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この記事へのトラックバック一覧です: シリアナ:
» 映画「シリアナ」 [いもロックフェスティバル]
むっっずかしい映画やな~これ。 もうマジでねー私ほとんど理解出来ませんでした(^ [続きを読む]
受信: 2006年3月11日 (土) 23時48分
» シリアナ SYRIANA [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
ジョージ・クルーニー、マット・デイモン主演
中東の不安定地帯をCIAがSyriana=シリアーナと称していました
ボブはテヘランで武器商人を暗殺すべく工作を行います
手はず通り事は運んだのですが
取引相手の一人がミサイルを一基運びだしてしまいます
それは過激シーア派のムハンマド・シーク・アギサなのです
本部からそんな ボブに重要な次の仕事があると告げられます
アギサに資金の援助をしているのはハマド王の王位継承者
ナシール王子の弟で危険な思想を持つメシャル王子です
CIAは資金を援助している... [続きを読む]
受信: 2006年3月11日 (土) 23時51分
» 「シリアナ」 [不良中年・天国と地獄]
3月6日(月)新宿東急にて前評判は、難解の一言でした。どういうふうに難解なのか見てみよう、と映画館へ出かけた私は、たしかにへそ曲がりでしょう。若い頃、難しいと言われたフォークナーの長編小説や、ドストフェスキーの「悪霊」などに挑戦した覚えがあります。それ...... [続きを読む]
受信: 2006年3月11日 (土) 23時58分
» 【映画】シリアナ [セルロイドの英雄]
"Syriana" 2005年アメリカ監督)スティーブン・ギャガン出演)ジョージ・クルーニー マット・デイモン ジェフリー・ライト マザール・ムニール クリストファー・プラマー アレクサンダー・シディグ満足度)★★★☆ (満点は★5つです)ワーナー・マイカル・シネマズ市川妙典にて 石油の利権を得る為には手段を選ばない石油メジャーとアメリカ政府、そんなアメリカの為に命を張るCIA工作員、改革を目指す理想主義的な産... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 00時16分
» 「 シリアナ 」 [MoonDreamWorks]
監督 : スティーヴン・ギャガン 主演 : ジョージ・クルーニー / マット・デイモン / 公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/syriana/ 「 Syriana 」とは、あるシンクタンクが石油の利権をめぐって作った中東再建のための架空の国名です。 原作...... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 00時27分
» 『シリアナ』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY]
スリリングでヘヴィーな入魂の一作。
ドライでシリアスなタッチがいい。
シリアナとは、私利のアナ。陰謀にゼツボウ。虚飾に汚職にショック。これこそオイル・ショック。
石油をめぐるCIAとアラブの王族とアメリカ司法省とイスラム過激派テロリストの本当の関係。『トラフィック』のスタッフ・チームが手がけたというのが売り文句のようだけど、それほどに完成度が高いとはいえないのは事実。『トラフィック』や『クラッシュ』のようには群像劇のプロットの巧みさを感じない。
とはいえ、私はおもしろかった。こういう... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 00時36分
» シリアナ [まったりでいこう〜]
宣伝を観た限りではかなり重くてドロドロとした陰謀渦巻く暗い話だと思っていました。自爆テロとかバンバンしてるとか。さすがに自爆テロ等はなかったんですが、陰謀渦巻く嫌な話ではありました。
中東情勢や石油に絡んだ利権問題が主になっているため、そういったことに詳しくない私は観ていていまひとつ理解できませんでした。お恥ずかしい・・・。といっても話のなかで王室がどうのとか石油産出国がどこか考�... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 00時54分
» シネマ日記 シリアナ [skywave blog]
なぜ神は、荒涼とした中東の砂漠の下に油田や天然ガスを眠らせたのでしょうか。そして、その神とは、アラーなのか、キリストなのか?
