲になる事件には、心を痛めています。

投稿: ケント | 2006年8月10日 (木) 10時53分

ケントさん、こんにちは♪
私はやっぱり「うーん、難しい」と答えてしまいます。
天誅って際限がなくなりそうで怖いんですよね。
原作とはまた別の終わり方が用意されているらしいので、ぜひお読みになってくださいませ~(と誘惑してみる)

投稿: ミチ | 2006年8月 8日 (火) 00時19分

m(__)m
暑さにやられて間違えてしまいました!
『ゲド戦記』までもこちらにTBしてしまって...スミマセン!
お手数をおかけしますが、削除してくださいね。

>私はあえてこれらのどうしようもない極悪人達には、
>天誅が下されてもよいのでは、・・と答えたい派である。
(~ヘ~;)ウーン
仕返しは次の仕返しを生むだけの気がするし...
でも、小さな子供が犠牲になる事件などには
何としても悪人に罰を与えたいと思いますけど...
ただ、自分にそんな力が有っても怖くて使うことはできないでしょうね。

投稿: いとっち | 2006年8月 7日 (月) 13時56分

TBどうもありがとうございます。
私はその力を持つ者なら勝手に裁いてもいいと思う派です。ふるえる力をふるわないと周りが迷惑するときもありますからね。
さて映画の話w。後編は原作読んでる人間もどうなるかわからないんですよ。前編のラストが違うから。たぶんほぼオリジナルな脚本でくるはずです。それだけに新たなライトvsLの闘いがみられる!っと喜んでいるところです。11月が楽しみです。

投稿: BC | 2006年8月 6日 (日) 21時22分

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» 「デスノート(前編)」鑑賞 [BIGLOBE平社員ブログ]
自分の名前を試し書き。 石塚です。 [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 14時56分

» 映画:DEATH NOTEデスノート前編 試写会 [駒吉の日記]
DEATH NOTEデスノート前編 試写会@よみうりホール 「人間って面白れぇ~」 この前に「正義を唱えながら、『殺す』か」というようなカンジの台詞が入ってました。 原作は結構前に読んだのですが、ジャンプとは思えないくらい字が多いなあ~、このテーマはいいんかい??と... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 15時14分

» DEATH NOTE -デスノート-前編 [映画をささえに生きる]
漫画原作、という時点で地雷の匂いがぷんぷん。しかも超大人気のカリスマコミックとくれば、集客的に楽になる分、批評的には厳しくなると相場はきまっています。某有名映画サイトで25点(100点満点)のダメだしをくらった本作。賛否両論の嵐が吹き荒れておりますが、さてさて...... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 17時53分

» DEATH NOTE 前編 [pure's movie review]
2006年度 日本作品 126分 ワーナー・ブラザース配給 STAFF 監督:金子修介 原作:大場つぐみ、小畑健 『DEATH NOTE』 脚本:大石哲也 CAST 藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、細川茂樹、藤村俊二、鹿賀丈史 ■STORY 名門大学で法律を学ぶ夜神月は、黒い表紙に『...... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 19時46分

» DEATH NOTE デスノート(評価:○) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】金子修介 【出演】藤原竜也/松山ケンイチ/瀬戸朝香/香椎由宇/細川茂樹/戸田恵梨香/藤村俊二/鹿賀丈史 【公開日】2006/6.17 【製作】日本 【ストーリー】 退屈な死神が人間界に1冊のノートを落とし、退屈... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 20時22分

» 「DEATH NOTE・前編」 [To Million Road.....]
DEATH NOTE 監督:金子修介 主演:藤原竜也 頭脳戦を制するものが、新世界を制す。 退屈な死神が人間界にノートを落とし、ひとりの天才がそのノートを拾った。<このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。>――それは文字通り、人の死を決定づける“死のノート”。神だけに許された究極の道具を手に入れたのは、一流大学で法律を学ぶエリート大学生。「六法全書」を捨て、「デスノート」を拾った彼は、世の中に放置されている犯罪者たちに、次々と死の制裁を下していく。それは正義の裁きなのか、それとも独善に... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 20時48分

» DEATH NOTE デスノート 前編 [Diarydiary!]
《DEATH NOTE デスノート 前編》 2006年 日本映画 - 英題 - [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 21時09分

