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2006年5月14日 (日)

明日の記憶

『本と映画のランデヴー第六弾』 

 今回は、まず小説を読んで感動し、そのあと10日後に映画を観たので、まだ原作の記憶がかなり鮮明に残っていました。こういうパターンで映画を観たのは初めてでしたが、レビューを書くには都合が良かったと思います。では、まず原作からご紹介しましょう。

明日の記憶 Book 明日の記憶

著者:荻原 浩
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  若年性アルツハイマーに罹った、広告代理店のサラリーマンと、その家族との愛情物語である。ジャンルとしては、社会派恋愛小説とでも名付けておこう。
 アルツハイマーというと、老人のボケ症状が悪化したものだろう位にしか、認識していなかった。それから、携帯電話や電子レンジを使い過ぎると危ないとか、BSEの牛肉を食べるとヤバイとか、でも自分には縁のない病だと思い込んでいたのだ。
 ところがこの小説を読んでいくうちに、だんだん怖くなってしまった。アルツハイマーの初期症状で、固有名詞を忘れたり、昔のことは良く覚えているのに、昨日のことが思い出せない!・・・ということがあるらしい。これは、短期間の記憶を保存する脳の中の『海馬』と呼ばれる部分が冒されているかららしい。
 ここまで読んでいくと、かなり気分が悪くなってきた。まさに自分も全く同じ症状があるからである!それまでは、単なる老化現象だと思っていたのに、余計なことを知ってしまったものだ。
 最初は物忘れが激しいぐらいの症状しかなかった主人公であるが、だんだん記憶が遠くなり、得意先への道順さえ判らなくなるのだ。そしてしまいには、家族の名前すら思い出さなくなってしまう。
 ほんとに読めば読むほど恐ろしくなり、この小説をブン投げたくなる自分に気が付いて、更に怖くなってしまうのだ。ある意味、中高年者にとっては、これは「恐怖小説」かもしれないね。
 この小説ではアルツハイマーの原因も不明で、治療薬もないと書いてあり、その発見は5年先だとも言っている。しかし、既にエーザイから『アリセプト』という画期的な治療薬が発売されているのだ。しかしこの薬も万能ではなく、ごく初期の患者のうちの、何割かにしか効果がないという。う~ん残念である!何もないよりはマシだが、早く完全な治療薬が開発されることを祈ってやまない。
 さてこの小説が映画化され、近々上映されるようである。主演は渡辺謙と樋口可南子で、二人とも小説のイメージに、ぴったしである。若干結末が異なるようだが、早く観たくて堪らない。

Scan10058  ★★★★

 超満員ではなかったが、初日ということで、かなりの席が埋まっていた。やはり中高年の夫婦連れが目立つ。この映画のテーマである若年性アルツハイマーが、決して人ごとではないからであろう。
 アルツハイマー病とは、脳が萎縮し記憶力の低下に始まり、次第に知能や身体全体の機能が衰え、やがては死に至る病で、現在その原因は不明だという。また若年性アルツハイマーとは、広義には18才から狭義には40才から64才までに、アルツハイマー病に罹った人を、そう呼ぶらしい。
 行政官庁の公式な発表では、日本での患者数は約4万人といわれているが、実際にはその3倍近くの患者がいるという。実に恐ろしい現実である。

 さて原作を先に読んだので、正直言って映画の出来には余り期待していなかったのだが、巧く作られて良い味を出していたと思う。主人公渡辺謙の迫真の演技と、その妻樋口可南子の自然な演技が、上手に絡み合っていたし、懐かしい音楽や美麗な映像にも癒された思いがする。
 また脇を固めたキャストもぴったしハマっていたし、彼らが演じた下記の名シーンも記憶に残るだろう。

  病名を告知されて常軌を失う渡辺謙に、自分の父親の話をする誠実な吉田医師(及川光博)
  渋谷で道に迷った渡辺謙をケータイ電話で、必死にナビゲートする生野(水川あさみ)
  病気で左遷された渡辺謙を、心暖かく慰めるギガフォースの河村課長(香川照之)
 ● 奥多摩で渡辺謙と、茶碗を野焼きしながら酒を飲んで、下手糞だが味のある声で古い唄を大声で歌う菅原(大滝秀治)

