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この記事へのトラックバック一覧です: デスノート:
» DEATH NOTE デスノート 前編 [お萌えば遠くに来たもんだ!]
観てきました。
<新宿ジョイシネマ1>
監督:金子修介
脚本:大石哲也
音楽:川井憲次
すっかり覚えちゃいました。
「このノートに名前を書かれた人間は・・・・・・・・死ぬ」のキャッチ。
ご多分に漏れず原作のファンなので、実は今年前半で一番楽しみにしていた映画。
前編と言うことで、お話がどの辺まで描かれ、後編にどうやって繋げるのかが気になっていましたが、いやいや、大変面白く観られま�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時11分
» 映画 「デスノート 前編」 [どうしても書きたくて・・・]
ほろりと泣いた後に娯楽な映画、デスノートを鑑賞です。
細かい変更があるもののデスノートのおもしろさ、ライトとLのだましあいは健在。
特にライトは原作より悪い人ですw。
ただ、ライトが自分のシナリオ通りにいったときみせる
「ニヤリ」
が好きだったんですが、その場面が無く少し残念。
懸念されていたリュークは実に良い感じでしたよ。
ここら辺の技術はさすが映画です。
そしてレッチリの主題歌。だてにワーナー配給じゃありませんw。
次回は11月と最後の予告で言っておりました。
10...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時14分
» 「DEATH NOTE 前編」 [永遠の自分探し って迷子やん!!]
公開から一ヶ月近く経つというのに、
田舎の映画館ですら満員になる恐るべしDEATH NOTE。
人込みを避けてたのに、中・高校生でいっぱい。
頼むから静かにしてくれ・・・。
私は漫画からDEATH NOTEに入った人間だ。
計算に計算を加えたストーリー展開はお見事で、
そしてすんなり読めない。
漫画だと侮ってパラパラ〜とめくっていれば、
展開についていけない。
だから漫画喫茶で読むのは能率が悪い。
(と思うのは私だ�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時14分
» DEATH NOTE -デスノート- [ガブ飲み生活♪]
「タイヨウのうた」とどっちにするか悩んだものの、行った映画館で上映してなかったので、「DEATH NOTE-デスノート-」を鑑賞{/hikari_blue/}
原作がコミックでイメージはコミックそのままというのは、ブランチか何かで見ていたのですが、前後編に分かれているのは知らなかった{/ase/}
確かに、初めからコミックっぽく有り得ないような展開が{/face_warai/}
死神さんなんかも出てきちゃっ... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時19分
» DEATH NOTE デスノート 前編 [Kinetic Vision]
部屋に少年が一人いるところを想像してみる。そこには衛星放送もインターネットもあり、世界中の情報が部屋の外に出なくても手に入る。やがて、情報を収集し、解釈しているうちに、少年は世界全体を知ったような気になり、さら... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時31分
» 見せかたが下手 「DEATH NOTE デスノート 前編」 [平気の平左]
評価:65点
DEATH NOTE デスノート 前編
印象としては、非常に惜しい。
原作も面白いんですが、それに加えられた映画オリジナルの展開は中々面白いと思います。
映画オリジナルの南空ナオミの基本的な展開は、個人的には原作よりも好きです。
ただ、全体的に見せかたが下手だと思います。
何か安っぽい雰囲気がぬぐえない。
瀬戸朝香の「あなたに出会ってしまったから」という�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時40分
» 映画『DEATH NOTE 前編』 [PM5:00*OLサンの放課後日記]
ひとりの天才がそれを手にしてしまった。
公式サイト
2006/06/17公開
監督:金子修介 原作:大場つぐみ、小畑健
出演:藤原竜也、松山ケンイチ、
瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、藤村俊二、鹿賀丈史
《ストーリー》
名門大学に通い、... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時41分
» 「デスノート」と金子修介・監督 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
「デスノート DEATH NOTE」の映画を金子修介監督が撮ると聞いた時に、まっ [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時41分
» 映画「デスノート 前編」感想 [すたじおG]
「DEATH NOTE デスノート 前編」☆×4
監督:金子修介
“死神の落としたノートから、2人の天才の頭脳戦が始まる”
【名門大学に通い、将来の警視総監を嘱望される天才・夜神月(やがみライト)。彼は偶然手に入れた... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時44分
» 『デスノート・前編』 [ラムの大通り]
----この映画、前後編に分けて公開だって?
珍しくニャい?