常に仮想敵国を求め続け、世界の5%の人間 [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 01時23分
» ★「シリアナ」 [ひらりん的映画ブログ]
ジョージ・クルーニー主演。
2005年のゴールデン・グローブ主演男優賞獲得作品。
予告を見ると・・・アラブの石油利権の話みたいだぞ。
[続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 01時37分
» シリアナ [Addicted to the Movie and Reading!]
■ テアトル池袋にて鑑賞
シリアナ/SYRIANA
2005年/アメリカ/128分
監督: スティーヴン・ギャガン
出演: ジョージ・クルーニー/マット・デイモン/アマンダ・ピート/クリス・クーパー
公式サイト
アメリカの石油会社、大手のコネックス社とキリーン社が合併....... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 02時02分
» シリアナ・・・・・評価額1200円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
タイトルの「シリアナ」とは、日本語にするとちょっと淫靡な響きがあるが(笑)、これは元々アメリカの政府筋が使い始めた言葉で、イラン・イラク・シリアの三国が一つの統一国家にな [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 02時25分
» シリアナ [arudenteな米]
下調べがないと持たない。
シリアナ(SYRIANA)
http://syrianamovie.warnerbros.com/
≪ストーリー≫
改革に意欲的な王子ナシールが王位継承権を持つ中東のとある小国。長年危険な諜報活動に従事してきたCIA工作員のボブ・バーンズは息子の大学進学を機に引退を決意する。そんなボブに最後の極秘指令が下される…。
シリアナ(SYRIANA)って綴り的にシリア・アラブ共和国(Syrian Arab Republic)の事な�... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 03時09分
» シリアナ [花ごよみ]
(試写会にて)
地球は陰謀でできている。
ジョージ・クルーニー(ボブ・バーンズ)…CIA諜報員。
マット・デイモン(ブライアン・ウッドマン)…ジュネーブ在住の石油アナリスト。
ジェフリー・ライト(ベネット・ホリデイ)…弁護士、アメリカの巨大石油会社の合併調査が任務。 ... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 07時31分
» 「シリアナ」「力道山」を観る(ネタバレあり) [ちょっとだけ勝手に言わせてもらいます(Blog版)]
昨日は骨太のノンフィクション二編「シリアナ」「力道山」を観てきた。しかし両者の [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 07時43分
» 『シリアナ』★★・・・50点 [ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ]
元CIA工作員が暴露した赤裸々な真実−驚愕のストーリーは実在する『シリアナ』公式サイト3/4(土)〜公開 制作年度/国;'05/米 ジャンル;サスペンス 配給;WB 上映時間;2時間8分 監督;スティーブン・ギャガン 出演;ジョージ・クルーニー/マ...... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 08時24分
» 映画「シリアナ」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「シリアナ」★★★☆
「シリアナ」・・・この聞いたことのない名前の意味は、イラン、イラク、シリアが一つの国家になることを想定した、米の研究機関の専門用語だとか。
『トラフィック』のスタッフが集結して『シリアナ』では石油ビジネスの裏舞台を描いた。『トラフィック』はそれなりに面白く見たのだけれど、この『シリアナ』は私にとって手ごわかった。
石油をめぐってCIA、アメリカ司法省、石油企業、アラブ石油... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 08時55分
» シリアナ [ネタバレ映画館]
うわっ、久しぶりに見た拷問シーン!痛いよぉ・・・ [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 09時47分
» シリアナ [映画で綴る鑑賞ノート]
だって、京都議定書の批准を拒む国ですから、アメリカは。
※ ネタバレ 注意! ※
石油利権をめぐる争いにしても、同じこと。
なによりも自国の利益が最優先で、そのためには、なんだってしますよ。
どんな理想を掲げても、“アメリカ” には、かないませんよ。
…ってことなんでしょ、多分。(汗)
わかるんだけど、わからなかった。 というのが本音です。
もう、どうせなら、DVD発売の際には、特典として、
あっ�... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 10時33分
» シリアナ [悠雅的生活]