 これらのシーンでは、涙が止まらず、メガネを外したり、ハンケチで目の周りを拭いたりと、大忙しであった。それにしても、年々涙腺がゆるんでゆくのは、年を取ってゆく証拠なのだろうか・・・
 原作は主人公(渡辺)の視点と心象から物語が進んで行ったが、映画のほうがより現実的であり、妻(樋口)の関与度合いが、かなり多かった。これは恐らく、女性の観客を意識して作られたのかもしれない。
 オープニングの施設は、驚くほど美麗なのだが、なにか人工的なアンバランスさを感じた。逆にエンディングの吊橋には、奥深い自然の息吹を感じて、心が洗われる思いがしたね・・・。
 とにかくいい映画だった!いま思い出しても涙がとまらないのだ。だが悲しいかな「どうして中年の人が泣いているの判らない。全然泣けない話だ!」とネットの掲示板に書き込んでいる若者がいた・・・。
 しかしね、いつの時代でも、結婚して、一生懸命子供を育て、仕事をして、家庭を守って、そして子供達はやがて巣立って行く、そして気が付けば自分は年ばかりくってしまった。・・・という道程は変わらないのだ
 そしてその道はいつも平担な道ばかりではない。山もあり谷もあった。もちろん家族団欒の楽しい一時にも癒された。そうした長い過去をしみじみと振り返って、おじさんやおばさん達は涙しているのだということを理解して欲しい。そして、やがては皆同じ経験をすることになるのだよ。

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コメント

こんにちは♪
原作と映画、どちらにも大満足のようですね!
「泣ける」ということだけを前提にしていまうと、ネットの若者のような意見が出てくるのでしょうね。
そんな彼らもいつかは分かる日が来ると思うのですが・・。
泣く泣かないは別にして、自分や自分の身の回りの人がこうなったらと思いを馳せれるような人間でいて欲しいな~と思います。

投稿: ミチ | 2006年5月14日 (日) 20時53分

ミチさんコメントありがとう。
確かに仰るとおり、思いを馳せれるような人間でいて欲しいですね。もちろん若者だけではなく、僕自身もそうならねばと思います。

投稿: ケント | 2006年5月14日 (日) 21時49分

TBありがとうございました☆
文句なく今年一番泣いた映画です。
他人事じゃないというか身につまされる部分があまりに多くて、とても冷静に見ていられる心情ではありませんでした。。
渡辺謙さんの迫真の演技と樋口可南子さんの抑えた中に強さのある演技が圧巻でした。

投稿: Ren | 2006年5月14日 (日) 22時11分

今晩は、ケントさん。

今週水曜日に見に行く予定をしているんですよ。予告編の時から観たいな~と思っていたので。本は読んでいませんが・・
「博士の愛した・・・」は先に原作を読み、違う印象だったので読まずに観てきます。

投稿: 菜摘 | 2006年5月14日 (日) 22時12分

TBありがとうございます。
本を読むと、たいていそれだけで満足してしまうのですが、これは映画もいいのですね。見てみたくなりました。

それにしても、若者の言葉にはちょっと傷つきました。でも誰でも通る道です。いつかはわかると思うしかないんでしょうね。

投稿: june | 2006年5月14日 (日) 22時33分

TBありがとうございます。

本当に良い作品です。
母が同じ病気にかかっており、家族の支えが非常に大切だということを、この本を通じて改めて理解させられました。

投稿: tos | 2006年5月14日 (日) 22時52分

こんばんは~
TBありがとうございました!
久々に邦画で思いっきり泣きました。謙さん、やはり思い入れがあるのかとても演技には見えず本当にリアルでした。
一番辛いのはやはり当事者ですものね。女性としては妻の立場になって見てしまいましたけど…いつかは我が身…かな。

投稿: charlotte | 2006年5月14日 (日) 23時18分

こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、佐伯雅行役を演じた渡辺謙さん、妻 枝実子役を演じた樋口可奈子さんの力演、脇を固める河村篤志役を演じた香川照之さん 等の好演、難病を題材にしながらもまた違った要素を挿入した堤幸彦氏の作り手としての細やかな手腕を感じられる映画であったと思います。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

投稿: たろ | 2006年5月15日 (月) 00時00分

こんばんは。
TBありがとうございました!
僕は今までで一番泣いた映画でした。
良し悪しは人それぞれでしょうけど、
なぜ泣くのか理解できないというのも
淋しいですね。
人の痛みや苦しみを分かってあげる
人でありたいです。

