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2006年7月 9日 (日)

バルトの楽園

★★★★

 松平健の、いかにも付髭という感じが嫌で、この映画を毛嫌いしていたのだが、それは大きな誤算だった。それどころか、この作品は稀に見る傑作だったのである。
 時代背景は、第一次大戦で、敵はドイツ軍。そしてこのお話は、四国の板東にあった、俘虜収容所でのヒューマンな実話なのだ。

Scan10084  松平健扮する松江豊寿は、旧会津藩士松江久平の長男で、軍人を志し陸軍士官学校に入学。各地を転戦して、大正6年に陸軍大佐、板東俘虜収容所長となったようだ。
 彼はドイツ人の捕虜を「彼等は愛国者であって犯罪者ではないので人道的に扱うべき」と主張した。そして捕虜たちに商店街、パン工場、印刷所などの施設を自主的に運営させたのである。
 さらにはスポーツや音楽などを通して、地元住民とも数多くの交流が生れたという・・。

 タイトルの『バルト』とは、ドイツ語で「髭」のことを言うらしい。また『楽園』を、「がくえん」と読むのだが、「らくえん」とかけているのだろうか。このあたりは、なかなか洒落ていて、かつこの映画の全てを語っているかのようだ。
 さて松平健のあのイヤな髭も、最後の待だった父親の、象徴であり魂であったのだ!。ラストにその大切な髭を、切ろうと決意したとき、彼は初めて父を乗り超えたと感じたのであろうの・・
 この映画は「板東俘虜収容所」内でのシーンが多く、こぢんまりとした感が拭えないが、退屈することは全くなかった。それどころか、心の底に響くような人間愛に感動し、メガネがべトべトになってしまったス。
 ただ松平健が、余りにも良い人過ぎるのが、チョット鼻についたかな。もう少し喜怒哀楽があってもよいのではないか・・。
 わかり切ったことだが、とかく戦争とはむごいものである。その戦争は、一部の権力者達の意地の張り合いに過ぎない。そして国家に煽動された兵隊たちは、誰もが好んで戦地に赴いているわけではないのだ・・・。
 
 例え言葉が通じない異人であっても、人間同士の触れ合いがあれば、いつしか必ず心を開き合うものだ。この映画は、それを繰り返し教えてくれた。ラスト近く、ドイツの風景と日本の風景が重なるシーンは、まさしくそのことを暗示しているではないか。
 そして延々と『ベートーベンの第九』の演奏が続く。素晴らしい、実に素晴らしい。誰も席を立たない。思わず拍手!拍手!本当に素直な気持ちで拍手を送りたくなってしまった。

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コメント

はじめまして。TB有難うございます。

この映画に登場する人物は、皆、何らかの形で『屈辱的な思い』をしてきた人達です。
その苦しみを知っているからこそ、例え思想が違っても、世界の裏側に澄んでいる通しでも、
お互いを敬い、尊重しあう精神が生まれたんだと思います。

投稿: Cyber | 2006年7月 9日 (日) 16時24分

今晩は、TBありがとうございました。

松平健がヒゲなしだと、どうしても暴れん坊将軍やマツケンサンバを思い出してしまいます。^^;
意外だったのは、ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツが日本人と同じくらいの背丈だったことです。

投稿: mugi | 2006年7月 9日 (日) 20時44分

こんにちは♪
TBありがとうございます!
マツケンさんが大の苦手なんです(汗)
でも、それを上回る魅力がありそうだったので見に行きました。
鑑賞してみれば、ますます私の好きなキーワードにあふれている作品で大感激してしまいました。
人と人は分かり合えるものということを教えてくれましたよね。

投稿: ミチ | 2006年7月 9日 (日) 20時56分

トラックバックありがとうございます。(http://www.yawarakacinema.com/cgi-def/admin/C-010/cinema/tdiary/index.rbのほうです。)
本家サイト(http://www.yawarakacinema.com/)も、よろしくお願いします。

投稿: やわらか映画~おすすめDVD~ | 2006年7月10日 (月) 01時16分

お久しぶりです。TB・コメント有難うございました。
ケントさん申し訳ございません。最近映画の記事を更新すると、沢山のアダルトサイトからのTBが多く張り付いて困っていました。それで当分の間、一次保留してからブログへ反映させています。
バルトの楽園は、クラシック好きの私、やはりカラヤン指揮の「ベートーベン第九」の演奏に酔いしれてしまいました(笑)。

投稿: パピのママ | 2006年7月10日 (月) 14時22分

TBありがとうございました。

この「バルトの楽園」、文部科学省推薦になっていますので、
多くの子供たちにも見てもらいたい映画だと思います。
何かを感じ取ってもらいたいです。

投稿: aopman | 2006年7月10日 (月) 15時38分

TBありがとうございました。
ホント、人と人とは分かり合える事を強く感じれる作品でしたね。
予想よりも感動したので最後の第九も響きました♪
こちらからもTBさせて頂きますね。

投稿: キサ | 2006年7月10日 (月) 23時27分

トラックバック、ありがとうございます。言葉が浮かばないほど、的確に突いた映画評論ですね。本作において、これほど高い質の評論を読んだのははじめてです。マジです。
私は評論を書かず、まったく別の私事を書き綴ってしまいました。お恥ずかしいかぎりです。うなりながら読ませてもらいました。ありがとうございます。これからも読ませて下さい。  冨田弘嗣

投稿: 冨田弘嗣 | 2006年7月12日 (水) 06時09分

Cyberさん>コメントありがとうございます。人間やはり苦労がないと人の痛みが判らないのでしょうね。

mugiさん>コメントありがとうございます。確かに髭がなければマツケンサンバですね。それほどマツケンさんは個性的なのでしょうね。

ミチさん>こんにちは。人と人が判りあうには、優しさと辛抱が必要ですね。

やわらか映画さん>コメントありがとうございます。俘虜収容所のセットは、結構立派でしたよね。

パピのママさん>久しぶりですね。相変わらず良く映画を観ていますね。とにかく第九は良かったです。誰も席を動かず、ジーンときましたよ。

aopmanさん>コメントありがとうございます。そういえば確かに文部科学省推薦でしたね。これからもよろしくお願いします。

キサさん>コメントありがとうございます。こちらこそ今後も宜しくお願いします。

冨田弘嗣さん>コメントありがとうございます。余りのお褒めのお言葉に、素直に感激しています。冨田弘嗣さんのレビューは、あえてあらすじを書かずに、その映画のバックボーンなどに絡めた社会批評を書くという、なかなか深みのある新手法で素晴らしいです。これからも宜しくお願いします。

投稿: ケント | 2006年7月12日 (水) 21時09分

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