「うん。この方式、昔は日本映画にもけっこうあったけど、
最近では見かけなくなったね」
----原作がコミックで11巻だっけ。
長いからかなあ…。
「そう。これは『ダ・ヴィンチ・コード』と同じだね。
謎解きや推理をバッサリと切り捨てている。
おそらく、それを一つひとつやり始めると収拾がつかず、
到底この時間内では収まらないと言うことだろうね。
ただ、『ダ・�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時53分
» “DEATH NOTE”(「デスノート」英語版)より:巻末の4コマ漫画 [漫画と雑誌.com]
最終巻がまだまだベストセラーリストの上位にとどまっている「デスノート」。
英訳版はちょうど折り返し地点の第6巻まで刊行されています。
これ↓は第1巻の巻末の4コマ。
↓ワンクリック×4 お願いします↓
(続きを読む)... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 22時11分
» デスノート〔前編〕 [ライターへの道~私の観るもの、感じる事を伝えたい!~]
デスノート〔前編〕(2006年、ワーナーブラザーズ)
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
監督:金子修介 原作:大場つぐみ/小畑健
出演:藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、
藤村俊二、鹿賀丈史... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 22時36分
» 『DEATH NOTE デスノート 前編』 & 舞台挨拶♪ [*Sweet Days* ~movie,music etc...~]
CAST:藤原竜也、松山ケンイチ 他
同名の人気コミックの映画化。
大学生の夜神月(藤原竜也)は、ある日一冊のノートを拾う。そのノートは、そこに書かれた人が必ず死ぬという死神(リューク)が落とした物だった・・・・
まぁ~ったく前知識無しというか、予告編での知識のみでの鑑賞でした。
まぁまぁ面白かったです。藤原君は相変わらず上手いし、不気味な天才、「L」の松山君も良かったし。でもこれ前編って事で、やっぱりストーリー全体のプロローグなのかなぁ・・・・って感じはしましたが。なの... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 23時07分
» DEATH NOTE デスノート 前編/藤原竜也、香椎由宇 [カノンな日々]
原作コミックのことは全く知りませんでしたが、劇場予告編の雰囲気や、デスノートという悪魔のツールをキーアイテムにした犯罪スリラー、天才的犯罪者と天才的探偵の頭脳戦というふれこみにはかなりそそられました。キャスティングも主演・藤原竜也くんに香椎由宇さん、瀬戸....... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 23時15分
» [ DEATH NOTE デスノート 前編 ]狂気へ向かうライト [アロハ坊主の日がな一日]
映画[ DEATH NOTE デスノート 前編 ]@新宿で鑑賞
「週刊少年ジャンプ」 の連載マンガだった
[ DEATH NOTE デスノート]。
このコミックを見た時は、原作者の発想に驚かされた。
「DEATH NOTE」という「このノートに名前を書かれたら人
間は死ぬ」というのは、誰もが思いつきそうなのだが、ここ
から尻尾をつかめそうでつかめない天才2人の対決やノート
を通しての駆け引きは、週刊で製作する過程ゆえに後付で
考えだされたであろうが、非常に読み応えがあり、... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 23時28分
» 「DEATH NOTE〜前編〜」死のノートは天才を悪魔に変貌させた [オールマイティにコメンテート]
「DEATH NOTE〜前編〜」は人気コミック「DEATH NOTE」を実写版にした作品で、天才大学生がある日偶然に拾ったデスノートは名前を記載するだけでその人物を殺す事ができる殺人ノートを手にした主人公が次々と法で裁けない犯罪者をノートに記載して殺していくストーリーである...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 23時33分
» デスノート・どっちが勝つのか [遠い海から来た・・]
少年ジャンプで連載のマンガを映画化。(あ、もうおわってたの?失礼) 「デスノート [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 23時38分
» デスノート 前編・・・・・評価額1000円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
正直なところ、全く期待しなかったどころか、地雷を踏む覚悟で観に行った。
何しろ長編人気漫画が原作で、監督が金子修介、そこそこお金の掛かった大作で、おまけに前後編を同時撮影ってギミックまで繰り出して、これって邦画... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 23時46分
» 【デスノート 前編】 [空の「一期一会」]
*ネタバレしてます。* ★面白かったぁ~♪映画化の話を聞いた時から、不安は沢山 [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 23時55分
» DEATH NOTE デスノート 前編 [色即是空日記+α]
累計1500万部突破の大人気コミックの映画化。
もちろん!!コミックのほうでも読んでるファンでありますw
若干、原作とは違った展開するんですが、面白いっっ
原作を知らなくても楽しめる、引き込まれちゃうと思います! ... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 00時02分
» DEATH NOTE デスノート 前編 [TRIVIAL JUNK Blog]
えーこれは言わずと知れた「週刊少年ジャンプ」のカリスマコミックの実写化ですね。
原作の方は、自在に人を殺せるアイテム「デスノート」を軸に、法の不備や死刑の限界を世に問う社会派コミックでは間違ってもなくて、あくまでその辺を1ファクターとする天才vs天才のキャラクター漫画。
天才とは言っても中身的には決め付けと後出しがほとんどで(特に後半)、それを小畑健師匠の卓越した画力で押し通す、要するに「ネウロ」と同じ�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 00時04分
» 「DEATH NOTE」とてもおもしろかった! [よしなしごと]
今回はDEATH NOTE前編です。 [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 00時09分
» 『デスノート 前編』 各々の‘正義’のために命をかけた戦いが今始まる・・・ [enjoy! MOVIE☆LIFE]
サントラ, 川井憲次
映画「デスノート」オリジナル・サウンドトラック SOUND of DEATH NOTE