投稿: こーいち | 2006年5月15日 (月) 01時03分

はじめまして。
TBありがとうございました。

小説は読みましたが映画はどうしようか悩んでいます。
本を先に読んじゃうと自分なりのイメージが出来ちゃうので・・・。

>本と映画のランデヴー

ステキな言葉ですね。

投稿: まりりん | 2006年5月15日 (月) 11時19分

こんにちは。TBありがとうございました。
原作本と映画の両方について詳しく言及された感想は初めてですので新鮮です。
ミチさんも触れておられたネットの若者。他者に思いを馳せる想像力のなさは、様々な局面で目立ちますね。
電車やバスといった公共の乗り物で、老人や幼い子が乗って来ても席を譲ろうとしない。
先日はバスで、隣の座席を自分の荷物置き場にしたまま、途中から乗って来た幼児に席を譲ろうとしないどころか、幼児が目の前で転んでも知らんぷりです。悲しくなりました。
人生経験の不足からということもあるとは思いますが、今は経済的に不安定な境遇にある若者も多く、もしかしたら、ケントさんが最後に書かれた願いも虚しく、一生家庭を持たない可能性だってあるでしょう。
そして想像力の欠如は、何も若者に限ったことでもない。
おそらく、こうした諸々の問題は密接に絡み合っていて、根っこはひとつなのだと思います。チョット脱線が過ぎましたm(_ _)m

投稿: はなこ(はなこのアンテナ) | 2006年5月15日 (月) 13時04分

はじめまして。TBありがとうございました。
本の映像化、あまり好きじゃないんですけどケントさんのレビューよんで、映画を見てみたいって思いました。

TBしていただいたのが旧館のほうだったので、移転した新しいブログからTBさせていただきました。

投稿: なな | 2006年5月15日 (月) 21時30分

Renさん>樋口可南子は、いい女優になりましたね。僕も泣きっ放しの映画は久しぶりでした。自然もいいけれど、仰るとおり東京の高層ビル群の空撮も鮮やかでしたね。
これからもよろしくお願いします。

菜摘さん>映画レビューも覗いて頂きありがとうございます。「博士の愛した数式」も映画で観ましたが、清々しい感じの良い映画でした。ただこの映画のような悲壮感はなかったですね。映画を観たら感想をお知らせください。

juneさん>若いうちは、自分の身の回りや友達のことに集中しているので、いろいろ経験するうちに気がつくでしょう。
それにしてもjuneさんは、良く本を読んでいますね。感心します。若者はもっと本を読むべきですよね。

tosさん>家族あっての自分であり、自分あっての家族だと思っています。特に夫婦は助け合って生きて行きたいものです。

投稿: ケント | 2006年5月15日 (月) 22時07分

charlotteさん>この作品は、「明日はわが身かな」と感じさせるところが、感情移入し易いのでしょうね。「シャーロットの涙」とてもロマンチックなタイトルですね。これからもよろしくお願いします。

たろさん>キャストの一人一人が全力で頑張っている感じがしました。また全員適役でしたね。今後もよろしくお付き合いください。

こーいちさん>その作品の良さを判らない人は、本を読んだり、いろいろな人と付きあった経験の少ない人だと思います。思いやりの気持ちが必要ですね。こーいちさんは、良い人のようですね。これからもよろしくお願いします。

まりりんさん>是非映画も観てください。小説とは一味違いますよ。そしてランデヴーしてください。(笑)
これからもよろしくお願いします。

はなこさん>丁寧なコメントありがとうございます。原作本と映画のランデヴーは6回目です。良かったら他のレビューも読んでくださいね。最近のニートや引き篭りの人は、将来どうするつもりなのでしょうかね。

ななさん>是非映画も観てください。小説とは、一味違いますから・・・
映画観たら、感想をお聞かせください。
これからも、宜しくお願いしますね。

投稿: ケント | 2006年5月15日 (月) 22時52分

おはようございます、ケントさん。

今日のブログにも書いたんですが「明日の記憶」は私にとって心に重く、痛い映画でした。年代は違うとは言う物の検査する事は同じで「電車・さくら・ねこ、後で又お聞きしますからね」など父もしました。結果認知症、その当時は痴呆と言われ、父に話して一緒に前へ進めば良かったかななど後悔ばかり感じましたね。
父は教育者で生真面目、融通が無くきっちりした人でした。ボケにならないようにと右脳左脳を鍛えるんだと早々にワープロを打ったりCDを聴いたり・・・でも遊び心が無かったんでしょう。まだらに出始めた認知症、もしかしたら本人が一番恐怖感にさいなまれていたのかも・・検査をもっと早く受ければ違う対処がなど色んな思いでこの映画を観ました。でも観て良かったですよ。