» DEATH NOTE デスノート 前編 [映画鑑賞★日記・・・]
『DEATH NOTE』公開:2006/06/17(06/17)監督:金子修介原作:大場つぐみ    『DEATH NOTE』(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)    小畑健 (作画)出演: 藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、津川雅彦、藤村俊二、鹿賀丈史 名門・東....... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 21時19分

» 拾 〜「デスノート 前編」〜 [サナダ虫 〜解体中〜]
金子修介監督作品、藤原竜也主演の、 映画 「デスノート 前編」を観た。 そのノートに名前を書かれると死ぬ! 感想。 ①何が一番驚いたかって、主題歌がレッチリだったことだ。 ②何が二番目に驚いたかって、バスの運転手が田中要次だったことだ。 ③ミサミサバスがウザイ。出番稼ぎか。(シブタクより少なかったもんな・・) 見所。 ①リューク。(かなり落ち着きがな�... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 22時20分

» ■DEATH NOTE/デスノート (前編) [ルーピーQの活動日記]
そのノートは人の死を操ることのできる“死のノート”だった。退屈な死神・リュークが人間界にノートを落とし、エリート大学生・夜神月(藤原竜也)が「デスノート」を手にした時から運命の歯車は回り始める。「デスノート」によって犯罪者たちを次々と裁いていく月は、い..... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 22時23分

» 映画「DEATH NOTE デスノート 前編」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「DEATH NOTE デスノート 前編」 大人気コミックの実写映画化。コミック版は私も読んでいて大好き!前編は3巻半ばくらいまでの内容(11巻まで発売中)で、映画独自のキャラも登場している。 ストーリーは、書き込んだ名前の人間に死をもたらすことができる“デスノート”を所有する夜神月(ヤガミライト)とそれを阻止しようとするエル(松山ケンイチ)の心理戦、頭脳戦を描く。 自分の好きな本や漫画の映画化にはとても複雑�... [続きを読む]

受信: 2006年8月 8日 (火) 00時16分

» デスノート [うぞきあ の場]
〜皆さんは、ラストの美術館のシーンで、夜神月にダマされましたか?〜 私は、まんまとヤラれました(笑)。 この作品の原作は少年ジャンプ連載(先月終了)です。 ジャンプの漫画の割には、ちゃんと読まないとわかりません。 映画化が決定した後、キャスティングが発表されましたが、 私は少々違和感を感じていました。 ただ、金子修介氏がメガホンを取るということだったので、 そこに救いの光を求めていました。... [続きを読む]

受信: 2006年8月 8日 (火) 00時34分

» Lもお菓子もおいしそう [あの女と別れてくれ]
見て参りました! DEATH NOTE 私はマンガのほうには興味ありません。 とりあえずデスノの事前学習はコチラでしときました。 ・・・って!! ごめん!違っ! これは私の趣味のヒューロイのほうでした。 ... [続きを読む]

受信: 2006年8月 8日 (火) 06時42分

» 「デス・ノート」(前編) [明日は明日の風が吹く]
彼に薦められて読んだ漫画「デス・ノート」にはまってしまって、映画を観てきました! [続きを読む]

受信: 2006年8月 8日 (火) 21時23分

» 100万hit 次世代情報検索ポータルサイト「フロンティア」の誕生 [100万hit 次世代情報検索ポータルサイト「フロンティア」]
はじめまして。次世代情報検索ポータルサイト「フロンティア」誕生のご挨拶させていただいております。毎日少しずつ進化する楽しいコンテンツ満載のポータルサイトです。ぜひ一度お越しください。それでは失礼致しました。 [続きを読む]

受信: 2006年8月 9日 (水) 12時21分

» 良い子のみんなはコクヨノートで。 [Stylish jam - Blog]
なんだかワールドカップ大会で盛り上がりすぎると、 それしか記事を書かなくなってしまいそうなので、映画の話題でも。 いつもココで映画のことを書く時は、昔に見た作品だったり、 最近DVDで見た作品だったり、ってケースが多かったりするのだけど、 今回はこれから劇場公開される映画について書こうか、と。 勿論、見に行きたいと思ってる作品ばかりなんだけれど。 公開前だから何書いたってネタバレにはならないだろうし・・・(笑)。 近所に無いし、そう頻繁には劇場に足を運べないんだけどね(汗)... [続きを読む]

