チャーリーとチョコレート工場
★★★
またまたティム・バートンとジョニーデップのゴールデンコンビが放つファンタジー映画です。全世界で販売されている有名なチョコレートに挿入された、たった5枚のゴールデンカード。このカードを引き当てた子供と、その付き添いの10人が、世界一のチョコレート工場を見学出来ることになるのでした。
この幸運な5人の子供達は、貧しいけれど心優しいチャーリー少年を除くと、我がままだったり、バカだったり、意地が悪かったりと、ろくでもない子供達ばかりなのです。僕にはこの5人が、5枚のゴールデンカードを引き当てるまでの展開が、一番面白かったですね。
いざチョコレート工場に入ると、そこはまるでディズニーランドの世界で、いきなりお子様ランチとなってしまい、楽しい世界ではあるものの、大人にはただ時間潰しのシーンばかりで退屈このうえありません。ただ時々ジョニーデップが、少年時代を回想するシーンだけは良かったと思います。そしてラストシーンで、ジョニーデップが父親と再会するシーンは泣けました。
チャーリー役の子役がとても良い子だったし、祖父役の人もなかなか味のある人柄だったと思います。何故か皆さんの評価が異常なくらい高いので、ちょっと言い難いのですが、しかし映画の完成度としては、まだまだ『シザーハンズ』には、遠く及びませんでしたね。それからあの縦横自由に動くエレベーターなんですが、不思議なことに20年前から僕の観る夢の中に10回以上登場しているのですよ・・・・
| 固定リンク | 0
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: チャーリーとチョコレート工場 :
» シンプルだが、大胆・・・おまけにブラック 「チャーリーとチョコレート工場」 [平気の平左]
評価:80点{/fuki_love/}
チャーリーとチョコレート工場
若干ネタバレあり
個人的にはかなり好きです。
根幹となるストーリーは、
①チョコの中にある、チョコレート工場へ行くためのゴールデンチケットを見つける
②チョコレート工場見学で5人のうち1人に賞品が渡されるので、1人づつ蹴落とされていく
③賞品についてのお話
という感じ。
①の部分は、貧乏一家の家族愛が良い感じだし�... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 19時34分
» チャーリーとチョコレート工場/ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア [カノンな日々]
ロアルド・ダールの不朽の名作「チョコレート工場の秘密」。学校の図書室や町の図書館で読んだ人も多いのではないでしょうか。私は本も買ったし読書感想文も書きました!子供のころ無我夢中で読んだ記憶が今も鮮明に残っています。昼休みや放課後は本なんか読むよりドッジボ....... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 19時42分
» チャーリーとチョコレート工場 [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
ジョニー・デップ,フレディ・ハイモア主演
ティム・バートン監督の映画を観てみました
この映画はロアルド・ダールの原作で
「チョコレート工場の秘密」と言う映画もあったそうな・・・・
ちょっとシュールな内容の映画でした
閉鎖されて何年も経った 世界一のチョコレート工場
しかし どうも最近また工場が稼動し始めたらしい・・・
そしてワンカバーと言うチョコレートに全世界でたった5枚
ゴールデンカードと言う特別に工場見学が出来るカードが入っている
そしてその中で選ばれた一人に素晴らしい贈り物を
工場の... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 19時48分
» チャーリーとチョコレート工場 [しーの映画たわごと]
TBありがとうございます!私のレビューもTBさせて下さい! [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 19時52分
» チャーリーとチョコレート工場(評価:◎) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】ティム・バートン
【出演】ジョニー・デップ/フレディー・ハイモア/デイビット・ケリー/ヘレナ・ボナム=カーター/ノア・テイラー/ミッシー・パイル/クリストファー・リー
【 [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 20時01分
» 『チャーリーとチョコレート工場』 [ラムの大通り]
-----ティム・バートン&ジョニー・デップ。これは超強力!
