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2006年3月11日 (土)

シリアナ

★★★
 全く奇妙なタイトルである。漢字で書いたらとても下品な言葉になりそうだ。念のためネットで調べたら、「シリア」と「イラク」と「イラン」の三国を包括した造語なのだという。
 この難解なタイトルからも、この作品がアラブと米国と石油とテロを中心に描かれた、暗く重いストーリーであることが想像出来るはずだ。
 先日似たような映画で、S・スピルバーグの『ミュンへン』を観たが、重さと暗さという共通点はあるものの、本作はそれに加えて「非常に難解」で、中盤辺りまでは何が何だかさっぱり判らないので困まってしまった。
Scan10025_1   それというのも、この作品はいくつかのエピソードが、パラレルに進行するのだが、それらのパーツがなかなか繋がらないのだ。しかも、レバノンだシリアだワシントンだ、そしてまたアラブの国々に戻るなど、日本人には馴染みのない国々を転々とする。従って本編の半以上は、日本語と英語の2つの字幕が、耐えずスクリーンに写し出される程、アラブ語の会話が頻繁に入るのだからたまったものではない。
 それでも『ミュンへン』のような派手なアクションシーンが挿入されていれば、多少は気も紛れるのだが、ほとんどが裏切り、ビジネス、政治的陰謀などがコアとなっているため、じっとスクリーンに張り付いて、会話の全てを真剣に記憶していないと、置いてけぼりになってしまうので、非常に神経が疲れてしまった。
 この映画は『ミュンへン』のような実話を基にした作品ではなく、あくまで創作であるのだが、『ミュンへン』以上に実話らしく感じたのは僕だけではないはずである。つまり石油の利権を巡るアラブ諸国と米国との争いは、「さもありなん」と皆が感じるほど、既に全世界的な常識となってしまったということなのだろう。
 石油の功罪について、ここで詳細に語る気持ちは全くないが、功よりも悪魔のような罪のほうが遥かに大きいことは、誰にでも判る解答であろう。石油発掘にかける費用も莫大であるが、当然それ以上の收益が得られるからである。せめてこれらにかけるパワーとマネーの半分でも、新エネルギーの開発に費やせないものだろうか。例えば、廃棄物や空気や水から安全なエネルギーを生み出すことだって、決して夢ではないはずである。
 今、全世界の人々は、自分さえ豊かであればどうでも良い・・・といった拝金主義へ向かっているような気がしてならない。このままでは人類は必ず滅亡するに違いない。
 最後にカッコいいことを言うようで恥ずかしいが、我々の子孫達のためにも、戦争の無い安全な世界をめざす気持ちを忘れないようにしたいものである。

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コメント

こんにちは、TBありがとうございました!
>『ミュンへン』のような派手なアクションシーンが挿入されていれば、多少は気も紛れるのだが
そうそう、そんな感じでしたね。子供の頃ガンダムか何かを見ていて、戦闘シーンの無い回があったりしたときの物足りなさ感をちょっと思い出しました。
わかりにくい例えで申し訳ないです(笑)。

投稿: Ken | 2006年3月12日 (日) 00時22分

Kenさん>コメントありがとう
ガンダムですか。僕は見ていないので判りませんが、そうなんですか。

投稿: ケント | 2006年3月12日 (日) 00時30分

こんにちは。
トラックバックありがとうございます。

>つまり石油の利権を巡るアラブ諸国と米国との争いは、「さもありなん」と皆が感じるほど、既に全世界的な常識となってしまったということなのだろう。

ただ米国内の関心ってそれほどでないんでしょうね。この作品の判り難さの所以は、当該国発ゆえなのかもしれません(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006年3月12日 (日) 07時48分

こんにちは♪
新エネルギーの開発にまで言及されていて、思わず頷いていました。
当たり前のように石油エネルギーを使い続けている代償が私たちの子や孫の時代に現れるのでは?と思うと空恐ろしくなってきます。

投稿: ミチ | 2006年3月12日 (日) 08時58分

でんでんさん>かなり鋭い指摘ですね。確かに米国は大きく大雑把な国なんですね。
ミチさん>よく読んでもらってありがとう。ほんとはそこのところが言いたくて書いたレビューなんです。気づいて貰って凄く嬉しいです。

投稿: ケント | 2006年3月12日 (日) 12時00分

私もこの前に映画館に行ったのはミュンヘンでした。
同じように重かったですが、そちらはスクリーンに付いて行けました(笑)。
でも、皆がこれだけオイテケボリなのに、これだけ盛り上がっるって、やっぱりこの映画のチカラなのでしょうかねぇ~。

こちらもTBさせていただきました。

投稿: 小米花 | 2006年3月12日 (日) 12時05分

今作についてのディスカッションに加わるために、もっと勉強しなくちゃと政治や経済に興味のない人たちに思わせることが目的の「難解さ」だったのかもしれませんね。
ただ、そんなところに辿り着く以前に、ディスカッションの結論は「つまんない映画」で終わりそうな出来なんですけど(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。

投稿: にら | 2006年3月13日 (月) 12時17分

TBありがとうございました。
置いてけぼりをくらいそうで何度も頑張りました(笑
普段なれない話題を何の説明もなく持ってこられたのは正直参りましたが不思議と嫌いな映画ではありませんでした。

投稿: ななな | 2006年3月13日 (月) 12時40分

はじめまして。コメントありがとうございました。最近見た同じ作品と言うことで、TBさせていただきました。
本作、そして「ホテル・ルワンダ」を見てさらに欧米諸国に翻弄される中東やアフリカの現状を目の当たりにしました・・・知らないでは済まされない、そんな風に思える映画でした。

投稿: カオリ | 2006年4月 2日 (日) 21時32分

小米花さん>コメントありがとう。シリアナを観ると、ほんとにミュンヘンがアクション映画に成り下がってしまいますね。

にらさん>コメントありがとう。「つまんない映画」ですか。ははは。確かにある意味いえてますね。

なななさん>コメントありがとう。ホント疲れましたね(~_~;)

カオリさん>コメントありがとう。この映画を観てだいぶ時間が経ちましたね。中東だけではなく、日本も米国に翻弄されていますよね・・・(T_T)

投稿: ケント | 2006年4月 2日 (日) 21時54分

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