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2006年1月 9日 (月)

ケントが勝手に選んだ2005年のベストシネマ

 しかし今年の冬は寒いですね!! 大雪で困っている北国の方々に、寒中見舞いを申し上げます。
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 さて2005年も無事終わって、ついに2006年に突入しましたが、私めが去年観た映画で良かったと思う作品をご紹介しましょうね。

名付けて「ケントの2005年シネマベスト10」であります。

●カンフー・ハッスル  ★★★★ 

カンフーハッスル コレクターズ・エディション 少林サッカーを遥かに超えた『香港映画』という触れこみでしたが、確かに期待通り、アクションの荒唐無稽さ加減は、少林サッカー以上どころか『マトリックス3』をも超えていま した。
ただストーリー展開は、よくあるカンフー映画そのもので、少林サッカーのような斬新さはありませんでした。
 それでも、笑いあり涙ありで、超面白い事は保証しましょう。それと弱そうなおじさんやおばさん達が、実は「カンフーの達人」という設定は、非常に面白かったと思います。
 ラストバトルは、特に超々ど派手で荒唐無稽指数500%でしたし、マンガの『ドラゴンボール』を髣髴させられました。DVD化されたら、是非もう一度観たいと思いす。

● きみに読む物語   ★★★★☆

きみに読む物語 スタンダード・エディション  愛し合った老夫婦の若き日の出会いと苦悩を、回想方式で描いた超純愛作品です。また原作は、あの『マジソン郡の橋』を上回る大べストセラーになったようです。
 身分の違いと時の流れにも負けず、1年に356通のラブレターを書き、約束の家を建て、夢を実現させた男の「妻に対する強烈な愛の物語」でした。
 ただ彼女のほうからは、何故1度も手紙を書かなかったのか、という疑問は残りました。
 ストーリーとしては、良くある話しなのですが、痴呆症の妻に、自分達の過去を物語として語って、記憶を呼び戻そうというアイデアは、なかなか面白いし、ラストの意外な展開も含めて、全般的になかなか良く出来た脚本だと思います。
 あと映像がとても美しいですね。にタ日がにじむ湖をゆっくり進むボートと、白鳥の群れを横ぎるシーンがとても印象的でした。
 だいたい良い映画か否かは、始めの15分位で判るものですが、この作品は、始まって5分位で良い映画の予感がありました。
 また中盤ころからラストにかけては、感動シーンが続いて、涙が乾くひまがありませんでした。それも無理やりに泣かせる創り方ではなく、自然に涙が出てくる仕組みになっています。映画が終わっても誰もすぐ立ちあがらず、老いも若きも男女ほとんどの人々が泣き腫らした顔をしていました。

● Ray(レイ)   ★★★★☆


 Ray / レイ 追悼記念BOX ご存知盲目のピアノシンガーであるレイ・チャールズの半生を描いた作品で、今年度のアカデミー賞にノミネートされている映画であります。
 レイ・チャールズ役には、コテラルでタクシーの運転手役をして好評だったジェイミー・フォックスが扮していました。
 3時間近い長編でしたが、ストーリーの面白さに、レイ・チャールズの名曲が加わり、全く退屈することなく時間が過ぎてゆきました。
 それにしても、完全にレイ・チャールズになり切っていた、ジェイミー・フォックスの鬼気迫る見事な演技には圧倒されっぱなしでしたね。
 アカデミー作品賞はもとより、最優秀主演男優賞も確実に受賞すると確信します。
 それにしてもレイ・チャールズの天才振りには、改めて驚かされました。明日はきっとレイ・チャールズのCDを買いに行くことでしょう。