「完成披露が行われる丸の内ピカデリー2には
20分前に着いたんだけど、どうにか席を一番前に見つけたって感じ。
人気高いね、このコンビは。
映画も『シザーハンズ』を思わせる<雪>から始まり、
ジョニー・デップも『妹の恋人』をもっと派手にしたようないでたちで
ファンの心をくすぐってくれる」
-----これ、以前にジーン・ワイルダー主演でも映画化されてるよね。
原... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 20時26分
» 「 チャーリーとチョコレート工場 」 [MoonDreamWorks]
監督 : ティム・バートン主演 : ジョニー・デップ / フレディ・ハイモア / 原作 :ロアルド・ダール「CharlieandtheChocolateFactory」公式HP:http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/ 「謎に包まれた秘密のチョコレート工場を見学できるゴールデン・...... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 20時33分
» チャーリーとチョコレート工場 [ネタバレ映画館]
いきなりジョニー・デップの右手がハサミになってる・・・初っ端から『シザーハンズ』のセルフオマージュで攻めてきた! [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 20時53分
» 映画「チャーリーとチョコレート工場」 [てんぱっていきまっしょい。]
こんばんは、{/kame/} でございます。
本日はレディースデイということで
朝から2本映画を観て参りました。
チャーリーとチョコレート工場
チャーリーの家は、げいじゅちゅてきな傾きをして
おります。
「絵に描いたような貧乏」とはこういうことをいうのですね。
そして、ウィリー・ウォンカのジョニー・デップは
劇中ほとんどまばたきをしておりませんでした。
{/hiyo_shock1/}目が�... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 21時19分
» 「チャーリーとチョコレート工場」を観る [ちょっとだけ勝手に言わせてもらいます(Blog版)]
昨日は待望のティム・バートンの新作「チャーリーとチョコレート工場」を観てきた。 [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 21時23分
» チャーリーとチョコレート工場・・・・・・・・・ [サクっと]
チャーリーとチョコレート工場
ティム・バートンとジョニー・デップのコンビで評判の
「チャーリーとチョコレート工場」
正直あんまり期待していないのですが
さて・・・・・ [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 21時46分
» 再・『チャーリーとチョコレート工場』 [京の昼寝〜♪]
レビューを書く前に、9/10にこの『チャーリーとチョコレート工場』のレビューをアップしました。 ところが原因は今もわかりませんが、記事が消えてしまいました そこで9/12に“行方不明〜”で、「取り合えず、TB戴いた方には申し訳ないですが、TBはお返ししますが、記事について再度書こうといま思えません。 gooを使っていて、恐らく同じ気持ちになっている方もいらっしゃるかと思います。 もし僕のレビューを参考のた... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 21時46分
» チャーリーとチョコレート工場 [えいがの感想文]
ティム・バートン&ジョニー・デップコンビ新作
「チャーリーとチョコレート工場」
一体何? このクレイジーな世界は。想像以上です。
普通に作ったんじゃぁまるでつまらない子供映画になりそうだけど、さすがティム・バートンです。
この作品は大きく分けると2つの側面があって、
1つは、ストーリーは全然わかりやすい子供向け。何も考えずとも楽しめる。
夢見るお菓子の世界を映像にしてくれたファンタジー。めでたしめでたしで終わるし。
「お菓子ばっか食べてちゃいけないよ」「何でも欲しがっちゃいけな... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 23時06分
» チャーリーとチョコレート工場 [ダラックマ日記]
待ちに待ったジョニー・デップの新作「チャーリーとチョコレート工場」
を観て来ました。
ティム・バートン監督&ジョニー・デップのコンビということもあるし、
主役の子供チャーリーは「ネバーランド」で共演したフレディー・ハイモア君。
いろんな意味で期待感い... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 23時51分
» 映画『チャーリーとチョコレート工場』 [もんもん的見解]
『ネバーランド』『フロム・ヘル』に『チャーリーとチョコレート工場』。ジョニー・デ [続きを読む]
受信: 2006年2月27日 (月) 00時58分
» ★「チャーリーとチョコレート工場」 [ひらりん的映画ブログ]
公開初日のナイトショウ(0:15〜)で観てきました。
夜中だっていうのに、ほぼ満員。
さすがチネチッタ川崎?
さすがジョニー・デップ?
それともティム・バートン監督?