投稿: 菜摘 | 2006年5月19日 (金) 07時39分

菜摘さんコメントありがとう。また絵手紙みせていただきました。菖蒲に似たジャーマンアイリス、素晴らしい出来栄えですね。筆の滲んだ部分がなんとも哀愁をそそられます。
早くこういう絵を描けるようになりたいです。
『明日の記憶』をご覧になったのですね。身内にそうした人が居られると、ことにしんみりしてしまいますね。
ではまたよろしく

投稿: ケント | 2006年5月19日 (金) 16時04分

こんばんは!echo&コメ、ありがとうございました!
そうですyo、現実の立場の違い。これによって、相当受け取り方が違うと思います。この映画に涙するのはわかりますが、あたしは、退職シーン以外では、泣くまでには至りませんでした。
またよろしくお願いしますね。

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2006年5月22日 (月) 19時41分

猫姫少佐現品限りさんコメントありがとう。そうねえ。立場の違いですね。
泣く泣かないは別として、映画としての出来は良かったと思います。

投稿: ケント | 2006年5月22日 (月) 20時27分

こんにちは!TB・コメントありがとうございます。本を読まれてのですね。怖いのですか?いやあ~!それを聞くと、読むのは躊躇してしまいます・・・・。また時々お邪魔致しますね。今後とも宜しくね☆

投稿: mezzotint | 2006年6月10日 (土) 13時29分

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受信: 2006年5月17日 (水) 17時59分

» 【劇場鑑賞51】明日の記憶(MEMORYS OF TOMORROW) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
『お前は平気なのか? 俺が俺じゃなくなっても。』 『私がいます。 私が、ずっと、そばにいます。』 思い出が消え去ったとき、 一番大切なものが見えてくる。 [続きを読む]

受信: 2006年5月18日 (木) 22時31分

» 【劇場鑑賞51】明日の記憶(MEMORYS OF TOMORROW) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
『お前は平気なのか? 俺が俺じゃなくなっても。』 『私がいます。 私が、ずっと、そばにいます。』 思い出が消え去ったとき、 一番大切なものが見えてくる。 [続きを読む]

受信: 2006年5月18日 (木) 22時32分

» 明日の記憶 [空想俳人日記]
人生の 記憶を記録に 明け渡し   観たのはいいが、なかなか書けないでいる。落ち込むかもしれないな、落ち込みたくないな、でも観ようかな。何故って、あの「ケイゾク」ついこの間の「サイレン」の堤監督、まさか。それと、渡辺謙さんがどうしても映画化のエグゼクティブ... [続きを読む]

受信: 2006年5月19日 (金) 07時13分

» 「私がいます」と言えること~「明日の記憶」~ [ペパーミントの魔術師]
いや~身につまされる映画でした。 「・じ月を見ている」以・久々夫婦で見にいったんですが。 見終わって”重いよこれ・・”ってしきりにバルが言うてました。 「オレ、めっちゃ不安やし」・・ちょっとどういう意味よ。(爆) 映画館を出てからちょっとして、 ”3つのコ..... [続きを読む]

受信: 2006年5月19日 (金) 11時24分

» 明日の記憶 [映画倶楽部 祇園座]
若年性アルツハイマーを扱った話題の映画、「明日の記憶」を観てきました。 [明日の記憶」公式サイト 原作の小説を読んで感動した渡辺謙が自ら映像化を働きかけ主演及びエグゼクティブ・プロデューサーを務めたことで話題にもなりました。 明日の記憶 (原作小説) 意....... [続きを読む]

受信: 2006年5月19日 (金) 15時28分

» 若年性アルツハイマーが増えている [空を飛べないdanbo]
今朝の目覚ましテレビで、若年性アルツハイマーの56歳の方が、前向きに生きて行こうとする様を取り上げていた。 [続きを読む]

