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2006年5月 2日 (火)

寝ずの番

★★★☆

 津川雅彦が、叔父のマキ丿雅弘監督の名を拝借し、『マキノ雅彦』として初めてメガホンをとった作品だそうだ。内容は上方落語の大御所と、その弟子たちの話を描いた大人のコメディーである。

   まずちょい役も含めて、出演者が多彩であることに驚くだろう。津川雅彦本人は出ていなかったが、長門裕之、富司純子、笹野高史、中井貴一、木村佳乃、岸部一徳、堺正章、高岡早紀、中村勘三郎、浅岡ルリ子、桂三枝、米倉涼子などなどの個性派揃いである。

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  その中で一番光っていたのは、弟子役の中井貴一と、その女房役の木村佳乃ではなかろうか。ことに最近の中井は、真面目な役柄から悪役まで何でもこなす名優になりつつある。本作での三味線を弾きながら歌う唄は、「ハアー」と少々鼻声だが、プロも真っ青で実に見事であった。一方、木村佳乃は『蝉時雨』での清楚な奥方様のイメージを、180度覆す大胆な役柄を、自然にこなしているので驚いてしまった。案外あれが彼女の素顔なのかもしれないね。

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著者:中島 らも
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 予告編で見た通り、長門裕之が今輪の際に、「女のあそこが見たい」とつぶやいたため、中井の女房である佳乃に、白羽の矢が立つのである。初めはためらっていた佳乃だが、一旦覚悟を決めると、長門のべッドの上に立ち、下着を外してスカートをまくりあげるのだ!。このときの、恥じらいと恍惚感の折り重なった佳乃の表情が実にいい。
 大御所の死亡に始まり、後を追うように立て続け2名が亡くなるのだが、その通夜の席で、弟子たちの故人を偲ぶ下ネタ小話が、メインテーマとなっている。
Intro_04  途中おじさん達が大笑いしていたが、若い人達には、その笑いの本質を理解出来ないかもしれない。もっとも僕も、紛れもないおじさんなのだが、それほどおかしくなかったぜ・・・。どうも大笑い組はおじさんというよりは、『おじいさん』なのだろう。
 この作品は落語界や花柳界という特殊部落での、古いが粋なお遊びの応酬といった趣がある。だから古き良き時代を知っている、お金持ちのお年寄には、応えられないほど楽しいのであろう。僕も若かりし頃に、神楽坂で芸者遊びをしたことがあるが、何も判らないまま、年配の上司に、2度連れて行かれただけで、実質は未経験に等しい。
Photo_16  どちらにしても、貧乏人には縁のない場所である。だから、羽振りの良かった祖父は、毎晩のように芸者遊びをして、人力車で夜遅く帰宅していたが、戦後無一文から苦労した父には、全く縁のない場所だったようだ。
 僕が一番面白かったシーンは、堺正章と中井貴一の『掛合い三味線合戦』である。次は前述した、『木村佳乃のスカートめくり』シーンかな。そしてその次が、『死人との力ンカン踊り』だろうか。
 このシーンを観て、大昔にTVで観た『らくだの馬さん』という舞台劇を思い出して大変懐かしかった・・・と感じるのは、まさしくおじさんの証拠だね。この舞台劇の主役は、益田喜頓と堺駿二の凸凹コンビであり、それこそ当時は腹がよじれるほど笑いころげたものだ。ちなみに、堺駿二とは、マチャアキの実父なのだから、因縁を感じて面白いね・・。
 この映画の売りは、昔懐かしい小話と春歌に三味線を加えた、粋なお遊びなのだが、無理やり笑わそうと力み過ぎた演出には、心から笑えず苦笑せざるを得なかった。あと下ネタが多過ぎるのも、ちょいとしっこいよ。
 半世紀前のお笑いには、もっとペーソスに富み、ほのぼのとした中にも、新鮮な驚きを伴った自然な笑いがあったのだが・・・・津川雅彦をしても、それを超えることは出来なかったようだ。
 最後に、僕が子供の頃に流行った替歌を一つご披露しよう。江戸川乱歩の『少年探偵団』のおヒネリである。
ぼ、ぼ、僕らは少年愚連隊
  マンボズボンに色メガネ
  キラキラ光るジャックナイフ
  田舎のネエちゃん金出しな
  金がなければ、ケツ出しな~

この歌を見て、懐かしさを感じた人。貴方は正真正銘の「おじさん」であります。

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コメント

TBどうもでした~♪
>恥じらいと恍惚感の折り重なった佳乃の表情が実にいい。
恥ずかしいけど、露出してる事の快感がうまく表現されてました~♪あの表情、良かったですよね!じゃじゃ馬っぽい奥さんでしたが、とてもチャーミングで木村佳乃さんの新たな魅力が出てたと思います。

投稿: はっち | 2006年5月 3日 (水) 11時21分

こんにちは!TBありがとうございました!
ケントさまがしつこいと思われるんですもの、あたしなんか、、、
>その笑いの本質
まさしく、金満エロじじぃの笑い、、、
としか思えませんでしたわ、、お~っほっほっほ、、
失礼しましたぁ

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2006年5月 3日 (水) 13時02分

はっちさん>コメントありがとう。木村佳乃はとてもいい女という感じがし、見直しました。


猫姫少佐現品限りさん>コメントありがとう。『金満エロじじぃの笑い』ですか、まさに言い当てていますね。それにしても、どの劇場でも、大笑いしているおじさんがいるのですね。

投稿: ケント | 2006年5月 3日 (水) 19時00分

こんにちは。TBありがとうございました!
この映画はご年配の方の方が楽しんでるみたいですね。
僕が見たときもおじいちゃん、おばあちゃんが
爆笑してました。
あと何十年か経ったらもう一度観てみたいです。

投稿: こーいち | 2006年5月 4日 (木) 15時42分

こーいちさん>コメントありがとう。時代背景が違うので、若い人が将来見ても面白おかしいかどうかは、保証出来ませんよ(笑)

投稿: ケント | 2006年5月 4日 (木) 17時52分

こんにちは、jamsession123goです。
ブログへコメントありがとうございました。
駄文を評価していただいて、お恥ずかしい感じです。
jamsession123goの場合は、超主観的なレビューなので、映画の本質を離れること多々あります。
これからも、愛読いただけると、とても嬉しいです。

投稿: jamsession123go | 2006年5月30日 (火) 19時57分

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