● いま、会いにゆきます   ★★★★☆


いま、会いにゆきます スタンダード・エディション  邦画にしては珍しく、もう3ヵ月のロングランを続けています。またこの映画を観た人の感想も、ネットの評価も非常に高いので、かなり気になっていた作品です。
 ジャンルとしては、純愛ファンタジーとでもいうのでしょうか。韓国系のファンタジックなストーリー展開とやや似ていましたが、この作品のほうが完全に勝っていました。
 ストーリーのほうは、妻に先立たれた父と幼い息子が、梅雨の間だけ亡妻(母)と会い、夏の訪れとともに、やがて妻は、別世界へ帰ってしまうという、現代版かぐや姫のようなお話であります。
 竹内結子の知的な美しさと、ごっつい風貌に似合わず、優しく純な心を持つ中村獅堂と、可愛い子役のアンバランスな取り合せが、不思議なくらいぴたりとはまっていました。
 また美麗な映像と山合いの静かなロケーションが、ファンタジックな雰囲気を盛り上げ、観客の心を優く包み込んでくれたような気もします。
 そして竹内結子が別世界へ戻ってからの、メビウスの輪と鏡の裏側を観るような展開には、かなり感動させられました。同時に、精密機械のように巧みに練りあげられた、職人芸のような脚本にも脱帽せざるを得ません。
 これで前半少しモヤモヤしていた謎が全て解明され、すっきりとした形でエンディングを迎えることが出来ました。そしてタイトルの『いま、会いに行きます』の意味も判るのです・・・・
 もちろん、涙もろい僕は何度もハンケチのお世話になりましたが、この作品が発する『純愛オーラ』に、周囲の老若男女の全員が、そして映画館全体が涙色に染まってしまいました。

● バタフライ・エフェクト   ★★★★☆

 バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション タイトルの『バタフライ・エフェクト』とは、一羽の蝶が羽ばたいただけで、地球の裏側で、竜巻が起こるという「カオス理論」のひとつだそうです。
 つまり、何でもないことを変えたために、大きな変化が起こる場合のたとえだと思います。
 繊細でlQの高い美青年が、少年時代の日記を読むことによって、少年時代の意識に介入出来る能力を発見するのです。
 そして自分のせいで不幸になり、自殺してしまう幼な馴染みの少女を救うために、過去の自分の行動を何度も変えてみるのですが・・・
 この作品は、タイムテーマとミステリーを上手に組み合わせて、そこにスタンド・バイ・ミー風味をブレンドしたような間口の広い秀作だと思います。
 また何度過去を変えても、事態はなかなか好転せず、イライラさせながらも、ラストでは「一番大切なもの」を切り捨てことによって、全員が救われるという皮肉なハッピーエンドを用意していました。
 余りお金はかけていませんが、久々に「本物の映画」を観た感がありました。ただのんびりと観ていると、何が何だか判らなくなるので、真剣に観る必要があるでしょう。
 よく判らなかった人には、映像写真付きの文庫本が発行されていますので、プログラム代わりに読んでみてください。内容は映画と全く変わらないので、複雑なストーリー展開が良く理解出来ます。但しラストの一行?だけは映画と大きく違っています。

● ミリオンダラーべイビー    ★★★★☆

 ミリオンダラー・ベイビー ご存知、クリント・イーストウッド監督・主演で、2005年のアカデミー作品賞を受賞した映画であります。
 クリントイースト・ウッドの作品は、いつも素晴しいけれど、もうそろそろ主演は降りたほうがよろしい。彼の名声をこれ以上下げたくないので、今後は監督か脚本家に専念して欲しいと思います。
 一方、2度目のアカデミー主演女優賞を獲得した、ヒラリー・スワンクの演技とパワーは絶賛に値すると思いました。役作りのボクシングの練習中、足に出来たマメが潰れて、命にかかわる程悪化し、ドクターストップがかかったのですが、それを振りきって、文字通り『命をかけて撮影に臨んだ』という話を聞きました。まさしく役者魂発揮!、プロ中のプロですね。
 ストーリーのほうですが、途中迄は女性版ロッキーという感じで、どんどん登りつめてチャンピオンに挑戦する迄は、爽快感が一杯の楽しい映画でした。
 しかし、この映画が本領発揮するのは、チャンピオン戦が終ってからなのであります。そのあとは、映画のテンポもトーンも、全く違った作品のように変わってしまうのです。
 ラストシーンは、いろいろ考えさせられましたが、自分ならどうしていたかの回答は出せないまま、やるせない気分で映画館を後にしました。
 昨年のミステリック・リバーのような後味の悪さはありませんでしたが、なぜか『不公平感』を拭いきれませんでした。