最後に笑うのは誰 [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 10時36分
» シリアナ [Lovely Cinema]
2005/アメリカ
監督:スティーブン・ギャガン
出演:ジョージ・クルーニー
マット・デイモン
ジェフリー・ライト
クリス・クーパー
ウィリアム・ハート
2006/3/4 映画館にて鑑賞 ★★
正直いって、私の好きなジャンルじゃなかったです[:汗:]
以下、ネタバレ感想... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 11時30分
» シリアナ [こんな映画見ました〜]
『シリアナ』
---Syriana---
2005年(アメリカ)
監督:スティーヴン・ギャガン
出演: ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、アマンダ・ピート、クリス・クーパー、ジェフリー・ライト
元CAI工作員ロバート・ベア著書の『CIAは何をしていた?』をスティーヴン・ギャガンが監督・脚本を手がけ映画化。石油利権がからむ中東が舞台。
石油産出国のナシールでは跡継ぎの王子が天然ガスの採�... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 11時58分
» 「シリアナ」 Syriana [俺の明日はどっちだ]
「我々は複雑で難しい時代に生きている。
そして私は『シリアナ』というストーリーを通じて、この複雑な仕組みを内側から描くような方法で反映したかったんだ。」
−− スティーブン・ギャガン「CIA工作員」、「エネルギー・アナリスト」、「企業弁護士」、「パキスタン人出稼ぎ労働者」、大雑把に言ってこの4人のストーリーが並行して描かれているのだけど、その描き方が(ヘンな例えであることを承知で言えば)この前読んだ伊坂幸... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 15時14分
» シリアナ(05・米) [no movie no life]
ジョージ・クルーニーのアカデミー賞助演男優賞効果なのか、平日にもかかわらず結構観客はいました。これまた老若男女様々。「シリアナ」は、主演と言うのがいない映画で、クルーニー自体そんなにたくさん出てくると言うわけではないし、役者は皆「助演」に当たるかもしれない。... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 17時04分
» シリアナ [映画通の部屋]
「シリアナ」SYRIANA / 製作:2005年、アメリカ 128分 監督:ステ [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 17時25分
» 『シリアナ』SYRIANAー2006・3・5に観ました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
『シリアナ』
SYRIANA
公式HPはこちら
←クリック
●あらすじ
アメリカの巨大石油企業も絡み、石油利権が渦巻く中東を舞台に、ベテランCIA工作員(ジョージ・クルーニー)。野心溢れる弁護士ベネット。産油国の王子の相談役を狙う石油アナリスト... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 17時57分
» ■シリアナ(試写) [::あしたはアタシの風が吹く::]
CIA諜報員ボブは、息子の進学を機に、キャリアに終止符を打とうと決心する…。一方、一流法律事務所の弁護士ベネットは、アメリカの巨大石油会社の合併調査を依頼される。又、ジュネーブ在住の石油アナリスト・ブライアンは、ある事件をきっかけに石油王の王子ナシールの相談役となる。そしてパキスタン人のワシームは、母国を離れ中東の油田で働いているが、過酷な労働と人間以下の生活に希望を失いかける…。〜goo映画より〜
2006年2月17日鑑賞 ニッショー... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 20時52分
» 『シリアナ』 [映画館で観ましょ♪]
「地球は陰謀でできている」
パンフレットの最初にこう書いてありました。
その通り! (そりゃそうでしょパンフなんですから)
男ばかりがゴチャゴチャと絡まりすぎていて、
誰が、 [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 23時46分
» シリアナ [だらだら映画・和日和]
満足度★★★
アメリカってどこまでも主導権を握りたがるのね・・・
石油をめぐって絡み合う陰謀・陰謀・陰謀・・・実話を元に作られた世界の真実(?)
アメリカには逆らえない日本 [続きを読む]
受信: 2006年3月13日 (月) 02時22分
» シリアナ [がちゃのダンジョン 映画&本]
『シリアナ』 (2005)SYRIANA製作国アメリカジャンルドラマ/サスペンス《公開時コピー》地球は陰謀でできている。 石油利権が渦巻く中東を舞台に、ベテランCIA工作員の暗躍をドキュメンタリー・タッチで描いた政治サスペンス。元CAI工作員ロバート・ベアが著わし...... [続きを読む]
受信: 2006年3月13日 (月) 09時51分
» シリアナ [映画を観たよ]
難しい〜!!