受信: 2006年8月 9日 (水) 18時34分

» DEATH NOTE デスノート 前編 [なにも起こらなかった一日の終わりに]
 バイトが休みなので話題作「デスノート 前編」を観て来ましたよ!  物語は一人の青年があるノートに犯罪者の名前を書き付けるところから始まります。  彼は夜神月(ヤガミライト)、警察官僚を目指す大学生。  彼のもつノートは”デスノート”。  死神の持つ、人間の寿命を左右できるノート。  凶悪犯罪者が法の目をかいくぐってのうのうと生きていることに憤りを感じていた夜神は偶然にかデスノートを拾います。 �... [続きを読む]

受信: 2006年8月10日 (木) 11時03分

» 「DEATH NOTE デスノート 前編」 [NUMB]
 映画「デスノート」オリジナル・サウンドトラック 「DEATH NOTE デスノート 前編」 ★★★ DEATH NOTE(2006年日本) 監督:金子修介 原作:大場つぐみ、(作画 小畑健) 脚本:大石哲也 キャスト:藤原竜也、... [続きを読む]

受信: 2006年8月11日 (金) 16時50分

» デスノート 前編 [とにかく、映画好きなもので。]
  そのノートに名前を書かれた者には、死が訪れる。  天才的な大学生、夜神月(藤原竜也)は、偶然、DEATHNOTEと書かれた不思議なノートを拾う。  将来、警視庁に勤める事を本望としていた彼は、法の限界を感じており、網目を潜り抜ける犯罪者た...... [続きを読む]

受信: 2006年8月12日 (土) 18時45分

» DEATH NOTE 前編 [お熱いのがお好き]
DEATH NOTE 2006/06/17公開 原作:大場つぐみ・小畑健(漫画) 監督:金子修介 藤原竜也 松山ケンイチ 瀬戸朝香 戸田恵梨香 いやぁ〜。実写版DEVIL MAN以来のクソ映画だった。 ※実写版DEVIL MANのヒドさについてはココを参考。 原作ファンは見ない方がいいんじゃないのかな?と思ったのが 原作をちょっとかじった程度のアタシの感想だったけど、 一緒に行った原作ファンの連れは意外にも「良かった」と。 理由は全... [続きを読む]

受信: 2006年8月12日 (土) 23時31分

» デスノート前編 [勝弘ブログ]
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/最寄りの映画館で鑑賞。#というかMOVIXさいたま停電トラブルのでの招待券で。ご存じ週刊少年ジャンプで好評連載されたデスノートの実写化(前編)この原作を2時間映画で表現しよう... [続きを読む]

受信: 2006年8月13日 (日) 22時00分

» DEATHNOTE [霊界探偵代官山支部]
こんばんは。デヴィットです。日本語にも少しづつではありますが慣れ始めました。日本語には歴史と風情を感じます。霊界探偵の皆さんにも伊藤というニックネームをつけて頂き、親切にしてもらっています。さて、私が早朝に街を巡回していると、不吉な気配を感じ、視線を道路....... [続きを読む]

受信: 2006年8月18日 (金) 04時13分

» DEATH NOTE デスノート前編 [CinemA*s Cafe]
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/ 期待しないで行ったのが幸いしたのかなんなのか。 かなり面白かったこの映画。 あり得ない物が存在し、それを利用することによって制裁を下していく主人公。 途中、途... [続きを読む]

受信: 2006年8月19日 (土) 15時47分

» 『Death note(デスノート)』【漫画で本でマンガの館】 [漫画と本とマンガの館]
こんにちは★ちょっとおじゃましますペコリ(o_ _)o))『Death note(デスノート)』最終巻がでましたね!あと「DETH BOX」というマニアな商品まで!詳しくはMYブログまで! [続きを読む]

受信: 2006年8月25日 (金) 19時02分

» 人気ブログランキング アクセスアップ ブロラン [人気ブログランキング アクセスアップ ブロラン]
トラックバック失礼しま〜す。 アクセスアップにも役立ちますので、是非遊びに来てくださいね。 [続きを読む]