(画像はサウンドトラック)
出演■藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、細川茂樹、香椎由宇、戸田恵梨香、加賀丈史 他・・・
監督■金子修介
<ストーリー>
... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 00時35分
» DEATH NOTE/デスノート 前編 [そーれりぽーと]
週間少年ジャンプらしからぬ深く小難しいタッチで自らを正義と確信する異能の大量殺人鬼と、それを止めようとする人々との知的攻防を描いた「DEATH NOTE」が、連載終了と同時に実写で映画化されたので早速観てきました。
★★
原作を毎週楽しみに読んでいた私からすると、ストーリーはそのままでキャラクターについても原作に忠実に設定されているから、俳優が少しでもその人物のイメージと違う事をする度に冷めてしまい... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 01時01分
» ★「DEATH NOTE デスノート 前編」 [ひらりん的映画ブログ]
「ジャンプ」の連載コミックの実写映画化作品。
「ジャンプ」いや、漫画本なんて、ここウン十年買ってないひらりん。
まぁ、話題作なので観てみる事に・・・。
[続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 02時26分
» DEATH・NOTE・デス・ノート(前編) [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
死神の落としたノートから、2人の天才の頭脳戦が始まる
名門大学に通い、将来の警視総監を嘱望される天才・夜神月(やがみライト)。彼は偶然手に入れた、名前を書かれた人は死んでしまうノート“デスノート”を使い、法で裁かれない犯罪者を次々と殺していく。その目的....... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 02時26分
» もう後編を観なくていいくらい満足しました(笑) 映画『デスノート 前編』 [海から始まる!?]
『デスノート』が凄い人気だということは、時折覗かせてもらっている鈴木杏さんのブログや安藤希さんのブログを通して知っていました。作品の盛り上がり方から言って、少女コミック系の雑誌に連載されているのかと思ったら、「少年ジャンプ」に連載されていた作品なんですね。... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 03時11分
» 劇場鑑賞「DEATHNOTE」 [日々“是”精進!]
「DEATHNOTE」を鑑賞してきました累計1400万部超の人気コミックを、金子修介監督が2部構成で映画化。人を殺すことのできるノートを拾った天才少年と、彼の計画を阻止しようとする天才少年との息詰まる頭脳戦を描く。ストーリーは・・・大学生の月(ライト)は、黒い...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 03時44分
» 映画「デスノート・前編」を観て [とみのひとりごと]
いちばんショックだったのは、エンドロールの後に死神が出て来て、「後編は11月公開」と言ったとき。10月の予定がいつの間にか11月に変更になったらしい。ガーン。な、ながい・・・。... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 05時46分
» DEATH NOTE-デス・ノート-☆独り言 [黒猫のうたた寝]
初めてであったのは去年の2月・・・ちょっと面白そうと手に取った漫画
Lと月(ライト)とのやりとりも面白かったし、設定も興味深く(笑)
そんな漫画があららっと映画化です。
タイトルは『DEATH NOTE-デス・ノート-』
死神の落としたノート
そこに記載された名前...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 07時10分
» 〈映画〉DEATH NOTE 前編/小畑健・大場つぐみ [Crescent Moon]
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ――。 名門大学に通い、将来の警視総監を嘱望される天才・夜神月。 彼は偶然手に入れた“デスノート”を使い、法で裁かれない犯罪者を次々と殺していく。その目的は犯罪のない理想社会の実現だ。 一方ICPOは犯罪者の大量死を殺人....... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 09時02分
» DEATH NOTE -デスノート- 前編 [Akira's VOICE]
見応えと眠気が同居した曖昧な映画。
原作を知らない人にはつまらないかも・・・
[続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 09時48分
» 「DETH NOTE デスノート前編」 [てんびんthe LIFE]
「DETH NOTE デスノート前編」丸の内ピカデリー1で鑑賞
この作品も韓国旅行で見逃しました。でも、ちょっといい値がついてお譲りしたので、そこは劇場で見ておかないといけません。レディースデーの水曜日、何もすることが無いので行ってきました。(阿部ちゃんと一緒のスポーツクラブでも行けよ!)
原作がコミックだからって馬鹿にしちゃあいけませんね。漫画は読まないのですが最近こういうの多いし、前評判も良かった感じがしました。前半はつまらなかったんだけど、後半は非常に面白かったです。大体登場人物の名前... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 10時18分
» リュークってかわいいっ。~「デスノート・前編」~ [ペパーミントの魔術師]
初日9時40分R170にて。 混んでるのかと思いきや意外にシートの半分くらいといったとこ。 ほとんどが中学生男子の友達同士で 多分原作読んで期待してやってきたカップルとか あと、ぽつんぽつんとどう見ても私よか年上のおっちゃんがひとりで 鑑賞に来てたのが印象的だ..... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 10時24分
» DEATH NOTE =前編= [JUMP OVER THE MOON]
デスノートを観て来たよ〜。以下、感想&突っ込みなど。
映画『デスノート』公開!(BARKS)
レッチリは原作コミックの英語版を読んで曲の提供を快諾したという。フリーは「映画『デスノート』に参加できて光栄だし、嬉しく思う」、アンソニー・キーディスは「聴いてビビるなよ!」と、それぞれに彼ららしいコメントを出している。「ダニー・カリフォルニア」は、日本を含め全世界24カ国でナンバー1を記録したニューアルバム『ステイディアム・アーケイディアム』からの第1弾シングル。レッチリがタイアップをOK... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 11時53分
» DEATH NOTE デスノート(前編)(試写会) [Movies!!]
藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、鹿賀丈史、藤村俊二出演。金子修介監督作品。
公式サイト
名門・東応大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神月(藤原竜也)。将来を嘱望される彼ではあったが、法による正義に限界を感じ、激しい無力感に襲われていた。そんな時、彼は黒い表紙に『DEATH NOTE』と書かれた一冊のノートを目にする。そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が。ためしに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 11時53分
» DEATH NOTE -デスノート- 前編 [type C]
監督: 金子修介原作: 大場つぐみ、小畑健脚本: 大石哲也出演: 藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香 etc... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 11時59分
» 映画「DEATH NOTE デスノート 前編」 [teeter-totter]
2006年6月17日公開
ジャンル:サスペンス
製作年:2006年
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:金子修介
原作:大場つぐみ/小畑健
出演:藤原竜也/松山ケンイチ
瀬戸朝香/香椎由宇
細川茂樹/戸田恵梨香
中村獅堂(声)
1,400万部を売り上げる週刊少年ジャンプ連載のコミックを、前・後の二編に分けて映画化。
名前を書かれた人は死ぬというデス・ノートを巡り、天才的な頭脳を持つ二人の青年、ノートの拾い主・夜神月(ライト)�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 12時58分
» 『DEATH NOTE デスノート 前編』 [映画館で観ましょ♪]
なんと邦画・・・子供たちにも驚かれちゃった。
実は、結構、藤原竜也くんファンなのです...
それと【L】役の松山ケンイチくんがすご〜く気になって、
ドラマで見た彼とあまりにも違うから、どんな風に演じてるのか... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 13時16分
» 『ゲド戦記』・・・試写会 [映画館で観ましょ♪]
田舎の風や雨の匂い、火の香り、時には血の臭い…
今までのジブリの映画には何かしらの香りや匂いを
感じながら観てきたのですが、
この映画にはそれが感じられませんでした。
命の重さ。
生きていくこと、死を迎... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 13時24分
» デスノート 前編 [UkiUkiれいんぼーデイ]
後編も観たいかも・・・[:わーい:]
なかなか面白いゾ〜[:ムード:]
原作コミック読んでないけど観ちゃった!
原作を未読でも、充分面白いです。
中村獅童さんに告ぐ・・・
これから“顔”は出さずに“声優”で出てください。
って言いたいくらい、今回は“死神リューク”の声が良かったわ〜[:拍手:]
フルCGで描かれた“死神リューク”は、なんとも個性があって、死神なのにリンゴが好きなんてチャメッケもあって憎めないキャラ。
主人公・夜神月(“月”と書いて“ライ... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 14時16分
» 「デスノート(前編)」鑑賞 [BIGLOBE平社員ブログ]
自分の名前を試し書き。
石塚です。 [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 14時56分
» 映画:DEATH NOTEデスノート前編 試写会 [駒吉の日記]
DEATH NOTEデスノート前編 試写会@よみうりホール
「人間って面白れぇ~」
この前に「正義を唱えながら、『殺す』か」というようなカンジの台詞が入ってました。
原作は結構前に読んだのですが、ジャンプとは思えないくらい字が多いなあ~、このテーマはいいんかい??と... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 15時14分
» DEATH NOTE -デスノート-前編 [映画をささえに生きる]
漫画原作、という時点で地雷の匂いがぷんぷん。しかも超大人気のカリスマコミックとくれば、集客的に楽になる分、批評的には厳しくなると相場はきまっています。某有名映画サイトで25点(100点満点)のダメだしをくらった本作。賛否両論の嵐が吹き荒れておりますが、さてさて...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 17時53分
» DEATH NOTE 前編 [pure's movie review]
2006年度 日本作品 126分 ワーナー・ブラザース配給
STAFF
監督:金子修介
原作:大場つぐみ、小畑健 『DEATH NOTE』
脚本:大石哲也
CAST
藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、細川茂樹、藤村俊二、鹿賀丈史
■STORY
名門大学で法律を学ぶ夜神月は、黒い表紙に『...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 19時46分
» DEATH NOTE デスノート(評価:○) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】金子修介
【出演】藤原竜也/松山ケンイチ/瀬戸朝香/香椎由宇/細川茂樹/戸田恵梨香/藤村俊二/鹿賀丈史
【公開日】2006/6.17
【製作】日本
【ストーリー】
退屈な死神が人間界に1冊のノートを落とし、退屈... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 20時22分
» 「DEATH NOTE・前編」 [To Million Road.....]