石油のことってよく分かんないし。
下調べは必須かも。
見ている途中に「あれれ?」
見終わった後も「あれは何?」と考え込んでしまいました。
基本的には4人のストーリーを元に進んでいって最後に全部が繋がるんですが。
あっちこっちに話が飛ぶので最初から真剣に見ていないと訳わかんなくなっちゃいます。
中東の石油問題ってよくわかってないのでついていくだけで必死でした。
でも前半石油に興味ない人にはか�... [続きを読む]
受信: 2006年3月13日 (月) 12時35分
» シリアナ [映画をささえに生きる]
「シリアナとは、CIAが実際に使ってると言われる、イラン、イラク、シリアの三国がひとつの国家になるという事態を想定した架空の国のコードネーム。」−はてなダイアリーより。誰でも思うことを一応言っておきます。イランとイラクで「ナ」かよ!... [続きを読む]
受信: 2006年3月13日 (月) 15時51分
» 『シリアナ』 [ストーリーの潤い(うるおい)]
このエントリー、私が言いたいことを理解していただける文章になっているか、ちょっと自信ありません。 [続きを読む]
受信: 2006年3月16日 (木) 06時10分
» 映画「シリアナ」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Syriana
シリアナとは、シリア・イラン・イラク三国の民族統一による中東再建プロジェクトの名称らしい。・・石油をめぐる陰謀のドキュメンタリー的物語。
CIA諜報員ボブ・バーンズ(ジョージ・クルーニー)がテヘランで武器商人の乗る車を爆破、予告編で... [続きを読む]
受信: 2006年3月18日 (土) 19時19分
» シリアナ [impression]
『トラフィック』でアカデミー賞脚色賞を得たスティーブン・ギャガンが、その製作チームを再結集し、アンサンブルドラマの手法で地球規模の麻薬禍を浮かび上がらせたスタイルはそのま [続きを読む]
受信: 2006年3月18日 (土) 23時19分
» 「シリアナ」僕には難しすぎた。。。 [よしなしごと]
見ようか見まいかずっと迷っていましたシリアナ。アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞(ジョージクルーニー)などの賞を受賞・ノミネートされたこともあり、さらにポイントがたまって無料で見られることもあり、見ることにしました。... [続きを読む]
受信: 2006年3月22日 (水) 18時51分
» シリアナ [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
元CIA工作員ロバート・ベアによる暴露本「CIAは何をしていた?」を元に作られた映画です。
ロバート ベア, Robert Baer, 佐々田 雅子
CIAは何をしていた?