受信: 2006年5月21日 (日) 00時57分

» 明日の記憶 06年104本目 [猫姫じゃ]
明日の記憶 ごめんなさい、あたしはまた、謙さんが、ハリウッド出演の合間に、片手間に撮った映画かと、、、自らがエグゼクティブ・ブロデューサー、気合い入っていたんですね。 監督 堤幸彦 若年性アルツハイマーと言えば、消しゴム ですよね。 でもあたしは、同じよう...... [続きを読む]

受信: 2006年5月21日 (日) 19時09分

» 「明日の記憶」 [雑板屋]
‘夫婦の結び’の映画だと思う。 テーマとなるのは若年性アルツハイマー。 荻原氏の原作は1年以上前に読了。 その際非常に感銘を受けた。読みながら涙でグダグダ。。。 その映画化には期待もあった。 堤幸彦監督で主演は渡辺謙さん。文句のつけ様もない完璧な演技。 ...... [続きを読む]

受信: 2006年5月24日 (水) 14時38分

» 前売特典のストレスリムーバー? [○○をアレしちゃいました]
渡辺謙さん主演の最新作「明日の記憶」前売特典はストラップサイズの小さなグッズです。 ロゴ入りですが、もうちょっと何かなかったのかな〜。 まぁ前売特典として付くオマケなので文句は言いますマイ。 映画の思い出としては残しておきたいかも! ●名古屋地区では名駅前ピカデリー、全国東映系劇場にて5/13公開です ※グッズは全国限定10000名 数量限定ですからお早めに! ●「明日の記憶」予告篇は→「シネマトピックス」から!... [続きを読む]

受信: 2006年5月26日 (金) 12時08分

» 明日の記憶 [Rohi-ta_site.com]
映画館で、出演:渡辺 謙/樋口可南子/坂口憲二/吹石一恵/水川あさみ/袴田吉彦/市川 勇/松村邦洋/MCU/遠藤憲一/木野 花/木梨憲武/及川光博/渡辺えり子/香川照之/田辺誠一/大滝秀治/原作:荻原 浩/脚本:砂本 量/三浦有為子/監督:堤 幸彦/作品『明日の記憶』を観ました。 ●感想  ・ハリウッド俳優・渡辺 謙さんと『ケイゾク』『トリック』などの作品で有名な堤 幸彦監督が気になって観に行ったのですが、平日にも係わらず40〜50代のおばさまや御夫婦連れを中心に凄い人気に驚いてしまいま..... [続きを読む]

受信: 2006年5月27日 (土) 07時40分

» 「明日の記憶」 [わたしの見た(モノ)]
「明日の記憶」 本作品は、若年性アルツハイマー病に侵された働き盛りの男性の話。 ここ数年、“記憶”を扱った作品が多く公開されているが、 その中でも現実の厳しさを一番感じられたモノであると思う。 エグゼクティブ・プロデューサーも務めている渡辺謙が、 第18回山... [続きを読む]

受信: 2006年5月29日 (月) 00時11分

» 明日の記憶 [お熱いのがお好き]
明日の記憶 2006/05/13公開 監督:堤幸彦 渡辺謙 樋口可奈子 坂口憲二 吹石一恵 木梨憲武 この映画観たら木梨憲武が大嫌いになるかも。 主人公の雅行は結婚をひかえた娘をもち、 大きなプロジェクトを仕切っている忙しい営業マン。 キッチリした性格、行動の彼がいつの日からか自分で自分に 疑問を持つほど仕事の約束や部下の顔、行きなれた場所への行き方を 忘れる症状が出てきた。 何度も同じ商品を買ってくる夫の異変に気づいた妻枝実子に付き添... [続きを読む]

受信: 2006年5月29日 (月) 15時00分

» ■明日の記憶 [ルーピーQの活動日記]
広告会社の営業マンとして働く佐伯雅行(渡辺謙)は、大きなプロジェクトと娘の結婚を控えて忙しい日々を送っていたが、ある日原因不明の体調不良に襲われる。妻の枝実子(樋口可奈子)と共に病院を訪れた雅行は、医師から「若年性アルツハイマー」の診断を受ける・・・。..... [続きを読む]