DEATH NOTE
監督:金子修介
主演:藤原竜也
頭脳戦を制するものが、新世界を制す。
退屈な死神が人間界にノートを落とし、ひとりの天才がそのノートを拾った。<このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。>――それは文字通り、人の死を決定づける“死のノート”。神だけに許された究極の道具を手に入れたのは、一流大学で法律を学ぶエリート大学生。「六法全書」を捨て、「デスノート」を拾った彼は、世の中に放置されている犯罪者たちに、次々と死の制裁を下していく。それは正義の裁きなのか、それとも独善に... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 20時48分
» DEATH NOTE デスノート 前編 [Diarydiary!]
《DEATH NOTE デスノート 前編》 2006年 日本映画 - 英題 - [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 21時09分
» DEATH NOTE デスノート 前編 [映画鑑賞★日記・・・]
『DEATH NOTE』公開:2006/06/17(06/17)監督:金子修介原作:大場つぐみ 『DEATH NOTE』(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載) 小畑健 (作画)出演: 藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、津川雅彦、藤村俊二、鹿賀丈史
名門・東....... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 21時19分
» 拾 〜「デスノート 前編」〜 [サナダ虫 〜解体中〜]
金子修介監督作品、藤原竜也主演の、
映画 「デスノート 前編」を観た。
そのノートに名前を書かれると死ぬ!
感想。
①何が一番驚いたかって、主題歌がレッチリだったことだ。
②何が二番目に驚いたかって、バスの運転手が田中要次だったことだ。
③ミサミサバスがウザイ。出番稼ぎか。(シブタクより少なかったもんな・・)
見所。
①リューク。(かなり落ち着きがな�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 22時20分
» ■DEATH NOTE/デスノート (前編) [ルーピーQの活動日記]
そのノートは人の死を操ることのできる“死のノート”だった。退屈な死神・リュークが人間界にノートを落とし、エリート大学生・夜神月(藤原竜也)が「デスノート」を手にした時から運命の歯車は回り始める。「デスノート」によって犯罪者たちを次々と裁いていく月は、い..... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 22時23分
» 映画「DEATH NOTE デスノート 前編」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「DEATH NOTE デスノート 前編」
大人気コミックの実写映画化。コミック版は私も読んでいて大好き!前編は3巻半ばくらいまでの内容(11巻まで発売中)で、映画独自のキャラも登場している。
ストーリーは、書き込んだ名前の人間に死をもたらすことができる“デスノート”を所有する夜神月(ヤガミライト)とそれを阻止しようとするエル(松山ケンイチ)の心理戦、頭脳戦を描く。
自分の好きな本や漫画の映画化にはとても複雑�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 8日 (火) 00時16分
» デスノート [うぞきあ の場]
〜皆さんは、ラストの美術館のシーンで、夜神月にダマされましたか?〜
私は、まんまとヤラれました(笑)。
この作品の原作は少年ジャンプ連載(先月終了)です。
ジャンプの漫画の割には、ちゃんと読まないとわかりません。
映画化が決定した後、キャスティングが発表されましたが、
私は少々違和感を感じていました。
ただ、金子修介氏がメガホンを取るということだったので、
そこに救いの光を求めていました。... [続きを読む]
受信: 2006年8月 8日 (火) 00時34分
» Lもお菓子もおいしそう [あの女と別れてくれ]
見て参りました!
DEATH NOTE
私はマンガのほうには興味ありません。
とりあえずデスノの事前学習はコチラでしときました。
・・・って!!
ごめん!違っ!
これは私の趣味のヒューロイのほうでした。
... [続きを読む]
受信: 2006年8月 8日 (火) 06時42分
» 「デス・ノート」(前編) [明日は明日の風が吹く]
彼に薦められて読んだ漫画「デス・ノート」にはまってしまって、映画を観てきました! [続きを読む]
受信: 2006年8月 8日 (火) 21時23分
» 100万hit 次世代情報検索ポータルサイト「フロンティア」の誕生 [100万hit 次世代情報検索ポータルサイト「フロンティア」]
はじめまして。次世代情報検索ポータルサイト「フロンティア」誕生のご挨拶させていただいております。毎日少しずつ進化する楽しいコンテンツ満載のポータルサイトです。ぜひ一度お越しください。それでは失礼致しました。 [続きを読む]
受信: 2006年8月 9日 (水) 12時21分
» 良い子のみんなはコクヨノートで。 [Stylish jam - Blog]
なんだかワールドカップ大会で盛り上がりすぎると、
それしか記事を書かなくなってしまいそうなので、映画の話題でも。
いつもココで映画のことを書く時は、昔に見た作品だったり、
最近DVDで見た作品だったり、ってケースが多かったりするのだけど、
今回はこれから劇場公開される映画について書こうか、と。
勿論、見に行きたいと思ってる作品ばかりなんだけれど。
公開前だから何書いたってネタバレにはならないだろうし・・・(笑)。
近所に無いし、そう頻繁には劇場に足を運べないんだけどね(汗)... [続きを読む]
受信: 2006年8月 9日 (水) 18時34分
» DEATH NOTE デスノート 前編 [なにも起こらなかった一日の終わりに]
バイトが休みなので話題作「デスノート 前編」を観て来ましたよ!