こんなにナイトで賑わっていたのは「SWEP3シスの復讐」以来だね。
原題は「CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY」。
2005年製作のファンタジック・コメディ、115分もの。
あらすじ
世界一のチョコレート工場が子�... [続きを読む]
受信: 2006年2月27日 (月) 02時38分
» 映画「チャーリーとチョコレート工場」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「チャーリーとチョコレート工場」 ★★★★
「家族って一番大切なんだよ」というテーマを根底に、「理屈抜きで楽しいのがチョコさ!」のセリフにのっとって本当に理屈抜きで楽しませていただいた。
ジョニデは、その美貌こそ白塗りおかっぱに隠れているけれど、ちょっとした顔つきや仕草はさすがで、彼の求心力がなければやはりこの映画は成り立たなかったと思う。
チョコレート工場に入るまでのワクワク感も良かったけど、個人的には工�... [続きを読む]
受信: 2006年2月27日 (月) 16時05分
» チャーリーとチョコレート工場 [徒然日記]
字幕を見てきました★
結構友達にお勧めされてたし、色々予告見ててほんと楽しそうなので、
この間、鋼のときにもらった、タダ券を使って、
映画館で見てきましたよ★
結構20分前というぎりぎりについて、席まだあるかしらと
ドキドキしながら・・・でも、まぁ壁側だけど隣同士の席があったので一安心★
予告が始まったあたりに、カレがジュースとポップコーン、あたしがパンフ買って
席につきましたー。
... [続きを読む]
受信: 2006年2月27日 (月) 16時54分
» チャーリーとチョコレート工場 [(暫定)DUST BOX]
子どもと一緒に楽しめる映画でした。 とにかく劇場内で子ども達がゲラゲラ笑ってまし [続きを読む]
受信: 2006年2月27日 (月) 16時55分
» チャーリーとチョコレート工場*Johnny Depp [CinemaCoconut]
Charlie and the Chocolate Factory: Color and Draw (Charlie amp; the Chocolate Factory)観てきました♪素敵な素敵なウィリー・ウォンカ♪映像も音楽も役者さん達もよかった♪このサングラス?にも意味があるとは・・♪... [続きを読む]
受信: 2006年2月27日 (月) 17時51分
» 試写会連チャン初日! [つぶあんの★my favorite things★]
チャーリーとチョコレート工場
@イイノホール
2005.08.1212日から開催されているGTF 2005 トウキョウ シネマショーで
「チャーリーとチョコレート工場」を見て来た。
最初、別の試写会で予告を見たときに一見してジョニー・デップとはわからなかった。(背が高く...... [続きを読む]
受信: 2006年3月 1日 (水) 00時35分
» チャーリーとチョコレート工場 [It's a Wonderful Life]
映画が始まるとチョコ製造過程のバックに流れてくるのは
ファンにはすぐそれと判る特徴のあるアレンジの音楽!
ティム・バートン監督作品でダニー・エルフマンが音楽をつけるのは
これが何度目なんでしょうか。彼の作品にはやっぱりエルフマンの
音楽が無いと物足...... [続きを読む]
受信: 2006年3月 1日 (水) 12時48分
» CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY( チャーリーとチョコレート工場) [いったんたん〜素晴らしき哉、我が人生]
貧しい家に住む少年は、失業の父と母と寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。少年は貧し
くても幸せで、誕生日の日にだけ買ってもらえる大好きなチョコレートを、少年は1ヶ月かけてちびちびと食べるのでした。そんな少年の家の近くには世界一大
きなチョコレート工...... [続きを読む]
受信: 2006年3月 2日 (木) 22時25分
» 『チャーリーとチョコレート工場』 [酔いどれ雑記]
封切りの今日、早速見てきましたー♪原作著者のロアルド・ダールは好きだけど、この話は未読。なので映画を見る前は、あのダールのブラックさが、どうファンタジー映画になるのか不思議で。「チャーリーとチョコレート工場」って響きとダール・・・もしかして、チャーリー...... [続きを読む]
受信: 2006年3月 4日 (土) 22時47分
» チャーリーとチョコレート工場 [映画、言いたい放題!]
監督はティム・バートン。
「ビッグ・フィッシュ」で感動し、彼を見直したので期待は大きい!
DVDで鑑賞。
一代で世界的な製菓会社を築き上げたがウィリー・ウォンカは
ある日、自分のチョコレート工場を見学できるゴールデン・チケットを
5枚のチョコレートに忍ばせた。... [続きを読む]
受信: 2006年3月28日 (火) 00時05分
» チャーリーとチョコレート工場 (DVD) [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
チャーリーとチョコレート工場 特別版
2005年9月10日日本初公開
ゴウ先生ランキング; A-
2006年2月18日INDEC定期上映会プログラム
公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/movies/chocolatefactory/... [続きを読む]
受信: 2006年4月 4日 (火) 20時05分
» 『チャーリーとチョコレート工場』 [みみの部屋]
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/M [続きを読む]
受信: 2006年4月20日 (木) 20時33分
» DVD『チャーリーとチョコレート工場』 [みかんのReading Diary♪]
チャーリーとチョコレート工場(2005/アメリカ・イギリス)
失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は、全商品のうち5枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した。そし... [続きを読む]
受信: 2006年5月 6日 (土) 13時59分
» チャーリーとチョコレート工場 特別版 [Amazonマニア]
監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。
[続きを読む]
受信: 2006年6月 5日 (月) 13時23分
» チャーリーとチョコレート工場/ジョニー・デップ [文学な?ブログ]
分かりやすいストーリーとは裏腹に、奇怪な創造物の数々。そしてその風景に異様なほどはまっているのがジョニー・デップでした。
工場に招待されたチャーリーは、夢のような体験を次々として行きます。チョコでできた木や川、そして小人のおっちゃん。ウンパ・ルンパ族というこのおっちゃんが脳裏に焼き付きます。ボートを漕ぐ彼らが夢にまで出てきました(実話です)。
登場するませがきたちはさておき、ジョニー・デップの“いっちゃってる感”が最高でした。私的にはパイレーツ・オブ・カリビアンよりこの作品の方がお気に入... [続きを読む]
受信: 2006年6月11日 (日) 17時06分
» 映画・チャーリーとチョコレート工場より日常英会話抜粋!! [英語の本を原書で読みたい!]