受信: 2006年5月30日 (火) 01時59分

» 明日の記憶/堤幸彦 [文学な?ブログ]
人が存在する理由、それは必要だと言ってくれる人がいるからだと思います。この映画は、若年性アルツハイマーに犯された佐伯雅行という人物(渡辺謙)が、妻(樋口可南子)に支えられながら、病気を受容して生きて行こうとする姿を描いた物語です。 広告代理店の第一線で働いていた最中、そこを退くことを余儀なくされた雅行。娘の結婚式では、そのことを正気な状態で味わうことができる幸せが伝わり、主人公らとともに思わず涙してしまいました。また、会社を去って行くとき、かつての仲間や取引先から惜しみない言葉を送られます。自... [続きを読む]

受信: 2006年6月 4日 (日) 00時38分

» 明日の記憶(2005日) [WAKOの日常]
アルツハイマーを介護する側から描いた作品は多いけれど、患者本人の視点を基にした映画はあまり観た事がありませんでした。私の父はアルツハイマーではないのですが、突然変わってしまうイベントに襲われた点で、もどかしさを感じる父、立場が変わってしまった父を受け止めようとしながら支える母の姿を、重ねて観てしまいました。要所要所で、号泣していました。              広告代理店に勤める佐伯雅行(渡辺謙)は、ある日突然若年性アルツハイマー病に襲われる。最初は病気を受け止めることができないものの、... [続きを読む]

受信: 2006年6月 5日 (月) 13時19分

» 明日の記憶(2005日) [WAKOの日常]
アルツハイマーを介護する側から描いた作品は多いけれど、患者本人の視点を基にした映画はあまり観た事がありませんでした。私の父はアルツハイマーではないのですが、突然変わってしまうイベントに襲われた点で、もどかしさを感じる父、立場が変わってしまった父を受け止めようとしながら支える母の姿を、重ねて観てしまいました。要所要所で、号泣していました。              広告代理店に勤める佐伯雅行(渡辺謙)は、ある日突然若年性アルツハイマー病に襲われる。最初は病気を受け止めることができないものの、... [続きを読む]

受信: 2006年6月 5日 (月) 13時19分

» 明日の記憶 [PLANET OF THE BLUE]
この映画、観ようかどうしようか凄く迷ってて。 とても関心のあるテーマなんですが、観るのがちょっと怖いなって思ってたんです。 でも関心の方が、恐怖より大きくなって、観ることにしました。 監督:堤 幸彦 出演:渡辺 謙  樋口可南子  坂口憲二  吹石一恵  水川あさみ     木梨憲武  及川光博  渡辺えり子  香川照之  大滝秀治 ストーリーは・・・    広告代理店に勤める佐伯雅行はもうすぐ50歳。    今回のプロジェクトは今が正念場。    スタッフ... [続きを読む]

受信: 2006年6月 8日 (木) 08時18分

» 明日の記憶 [銅版画制作の日々]
映画「明日の記憶」を観ました。渡辺謙さんが原作本を読み、映画化したいと強い思いで、制作された映画です。後半は涙が止まらないモードになってしまいました。わずか49歳という働き盛りの男性が、医者から受けた宣告は「若年性アルツハイマー」とい病気で、記憶が徐々に失われていきます。治療する薬もなく、多少の進行は遅くできても治す手立てはないのです。仕事にも支障が出始めます。得意先への道も分からな... [続きを読む]

受信: 2006年6月10日 (土) 00時13分

» 明日の記憶 [映画評論家人生]
千日前国際シネマ 本作に触れない、とても映画評論とは言えない評論を書くが、どうか勘弁してほしい。 人は人でありながら、人とは何かを考える。人は永遠に人、自分を追求する。「生まれてきた意味」「生きてい... [続きを読む]

受信: 2006年6月10日 (土) 02時17分

» 渡辺謙「誰?WHO AM I」本出版記念&映画「明日の記憶」 [楽しいひとときに・・・]
公開前からとても話題されていたこの作品。私は今回、渡辺謙さんが5/13(母の日)に出版された「誰?WHO AM I」の出版記念&映画「明日の記憶」そして渡辺謙さんの舞台挨拶付イベントに当選し感動のひとときを過ごしてきました 受付で渡辺謙さんがお1人お1人に本を手渡され、自分の番が来て謙さんから本を手渡され「今日はありがとうございます」と言葉を頂き、私も一言声をおかけしたら微笑みともう一度「ありがとう」と言って�... [続きを読む]