物語は一人の青年があるノートに犯罪者の名前を書き付けるところから始まります。
彼は夜神月(ヤガミライト)、警察官僚を目指す大学生。
彼のもつノートは”デスノート”。
死神の持つ、人間の寿命を左右できるノート。
凶悪犯罪者が法の目をかいくぐってのうのうと生きていることに憤りを感じていた夜神は偶然にかデスノートを拾います。
�... [続きを読む]
受信: 2006年8月10日 (木) 11時03分
» 「DEATH NOTE デスノート 前編」 [NUMB]
映画「デスノート」オリジナル・サウンドトラック
「DEATH NOTE デスノート 前編」 ★★★
DEATH NOTE(2006年日本)
監督:金子修介
原作:大場つぐみ、(作画 小畑健)
脚本:大石哲也
キャスト:藤原竜也、... [続きを読む]
受信: 2006年8月11日 (金) 16時50分
» デスノート 前編 [とにかく、映画好きなもので。]
そのノートに名前を書かれた者には、死が訪れる。
天才的な大学生、夜神月(藤原竜也)は、偶然、DEATHNOTEと書かれた不思議なノートを拾う。
将来、警視庁に勤める事を本望としていた彼は、法の限界を感じており、網目を潜り抜ける犯罪者た...... [続きを読む]
受信: 2006年8月12日 (土) 18時45分
» DEATH NOTE 前編 [お熱いのがお好き]
DEATH NOTE
2006/06/17公開
原作:大場つぐみ・小畑健(漫画)
監督:金子修介
藤原竜也
松山ケンイチ
瀬戸朝香
戸田恵梨香
いやぁ〜。実写版DEVIL MAN以来のクソ映画だった。
※実写版DEVIL MANのヒドさについてはココを参考。
原作ファンは見ない方がいいんじゃないのかな?と思ったのが
原作をちょっとかじった程度のアタシの感想だったけど、
一緒に行った原作ファンの連れは意外にも「良かった」と。
理由は全... [続きを読む]
受信: 2006年8月12日 (土) 23時31分
» デスノート前編 [勝弘ブログ]
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/最寄りの映画館で鑑賞。#というかMOVIXさいたま停電トラブルのでの招待券で。ご存じ週刊少年ジャンプで好評連載されたデスノートの実写化(前編)この原作を2時間映画で表現しよう... [続きを読む]
受信: 2006年8月13日 (日) 22時00分
» DEATHNOTE [霊界探偵代官山支部]
こんばんは。デヴィットです。日本語にも少しづつではありますが慣れ始めました。日本語には歴史と風情を感じます。霊界探偵の皆さんにも伊藤というニックネームをつけて頂き、親切にしてもらっています。さて、私が早朝に街を巡回していると、不吉な気配を感じ、視線を道路....... [続きを読む]
受信: 2006年8月18日 (金) 04時13分
» DEATH NOTE デスノート前編 [CinemA*s Cafe]
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
期待しないで行ったのが幸いしたのかなんなのか。
かなり面白かったこの映画。
あり得ない物が存在し、それを利用することによって制裁を下していく主人公。
途中、途... [続きを読む]
受信: 2006年8月19日 (土) 15時47分
» 『Death note(デスノート)』【漫画で本でマンガの館】 [漫画と本とマンガの館]
こんにちは★ちょっとおじゃましますペコリ(o_ _)o))『Death note(デスノート)』最終巻がでましたね!あと「DETH BOX」というマニアな商品まで!詳しくはMYブログまで! [続きを読む]
受信: 2006年8月25日 (金) 19時02分
» 人気ブログランキング アクセスアップ ブロラン [人気ブログランキング アクセスアップ ブロラン]
トラックバック失礼しま〜す。
アクセスアップにも役立ちますので、是非遊びに来てくださいね。
[続きを読む]
受信: 2006年8月27日 (日) 01時36分
» DEATH NOTE デスノート(前編) (06・日) [no movie no life]
初めは、確かに、正義感だった―
これほど面白い作品とは思わなかった。
明日で上映が終わると知り、見ねばと行った映画館はほぼ満員状態。いや、前編見ないと後編も見れないんで・・・と言う浅い動機だったのだが。
原作であるマンガも大ブームになったらしい。だから映... [続きを読む]
受信: 2006年8月29日 (火) 23時58分
» 「デスノート 前編」 [TANAKAらボタモチ]
「Lです。デスノート、ようやく見にきてくれたんですね。。」…映画が始まる前の館内に繰り返し流されていた放送…。 [続きを読む]
受信: 2006年8月30日 (水) 00時29分
» 映画 DEATH NOTE デスノート前編 ☆☆☆☆ ^^ [疲れたサラリーマンの休憩所^^]
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
死神リュークの落としたノートに名前を書くと・・・説明は不要ですね^^