CIAのベテラン工作員、ボブに「アラブ某国の王の長男であるナシール王子を暗殺せよ」との指令が下ります... [続きを読む]
受信: 2006年3月26日 (日) 08時45分
» シリアナ [欧風]
いつも行ってるマイ映画館の6本観ると1本無料(平日限定)のやつが、1枚あって、いつ使おうかと手ぐすねを引いて待っていたんですが、温めているうちに期限が迫っちゃって、何か観なければいけない。で、上映作品を見てみると、観たいものは既に観ちゃってたり、後で友達と観る予定のものがあったりして、なんか選択肢が非常に少ない。
そんな中、観ようと思ったのがこの、「シリアナ」。予告編で観て、中東の真実、って感じで、これやこれみたいな「実はこうだった系」の映画かなと。中東の事は殆ど知らないので、どんなんだろうと... [続きを読む]
受信: 2006年3月26日 (日) 20時52分
» シリアナ [映画とCINEMAとムービー]
Syriana シリアナ
先週の水曜にシリアナを観ました。面白い。と同時に非常に怖さを感じた映画でした。
意外に若いカップルが多くて驚いたんですが、始まって30分?もするとそこかしこからイビキや寝息が…。
無理もないかとも思う。と言うのもエンターテイメント性は0、でもストーリーは濃厚。
興味がなければ全くつまらない内容だろう。
オマケに見る側に非常に不親切な展開。場面があちこち飛ぶので目や頭が追... [続きを読む]
受信: 2006年3月27日 (月) 15時57分
» シリアナ(05・米) [no movie no life]
ジョージ・クルーニーのアカデミー賞助演男優賞効果なのか、平日にもかかわらず結構観客はいました。これまた老若男女様々。「シリアナ」は、主演と言うのがいない映画で、クルーニー自体そんなにたくさん出てくると言うわけではないし、役者は皆「助演」に当たるかもしれない。... [続きを読む]
受信: 2006年4月 2日 (日) 21時33分
» 【映画】 シリアナ ★★☆ [徒然なるままに・・・]
ストーリー:
CIA諜報員ボブは、息子の進学を機に、
キャリアに終止符を打とうと決心する…。
一方、一流法律事務所の弁護士ベネットは、
アメリカの巨大石油会社の合併調査を依頼される。
又、ジュネーブ在住の石油アナリスト・ブライアンは、
ある事件をきっかけに石油王の王子ナシールの相談役となる。
そしてパキスタン人のワシームは、母国を離れ中東の油田で働いているが、
過酷な労働と人間以下の生活に希望を失いかける…。
(goo映画より引用)
... [続きを読む]
受信: 2006年4月15日 (土) 12時17分
» 2006年最大の話題作 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト [パイレーツ・オブ・カリビアンの鉄人]
ジョニー・デップ主演パイレーツ・オブ・カリビアン待望の続編がこの夏公開!!イベント、ネタバレ、2007年公開の3情報、リニューアルでジャック・スパロウが登場する「カリブの海賊」情報などが満載! [続きを読む]
受信: 2006年4月17日 (月) 17時36分
» シリアナ [いつか深夜特急に乗って]
「シリアナ」★★★★ (盛岡フォーラム)年アメリカ 監督:ス [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 06時04分
» アメリカ石油戦略 [things4u]
☆人気blogランキング集☆ ☆インテリア・雑貨ブログ集☆
↑皆様の応援が更新の励みとなっています。今日も応援ありがとう〜☆↑
今日の映画レビューは連休に観た1本、「SYRIANA」(邦題:シリアナ)から。
変わったタイトル\シリアナ\とは、CIA近辺で用いられている中東再建
プロジェクトを指す専門用語。
CIA諜報員ボブ(ジョージ・クルーニー)は、息子の進学を機に、キャリアに
終止符を打とうと決心する。。 一方、一流法律事務所の弁護士ベネット
... [続きを読む]
受信: 2006年7月 6日 (木) 02時49分
» Syriana [Kazu's CINEMA PARADISE]
映画を観終わっての率直な感想は、アメリカ人への啓蒙をうながした映画であると思った。
911同時多発テロ以降、どうしてアメリカは世界の人々から嫌われるのだろう? アメ [続きを読む]
受信: 2006年8月 1日 (火) 15時40分
» シリアナ [映画、言いたい放題!]
ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ウィリアム・ハート等々、豪華キャスト。
たまには社会派映画でも観ないとね♪(^^)
とか思い、DVDで鑑賞也。
引退を考えている、中東で数々の工作活動に従事してきたCIA職員ボブ・バーンズ、
ワシントンの大手事務所の弁護士、... [続きを読む]
受信: 2006年10月24日 (火) 10時45分
» 『シリアナ』’05・米 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
あらすじCIA諜報員ボブ(ジョージ・クルーニー)は息子の進学を機にキャリアに終止符を打とうと決心する。一方、一流法律事務所の弁護士ベネット(ジェフリー・ライト)はアメリカの巨大石油会社の合併調査を依頼される。又、ジュネーブ在住の石油アナリスト・ブライア...... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 23時57分
» シリアナ [cinema note+]
シリアナSYRIANA2005年 アメリカなんて渋いんだ~。 といっても、なんとなくし [続きを読む]
受信: 2006年11月10日 (金) 00時37分
コメント
小米花さん>コメントありがとう。シリアナを観ると、ほんとにミュンヘンがアクション映画に成り下がってしまいますね。
にらさん>コメントありがとう。「つまんない映画」ですか。ははは。確かにある意味いえてますね。
なななさん>コメントありがとう。ホント疲れましたね(~_~;)
カオリさん>コメントありがとう。この映画を観てだいぶ時間が経ちましたね。中東だけではなく、日本も米国に翻弄されていますよね・・・(T_T)
投稿: ケント | 2006年4月 2日 (日) 21時54分
はじめまして。コメントありがとうございました。最近見た同じ作品と言うことで、TBさせていただきました。
本作、そして「ホテル・ルワンダ」を見てさらに欧米諸国に翻弄される中東やアフリカの現状を目の当たりにしました・・・知らないでは済まされない、そんな風に思える映画でした。
投稿: カオリ | 2006年4月 2日 (日) 21時32分
TBありがとうございました。
置いてけぼりをくらいそうで何度も頑張りました(笑
普段なれない話題を何の説明もなく持ってこられたのは正直参りましたが不思議と嫌いな映画ではありませんでした。
投稿: ななな | 2006年3月13日 (月) 12時40分
今作についてのディスカッションに加わるために、もっと勉強しなくちゃと政治や経済に興味のない人たちに思わせることが目的の「難解さ」だったのかもしれませんね。
ただ、そんなところに辿り着く以前に、ディスカッションの結論は「つまんない映画」で終わりそうな出来なんですけど(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
投稿: にら | 2006年3月13日 (月) 12時17分
私もこの前に映画館に行ったのはミュンヘンでした。
同じように重かったですが、そちらはスクリーンに付いて行けました(笑)。
でも、皆がこれだけオイテケボリなのに、これだけ盛り上がっるって、やっぱりこの映画のチカラなのでしょうかねぇ~。
こちらもTBさせていただきました。
投稿: 小米花 | 2006年3月12日 (日) 12時05分
でんでんさん>かなり鋭い指摘ですね。確かに米国は大きく大雑把な国なんですね。
ミチさん>よく読んでもらってありがとう。ほんとはそこのところが言いたくて書いたレビューなんです。気づいて貰って凄く嬉しいです。
投稿: ケント | 2006年3月12日 (日) 12時00分
こんにちは♪
新エネルギーの開発にまで言及されていて、思わず頷いていました。
当たり前のように石油エネルギーを使い続けている代償が私たちの子や孫の時代に現れるのでは?と思うと空恐ろしくなってきます。
投稿: ミチ | 2006年3月12日 (日) 08時58分
こんにちは。
トラックバックありがとうございます。
>つまり石油の利権を巡るアラブ諸国と米国との争いは、「さもありなん」と皆が感じるほど、既に全世界的な常識となってしまったということなのだろう。
ただ米国内の関心ってそれほどでないんでしょうね。この作品の判り難さの所以は、当該国発ゆえなのかもしれません(^^ゞ
投稿: でんでん | 2006年3月12日 (日) 07時48分
Kenさん>コメントありがとう
ガンダムですか。僕は見ていないので判りませんが、そうなんですか。
投稿: ケント | 2006年3月12日 (日) 00時30分
こんにちは、TBありがとうございました!
>『ミュンへン』のような派手なアクションシーンが挿入されていれば、多少は気も紛れるのだが
そうそう、そんな感じでしたね。子供の頃ガンダムか何かを見ていて、戦闘シーンの無い回があったりしたときの物足りなさ感をちょっと思い出しました。
わかりにくい例えで申し訳ないです(笑)。
投稿: Ken | 2006年3月12日 (日) 00時22分