受信: 2006年6月11日 (日) 08時39分

» 明日の記憶 [めざせイイ女!]
若年性アルツハイマー 最近よく目にするようになった言葉 でも 告知されると言うことは 一種の死の宣告なのか?? 「『あんたは ゆっくり死ぬんだ』 と言ってくれ〜」 と言うところが  [続きを読む]

受信: 2006年6月12日 (月) 16時26分

» 初期参加者だけが、得するプランです! [最速収入プログラム搭載!トゥルーゲートコム!!]
小額の投資で口数関係なく、特別ボーナス発生!Σ(='□'=)ウッソー!?と思われるかもしれませんが事実です。低額ではじめられて、ガッポリ稼いで頂きます!資料で確認ください。即行動!が成功への近道!! [続きを読む]

受信: 2006年6月20日 (火) 07時20分

» 明日の記憶 [魅惑の香りに誘われて]
飛行機の中で、「明日の記憶」を見ました。 渡辺謙と樋口可南子の演技が素晴らしかったこともあり、完全に引き込まれて 飛行機の中ながらに大泣きしてしまったのですが、、、 非常にショックなことがありました。。。 渡辺謙 扮する主人公の、アルツハイマー初期のとき..... [続きを読む]

受信: 2006年6月22日 (木) 14時39分

» Memories Of Tomorrow []
『明日の記憶』 大手広告代理店の部長を務める佐伯雅行(渡辺謙)は、50歳を目前に大きなプロジェクトと娘の結婚を控えていました。そんな仕事も家庭も順風満帆だった中年男性に突如、病が襲います。病名は若年性アルツハイマー。 この病は決して他人事ではなく、実際に誰の身にも起こり得る事なので観ていて胸の痛む思いでした。渡辺謙と樋口可奈子の力のこもった演技は強く感銘を受けます。 [:URL:] 『明日の記憶』... [続きを読む]

受信: 2006年6月25日 (日) 17時50分

» 『明日の記憶』 [京の昼寝〜♪]
「あなたと生きる」   俺が変わってしまっても、  俺が俺でなくなってしまっても平気なのか?                                   私が、                                   私がずっと、そばにいます。 ■監督 堤幸彦■�... [続きを読む]

受信: 2006年6月28日 (水) 00時06分

» ごめんなさい、見くびってました! 映画『明日の記憶』 [海から始まる!?]
 評判がいいのは知っていました。  映画公開前に原作者・荻原浩さんを取材した友人が、“原作者は元々は渡辺謙という俳優をあまり評価していなかったんだけど、完成した映画を観て、「渡辺謙て、こんなにうまい俳優だとは思わなかった」、と話していた”、というのも聞いていました。... [続きを読む]

受信: 2006年7月 5日 (水) 23時33分

» 明日の記憶 [きょうのできごと…。]
「堤監督の新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」(堤監督好きです) と、思いつつストーリーを見たら、若年性アルツハイマー病…。 本業の絡みもあったり(謎)、 作品自体もかなり真面目な話しっぽいので 二の足を踏んでしまい、公開終了ギリギリで映画館へ~! 実際に...... [続きを読む]

受信: 2006年9月26日 (火) 06時27分

» 『明日の記憶』・試写会 [しましまシネマライフ!]
今日は某雑誌で当選した『明日の記憶』の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度:★★★★★》 以前に [続きを読む]

受信: 2006年10月 1日 (日) 21時22分

» 『明日の記憶』・本 [しましまシネマライフ!]
明日の記憶 荻原浩                 光文社 (2004年10月)327ページ     [続きを読む]

受信: 2006年10月 1日 (日) 21時23分

» 『明日の記憶』 愛する人が自分を忘れても… [*モナミ*]
『私の頭の中の消しゴム』と同じ、 若くして痴呆となってしまう、 若年性アルツハイマー病。 あれも家族愛、夫婦愛の物語だったけれど、 これもそう。 やっぱり家族の存在って、大切なのかなぁ。 家族じゃないと、ここまで一緒にいられない? 家族でも、投げ出しそうだ…。 家庭も省みず、会社では部下を叱り飛ばす、 バリバリの仕事人だったのが、 アルツハイマーになって…、 ってところのギャップが、ま... [続きを読む]