週刊少年ジャンプ連載の漫画「デスノート」の映画化の前編をみました♪
夜神月(ライト)とL(エル)... [続きを読む]
受信: 2006年9月18日 (月) 16時59分
» DEATH NOTE デスノート前編 [新・ぴゅあの部屋]
「DEATH NOTE デスノート前編」
2006年(★★★★★)
映画を見る前に、原作コミックを読んで予習してきました。
夢中になって、何時間も読みふけりましたよ~
死神から、
名前を書いた者を殺せるノートを手に入れた天才ライト。
彼は、キラと名乗り、世...... [続きを読む]
受信: 2006年10月30日 (月) 02時32分
» 映画「DEATH NOTE デスノート 前編」 [わかりやすさとストーリー]
●最大の謎はライトの「事情」。まとも(?)な死神リューク目線で「力」を持った人間の成り行きをちょっと悪趣味風に観るのが正解か。擬似作家体験で描かれるのは人間の弱さ● [続きを読む]
受信: 2006年11月 1日 (水) 16時40分
» 「デスノート(前編)」鑑賞 [BIGLOBE平社員ブログ]
自分の名前を試し書き。
石塚です。 [続きを読む]
受信: 2006年11月 6日 (月) 02時54分
» DEATH NOTE デスノート 前編 [映画、言いたい放題!]
最近漫画がブームですね。
私は普段、漫画を全く読まないので
世間からかなり取り残されてる感じです。
「NANA」すら読んでません。
映画も観てません。f(^^;)
「デスノート」は、粗筋聞くと面白そうですね。
「名前を書かれた人は死んでしまうノートを拾った青年のお話」
粗筋... [続きを読む]
受信: 2006年11月 7日 (火) 01時32分
» DEATH NOTE デスノート 前編<ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
はよ前半観とかんと続きが観られへんわ〜と思っていたらTV放送ですわ。ラッキーやったわ原作は観てませんが 旦那から大筋は聞いてたので 全く内容が分からんって事も無く。旦那曰く、エルだけが原作っぽいなって。まぁ、たいてい コミック本を実写版にした場合 イメ...... [続きを読む]
受信: 2006年11月12日 (日) 23時39分
» DEATH NOTE入荷しました。 [好き好き大好き!]
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
デスノート入荷しましたので
ご希望の方はコメント欄に
フルネームご記入お願いします。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ [続きを読む]
受信: 2006年11月20日 (月) 20時04分
» 【邦画】DEATH NOTE デスノート 前編 [ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ!]
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
B+
(演技3/演出4/脚本4/撮影2/音響3/音楽3/美術2/衣装3/配役3/魅力4/テンポ4/合計35)
『評論』
一応... [続きを読む]
受信: 2006年12月 1日 (金) 13時39分
» 「DEATH NOTE」 [Tokyo Sea Side]
原作の漫画は読んだコトなかったし、個人的に1作で完結しない映画はあまり好きではないので観に行く予定はなかったのですが、やはり話題作。気になってしまいました。そしてコレが見事に当たりました!「NANA」の時は受け付けなかった松山ケンイチが今回はとても良い☆しゃべり方が一貫していて独特の雰囲気をかもし出しています。中村獅童が声優を務めるリュークも存在感があって良かったです。後編にもかなり期待が持てます!
[:URL:] 『DEATH NOTE』... [続きを読む]
受信: 2006年12月20日 (水) 07時36分
コメント
laerl38さんありがとう
TBは一つ削除しましたよ。気にしないでください。
一人だけデスノートに書けるとしたら、独裁国の○○でしょうね。
投稿: ケント | 2006年11月 7日 (火) 14時55分
「映画、言いたい放題!」のlaerl38と申します。
すみません、間違って同じ記事を2つTBしてしまいました。( ^ _ ^;
お手数ですが、1つ削除して頂けると助かります。
お手数かけてすみません。m(_ _)m
さて天誅ですが、難しいですねー、
でも間違いないのは、
私が持っていたら、使っていると思います。(笑)
投稿: laerl38 | 2006年11月 7日 (火) 02時18分
denさん、「デスノートも銃も使い方次第?」まさに仰る通りですね。
このマンガを見る限り、使って良いとはっきりいえるのは、「夜神総一郎」くらいでは・・・
投稿: ケント | 2006年9月 3日 (日) 19時42分
そうですね。ヒーローを持ち出すまでもなく現実に、アメリカなんかでは警察が犯人を射殺ってのが日常茶飯事ですよね。日本だと発砲しただけで大問題になりそうですがね。
デスノートも銃も使い方次第?