受信: 2006年8月27日 (日) 01時36分

» DEATH NOTE デスノート(前編) (06・日) [no movie no life]
初めは、確かに、正義感だった― これほど面白い作品とは思わなかった。 明日で上映が終わると知り、見ねばと行った映画館はほぼ満員状態。いや、前編見ないと後編も見れないんで・・・と言う浅い動機だったのだが。 原作であるマンガも大ブームになったらしい。だから映... [続きを読む]

受信: 2006年8月29日 (火) 23時58分

» 「デスノート 前編」 [TANAKAらボタモチ]
「Lです。デスノート、ようやく見にきてくれたんですね。。」…映画が始まる前の館内に繰り返し流されていた放送…。 [続きを読む]

受信: 2006年8月30日 (水) 00時29分

» 映画 DEATH NOTE デスノート前編 ☆☆☆☆ ^^ [疲れたサラリーマンの休憩所^^]
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」 死神リュークの落としたノートに名前を書くと・・・説明は不要ですね^^ 週刊少年ジャンプ連載の漫画「デスノート」の映画化の前編をみました♪ 夜神月(ライト)とL(エル)... [続きを読む]

受信: 2006年9月18日 (月) 16時59分

» DEATH NOTE デスノート前編 [新・ぴゅあの部屋]
「DEATH NOTE デスノート前編」 2006年(★★★★★) 映画を見る前に、原作コミックを読んで予習してきました。 夢中になって、何時間も読みふけりましたよ~ 死神から、 名前を書いた者を殺せるノートを手に入れた天才ライト。 彼は、キラと名乗り、世...... [続きを読む]

受信: 2006年10月30日 (月) 02時32分

» 映画「DEATH NOTE デスノート 前編」 [わかりやすさとストーリー]
●最大の謎はライトの「事情」。まとも(?)な死神リューク目線で「力」を持った人間の成り行きをちょっと悪趣味風に観るのが正解か。擬似作家体験で描かれるのは人間の弱さ● [続きを読む]

受信: 2006年11月 1日 (水) 16時40分

» 「デスノート(前編)」鑑賞 [BIGLOBE平社員ブログ]
自分の名前を試し書き。 石塚です。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 6日 (月) 02時54分

» DEATH NOTE デスノート 前編 [映画、言いたい放題!]
最近漫画がブームですね。 私は普段、漫画を全く読まないので 世間からかなり取り残されてる感じです。 「NANA」すら読んでません。 映画も観てません。f(^^;) 「デスノート」は、粗筋聞くと面白そうですね。 「名前を書かれた人は死んでしまうノートを拾った青年のお話」 粗筋... [続きを読む]

受信: 2006年11月 7日 (火) 01時32分

» DEATH NOTE デスノート 前編<ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
はよ前半観とかんと続きが観られへんわ〜と思っていたらTV放送ですわ。ラッキーやったわ原作は観てませんが 旦那から大筋は聞いてたので 全く内容が分からんって事も無く。旦那曰く、エルだけが原作っぽいなって。まぁ、たいてい コミック本を実写版にした場合 イメ...... [続きを読む]

受信: 2006年11月12日 (日) 23時39分

» DEATH NOTE入荷しました。 [好き好き大好き!]
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ デスノート入荷しましたので ご希望の方はコメント欄に フルネームご記入お願いします。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ [続きを読む]

受信: 2006年11月20日 (月) 20時04分

» 【邦画】DEATH NOTE デスノート 前編 [ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ!]
A+  面白い A     ↑ A− B+ B    普通 B− C+ C     ↓ C−  つまらない 『評価』  B+ (演技3/演出4/脚本4/撮影2/音響3/音楽3/美術2/衣装3/配役3/魅力4/テンポ4/合計35) 『評論』 一応... [続きを読む]

受信: 2006年12月 1日 (金) 13時39分

» 「DEATH NOTE」 [Tokyo Sea Side]
原作の漫画は読んだコトなかったし、個人的に1作で完結しない映画はあまり好きではないので観に行く予定はなかったのですが、やはり話題作。気になってしまいました。そしてコレが見事に当たりました!「NANA」の時は受け付けなかった松山ケンイチが今回はとても良い☆しゃべり方が一貫していて独特の雰囲気をかもし出しています。中村獅童が声優を務めるリュークも存在感があって良かったです。後編にもかなり期待が持てます! [:URL:] 『DEATH NOTE』... [続きを読む]

受信: 2006年12月20日 (水) 07時36分

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