● 電車男   ★★★★

 電車男 スタンダード・エディション 2チャンネルで実際にあったお話ということで、当初は馬鹿にして無視していたのですが、余りにも評判が高いので、今頃になって映画館まで足を運びました。
 お話の内容は、2チャンネルの仲間達に励まされながら、生まれて初めての恋にチャレンジする純情なオタク青年のラブストーリーです。
 まだ原作本は読んでいませんが、の映画の演出と脚本の素晴しさは、原作を超越しているような気がしました。
 そして秋葉原電気街での、ラストシーンは大感動ものでした。つまり、「純な心と、気どらない素直な行動」こそが勝利の方程式なのだ!ということに涙したわけであります。「邦画も本当に良くなりましたね~」と思わず言葉に出てしまうことでしょう。
 主役の山田孝之の、なかなか地についた演技力にも好感を持ちましたが、なんといっても、ヒロイン中谷美紀の大人の魅力にメロメロになってしまいました。
 あ~あ、現実にはあんな女神のような素晴らしい女性は、なかなかいないだろうな・・・

● シンデレラマン   ★★★★

 シンデレラマン 1930年代の米国大恐慌時代に、本当にあった話を土台にした映画で、アカデミー俳優の、ラッセル・クロウとレニー・ゼルウィーガーを起用しています。
 とにかく貧しくって、港湾の力仕事で稼ぐわずかな賃金では、家族5人の生活を支えることも出来ず、電気代さえ払えない。更に追い討ちを掛けるように、ショッパイ試合が原因になり、中年ボクサーの主人公は、ライセンスまで剥奪されてしまうのです。
 その結果、それまで最低の生活を支えていたファィトマネーもなくなり、ついに生活保護まで受けることになってしまうのです。
 そんな救いのない生活を続ける中で、偶然にも1回こっきりの試合に出場するチャンスが巡ってきます。
 その後の展開は、ロッキーよろしくアメリカンドリームへ向かってまっしぐら・・・というお約束のパターン。
 そしてラストは大感動の涙と、よくあるアメリカ人好みの映画に仕上がています。こう書くと、「しらじらしい」と、つっこむ人もいると思いますが、僕はこういう安心出来る『お涙頂戴』が大好きなんです!
 といっても、ラストバトルでの家族の不安と、ボクシングの恐怖については、実に見事に描いていたと思います。ことに主人公の愛妻を演じた、レニー・ゼルウィーガーの抜群の演技力には拍手喝采を送りたいですね。
 