投稿: den | 2006年9月 3日 (日) 18時12分
denさんコメントありがとう。
難しく考えなければ・・・
水戸黄門を始めとして、スパイダーマン、バットマンなどのスーパーヒーローたちは、極悪人退治をして大喝采を浴びています。
彼等が極悪人を殺しても、誰も非難するひとはいませんよね。
デスノートでの天誅も、そんなノリで考えることは出来ませんかね。
ただライト君の使い方には、文句がありますがね。使い方には気を付けよう。(笑)
投稿: ケント | 2006年9月 2日 (土) 08時50分
TB&コメントありがとうございました。
>これらのどうしようもない極悪人達には、天誅が下されても
>よいのでは、・・と答えたい派である。
私もそう“答えたい”派ですね。特に被害者にはその権利があってはよいのでは?と。
もちろん、仇討ちを認めてはキリがない…というのもわかるのですが。。
投稿: den | 2006年9月 1日 (金) 00時28分
カオリさんTB&コメントありがとう。
この場合の「天誅」とは、神とは関係ありません。単に俗語として使っただけであります。
マンガのほうも気になって、ついに全12巻読んでしまいました。ただ映画とマンガとは結末が異なっていたので、後編もマンガとは異なる展開になるのではないかと考えています。
マンガの後半でのライト君は、ますます傲慢になり、嫌いになってしまいましたよ。
投稿: ケント | 2006年8月30日 (水) 20時58分
こんばんは~
「天誅」。この場合、自分が天になろうとしてるんですよねえ。天ってなんなんでしょう・・・
ユナイテッド93を見たときも思いました。「神って何?」なんだかこれと似たような印象を受けます。
後編楽しみです。漫画は知りませんが、現在連載のは、はるか先をいってるようですね。
投稿: カオリ | 2006年8月29日 (火) 23時52分
Linさんコメントありがとう。
早速、コミックを買いました。
まだ見ていませんが、今日あたり読んでみますね。
投稿: ケント | 2006年8月13日 (日) 11時07分
エミさんコメントありがとう。
女性でも、天誅賛成の方がいるのですね。
投稿: ケント | 2006年8月13日 (日) 11時05分
TBありがとうゴザイマス♪
私は天誅賛成ですよ。
ただし、精神状況が変わらない事と一定基準を満たす者だけに使用するという条件付きですが(^^;
投稿: エミ | 2006年8月13日 (日) 04時03分
はじめまして、TBありがとうございます。
確かに仰る通り原作と比較しない方が映画は平和に観られますね、ただこれだけの人気コミックだと比較しないのも難しいかもしれませんw
コミックの方は説明や独白が圧倒的に多い作品なので、そういう理屈っぽさを排除して映画として解り易くアレンジしていたことには好感を持ちました。
此方からもTBさせて頂きます、原作コミックスは面白いのでお薦めですw
投稿: lin | 2006年8月11日 (金) 16時57分
天誅に関するコメントがもう少しあると思ったのに、かなり少ないのでしょげています。
そんななかで、BCさん、いとっちさん、ミチさん、貴重なコメントありがとうございます。
やはり女性は、どんな理由があっても殺人には否定的ですよね。
男性にはスーパーヒーローへの憧れがあるので、正義のためなら許されると考えがちかもしれません。
BCさん、ミチさん僕もマンガ読んでみますね。
いとっちさん、僕も最近子供が犠牲になる事件には、心を痛めています。
投稿: ケント | 2006年8月10日 (木) 10時53分
ケントさん、こんにちは♪
私はやっぱり「うーん、難しい」と答えてしまいます。
天誅って際限がなくなりそうで怖いんですよね。
原作とはまた別の終わり方が用意されているらしいので、ぜひお読みになってくださいませ~(と誘惑してみる)
投稿: ミチ | 2006年8月 8日 (火) 00時19分
m(__)m
暑さにやられて間違えてしまいました!
『ゲド戦記』までもこちらにTBしてしまって...スミマセン!
お手数をおかけしますが、削除してくださいね。
>私はあえてこれらのどうしようもない極悪人達には、
>天誅が下されてもよいのでは、・・と答えたい派である。
(~ヘ~;)ウーン
仕返しは次の仕返しを生むだけの気がするし...
でも、小さな子供が犠牲になる事件などには
何としても悪人に罰を与えたいと思いますけど...
ただ、自分にそんな力が有っても怖くて使うことはできないでしょうね。
投稿: いとっち | 2006年8月 7日 (月) 13時56分
TBどうもありがとうございます。
私はその力を持つ者なら勝手に裁いてもいいと思う派です。ふるえる力をふるわないと周りが迷惑するときもありますからね。
さて映画の話w。後編は原作読んでる人間もどうなるかわからないんですよ。前編のラストが違うから。たぶんほぼオリジナルな脚本でくるはずです。それだけに新たなライトvsLの闘いがみられる!っと喜んでいるところです。11月が楽しみです。
投稿: BC | 2006年8月 6日 (日) 21時22分