(236)Everything in this room is eatable.
〔この部屋のものは、全部食べられる〕
映画・チャーリーとチョコレート工場から、日常英会話抜粋です。チョコレート工場の秘密は原書でも読んだのですが、やはり映像化は良かったです。ほぼ原作通りですが、チョコレート工場のオーナー、ワンカ氏のエピソードなど小説に無いものもありましたし、夢のあるチョコレート工場の映像も綺麗でした。
主人公のチャーリーはとても可愛い良い少年で、家は貧しいわけですが、綺麗な心を... [続きを読む]
受信: 2006年10月 6日 (金) 17時12分
» チャーリーとチョコレート工場 [黄昏ミニヨン想録堂]
前の記事でココアを飲んでいると書いたが、実は先程まで、九時からは見るものが無い(細木の婆ぁはさっさとくたばらないものか)と言う事で小学生の弟と共に、何度目かの『チャーリーとチョコレート工場』を見ていた為であ... [続きを読む]
受信: 2006年12月30日 (土) 01時51分
» チャーリーとチョコレート工場 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
WOWOWで鑑賞―【story】家が傾くほど貧しい家に、チャーリー(フレディ・ハイモア)は、失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、寝たきりの祖父母4人と暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには、ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)の世界で一番大きなチョコレート工場があった― 監督 : ティム・バートン 『シザーハンズ』 『スリーピー・ホロウ』【comment】巷で人気のこの映画。ジョニーファンの私は、勿論子どもを連れて劇場鑑賞したけれど・・・イマイチ苦手どうし... [続きを読む]
受信: 2007年7月 9日 (月) 15時58分
» チャーリーとチョコレート工場 [★★むらの映画鑑賞メモ★★]
作品情報
タイトル:チャーリーとチョコレート工場
制作:2005年・アメリカ/イギリス
監督:ティム・バートン
出演:フレディ・ハイモア、ジョニー・デップ、デイビット・ケリー、ヘレナ・ボナム=カーター、ノア・テイラー、ミッシー・パイル、ジェームズ・フォックス、ディープ・ロイ、クリストファー・リー
あらすじ:ウィリー・ウォンカ製のお菓子は世界中で大人気。しかしその工場の中は完全非公開。ある日ウォンカは「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は家族を一人同伴で工場... [続きを読む]
受信: 2010年8月28日 (土) 01時19分
コメント
>でんでんさんへ
ファンタジーかと思っていましたが、家族映画という見方もあるんですね。
>ミチさんへ
ディズニーランド好きの女性には楽しいかも。うちの娘も楽しかったと言っていましたよ。
>さとちんさんへ
親子でリスごっこか、楽しそうですね。もう少し子供が小さかったら僕もリスごっこやりたかった
投稿: ケント | 2006年2月28日 (火) 13時03分
TBありがとうございます(^^)
悪夢のようなファンタジー。
けばけばしい極彩色の画面に、残酷なままの御伽噺のような映画でしたね。
暫く親子でリスごっこが流行り、親子で楽しさを共有できるいい映画でした。
ディ◎ニーのようなワンパターンさもなく(笑)
投稿: さとちん | 2006年2月27日 (月) 16時59分
こんにちは♪
TBありがとうございました。
工場内のディズニーランド的な部分を楽しんでしまいました。
「プロミス」の鑑賞態度といい、もうちょっと真面目に見なくちゃいけませんね(汗)
投稿: ミチ | 2006年2月27日 (月) 16時10分
こんにちは。
トラックバックありがとうございます。
>しかし映画の完成度としては、まだまだ『シザーハンズ』には、遠く及びませんでしたね。
ファンタジーと家族映画の両立って難しいかもしれません。本作は後者に比重を置いた感がありますね。『シザーハンズ』はどちらかというと大人のためのファンタジーかなぁと思いました(^^ゞ
投稿: でんでん | 2006年2月26日 (日) 21時25分