●ALWAYS三丁目の夕日   ★★★★☆

 Scan10011 これ程ネットでの評価の高い邦画はみたことがない。それに興行成績も断トツなのだ。
 海老名のTOHOシネマズは超満員で、一番前の席さえ空いていなかった。こんなに映画館が混んでいるのを目の当りにしたのは、本当に久し振りだ。それ以上に驚いたことは、観客にかなり若い人が混じっていたことである。
 この映画は、昭和30年代の東京での、ほのぼのとしたお話なので、団塊の世代をターゲットにした作品だと思い込んでいた。それがフタを開けてみると、若い人や家族連れの姿が多かったので、東宝でも嬉しい誤算だったに違いない。
 昭和30年代というのは、TV・冷蔵庫・洗濯機という『三種の神器』が出回ったということもあり、それまでの日本人の生活・経済環境を大きく変えることになった変革期なのだ。
 だから、ただ懐かしいというだけで通り過ぎることの出来ない時代であることは確かである。
 僕は、この映画のオープニングシーンで、少年達がゴム動力の紙ヒコーキを追って、大きな道路を平気で横断してゆくシーンを観たとたんに涙が落ちてしまった。
 そう、この時代は大通りでも自動車の数は知れていたし、車速度も遅かったので、サット避けてくれたものだ。現代に比べれば、車なんてたいして怖くはなかった時代なのである。
 事実僕が小さいころは、甲州街道を信号無視で横断して、よく祖母に叱られたものだ。その場所は、現在中央高速の高架となり、歩道橋を使わなければ、横断どころの話ではなくなってしまった。
 さて話を映画に戻ろう。
 この作品では、昔の銀座通りや、上野駅、SLや市電など、もう既に存在しないものを、CGを使って上手に描いている。最近SF映画で使われるCGには食傷気味だったが、こうした使い方なら大歓迎である。
 また町のセットも、かなりこだわって、丁寧に作られたようだし、古い道具類も苦労して集收したと聞いている。この映画は、キャストもドンピシャの見事な演技が光ったが、うした地道で誠実な努力を重ねた裏方さん達にも拍手を送りたい。
 俳優さんでは、子役の2人がとても可愛らしかったし、薬師丸ひろ子のお母さんと、堀北真希の住込店員も味のある役柄をこなしていたと思う。
 ストーリー的には、タ日町三丁目に住む人々のありきたりの日常を、淡々と描いているだけなのだが、あの時代のノスタルジーと人々の暖かい心に、きっと誰でもが感動してしまうだろう。
 唯一不満なシーンは、プロレス中継を見ている途中で、TVが壊れてしまうシーンである。このつまらないお笑いシーンのために、せっかくの懐かしい感動シーンが台無しになって、かなり腹が立ってしまった。
 この無意味なシーンを除けば、あとはほぼ完璧だったと思う。そして途中何度も涙を流しながら、感動的なラストシーンを迎えるのだが・・・なんとなく続編が出そうな雰囲気を感じたのは僕だけではないだろう。
 この古い時代背景の映画に若者達が感動するのは、この時代に生きた人々が貧しくとも、夢と希望と愛を持って一生懸命に生きてきたからであろう。
 何でも手に入る豊かな現代であるが、豊かに成れば成るほど、何か別のものを引き換えに手放しているような気がしてならない。

●風の前奏曲   ★★★★


 Scan10010 タイの伝統的楽器といわれる、ラナートの名手であるソーン師の半世をモデルにしたフィクションであるという。ラナートとは、木琴をハンモック状に吊したような楽器で、まるで電子木琴のような美しい音を奏でる楽器だった。
 タイの映画と言えば、お馬鹿で不潔な映画が多かったのだが、この映画は美しい映像とシリアスな展開に終始し、従来のタイ映画のイメージを一新してしまった。
 またシャム王朝時代の青年ソーンと、第二次大戦時の老年ソーンをパラレルに描いてあるので、最初は少し戸惑うものの、変化があって退屈させない仕組みになっている。
 そして青年ソーンには、ライバルとの過激な演奏バトルを、老年ソーンには、風にそよぐ椰子の葉のような神秘的で、心に染み渡る演奏シーンが用意されていた。バトルシーンでは壮快感を味わい、またラストの神に癒されるような演奏シーンには、思わず大粒の涙をこぼしてしてしまうだろう。さらにはエンディングでは、アゲハ蝶によって過去と現在が見事に繋がってゆくのだ。
 キャストについても、それぞれが個性を発揮した素晴らしい演技を見せてくれたと思う。まさに完璧に近い映だったが、ラストの終わり方がちょっと唐突だったことが惜しまれる。

(タイトルの順番は作品の良し悪しとは、関係ありません。またそれぞれのレビューを書いたのが映画鑑賞直後のため、現状とは多少感覚的なズレがあるかもしれません。また画像中、上映中のものは映画館のチラシを掲載しています)

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コメント

又、来ちゃいました(^O^)。他の人のベストテンを見るのってとっても楽しいですよね。3本かぶってました。こっちのも見に来てね。Tb失礼します。

投稿: あん | 2006年1月14日 (土) 16時39分

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