受信: 2006年10月27日 (金) 21時11分

» 明日の記憶−(映画:2006年133本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:堤幸彦 出演:渡辺謙,樋口可南子,坂口憲二,吹石一恵,水川あさみ 評価:87点 公式サイト (ネタバレあります) 脳あっての人間だということ。 脳あっての人格だということ。 悲しいけどそれが現実で、脳の一部が萎縮するだけで、人は....... [続きを読む]

受信: 2006年10月31日 (火) 00時39分

» 脳の病気について [脳 病気]
はじめまして、突然のトラックバック申し訳ありません。2児の母のさくらです。脳病気情報のHPです。脳の病気に関するより良い記事をアップしますので、宜しくお願い致します♪ [続きを読む]

受信: 2006年11月25日 (土) 00時16分

» mini review 07005「明日の記憶」★★★★★☆☆☆☆☆ [サーカスな日々]
カテゴリ : ドラマ 製作年 : 2005年 製作国 : 日本 時間 : 122分 公開日 : 2006-05-13〜 監督 : 堤幸彦 出演 : 渡辺謙 樋口可南子 坂口憲二 吹石一恵 水川あさみ 木梨憲武 及川光博 渡辺えり子 香川照之 大滝秀治 袴田吉彦 松村邦洋 MCU 遠藤憲一 木野花 田辺誠一 主人公の雅行は広告会社の営業マン。これまで、家庭を顧みないほど仕事に没頭し、50歳を前にした今、娘の結婚を控えていた。しか�... [続きを読む]

受信: 2007年1月19日 (金) 20時24分

» 明日の記憶 [映画、言いたい放題!]
友人の脚本家・三浦有為子が参加した作品。 公開時にメールを貰いましたがDVDでやっと観ました。 相変わらず、友達甲斐のない奴です。( ^ _ ^; 家庭を顧みずに仕事に没頭してきたバリバリの広告会社の営業マンの佐伯雅行は、 大きなプロジェクトと娘の結婚を控え、相変わら... [続きを読む]

受信: 2007年2月 1日 (木) 21時32分

» 角田信朗氏派?それとも谷川氏派?あなたはどっち? [【一撃】ニュース道場!押忍っ!]
角田信朗氏本人としては観客を意識しての発言なのか、それともあまりの手数の無さに腹を立てたのかは分かりかねますが。ルールにはそんなのは無くても、観客(視聴者)の中には、角田信朗氏が心の声を代弁してくれたという人もいるみたいです。そういえば、日本人の試合って判定勝ちが多いような気がするんですが鐔ワ愁鐔ワ愁(^^;... [続きを読む]

受信: 2007年3月 8日 (木) 03時03分

» 映画「明日の記憶-Asita no kioku-」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
観逃した訳ではない、私の頭の中の消しゴムの二番煎じとの思いで見送っていた。けど、極めて切実で身近な現実感にこころ動かされずにはいられない・・ アルツハイマーの国内患者数は150万人といわれ10%は65歳未満の若年性という、脳が萎縮し生命維持機能... [続きを読む]

受信: 2007年7月 4日 (水) 02時04分

» 鴎+&明日の記憶 [別館ヒガシ日記]
明日の記憶は私の頭の中の消しゴムを見た時と同じ様な感じだけど 恋人同士と違って夫婦の話で明日の記憶の方が内容が良かったし 俺は20代もアルツハイマーは他人事で無く誰でも発症の可能性あり 渡辺謙は鍵師の頃から好きだがハリウッド進出してから凄く良くなって 結論を言... [続きを読む]

受信: 2007年7月 5日 (木) 20時26分

» 荻原浩『明日の記憶』 [itchy1976の日記]
明日の記憶 (光文社文庫)荻原 浩光文社このアイテムの詳細を見る 今回は、荻原浩『明日の記憶』を紹介します。主人公である佐伯が50歳になったときに若年性アルツハイマーと診断された。最初は受け入れることが出来なかったが、病気が進行するにつれてこの病気を受け入れるしかないと思うんだろう。「私自身が私を忘れても、まだ生命が残っている。そのことを初めて嬉しいことだと思った。」というところは、生きていく覚悟ができたというところかな。 私は30代になってきたので、もしかしたら年を重ねるにつれて主人公の佐伯の... [続きを読む]

受信: 2010年6月11日 (金) 18時55分

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